4つの情報をお知らせします(2月21日) 2月20日、関西電力高浜原子力発電所3号機が定期検査で停止 残るは東電1基、北海道電1基の計2基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽
本文を読む「原発の安全指針ズサンだった」と斑目委員長
著者: 池田龍夫福島第一原発事故に関する国会の事故調査委員会(委員長、黒川清・元日本学術会議議長)は2月15日、第4回会合を開き、原子力安全委員会の斑目春樹委員長と経済産業省原子力安全保安院の寺坂信昭・前院長を参考人に招いて意見を聴取し
本文を読む《2.19脱原発杉並集会》【写真編】
著者: 「ちきゅう座」編集部旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(9)
著者: 岩田昌征22 弾丸ははずれた モニカ・グラスがヤンコヴィチの助力でつくったドイツ・テレビのルポルタージュは世界に大きな反響を呼んだ。私のまわりに危険な網がはりめぐらされていると言う最初の警告であった。 1993年7月 ドゥシ
本文を読む「 にぎやかに、なごやかに開かれました たんぽぽ舎23周年─総会と講演会と懇親・交流会」など―地震と原発事故情報 その339
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(2月20日) 2月20日、関西電力高浜原子力発電所3号機が定期検査で停止 残るは東電1基、北海道電1基の計2基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽
本文を読む明日21日、都教委要請のご案内
著者: 増田都子皆様 こんにちは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を! 今日の明日で恐縮ですが、件名要請を、争議行動相互支援の1日行動である「東京総行動」http:/
本文を読む変わり映えのしない民主党政権だが危機は深まっている
著者: 三上治しばらく中断していた論評であるが、再開する意欲が乏しかったわけではない。論評してみたいこともあったけれど、霞ヶ関界隈でやっている運動(経産省前テントのこと)の方に心身が取られていて踏み出しにくかったというのが正直のとこ
本文を読む時の風化に抗し権力に確執し続ける意志と声を–連帯・共同ニュース229号
著者: 9条改憲阻止の会2012年2月20日 ■日本では権力を支える力はその構成者たちの意志だけではない。例えば、国家意志はそれを担う政党や官僚やメディア、あるいは政治家や知識人の集合力だけではない。それに時、つまりは時間という要素がある。時の
本文を読む感想・杉並 脱原発集会・デモ行進報告
著者: 山下運蔵昨(2月19日)日の表記集会とデモの様子を個人の感想という形で報告しておきます。 昨日の集会とデモは大変良く人が集まっているという印象でした。場所が杉並区の蚕糸の森公園ということで東高円寺駅に直結しているため、駅を出
本文を読む「白鳥事件60周年目の真実」準備ニュース №1
著者: 渡部富哉〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/ 〔opinion0778:120219〕
本文を読む維新の会という体制派の偽装チェンジ。・・
著者: 大木 保「維新」ブームの茶番のあとに荒廃した日本社会が到来する– 寒波襲来のこの時節はどなたもたいへんお困りでしょうが、 とりわけ、乳幼児を抱えた雪国のお母さん方は難渋されていることとお察しもうしあげます。 こんなと
本文を読むSPIEGEL紙から
著者: すみこリヒトナー(SPIEGEL紙から-北西ドイツエルベ川のWEWELSFLETH村で1998年から2008年の間に、(95人は癌と予想されていた)142人の癌の新しいケースが報告された.他の地域の人よりも癌になる可能性が50%高いと研
本文を読む《2.19脱原発杉並集会》の様子です【動画】
著者: 「ちきゅう座」編集部2月19日杉並「蚕糸の森」公園で開催された脱原発集会の動画です。 保坂展人氏(世田谷区長)の発言(杉並脱原発集会、2012.2.19) http://www.youtube.com/watch?v=CpOpRiiUVtM
本文を読む「経産省前テントひろば 159日目」など―地震と原発事故情報 その337
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(2月18日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 【東京電
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“情勢次第で小沢寄りにも/読売、朝日しばしば米国に操作されているのでないか/ブレジンスキー「米国の後押しなき日本」”など
著者: 「ちきゅう座」編集部情勢次第で小沢寄りにも(2月18日) 18日読売社説批判:読売告知(推定):裁判所が元秘書の供述調書を証拠から排除したことに伴い、我が読売は「検察・小沢両方批判」にスタンスを変えました。今後も情勢次第で小沢寄りにもなりま
本文を読む浮上した「低線量被ばく」問題
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 以前にも配信した「原発推進」112名によるNHKへの「抗議」を、『浮上した「低線量被ばく」問題』として毎日新聞が特集しています。 まさに焦点は、「低線量被ばく」問題です。これ以上騙されないために、私
本文を読む小出先生、「日本という国は恥ずかしい国だ」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」2月16日分の転送です。 あわせて、15日の「福島の子供たちを放射能から守ろう」サミットの事務局長吉野裕之さんのお話、16日は避難受け入れをしているカントリーファーム
本文を読む「まだ絶望を語る時ではない」 -書評 山口二郎著『政権交代とは何だったのか』(岩波新書)-
著者: 半澤健市《民主党応援団による失敗の総括》 民主党応援団を自認する政治学者山口二郎による「政権交代」とその「失敗」の物語である。著者は1993年以来、中道左派政党による政権交代の実現を望みながら研究を続け、実践にもコミットしてき
本文を読む「55の自治体の長と議会議長(計110)へ要請文を送付しました。」などー 地震と原発事故情報 その337
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(2月17日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽6号
本文を読む旧ユーゴスラビィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(8)
著者: 岩田昌征19.再び「NIPPON」へ コザラツ地区で発生した戦斗を家族と共に滞在していたバニャルカでテレビ・ニュースで観ていた。戦斗終了後数日たって、私は弟(or兄:岩田)リュウボとコザラツへ行き、家族の土地財産をみてまわっ
本文を読む2.27テント談話室「出生と死と再生の文明へー女性の立場から」
著者: テント談話室放射能と月と再生 ―語り合おう再生可能文化を! 第4回テント談話室 (最終回) 「出生と死と再生の文明へー女性の立場から」 課題提起 高良留美子(詩人) 日時・2月27日
本文を読む2.18緊急集会「防衛省自衛隊の選挙介入・政治介入」
著者: 林克明皆様 非常に憂うべき事態になっています。ちょとこれは深刻ではないか・・・・・との危機感から、私の信頼できるジャーナリストの三宅勝久さんとともに集会を開催します。どうぞ参加してください。情報を拡散させていただければ助かり
本文を読む大震災後の状態を注視し、日本の大転換への道程を!
著者: 9条改憲阻止の会2012年2月17日 連帯・共同ニュース第228号 ■ あの3月11日の大震災の後に誰もが後藤新平のような復興構想(プラン)をひっさげた政治家の登場は無理だろうと思った。原発震災も伴った大震災の復興が困難なものであるこ
本文を読む君が代訴訟の問いかけるもの(1)
著者: 宇井 宙1.はじめに 昨年から今年にかけて、憲法19条の「思想・良心の自由」違反が問われた「君が代訴訟」で合憲判決が相次いだ。ここで「君が代訴訟」と呼ぶのは、公立学校の教職員が、入学式や卒業式などの式典において、君が代を斉唱せ
本文を読む「3月11日(日)福島原発事故の日、全力で行動しよう」などー 地震と原発事故情報 その336
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(2月17日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽6号 2
本文を読む音と音楽――その面白くて不思議なもの(8)
著者: 野沢敏治・石塚正英第8回 葬送曲について >往< 野沢敏治さんへ 石塚正英から きょうは葬送曲について語りましょう。このジャンルですと、私は真っ先にベートーヴェン「英雄」第2楽章を思い浮かべます。高校時代にクラシック愛好会をやってい
本文を読む「枝野経産大臣へ脱原発チョコレートを届ける」などー 地震と原発事故情報 その335
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(2月16日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽6号
本文を読む「アレルギー」でも「ヒステリー」でもなく、 原発再稼動を許さぬ、まっとうな世論構築へ!
著者: 加藤哲郎2012.2.15 野田内閣の支持率低下が止まりません。 右の読売新聞調査が典型的ですが、支持を減らし、不支持が増え続けています。読売ではなお30%の危険水域ぎりぎりですが、朝日放送ANNは27%、フジ/産経では26、
本文を読む大飯原発ストレステストと再稼働
著者: 池田龍夫経済産業省原子力安全・保安院は2月13日、関西電力大飯原発3、4号機再稼働に向けたストレステスト(耐性評価)の1次評価を「妥当」とする審査書をまとめ、内閣府の安全委委員会に報告した。 原子力安全・保安
本文を読む日本の放射線影響・防護専門家がICRP以上の安全論に傾いてきた経緯(2)
著者: 島薗進―ICRPの低線量被ばく基準を緩和しようという動きの担い手は誰か?― 1999年4月21日に、東京の新宿京王プラザホテルで開催された「低線量放射線影響に関する公開シンポジウム―放射線と健康」は低線量被曝は安全でありむしろ
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