https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/261081c19efb92ff435d5ad65f6a9938.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
3.1独立運動100年を考える
著者: 高麗博物館https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/28cc31f7193355524a7d58955644e847.pdf https://chikyuza.net/wp-c
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 645号
著者: 中瀬勝義荒川下流自然懇談会 自然再生事業現地検討会 紅林進編『社会主義って何だ、疑問と討論』 出版記念討論会・社会主義をめぐる討論を! を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/upload
本文を読む3月16日(土) 映画『最後の一滴まで』上映会&内田聖子さんトーク
著者: 小塚太━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ attac公共サービス研究会 映画『最後の一滴まで』上映会&内田聖子さんトーク【要申込】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日時:20
本文を読む民主主義の要諦は少数意見の尊重である-沖縄県民・辺野古埋め立て反対多数に事寄せて(1)(2)
著者: 箒川兵庫助日本は果たして民主主義国家か(澤藤統一郎、サイトちきゅう座 2月25日)。 ―私たちは、この国にはいまだ民主主義政治が健在であると信じたい(2019年2月24日「辺野古」県民投票の会 声明)。 澤藤弁護士の問いかけと「辺
本文を読む中国の高校生の必読教材になるのはいつか?(一)(二)
著者: リスベット(中国語「博客来」サイトの三部作解説の翻訳はリスベット) 1957年23歳の時に「右派」とされ、1980年46歳で釈放されるまで23年間、労働教養所、労働改造所に入れられ、そこで見聞き体験したことを《格拉古軼事》、《格拉
本文を読む3月17日(日)シンポジウム「「階級闘争」の復権に向けて」のご案内
著者: マルクス研究会シンポジウム「「階級闘争」の復権に向けて」 日時:2019年3月17日(日)14時~17時 会場:立教大学池袋キャンパス12号館地下1階 第3・第4会議室(地図) (*13時から年次総会を予定しています。) 市場の飽和と
本文を読む企画展「東京大空襲 -罹災者・救護者・戦争遺跡-」のご案内
著者: 石橋星志すみだ郷土文化資料館学芸員の石橋星志(イシバシ・セイシ)です。 ご見学と取材のお願いです。 23日より、すみだ郷土文化資料館で、担当する企画展「東京大空襲 -罹災者 ・救護者・戦争遺跡-」を開きました。 今回はこれまでの
本文を読む3/16 首相官邸前アクション 今こそ日本の民意を示すとき 沖縄県民投票の黙殺を許さない! 辺野古新基地建設反対!
著者: nohiraとき:2019年3月16日(土)14:00〜15:30 ※同日開催 新たな土砂投入を許さない!沖縄県民大会 場所:首相官邸前 最寄り駅:丸の内線、千代田線「国会議事堂前」 南北線、銀座線「溜池山王」 呼びかけ:「止めよう
本文を読む【 1919 ⇒ 2019 】 3・1朝鮮独立運動100周年東京行動 リレートーク&キャンドルアクション
著者: nohira今年の3月1日は、3・1朝鮮独立運動からちょうど100年です。朝鮮 の人々の植民地支配への抵抗の精神は、朴槿恵大統領を退陣に追い込んだ 韓国のキャンドル革命にそのまま引き継がれています。昨年、南北首脳会 談と米朝首脳会談
本文を読む9条かえるな! 安倍政権NO! 3・2(土)杉並デモ
著者: 小倉 玄太今週末3/2(土)高円寺~阿佐ヶ谷にて大規模なデモ行進を計画しています。よろしくお願いします。 9条かえるな! 安倍政権NO! 3・2(土) 杉並デモ 広報 小倉 玄太 / ogura haruta ★★★★★★★★★★
本文を読むルネサンス研究所3月定例研究会のお知らせ
著者: 中村勝己今回は、1月の議論に引き続き、2019年の安倍政権の改憲策動とどう向き合いこれを 批判するかをテーマに討論会形式の定例研究会を持ちたいと思います。ルネ研運営委 員会は1月定例研究会の告知メールで次のような呼びかけをしまし
本文を読むまだ民主主義が栄えていた頃の米国と後藤謙次氏の「気骨ある発言」
著者: 箒川兵庫助後藤謙次氏という名前を知ったのがTBS夕方の番組報道特集だったと記憶している。政府寄りの,あまりの酷い解説に抗議のメールを送ったことがある。結果的に彼は番組を降ろされたが,TV朝日の番組で復活した。もうその頃からTV朝日
本文を読むラブソティでウインナコーヒー
著者: 藤澤豊三年前に入社して総務で事務をしている。労組の夏のキャンプで偶然隣に座っていた。みんなが茨城弁で盛り上がっているのについていけなくて、ちょっと声をかけたら普通の言葉で返ってきた。東京の普通の言葉で話せるというだけで親しくな
本文を読む雍正の『大義覚迷録』
著者: 中野@札幌ナントカ・カントカ教」を国体とする某開発独裁大国では、今その国体に違反する思想を取り締まる「国体明徴運動」が流行っているらしい。 しかし、ただ弾圧するだけじゃ芸がなさすぎる。実はもっと巧妙な方法があったのだ。それは300
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 643号
著者: 中瀬勝義第93回 被災地のお酒を飲む会「フクシマの祈り」 -被爆状況下にある子どもの権利保障を問う中で- 提言・実 践 長 会 第49回全体会合 認知症フレンドリー社会の構築について 高速道路がつくる日本の新機軸 を紹介
本文を読むNAJAT改名のお知らせ&講座第7回「違憲の大軍拡は何をもたらすか」
著者: 杉原浩司二つのお知らせです。一つ目はNAJATの正式名称の変更について。17日 に開催した結成3周年集会を機に、「武器輸出反対ネットワーク」から 「武器取引反対ネットワーク」へと思い切って変更しました。その理由に ついては以下を
本文を読む政府は千手観音
著者: リスベット変えるも変えないも頑固一徹 (一) 出所:りんご日報 作者:李怡 発表時間: 02/16/2019 (翻訳 リスベット) 昨日話した三点は、中国の政経構造が米国の貿易利益に与える直接的な損害である。 もっと根本的なこ
本文を読む帰れない故郷フクシマ・茨木・宮城県と那須御用邸
著者: 箒川兵庫助【福島原発かながわ訴訟】「事故は防げた」。判決で国の責任を厳しく断罪。区域外避難の合理性認めるも、汚染や低線量被曝への言及避け「不安」への賠償にとどまる~横浜地裁---左記見出しは「民の声新聞 2019/02/21」から
本文を読む3/16 首相官邸前アクション 今こそ日本の民意を示すとき 沖縄県民投票の黙殺を許さない! 辺野古新基地建設反対!
著者: Nohira★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 3/16 首相官邸前アクション 今こそ日本の民意を示すとき沖縄県民投票の黙殺を許さない! 辺野古新基地建設反対! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
本文を読む21世紀前半の人類が全体主義奴隷制度と戦う重要な決戦
著者: リスベット習近平は世界の公敵となった(一) 出所: りんご日報 作者:?月 発表時間: 02/18/2019 (翻訳 リスベット) 2018年の全国人民大会政治協商改選会議で、習近平は第19回中国共産党大会で獲
本文を読む自転車エコライフ通信 175号
著者: 中瀬勝義亀戸天神・小村井香取神社の梅林 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/09ca3c7603a3f0fb51e3531838facecc.pdf 〈
本文を読む中共マルクスレーニン教こそ本当のカルトである
著者: リスベット中共の法治は即ち非法治 出所: NTD 作者:文武 発表時間: 02/17/2019 (翻訳 リスベット) 今日も中共は法治だと叫んでいるが、党が全てを指導すると言ったかと思ったら、法は何よりも上にあると言う、精
本文を読む明治維新の近代・9 「国家神道」を問うこととは何か ─島薗進『国家神道と日本人』批判をめぐって
著者: 子安宣邦「「空虚な中心」と見えたものは実は空虚ではない。明治維新から一九四五年まで、それはある意味で「主軸となる中心」だった。そして、戦後から現在に至るまで、そこでは皇室祭祀が行われている。皇室祭祀は日本の宗教文化、精神文化にさ
本文を読む帰れない故郷新疆 父はまだ生きているか?(一)(二)(三)
著者: リスベット民主中国【 VOA 】 作者: ?雨 時間: 1/11/2019 (翻訳 リスベット) 行方不明のウイグルの父を探して、帰れない故郷を遥かに仰ぐ (一) 「誰を探しているって?」電話を受けたのは新疆カシュガル大学保衛
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 644号
著者: 中瀬勝義佐藤力生(元水産庁、漁師) 「『コモンズの悲劇』から脱皮せよ」 日本型漁業に学ぶ 経済成長主義の危うさ 北斗出版、2017.8.15 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content
本文を読む『精神の現象学』第八章 絶対知(その2)
著者: 滝口清栄【第12段落】 この絶対知の本性、そのもろもろの契機と運動はどのようなものであるか。それは、この絶対知が自己意識の〈純粋な自覚存在〉である(自己意識が絶対知をしっかりと知を通して把握するにいたった)というかたちで明らかに
本文を読む価値判断と事実判断
著者: 箒川兵庫助-(韓国)国会議長の発言の中に、天皇を指して『戦争犯罪の主犯の息子ではないのか』という言葉がありましたね。あれが、日本の国民を刺激したのではないでしょうか。- 澤藤統一郎氏の「ある日の待合室で話題となった、天皇の責任」(
本文を読むHOWS講座: 朝鮮半島問題と日本の朝鮮植民地支配責任
著者: HOWS受講生HOWS講座〈朝鮮半島問題と日本の朝鮮植民地支配責任〉のご案内です。 ご参加いただければ幸甚です。 HOWS講座 3月2日? 13時~16時30分 朝鮮半島問題と日本の朝鮮植民地支配責任 ?講 師=纐纈 厚(明治大学特任
本文を読む2/21-3/7ガザの3人の来日アーチストの絵画展のお知らせ (東京大学東洋文化研究所と横浜のギャラリーしみず)
著者: 長沢美抄子このたび、ほぼ不可能というガザのアーチスト3人が来日を果たしたことによって 彼らの絵画の展覧会とトークの大変貴重な機会をさらに設けることができましたので ご案内します。 これまで相模原市民ギャラリーでの絵画展(1月17−
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