JALの元エリート社員で東大法卒の佐宗邦皇氏は、日航ジャンボ123便墜落原因について、 米軍機の空対空中性子爆弾搭載ミサイル被弾による撃墜で墜落したと述べています。 参照 動画:http://www.youtube.co
本文を読む原発に隕石、東アジアで戦争という最悪のシナリオ?
著者: 加藤哲郎◆2013.2.15 東アジアが、緊迫しています。尖閣列島をめぐる日中対立、日本の海上自衛隊護衛艦と中国海軍艦船の一触即発の海上危機に続いて、北朝鮮の核実験です。それに対する韓国政府の対応も不気味です。韓国政府内で出てき
本文を読む2/18、中野アソシエ近現代史講座「育鵬社教科書は『満州事変』をどう描くか」
著者: 増田都子皆様 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複 ご容赦を! 1月21日に私の父が急死したため、当日になって急きょ、講座を中止してご迷惑をおかけしましたが、明後日の
本文を読む「使用済燃料を青森県に搬出してはならない」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1748】 2013年2月16日(土)の2 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
本文を読む「2月12日(火)菅直人さんの講演「東電事故 総理大臣として考えたこと」 の報告2点」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1747】 2013年2月16日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
本文を読む自著を語る:日米同盟が隠した化学兵器の正体
著者: 原田和明この度、五月書房から「真相・日本の枯葉剤/日米同盟が隠した化学兵器の正体」(2013年1月刊、¥2000+税)を上梓させていただきました。本書は、米軍によるベトナム枯葉作戦を支えた枯葉剤の供給システムにスポットを当て、そ
本文を読む「尖閣列島問題」に寄せて
著者: 岩田昌征『情況』(2013年1・2月合併号)に新川明が「『尖閣』は沖縄に帰属する」を発表している。真に重要な知見を提示されている。 新川は中国尖閣諸島領有論を否定して、琉球による領有の実質があったという。琉球王国と中国(明・清)
本文を読む今こそ「核兵器廃絶」へ -北朝鮮の核実験に思う-
著者: 岩垂 弘北朝鮮が2月12日、3回目の核実験を行った。爆発規模は過去最大で、原子爆弾の小型化に成功したとされている。それだけに、北朝鮮による「核の脅威」はさらに増したとみられ、今後、米日韓と北朝鮮との対立、ひいては北東アジアの軍
本文を読む「2月7日(木)多治見市で開催のシンポジウム レジュメから インチキ科学者は信用できない」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1746】 2013年2月15日(金) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.2月7日(木)
本文を読む主敵は、「アベノミクス」
著者: とら猫イーチ日本では、あらゆる分野で「空気」に依る一種の感染症が流行する傾向がありますが、現在では、政権も反政権の立場に立つ人々もが「アベノミクス」に感染しているのではないでしょうか。 例えば、本日2月15日付の「交流の広場」で「9
本文を読む米大統領、TPP交渉に積極的な姿勢を示す
著者: 池田龍夫米国は、軍事優先主義から通商政策拡大の世界戦略への転換を急いでいるのだろうか。オバマ大統領2月12日の一般教書演説で初めて「TPP(環太平洋経済連携協定)を促進し、輸出を増強する」と強調した。安倍晋三首相は「聖域なき関税
本文を読む「米国の原発 相次ぎ閉鎖」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1745】 2013年2月14日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.米国の原発 相
本文を読む「2/21裁判」傍聴のお願い
著者: FURUSHO【傍聴のお願い】 「東電株主代表訴訟」より 昨年3月5日に東電取締役等に対して提起した「東電株主代表訴訟」は、いよいよ 第5回口頭弁論期日を迎えます。 昨年末、補助参加人(東電)側から提出された「原発必要論」に対して、そ
本文を読む高レベル放射能廃棄物問題学習会のお知らせ
著者: 永野 勇高レベル放射性廃棄物の処分問題が大きな社会問題になっております。 昨年9月「日本学術会議」は、内閣府原子力委員会の審議依頼「高レベル 放射性廃棄物の処分について」に対し「回答」を提出しました。そこには これまでの放射性廃
本文を読むあおぞら放送21号番宣
著者: テントひろば★☆★☆★☆★☆ あおぞらUST放送 <テントひろばから~/Tent Color> 日本で海外で脱原発 ★☆★☆★☆★☆ 2013年2月15日(金曜日)16時~ 視聴アドレス: http://www.ustream.tv
本文を読む女子柔道界で起きていること―再論
著者: 三上 治華やかにもてはやされているのかと思っていた女子スポーツ世界である。女子サッカーチーム「なでしこジャパン」の活躍に続いてロンドンオリンピックで目覚ましい成果を上げたのは女子柔道だった。総じていえば、近年、男子のスポーツ競技
本文を読む「3・11」2周年が近づくがあらためて福島に向かおう
著者: 9条改憲阻止の会2013年2月15日 連帯・共同ニュース第304号 ■ 自民党政権はさしあたっての課題を経済の活性化に力を注ごうとしているように見える。もちろん、一寸先は視えない。それが現在の政治的な動きだ。僕らは安倍政権の動きを見な
本文を読むテント日誌2/13日経産省前テントひろば522日目…「福島月間」も近づく中で
著者: 経産省前テントひろばどいうわけか、すっかり「雨男風」になってしまっている。僕が当番になっている火曜日はどうも雨が多いのだ。少しずつではあるが春めいたものを肌に感じはじめられるようになってきているが雨に降り込められる。もっとも雨が嫌いではない
本文を読む持久戦的様相にある脱原発運動と国家権力の動向から
著者: 9条改憲阻止の会2013年2月7日 連帯・共同ニュース第303号 ■ アベノミクスとやらで株価の値上がりと円安が進行している。この間の世界動向の中で円が相対的に高く《ドルやユーロが安く》、その調整に入っているのだ。背後にはアメリカとE
本文を読む危ない危ない日中間の軍事的緊張 -レーダー照射は中国軍艦の勇み足か-
著者: 伊藤力司中国最大の祝日である春節(旧正月)を前に、中国海軍のフリゲート艦が日本海上自衛隊の護衛艦に対して射撃管制レーダー(fire control radar)を照射するという、戦端開始一歩手前のリスクを犯していたことが明るみに
本文を読む第1回江古田映画祭―3・11福島を忘れない―原発に関連する映画上映と製作者のトークライブ
著者: 江古田映画祭実行委員会3.11東日本大震災からまもなく2年が経とうとしています。 あまりにも多くの犠牲を生んでしまった震災は、全国民のみならず世界中に深い悲しみと同時に放射能の恐怖を与えました。特に福島第一原発のメルトダウン事故は、放射能汚染
本文を読む経産省前テント日誌特別号~吉岡史朗さんを偲ぶ会のご案内
著者: 経産省前テント日誌昨年12月4日、3・11以降、被災地支援、そして経産省前から大飯現地にかけて、脱原発テント運動の最先頭に立って闘いぬいてこられた吉岡史朗(本名・奥田満)さんが急逝されました。「次は福島県庁前にテント建てるで」と言っていた
本文を読む2月18日(月)ニコン「慰安婦」写真展中止訴訟、第一回口頭弁論
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会安世鴻の「慰安婦」写真展中止事件 株式会社ニコンに対する損害賠償請求訴訟、第一回口頭弁論のお知らせ http://juju-project.net/01kohan/ 事件番号:東京地方裁判所平成24年(ワ)第36328号
本文を読む暮らしの中の放射能 第16回 子ども相談室①
著者: :『労働情報』浅井真由美【暮らしの中の放射能 第16回 子ども相談室① 】 http://www.youtube.com/watch?v=gcZl4oxAPtg 放射線の影響を回避しながら生活するための、暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。
本文を読む「原発輸出」推進に疑義
著者: 池田龍夫中東歴訪中の茂木敏充経済産業相は2月9日、サウジアラビアの首都リヤドで、原子力開発などを担当する政府組織「アブドラ国王原子力・再生可能エネルギー都市」のファラジ副総裁と会談。茂木氏は日本からの原発輸出も視野に、同国の人材
本文を読むテント日誌番外編~テント壁新聞(試用版)2号
著者: 経産省前テントひろば壁新聞■ テントひろば日誌をお読みのみなさん、日々のがんばりお疲れ様です。ツンドラの寒さのようにきびしーい監視が必要な原子力規制委員会ですが、重要なパブコメの募集がかかっていますね。 次に原発事故が起きた時のための、防災指針は
本文を読むボーイングが日航123便の濡れ衣をきる見返りがオスプレイ開発受注2兆円か? 真実はどこに
著者: 未来思考JFK大統領に生前、日本の記者がある質問をした。 「あなたが好きな日本の歴史上の人物は誰ですか?」 質問した記者は、信長 秀吉 家康などの答えを期待していたそうだが、見事に裏切られた。 「上杉鷹山」それがJFK大統領の答
本文を読む「菅直人(元首相)講演会が大盛況(2月12日)」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1744】 2013年2月13日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「生き方そのものが
本文を読むTPP選挙公約を矮小化する安倍政権~交渉参加へのハードルを下げるため?~
著者: 醍醐聡一つ前の記事に寄せられたコメント 一つ前に書いた記事(「『例外付き関税撤廃』なら交渉参加してよいのか」:ちきゅう座編集部注⇒https://chikyuza.net/archives/30963)に関して、さっそくある方
本文を読む「例外付き関税撤廃」なら交渉に参加してよいのか~国民皆保険を脅かすTPP~
著者: 醍醐聡TPPは単なる貿易自由化協定ではない 今月末の安倍首相の訪米を前にして、自民党内では、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加について「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対する」とした昨年の衆院選公約を堅持す
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