01・24 アジア記者クラブ1月定例会「なぜシリアが標的なのか 米が狙うダマスカスからテヘランへの道」

著者: 森広泰平

アジア記者クラブ1月定例会 「なぜシリアが標的なのか 米が狙うダマスカスからテヘランへの道」    日時:2012年1月24日(火)18時45分~20時45分    会場:明治大学リバティタワー7階(1074教室)   

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☆☆おんなたちはつながる~~原発をめぐる福島の状況…福島・ハイロアクション・武藤類子さん講演会☆☆

著者: 白崎朝子

●2012年2月26日(日)午後13:30~16:30 ●世田谷区経堂地区会館2階集会室(小田急線経堂駅徒歩7分くらい) http://mobile.enjoytokyo.jp/ 電話~03-3428-9237 東京都世

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“放射能「新基準値」説明会 遺伝的影響は無視と厚労省”などー地震と原発事故情報 その303

著者: たんぽぽ舎

        4つの情報をお知らせします(1月20日)   1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。   四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北海道電1基、   中国電力1基の計5基、全原発停止へ

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「さようなら原発1000万人アクション in 福島 バスツアー 申込み開始」などー地震と原発事故情報 その302

著者: たんぽぽ舎

        5つの情報をお知らせします(1月20日)    1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。    四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北海道電1基、    中国電力1基の計5基、全原発

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生協も「脱原発」へ -日本生協連が提言「エネルギー政策の転換をめざして」を発表-

著者: 岩垂 弘

 生活協同組合(生協)の全国組織、日本生活協同組合連合会(日本生協連、組合員2300万人)は1月17日、「エネルギー政策の転換をめざして」と題する提言を発表した。昨年3月11日の東日本大震災によって生じた東京電力福島第1

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仮訳“帝国主義と「愚者の反帝国主義」”(ジェイムズ・ペトラス)

著者: 童子丸開

 ジェイムズ・ペトラスについては以前の『オバマは軍事的な賭けに出る:中国およびロシアと国境線で対峙』の冒頭で紹介しているので、そちらをご覧いただきたい。彼は自らのホームページに2011年12月30日付で次の記事を書いた。

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「1万1千人が参加した横浜で開催された[脱原発世界会議]に二日間行ってきました」など―地震と原発事故情報 その301

著者: たんぽぽ舎

          4つの情報をお知らせします(1月19日)    1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。    四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北電1基、    中国電力1基の計5基、全原発

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「正常性バイアス」―「そんなことが起きるはずが無い」という希望的観測―に汚染される官僚たち

著者: 山崎久隆

 二本松市で発覚した「セシウム汚染コンクリート事件」、住宅一棟が、放射能汚染された砕石を使ったコンクリートを土台としていた。汚染された砕石は膨大な量にのぼり、200社以上が汚染砕石を使った工事を行ったとみられるという。し

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「あまりにも傲慢な原発推進者たち─私たちは再稼働をどうしても阻止したい」などー地震と原発事故情報 その300

著者: たんぽぽ舎

      4つの情報をお知らせします(1月19日)    1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。    四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北電1基、    中国電力1基の計5基、全原発停止へあ

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孫崎享氏のTwitterより“拡散予測 米には事故直後に提供/TPP インディアンの運命/日本の研究者 ソフトパワーで米国依存の習慣/米・イスラエル・英には戦争したい層がいる”など

著者: 「ちきゅう座」編集部

原発運転、最長で60年  原発:原発でなくったって60年も施設が安全に持つか!どこまでいいかげんな規則を作れば気が済む。世論誤魔化しだけ。17日読売「原発運転、最長で60年…例外延長1回20年」「「原発運転を原則40年内

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“原発の運転制限40年の怪 「何か厳しくなったのか?」”など― 地震と原発事故情報 その299 

著者: たんぽぽ舎

      4つの情報をお知らせします(1月17日)    1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。    四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北電1基、    中国電力1基の計5基、全原発停止へあ

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 音と音楽――その面白くて不思議なもの(7)

著者: 野沢敏治・石塚正英

 第7回 行進曲について   >往<  石塚正英さんへ  野沢敏治から  春の来る前に想い出すこと   新年に入って陽ざしは着実に明るくなっています。春になると聞こえてくる音、それは小学校の運動会のざわめきです。心が浮き

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2月25日講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」

著者: 現代史研究会・ちきゅう座・DAYSJAPAN

講師:広河隆一(フォトジャーナリスト)「チェルノブイリから学ばなかった日本」に    小出裕章(京都大学原子炉実験所)「原発の真実と嘘―原発は犯罪である」 アピール:淵上太郎(経産省前テント村)       椎名千恵子(

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民主党政権とマスメディアへ深まる失望感 -2012年の年賀状にみる国民意識-

著者: 岩垂 弘

 今年も大勢の方から年賀状をいただいた。そこに書かれた文章を読むと、東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所の事故による被害に心を痛め、震災からの復興と原発事故の早期収束を願うものが多かったが、それと共に民主党政権とマ

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