普天間飛行場に新たな問題が浮上、沖縄県民の怒りが高まっている。日米両政府は、米軍・新型輸送機MV22オスプレイ12機を、7月中旬に配備することを決定した。試験飛行や安全点検を実施したうえで、10月に普天間飛行場(宜野湾市
本文を読む政治的排除を狙っただけの控訴に反撃を!
著者: 三上 治小沢一郎の「政治資金規正法」事件の一審での無罪判決に対する控訴が行われた。正直いってどこまでやれば気が済むのか、という思いがするが、冷静に考えてみればこれが権力の側の所業といえる。何故なら、この裁判の意図が小沢一郎の政治
本文を読む5月18日(金)は『共同幻想と今』の11回目です
著者: 三上 治昨年の5月20日(金)に吉本隆明の『共同幻想論』をテキストにした「共同幻想論と今」がスタートしました。テキストは角川書店の文庫本を使っています。 その間に吉本隆明が亡くなられました。巷では追悼の本も出ていますし、雑誌等の
本文を読む5月16日テント村談話室「放射能線量について」
著者: 脱原発生活者の会・テント村―脱原発から新しい生活文化の構築― 再生可能な生活文化・文明の共有のために! 語りあおう放射能と人と自然 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第2回テント村談話室 「放射能線
本文を読むあらためて脱原発社会の意思を強め広げて行こう!
著者: 9条改憲阻止の会2012年5月15日 連帯・共同ニュース第255号 ■ 5月5日前に原発再稼働をして原発ゼロ状態《全原発の停止状態》を避けたかった政府や官僚(経産省や原子力ムラ)、経済界《電力会社や大企業》の構想はとりあえず阻止された
本文を読むテント日誌 5/8日 経産前省テント広場―241日目 次のステージに向かうテント
著者: 経産省前テントひろば5月5日(祝)の原発稼働停止を祝うテント前ひろば盛り上がった。まだ、その興奮が何処かに残っている。これは私、個人の事ではないと思う。だが、原発再稼働もその阻止を当面の課題としてきたテント前ひろばも次のステージになる。これ
本文を読むなるほどね
著者: ブルマン!だよねとら猫イーチ氏の論点はよーく理解できました。 なのでこう申し上げる。 私のポケットにはワンコインだけがある。がその分だけ、私は金銭欲に狂っている。 よって、氏とは共通認識があり得ない。(QED)
本文を読む「反原発自治体議員・市民連盟第2回総会が盛況」など―地震と原発事故情報【TMM:No1455】
著者: たんぽぽ舎2012年5月14日(月) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.第2回総会が盛況、村田光平氏が記念講演 5月13日反原発自治体議員・市民
本文を読む青山森人の東チモールだより 第212号(2012年5月14日)
著者:東チモールのねじれ国会 青山森人 e-mail: aoyamamorito@yahoo.com まだあった異常気象による災難 今月5日の土曜日から「雨のち曇り」または「曇りのち雨」のどんよりとした天気が始まり、シトシト
本文を読む東電の社外取締役の兼任の撤回を~數土・NHK経営委員長に申し入れ~
著者: 醍醐聡先週末、政府はNHK経営委員会の委員長・數土文夫氏を東京電力の社外取締役に起用する方針を固めたというニュースが流れ、唖然とした。私も共同代表を務める「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」の運営委員はすぐに、この件に
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“石原発言は、日中緊張を望む米国筋の支援をうけている/米国 新しい受け皿として橋下グループを用意/控訴で、政治家小沢を封じ込める日本社会の腐敗”など
著者: 「ちきゅう座」編集部5月14日 大飯原発 九大チーム試算「30~50キロ圏避難の必要な可能性」 脱原発(大飯原発):今最大の争点は大飯原発 。14日付南日本新聞「川内原発で福島レベルの事故想定 九大チームが試算。30~50キロ圏避難の必要な
本文を読む御言葉ですが、、、。
著者: とら猫イーチブルマン!だよね 様。 真摯な御諌めを有難う御座います。 確かに、何の前提も無しに、前の投稿のような感慨を記しますと、御不審に思われるのも当然でしょう。 でも、この問題に限らず、当節の社会を揺るがすような問題には、意
本文を読む学習会「知恵を出し合って子供を守ろう!」など―地震と原発事故情報【TMM:No1454】
著者: たんぽぽ舎2012年5月14日(月) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.学習会「知恵を出し合って子供を守ろう!」 低線量被ばくの時代を生き抜く、
本文を読む原子力発電は仏道とあいいれない -「いのちの尊重」と「足るを知る」を-
著者: 安原和雄仏教者の集まりである全日本仏教会の「反原発」宣言文、「原子力発電によらない生き方を求めて」が話題を呼んでいる。そのキーワードは「いのちの尊重」と「足るを知る」である。悲惨な原発事故が「いのちの尊重」に反することは言うまで
本文を読む地球温暖化(?_?)
著者: ブルマン!だよねとら猫イーチ氏が”「地球温暖化」神話の終わりと始まり”と題して交流の広場に投稿されているが、一切気候学的論拠を挙げられずに、引用に終始されているのは如何なものか。 過去300年間の時間軸で見れば、温暖化そのもは否定でき
本文を読む大飯原発再稼動、検証委もグラツク?
著者: 池田龍夫関電の電力不足解消に〝助け舟〟 今月6日に原発50基がストップしたため、電力需給見通しが危ぶまれている。果たして「原発ゼロ」で今夏のピーク時を乗り切れるだろうか。内閣府の「需給検証委員会」(委員長・石田勝之内閣府副大臣)
本文を読む第94回講演会ドットコム主催読書会 吉田和明と読む『フォー・ビギナーズ・シリーズ32 吉本隆明』
著者: 講演会ドットコム第94回講演会ドットコム主催読書会 著者と読む読書会 吉田和明と読む『フォー・ビギナーズ・シリーズ32 吉本隆明』 テキスト:『フォー・ビギナーズ・シリーズ32 吉本隆明』吉田和明【著】/現代書館/1,260円(テキスト
本文を読む「地球温暖化」神話 終わりの始まり
著者: とら猫イーチ「『地球温暖化』神話 終わりの始まり」(渡辺正著)をやっと手にすることが出来ました。 出版されたと思ったら、書店では直ぐに品切れで今まで読みたいと思いながら入手出来なかったのです。 同書を、中部大学の武田邦彦教授は、御
本文を読む演劇は政治を変えられるか ―新国立劇場で『負傷者16人』を観る―
著者: 半澤健市《パレスチナの闘士とホロコーストのユダヤ人》 新国立劇場小劇場で2012年5月3日に『負傷者16人SIXTEEN WOUNDED』という芝居を観た。 舞台はオランダのアムステルダム。時代は「オスロ合意」前後の1990年
本文を読む「原子力安全・保安院はいったい今何をしているのか」など―地震と原発事故情報【TMM:No1453】
著者: たんぽぽ舎2012年5月12日(土) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原子力安全・保安院はいったい今何をしているのか 山崎久隆 ★2.原子力マフィ
本文を読む暮らしの中の放射能「第7回 この夏、電力は大丈夫なのか? 」のお知らせ
著者: 『労働情報』浅井真由美放射線の影響を回避しながら生活するための、ウィークリーの暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。とくに、放射線の影響が大きい東北、関東、首都圏の市民を対象として、1.原発の現状、2.汚染の状況と対策、3.食品汚染の実態
本文を読む5/12上映「ぼくたちは見た~ガザ・サムニ家の子どもたち」
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)第4回 オリーブ平和映画祭 映画「ぼくたちは見た~ガザ・サムニ家の子どもたち」 5月12日(土) 第1回上映11:30より 第2回上映15:30より(開場は上映30分前) 会場 在日本韓国YMCA 一般 前売り1000
本文を読むマンケルの警察小説
著者: とら猫イーチ私は、イギリスの推理小説と映画(TV)が好きだったのですが、最近、遅まきながら、彼のヘニング・マンケル(Henning Mankell)に魅せられ、スウェーデン語は、日常会話がやっとと云う程度なので、英訳書を読み始めま
本文を読む「大飯原発、今なぜ再稼働? ~ふくいにあつまろう~」5月12日、福井など―地震と原発事故情報【TMM:No1452】
著者: たんぽぽ舎2012年5月11日(金) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.『原発ゼロでも停電ない』 火力・水力はもちろん、活用できる供給源がこんな
本文を読むFotgazet通信・26年目のチェルノブイリ最新報告
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1358 ======================================== 去る4月26日、チャルノブイリ原発事故から26年目を迎え
本文を読む個の尊厳と自由の精神に対立する自らの 「国家」という意識(その2)
著者: 大木 保「個の尊厳」にまさるものなどありはしないわけで、世界金融資本にいいように食いつぶされた国家の借財などを負担するいわれはない ・・ ハイパーリラックス(副交感神経亢進)といえば、 大きなとらえかたをすれば、世界中の人たち
本文を読むEyes
著者: 若生のり子加藤哲郎のネチズン・カレッジ(2012年5月7日)
著者: 加藤哲郎2012.5.7 ついに地震大国日本の50基の原発は、すべて停止しました。日本の原子力発電の黎明期から、実に42年ぶりのことです。政府と電力会社の「安全神話」「エネルギー神話」は信用を失い、広がる放射能汚染のもとでの脱
本文を読む「家庭向け電気料金の値上げ案(年間6000円位)に反対する」など―地震と原発事故情報【TMM:No1451】
著者: たんぽぽ舎2012年5月10日(木) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.家庭向け電気料金の値上げ案(年間6000円位)に反対する 政府の「変更な
本文を読む音と音楽――その面白くて不思議なもの(10)
著者: 野沢敏治・石塚正英第10回 自分なりのサウンドスケープをイメージする >往< 野沢敏治さんへ 石塚正英から 今回は、自分なりのサウンドスケープ(音風景)をイメージすることにします。方法として、周囲からなんらか気にかかる音をひろい、そ
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