EUの異端児的な存在であるハンガリーのオルバン首相はなかなかの権謀術数に長けた政治家である。体制転換時に反体制運動家として頭角を現したオルバンは、共産党青年組織に代わるFIDESZ(通称フィデス、Alliance of
本文を読む新型コロナウィルスの執筆一覧
たんぽぽ舎から TMM:No3906
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3906】 2020年4月11日(土)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.自宅でできる?原発とめる活動”連載します その1.ハガキを出す―けっこ
本文を読む4/16 新型コロナウイルス感染拡大に伴う生活困窮者や学生への支援強化を求める「省庁との緊急の話し合い」(衆議院第一議員会館)
著者: 紅林進4/16 新型コロナウイルス感染拡大に伴う生活困窮者や学生への支援強化を求める「省庁との緊急の話し合い」(衆議院第一議員会館) http://www.labornetjp.org/EventItem/1586327075
本文を読むあなたにとって3月は…
著者: 小原 紘韓国通信NO633 「3月はいろんなことが起きる月ですね」。スポーツジムの浴場で顔見知りが話しかけてきた。「東京大空襲の翌日11日に東日本大震災。それにこのコロナ騒ぎ」。「1日は第五福竜丸が死の灰を浴びたビキニデー」と
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3905
著者: たんぽぽ舎2020年4月10日(金)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「新型コロナウイルス」感染が終息したとき、 全ての命が健やかに生まれる社会への「転換」になれば… 秦 左子(伊方
本文を読む「日本人、毎日一度はゴメンナサイ」、「中国人、・・・・・」 ―米中対立から見えてくるもの
著者: 田畑光永日本人、毎日一度はゴメンナサイ――中国人留学生作の川柳だそうである。その真偽は不明だが、なるほどわれわれの一面をみているな、と感心した記憶がある。なら、こちらからお返しをするとどうなるか。 中国人、死んでも言わないゴ
本文を読む現金や商品券の一律給付は行うべきではない
著者: 盛田常夫コロナ禍を政治利用してはならない。一律に現金や商品券を給付する政策は、有権者の票買収以外の何物でもない。 今次のコロナ禍による経済低迷は経済社会的行動の制限によるものである。これまでの経済恐慌とは違い、潜在的な有効需
本文を読む海峡両岸論 第113号 2020.4.3発行 - 強権政府待望する時代が始まった 五輪を全てに優先した安倍失政 -
著者: 岡田 充コロナ・パンデミックは、世界を1929年の世界大恐慌以来の不況に陥れた。ポスト・パンデミックの時代には、閉じられた国境が再開され、破断されたサプライチェーン(部品供給網)の再構築が始まる。だが、グローバル化によって弱体
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3899
著者:たんぽぽ舎です。【TMM:No3899】 2020年4月3日(金)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「核燃料サイクル」は虚構(フィクション)と 「核燃料サイクル図」はつなが
本文を読むいよいよ日本列島のクルーズ化、安倍「ワクチン村」に任せず、いのちとくらしの防衛を![パンデミックの政治4]
著者: 加藤哲郎2020.4.1 3月15日にWHOのパンデミック宣言を受けて本サイトを緊急更新しましたが、その際は「世界120ヵ国以上、14万人感染」でした。それから2週間で、ヨーロッパ・アメリカでの感染が爆発し、184か国、757
本文を読む■緊急提言:新型コロナウイルス対策は「自助」と「共助」と「公助」の三本柱で乗り切れ!
著者: 川端秀夫■緊急提言:新型コロナウイルス対策は「自助」と「共助」と「公助」の三本柱で乗り切れ! 解題:今回は株式会社ゼロメガ代表取締役・菅原秀宣様にお願いをしまして氏が一昨日(3/30)フェイスブックに投稿された記事をそのまま転載
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】361 Can you hear me ? 私の声が聞こえる?
著者: 平田伊都子「Can you hear me ?(キャン ユー ヒア ミ)私(の声)が聞こえますか?」と、最近流行りの電話会談で、最初に聞こえてくるのがこの問いかけです。 双方が回線状況を確かめるための冒頭チェックですが、WHO世
本文を読む内容ないコロナ首相会見に抗議広がる 日本マスコミ文化情報労組(MIC)9組合が共同声明
著者: 隅井孝雄コロナウイルス感染が広がり続けている3月14日、安倍首相はコロナ特措法の成立を受けて2度目の記者会見を行った。前回(2/29)の会見がわずか34分で打ち切ったことを批判されたが、今回は18分増えて52分になった。進行役
本文を読む新型コロナウイルスの感染拡大がもたらしたもの
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(309)―― 中国でも日本同様、新型コロナウイルスの感染拡大が庶民の経済に大きな打撃を与えている。なかでも最下層の農民工(出稼ぎ農民)の生活は深刻な影響を受けている。 3月12日「財新」ネットは、ある
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】360 国際会議は電話で済ませ、一路2022北京冬季五輪
著者: 平田伊都子3月19日、パリに住む親友のアレックスから、「殆ど戒厳令だ。食料も日用品も薬品も手に入らない」と、電話がかかってきました。 ところが、「俺は大丈夫」と、声が明るく弾んでいたのです。 なぜなら、「1年前に外出禁止令が出た
本文を読む第二次大戦以来の、市民の団結が重要な事態 メルケル独首相の演説
著者: 坂井定雄ドイツのメルケル首相は3月18日、「コロナウイルス対策について」と題した重要演説を、全ドイツ、全世界に向けて行いました。ドイツ語翻訳家・林美佳子さんの全文翻訳(ネット公開)から約1ページ半を紹介します。林さんに連絡する
本文を読む「新型コロナ暴落」は大恐慌への導火線か? ―大恐慌の90年後に考える―
著者: 半澤健市過ぐる「大恐慌」の発端はNY株式の暴落であった。 1929年10月のことである。 《1929年恐慌の後に何がきたのか》 暴落直前のダウ平均の高値は381ドル、それが3年後に安値40ドルをつけた。株価は9割下ったのであ
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】359 新型コロナウィルス情報震源地はWHO?UN?US?
著者: 平田伊都子「東京オリンピック開催は一年後にしたほうがいいでないか?」と、令和2年3月12日、トランプ米大統領が漏らすと、日本は東京オリンピックの中止・延期を巡って大騒動。 3月12日、ARDドイツ公共放送で、「東京オリン
本文を読む[パンデミックの政治3] いよいよパンデミック、文明史的検証に[パンデミックの政治3] いよいよパンデミック、文明史的検証に
著者: 加藤哲郎2020.3.15 3月の予定が次々にキャンセルされ、今日はもともと3/11から9年目の福島にいる予定でしたが、高齢者ゆえの自宅蟄居になったので、予定外の臨時更新。3.1ビキニデー、3.8 国際女性デー、3.10東京大
本文を読む緊急更新 [パンデミックの政治2] 検査なくして対策なし:安倍ウィルスで広がった感染症パニック
著者: 加藤哲郎2020.3.12 臨時ですが、歴史学者の今井清一・横浜市大名誉教授の訃報が入りましたので、緊急更新。私にとっては、日本近現代政治史研究の尊敬すべき大先達であるばかりでなく、私の一橋大学での大先輩・故藤原彰教授の親友で
本文を読む「世界は中国に感謝すべし」ですって―中国の言論は自由です!
著者: 田畑光永コロナウイルス肺炎はまだまだ世界中に広まりそうだが、本家の中国では累計患者数が8万人を突破し、死者も3千人を越えたあたりで、さすがに勢いが衰えてきたようである。それは喜ばしいことなのだが、さてこの2か月ほどを振り返って
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】358 バチカンからニューヨーク国連までパンデミック
著者: 平田伊都子イタリア連立与党の民主党・ジンガレッティ党首は3月7日に、新型コロナウイルスに感染したことを自主申告しました。 バチカン法王の咳き込む映像が巷に流れバチカン職員が感染し、サンピエトロ広場恒例の日曜ミサは中止になりました
本文を読む世界はコロナウイルスとの戦いに共同して立ち向かおう
著者: 村田忠禧世界はコロナウイルスとの戦いに共同して立ち向かおう 昨年12月末に湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルス肺炎の被害は湖北省だけでなく中国全土に広がった。習近平国家主席が率いる中国政府は1月23日より武漢市と外部との交
本文を読む「緊急事態宣言」を発動させるな 新型コロナウイルス感染症対策で
著者: 岩垂 弘安倍政権は、まん延する新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐとして、新型インフルエンザ等対策特別措置法(インフル特措法)改正案を3月10日にも国会に提出し、13日に成立させる方針だが、改正案が成立すれば、内閣総理大臣は新型
本文を読む新型コロナウイルスはチベット高原にも
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(308)―― WHOによれば、中国の新型コロナの感染は山を越した、今や最大の懸念は日本・韓国・イラン・イタリアにあるという。最近の中国は2月下旬から規制が緩んで、省境地帯以外の高速道路や郷村の検問所は
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3873
著者: たんぽぽ舎2020年3月3日(火)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.新型コロナウイルスパニック 安倍首相の「場当たり要請」が教育現場に起こした混乱状態 小学校では学童保
本文を読む[パンデミックの政治2] 検査なくして対策なし:安倍ウィルスで広がった感染症パニック
著者: 加藤哲郎2020.3.1 新型コロナウィルス(COVID-19)という「妖怪」が、世界を席巻しています。2月に始めた私の「パンデミックの政治学」は、長期連載になりそうです。前回、2009年の新型インフルエンザ(H1N1)流行の
本文を読む中国政府は国民にインターネットを解禁せよ
著者: 金剛力士2月26日新型コロナウイルス速報:イラン上層部がコロナ感染、米国が中国とイランに対して真相を公表するよう要求、武漢の医療従事者が実名で「ランセット」に出したSOSを当局がデマとして削除。 https://www.yout
本文を読む「重症になるまで待て?」「PCR検査は簡単にはさせない!」という「基本方針」って、何?
著者: 内野光子どう考えてもわからないのは、「軽症者は、病院に行くな、家で重症になるまで待て」というのが、新コロナウィルス感染拡大防止にかかる政府の「基本方針」らしいことだ。前日の専門家会議の意見を踏まえ、2月25日に発表されたが、こ
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】356 コロナウィルスのQuarantineコォランティーンって?
著者: 平田伊都子毎日曜日に日本のどこかで、マラソン大会が開かれています。 ところが当方が棲む津久井地域で2月23日(日曜日)に予定されていた、第45回宮ケ瀬マラソン大会は中止になりました。 相模原市内で新型コロナウィルス感染者が確認さ
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