「再稼働阻止全国ネットワーク結成さる→全国で助け合って再稼働阻止へ」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1648】 2012年11月12日(月)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働阻止全国ネットワーク結成さる→全国で助け合って再稼働阻止へ 10

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11月23日 公開研究会『中国革命論のパラダイム転換』をめぐって

著者: ポスト資本主義研究会

気鋭の中国革命史研究者である石井知章氏は、この度、『K・A・ウイットフォーゲルの東洋社会論』に引き続き、『中国革命論のパラダイム転換―K・A・ウイットフォーゲルの「アジア的復古」をめぐり』を上梓した(ともに社会評論社刊)

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アジア記者クラブ設立20周年記念シンポジウム 脱・日米同盟への道

著者: 森広泰平

2012年11月22日(木)18時30分~21時 明治大学リバティタワー地下1階(1001教室) 基調講演:西山太吉(元毎日新聞記者) 岡本厚(『世界』前編集長) 半田滋(東京新聞論説兼編集委員) 司会:石山永一郎(共同

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11月25日 講演・討論会「研究不正と国立大学法人化の影―東北大学再生への提言と前総長の罪」   

著者: 大村泉

総合学術誌『ネー チャー』でも報道された井上明久東北大学前総長の研究不正疑惑と大学運営における私物化問題は、東北大学関係者有志の4年にわたる徹底的な調査・研究によって究明され、その全貌が明らかにされた。研究不正と大学の私

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『情況別冊』「思想理論編」発刊にあたって

著者: 長崎 浩

言説において政治的であることが見失われて久しい。 もとより、政治的発言がないのではない。内外ともに多事多難なこの時代に、政治的言論もまたかまびすしい。であれば、今日流布している政治的言論にたいしてとりあえずはネガティブに

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なんとも情けない日本政府の対応 - 「核兵器非合法化声明」に参加拒否-

著者: 岩垂 弘

 広島市の松井一実市長が11月6日、外務省を訪れ、「国連で、34カ国が核兵器の使用を国際法上非合法にする努力を各国に呼びかけたが、日本政府は賛同しなかった。どうしてか」と説明を求めた。日本政府が賛同しなかったのは「わが国

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「『原発いらない福島の女たち』から全国の、世界中の皆さんへ」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1645】 2012年11月9日(金) 地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.『原発いらない福島の女たち』から全国の、世界中の皆さんへ IAEA来日

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11月13日 シンポジウム「日本の裁判所はナベツネに逆らえないのか」のご案内

著者: 七つ森書館

なぜ、読売新聞は七つ森書館に対してスラップ訴訟を仕掛けたのでしょうか。 なんとしても、読売社会部清武班著『会長はなぜ自殺したか──金融腐敗=呪縛の検証』の出版を阻止するためにほかなりません。 また、言論を売る新聞社が、ペ

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対米従属にどっぷり浸かって中国と対決することは可能か

著者: 阿部治平

――八ヶ岳山麓から(50)―― 10月末、中国に10日ほど滞在した。この間尖閣諸島の領有権をめぐってはテレビと新聞で厳しい日本批判をほとんど毎日見てきた。だが帰国して、あらためて日本のメディアも偏狭な民族主義を煽る傾向が

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12/8「第2回東京精神分析サークル主催コロック」および「12月定例勉強会」

著者: 東京精神分析サークル

「第2回東京精神分析サークル主催コロック」のお知らせ 東京精神分析サークルでは、向井雅明代表の『考える足 ―「脳の時代」の精神分析』(岩波書店)および、翻訳書『天使の食べものを求めて―拒食症へのラカン的アプローチ』(三輪

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テント日誌11/7日経産前省テント広場―424日目…紅葉に染まり始めた木々を眺めながら

著者: 経産前省テントひろば

なかなか旅行に行けない憂さ晴らしというわけではないが、家では旅番組を見る事が多い。山々は紅葉に染まっていてやはり美しい。「美しい日本」という政治的言葉は嫌いだが紅葉に染まる山々はいいものだ。美しい風土も郷土も温泉も魅せる

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『労働情報』851号(2012年11月15日号)を11月9日(金)に発売/11.13シンポ「日本の裁判所はナベツネに逆らえないのか」

著者: 『労働情報』 浅井真由美

タイトル:『労働情報』851号(2012年11月15日号)を、11月9日(金)に発売します。 ■□■□■□■ 2012年11月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 女性が日本を救う!  …… 中嶋 滋(前ILO理事

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