月末恒例件名ビラまきを,今月は30日(火)、8:00~9:00、都庁第2庁舎前で行います。いくらか涼しくはなってきましたが、まだまだ暑い中、朝早くて恐縮ですが、御都合のつく方は協力お願いします! ビラの一面は「8・9都庁
本文を読む原発作業員の告白―衝撃的な現場状況
著者: 生方卓明治大学で「映像・フォトジャーナリストは戦争(構造的暴力を含む)をどのように伝えてきたか」という講座が開かれています。テレビ・写真・映画等の媒体でどれほど真実が伝えられたか、何が伝えられなかったか、何がねつ造されたか、と
本文を読むゲッティンゲンについて
著者: 合澤清narumi_mama様 メール拝読いたしました。ゲッティンゲンはドイツの「おへそ」と言われていますが、大体ドイツの国土の中心近くに位置しています。物価はドイツの他の地域に比べて安い方だと思います。田舎に行けばもっと安い
本文を読む合澤さまへ ゲッティンゲンについて
著者: narumi_mamaはじめまして 合澤さまは、日本に既に戻られていますでしょうか? 大学生の娘を持つ母です。 九月から約一ヶ月ドイツ・ゲッティンゲン大に、一人、短期留学が決まっています。 心配を払拭したく、PCで「ちきゅう座」で合澤様のゲッ
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“自ら探し入手する、読売関連、前原関連、ゾルゲ事件、日米関係、新渡戸国際塾参加お願い、米の利益が駐留理由”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年08月25日 自ら探し入手する努力が可能かつ必要 ・講演・メディア:本日石川県私学教育研修会で約三〇〇名の高校教師に「日本の安全保障」を講演。質問の一つに「日本の新聞をどう見るか」。答え:(1)欧米では
本文を読む【大拡散希望】9・11再稼働反対・脱原発!全国アクションを成功させよう!
著者: 9・11アクション実行委員会9・11再稼働反対・脱原発!全国アクションまで、あと18日となりました。泊原発3号機の強引な営業運転再開に見られるように、経済産業省・保安院、電力会社をはじめとする原発維持派の巻き返しには侮れないもの があります。9・
本文を読む「霞が関の電力 東電じゃない 一足先に『脱原発』!?」など 地震と原発事故情報 その152
著者: たんぽぽ舎3つの情報をお知らせします(8月24日) ★1.霞が関の電力 東電じゃない 一足先に「脱原発」!? 毎年一般入札、料金3割減も ★2.[安全なお米を給食に] 目指せ、子どもたち内部被曝ゼロ緊急院内集会!
本文を読む2011ノー・ウォー横浜展 [ 大災害からの復興へ、表現者も力の結集を !]
著者: 2011ノー・ウォー横浜展実行委員会大災害からの復興へ、表現者も力の結集を ! 3月11日、東北地方太平洋側全域を襲った巨大地震と津波は、東日本全域で4万人に届く死者・不明者を出し、多くの人々の家や財産を破壊しました。被災された方々に心よりお見舞いを申し
本文を読む2011ノー・ウォー横浜展
著者: 2011ノー・ウォー横浜展 実行委員会ノー・ウォー美術家の集い横浜/美術・九条の会 共催 2011ノー・ウォー横浜展 会期: 2011年8月29日(月)~9月4日(日) 午前9時~午後6時 (初日午後2時開場、最終日午後4時終了) 会場: 神奈川県民ホールギ
本文を読む米議員がNATOの戦争犯罪を告発
著者: 宇井 宙リビアの反政府勢力が首都トリポリの大半を制圧し、カダフィ政権の崩壊が目前に迫った今月22日、米下院のデニス・クシニッチ議員(民主党)は、「今こそNATOの役割と米国の介入主義の未来を再考すべきときだ」として、NATOの
本文を読む混迷を深める政治は脱出路を見いだせるか(二)
著者: 三上治8月25日 甲子園の高校野球が終わると何となく秋を感じさせる。猛暑や真夏日が続いていたのだからどこか不思議な思いもして、これが季節ということなのだろうかと感じたものでだが、最近の気候はこの微妙な動きを壊し始めているよう
本文を読む福島原発行動隊のボランティア活動に参加しました
著者:連帯・共同ニュース第142号 2011年8月24日 <9条改憲阻止の会> ■ 福島原発の30㌔圏内にある久之浜でのボランティア活動に参加しました。久之浜はいわき市四倉の近くであり、原発圏内29㌔の地点にありま
本文を読むアメリカから見た福島原発事故―原因追究(その2)
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 諸留さんの「アメリカから見た福島原発事故―原因追究(その2)」を転送いたします。幾つかの変換ミスがありますが、諸留さんの特徴としてそのままにしてあります。 なお長文ですから改行を施していますが、文字
本文を読むヒューマンライツ・ナウ(HRN)、政府と東電に重要提言発表
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 自主避難の補償に尽力されている杉原浩司さん(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)が、「ヒューマンライツ・ナウの放射線被害と人権に関する意見書」を紹介してくれました。非常に重要な具体性ある国際的提言
本文を読む半年持ちこたえたカダフィ体制がついに崩壊へ -NATO空軍力の本格支援がようやく結実-
著者: 伊藤力司リビアの内戦はようやく終幕に近づいた。チュニジア、エジプトで口火を切った「アラブの春」は、長期独裁のベンアリ・チュニジア、ムバラク・エジプト大統領を血祭りに上げた後、2月17日にリビア東部の反カダフィ蜂起で火を噴いた。以
本文を読むアメリカから見た福島原発事故―原因追究(その1)
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 京都の諸留さんがNHKETV特集「アメリカから見た福島原発事故」を、ていねいに全文の文字起こしをしました。この投稿は、貴重な文字記録であると同時に、事故原因を追究し続ける諸留さんの批判的註解に大きな
本文を読む「東電の稼動原発残り2機。柏崎7号機、定期検査で停止へ」など 地震と原発事故情報 その151
著者: たんぽぽ舎3つの情報をお知らせします(8月23日) ★1.東電の稼動原発残り2機。 柏崎7号機、定期検査で停止へ。 原田裕史 ★2.全国の商業原子炉稼動状況 - 全基停止(状態)まで後14基 ★3.「お母さんお父さんのため
本文を読む「原発推進官庁の経済産業省も文部科学省も東京電力の電気を買っていません」など 地震と原発事故情報 その150
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(8月22日) ★1.源八おじさんの原子力映画ガイド 映画・『チャイナシンドローム』、『黒い雨』、『ゴジラvsビオランテ』、 『原子力戦争』…など ★2.原発推進官庁の経済産業省も文
本文を読む「 カダフィ政権か傀儡政権という認知不協和のリビア国民 」
著者: 大木 保もうカダフィはごめんだ、しかし、欧米のマネー帝国主義・マフィアもごめんだぜ! さて、いまにわかに、リビアのカダフィ政権の崩壊が報道されています。 これまでカダフィ氏の発言録がマスメディアを通して、よく否定的に、冷笑をもっ
本文を読む恐るべき情報隠蔽体質の国、ニッポン:(転載)バズビー教授「毎時10兆ベクレルの放射線放出が続く」/ジェイコブズ教授「福島第一・地面から水蒸気が噴き出している」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 福島第一原発から水蒸気が噴出しているという指摘は、木下黄太氏のブログ「放射能防御プロジェクト」がもっとも早かったようです。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji200709
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“米中関係、民主党代表選、尖閣諸島、原発立地とガン、官僚のあり方、正力要研究、米国外交”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年08月22日 濃密に一緒 ・習 近平(次期中国国家主席の予定):バイデン副大統領訪中時、濃密に一緒。米中協力推進の姿勢。なお、同人の娘(习明泽)は昨年18歳でハーバード大学入学の情報が一時流れ、その後特
本文を読む審議会等の委員の選任方法の改善を求める陳情を市議会に提出
著者: 醍醐聡審議会を通じた民意偽装 政府や地方自治体主催のシンポジウムやタウンミーティングにおいて、主催者である政府や自治体が市民からの意見公募に介入し、国の政策に沿った発言者を選ぶ民意偽装工作をしていた実態が次々と発覚している。
本文を読む小沢一郎の「徳川家康」戦略
著者: 中田安彦http://amesei.exblog.jp/ より転載。 アルルの男・ヒロシです。 民主党代表選挙だが候補者が乱立している。そしてメディアは小沢一郎が動けなくなっているとと報じているが実際はどうだろうか。私はこ
本文を読む強まる「首都直下型大地震」の懸念 -地下鉄依存症から自らを解放する時-
著者: 安原和雄今なお東日本大震災・原発惨事への対応策が最大の焦点であることはいうまでもない。しかしあえて考えてみたい。首都直下型大地震発生の懸念が強まっており、それへの備えは大丈夫といえるのか、と。万一の場合、首都壊滅さらに犠牲者も数
本文を読む「反原発運動の焦点と今後を話す 広瀬隆氏のこれから講演会・学習会のスケジュール」など 地震と原発事故情報 その149
著者: たんぽぽ舎3つの情報をお知らせします(8月22日) ★1.反原発運動の焦点と今後を話す 広瀬隆氏のこれから講演会・学習会のスケジュールです。 ★2.放射線といのち ―ムラサキツユクサの雄しべの毛の実験から― 市川定夫 ★3.
本文を読む前原誠司前外相が代表選出馬の構え―本命・野田佳彦財務相の影薄れる」
著者: 瀬戸栄一8月29日投開票に固まろうとしている民主党代表選に、これまで「白紙」を貫いてきた前原誠司元代表・前外相が出馬する方向となった。岡田克也幹事長や仙谷由人代表代行らが擁立してきた野田佳彦財務相こそ代表選の「本命」と見られて
本文を読む混迷を深める政治は脱出路を見いだせるか
著者:三上 治 ある新聞にこんな日本なのに何故円高(?)なのかというコラムがあった。答えは単純でアメリカやヨーロッパは日本よりももっと悪い状態である、というのであった。悪い状態というのは経済的にということであろうが、妙に説
本文を読む小出先生、今中先生登場、「旧ソ連よりもひどい政府の対応」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 すでに18日の小出先生の発言を一部お伝えしていますが、今中先生の発言もあわせて永岡さんが紹介しています。重複しますが転送いたします。 日本政府の被曝住民に対する対応が「旧ソ連政府よりもひどい」という
本文を読むカルテルや宣伝で価値を維持するダイヤモンド。こうしたことは他にもあるのではないか
著者: 浅川 修史ダイヤモンド産業をユダヤ人が支配していることは、よく知られている。ダイヤモンド産業は金融とともにユダヤ人の伝統的な生業になっている。特に戒律を厳しく守るユダヤ教超正統派(ハシド)の人々にとって、ダイヤモンド取引とポーン
本文を読む政権交代後の自分たちの所業に反省はあるのか
著者:三上 治 政治はいつも前向きに進まざるをえない所がある。後ろ向きになることを許されないところがあるのだ。文学や芸術が後ろ向きになりながら前に進むのとの違いである。だが、前向きだからと言って前が見えるわけではない。こ
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