7つの情報をお知らせします(10月13日) ★1.世田谷区で高い放射能汚染が見つかる ★2.10/14スペースたんぽぽにて! 東京新聞『こちら特報部』 田原 牧記者 講演 「福島原発事故を報道し
本文を読む「横浜でストロンチウム検出 100キロ圏外では初」など 地震と原発事故情報 その198
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(10月12日) ★1.横浜でストロンチウム検出 100キロ圏外では初 ★2.東海第2原発 村上村長が政府(原発事故相)に廃炉要望 人口密集立地に原発は無理 老朽化も進行 ★
本文を読むTPPに前のめりの野田政権 しかし肝心のTPP交渉の行方は霧の中
著者: 大野和興野田首相は11月にホノルルで開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議で、TPP(環太平洋経済連携協定)参加を表明したいと前のめりだ。与党民主党の前原政調会長も張り切っている。一方で党内の慎重派は署名活動
本文を読むパレスチナ自治政府揺さぶりへ イスラエルがハマスに大幅譲歩 イランは苦渋の沈黙
著者: 浅川 修史パレスチナ自治政府の国際連合加盟申請をめぐり、パレスチナ自治政府内でのファタハ(主流派)対ハマスのさや当てが強まっている。 注 ハマスはガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織と紹介される。世俗主義、社会主義的傾向
本文を読む今、脱原発運動に何が問われているのだろうか
著者:2011年10月12日 連帯・共同ニュース第169号 9条改憲阻止の会 ■ 「想像力が権力を獲る」。1968年のフランス5月革命で発せられた言葉である。豊かな政治―社会のビジョン(構想)が社会を替える力になるとい
本文を読む日本知識人と中国問題
著者: 子安宣邦─シカゴ大学・ナジタ特別講演 2011年10月4日・シカゴ大学スイフト・ホールにて 1ナジタ教授との出会い 講演の始めにナジタ教授との出会いについて述べさせて頂きます。ここではいつものようにナジタさんと呼ばせて下さい。
本文を読む米軍基地を拒否する沖縄県民の声を伝える - [書評] 由井晶子著『沖縄 アリは像に挑む』(七つ森書館、¥1800円+税) -
著者: 岩垂 弘「これで日本の国民を代表する日本の首相と言えるだろうか」。さる9月21日、ニューヨークでオバマ米大統領との初の会談に臨んだ野田首相の対応を報じた新聞記事を読んだ時の感想だ。懸案の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問
本文を読む映画「ツレがうつになりまして。」をみる前に
著者: 大木 保うつ病はカゼなどではない、甘く見てはいけない観念の病 運動会や秋祭りがおわると、いきなり秋風が頬をなでてすぎゆくことに 子どももおとなも、、一抹の寂寥を感じたものですが、 みなさんはどのようにお感じでしょうか? しかし、
本文を読む小出先生、除染について「国は幻想をふりまいている」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」10月10日と11日分をあわせて転送いたします。 除染して2年後までに被ばく線量を半減するという国の声明は、セシウム134の半減期2年を計算に入れた「ふざけたものだ」
本文を読む10・15「怒れる者たち」の世界同時行動に連帯を!!
著者: 10・15「怒れる者たち」の国際連帯行動実行委員会弾圧にやりかえせ! デモと広場の自由を! 生きる権利を取り戻せ! 来る10月15日、「怒れる者たち」の世界一斉行動が行われる。行動の発信元は、この春、スペインのマドリッド広場を長期間にわたって占拠し続けてきた社会運
本文を読む10月16日、第1回平塚・近現代史講座「明治維新・領土問題の根源」のお知らせ
著者: 増田都子ピースフォーラム湘南の主催で、件名講座を以下のように行います。平塚近辺で御都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください。 ●日時: 10月16日(日)13:30~16:30 ●会場: ひらつか市民活動センターAB会議室(平塚
本文を読む「原発に大甘―教科書検定の真相」など 地震と原発事故情報 その197
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(10月10日) ★1. 院内交渉速報 10月7日 原発の運転再開を止めよう!政府交渉 ★2.原発に大甘―教科書検定の真相 文科省が安全神話を”強要”したので 原子力ムラも監
本文を読む「シリーズ『わが著書を語る』」第10回―清家竜介著 『交換と主体化――社会的交換から見た個人と社会』(2011年、御茶の水書房)
著者: 変革のアソシエ・講座担当月日:2011年10月25日(火曜日) 時間:19時~21時 会場:協働センター・アソシエ(変革のアソシエ東京事務所) 清家竜介著 『交換と主体化――社会的交換から見た個人と社会』(2011年、御茶の水書房) 本書は、こ
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“中国評価、TPP、中国海軍戦略、自国民殺害許可、日米関係、イラク、原発立地補助金”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年10月10日(月) 中国体制評価 ・中国(体制をどう評価するか):講演で中国が民主主義でないことをどうみるかの質問。その時の答え。英国にロバーツという歴史家。.彼は全10巻からなる『世界の歴史』を記述
本文を読む翻訳「さよなら国際法」(ローレンス・デヴィッドソン)、ならびに訳者によるコメント「放射能汚染時代の国際法」
著者: 松元保昭■放射能汚染時代の国際法 ホロコースト、イスラエル、パレスチナにかんする非常に多くの論考を発表している米国の中東研究者(ウェストチェスター大学教授)ローレンス・デヴィッドソンの「さよなら国際法」を拙訳ですがお届けします。
本文を読む米国大使館「日本に旅行する場合の注意」(10月7日)―「80km圏内に1年以上居住する場合は、より高いリスクに晒される」
著者: 安東次郎米国大使館のサイトに、Travel Alert – Japan (Oct. 7) が掲載されている。 http://japan.usembassy.gov/e/acs/tacs-alert20111008.h
本文を読む記録映画『ミツバチの羽音と地球の回転』の感想
著者:泉 康子(9条改憲阻止の会 連帯・共同ニュース168号 2011年10月10日) ■ 時間を越えるその記録映画が幕を閉じた時、期せずして拍手が湧き上がった。監督鎌仲ひとみがルポルタージュ的手法で、島民に分け入り問いかけ
本文を読む福島に水を届けて(第13次支援行動に参加しました)
著者:2011年10月8日 連帯・共同ニュース第167号 9条改憲阻止の会 ■ 霞ヶ関にある経済産業省前の反原発テントから、富士山のふもとに出掛けて水汲みをいたしました。朝の10時に出発です。御殿場の『道の駅』と言われる水
本文を読む「自然の世」を希求する「安藤昌益=狩野亨吉=鈴木正」 ― 鈴木正『狩野亨吉と安藤昌益』を読んで ―
著者: 内田弘(発行「安藤昌益と千住宿の関係を調べる会」、2011年) ひごろ考え主張していることが根本的に自分の具体的な生き方に如何につながっているのか。それを如何に支えているのか。本書はこう問いかける。 厳しい問いある。しかし、問
本文を読む金融資本主義の牙城ウォール街を占拠せよ -格差社会に抗議するデモがNYから全米に-
著者: 伊藤力司3年前のリーマン・ショックで危機に陥った大手金融機関は税金の投入で救済され、今や巨額の利益を上げている。それなのに納税者の多くは仕事が見つからず、日々の暮らしはどんどん悪くなっている。1%の富裕層が米国の富を独占している
本文を読むウォール街を占拠せよ ―「アメリカの秋」革命は成功するか―
著者: 半澤健市ドキュメンタリー映画監督マイケル・ムーアは自作『キャピタリズム:マネーは踊る』(2009年)でウォール街を包囲するといって単身で金融機関のビルに突進する。映画はこの戯画で終わる。 《これほどの規模のデモを見たことがない
本文を読む対米戦に勝利した総司令官100歳に -新しい平和(=非暴力)観を求めて-
著者: 安原和雄ベトナム解放戦争の総司令官だったあのボー・グエン・ザップ将軍が健在で、100歳を迎えたというニュースがインターネット上で飛び交っている。ザップ将軍は私(安原)にとって実は忘れがたい思い出がある。ベトナム戦争中、私は経済記
本文を読む陸山会事件、郷原信郎氏「刑事事件の常識に反する立証を認めたことが・・・『推認』に埋め尽くされた異様な判決につなが」る
著者: 安東次郎郷原信郎氏が、陸山会事件の一審判決についてコメントしているので、紹介しておきたい。 http://www.comp-c.co.jp/pdf/111005.pdf 以下一部のみ引用。 (引用開始) <陸山会政治資金規正法違
本文を読む恐るべき原発現場労働者の実態―ドイツZDFが放送
著者: 理恵グローガー実は、今週の火曜日にZDFテレビ番組「Frontal21」で福島原発労働者の実態についてのリポートがあったのです。 私は、それをずっとYoutubeで探していたのですがやっと見つけることができました。 福島原発労働者の方
本文を読む「情報公開をすると警察とマスコミの横暴さがよく分かる」など 地震と原発事故情報 その196
著者: たんぽぽ舎◆ 地震と原発事故情報 その196 ◆ 3つの情報をお知らせします(10月8日) ★1 情報公開をすると警察とマスコミの横暴さがよく分かる ー9・11新宿原発やめ
本文を読む都の教育委員たちは、どのようにして育鵬社教科書を選んだか?
著者: 増田都子本年7月28日の東京都教育委員会会議録がやっと公開されhttp://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/gaiyo/gijiroku/2312teirei.pdf 件名内容が明らかになりました。
本文を読む書評:高橋順一『吉本隆明と共同幻想』
著者: 小林敏明高橋順一の頭の抽斗のなかには何でも入っている。大げさに言えば、そのなかにはただ「知らない」という言葉が入っていないだけである。だが、それがこれまで彼の書き物を不幸にしてきたことも確かな事実であると思う。しかし、本
本文を読む世界の経済的危機と日常生活の危機 《その参》
著者: 三上治10月7日 アメリカではウォール街に対する若者たちの行動が全米に拡大している様相が伝えられる。アメリカ経済は脱出路なき袋小路に追い詰められている。この根本にあるのは第二次産業経済後への産業経済構造の転換の失敗であ
本文を読むおかしいと言えば、こちらの裁判もそうだね
著者:10月7日 三上 治 世の中には悪役の良く似合う俳優がいる。子供のころは本当にその俳優が出てくると憎らしくてたまらなく思ったものだ。田舎の夏の順回映画ではスクリーンに向かってヤジが飛び、口笛が鳴らされた。小沢一郎はその
本文を読む「臓器移植法」の緊急アピール
著者:2011年10月7日 連帯・共同ニュース第166号 9条改憲阻止の会 ■ 9条改憲阻止の会の旗のもとでたたかう皆さん!「臓器移植法」の新たな攻撃について緊急のアピールを発信します。それは、いわゆる「臓器移植法」の「国
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