朴槿恵(パククネ)前大統領を弾劾に追い込んだキャンドルデモを中心的に組織し、文在寅(ムンジェイン)新政権への提言力までも備えた真に実力のある韓国の市民団体「参与連帯」の政策委員長イ・テホさんの来日講演が、宇都宮健児氏が代
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
衆議院選挙分析 : 圧勝のからくり・ビッグデータから
著者: 鈴木顕介今頃ですが、自民党圧勝となった先の選挙分析をNHKの「クローズアップ現在」が、選挙翌日10月23日に放映したビッグデータを使って試みてみました。番組を見逃した方もおられるでしょうから。 安倍首相の選挙期間中のすべての演説
本文を読む11/25女性に対する暴力撤廃の国際デーキャンドルアクション〜渋谷交差点をキャンドルで埋め尽くそう!〜
著者: nohira【拡散希望】 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆11/25 女性に対する暴力撤廃の国際デーキャンドルアクション 〜渋谷交差点をキャンドルで埋め尽くそう!〜 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
本文を読む11.14防衛装備庁技術シンポ カウンターアクションへ
著者: 杉原浩司直前のご案内となり恐縮ですが、14日(火)午前に以下のアクションを行 います。平日午前ですが、可能な方はぜひご参加ください。また、百聞は 一見に如かずということで、技術シンポへもぜひ足を運んでみてください。 <以下、必見
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 549号
著者: 中瀬勝義うつけんゼミ「ソウル修学旅行」(2) を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/11/a44a42374b5e850c4c6cfda7a3e502a
本文を読むどこまでが自分なのか
著者: 藤澤豊加藤周一をはじめとする文化人や知識人が残した本を読むと、「うんうん、そうそう」とつい先を急いでしまうことがある。日常的にこうだからこうで、これしかないと、繰り返し考えていることを、賢人が例を挙げて、凡長に近い説明をしてい
本文を読む会計検査院へ意見発信~書類の不備を口実に意見見合わせは許されない~
著者: 醍醐聰NHKは昨夜7時のニュースで会計検査院の河戸院長のインタビューを伝えた。 「森友学園問題 会計検査院長『検証に必要な書類欠けている』」 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171109/k
本文を読むささや句会 第38回 2017年10月25日水曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 鬼灯の一つ置かれし友の墓 新海あぐり ・先日、友人の七回忌の墓参りをしたときの実景。彼女より頂いた句かも コスモスの風受け人を好き
本文を読む11.28政治を変えるために私たちは何をすべきか?
著者: 田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/11/f047d5727dc53ed73fcf37911129a348.pdf
本文を読む武器を買うな
著者: 植松青児「カタルーニャ」に覆い隠されるスペイン社会の真の危機
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 カタルーニャ独立問題は舞台の一部をブリュッセルに移している状態ですが、スペイン国内ではこの問題に覆い隠された形で大きな政治・社会・経済の問題が進行しつつあります。今回はそちらの方をまとめて取り
本文を読むアジア記者クラブ設立25周年記念シンポジウム :ジャーナリズムの再生をもとめて
著者: 森広泰平2017年11月25日(土)14時~17時30分 明治大学研究棟2階・第9会議室 パネリスト 大治浩之輔さん(元NHK記者) 徳山喜雄さん(立正大学教授・元朝日新聞記者) 萩原 豊さん(TBS外信部) &n
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 548号
著者: 中瀬勝義うつけんゼミ「ソウル修学旅行」(1) を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/11/2e3829819eb25df6575d1ef76f14611
本文を読む映画「ゴーギャン」を見る
著者: 宇波 彰去る2017年10月31日に,試写でエドゥアルド・デルック監督のフランス映画「ゴーギャン」(2017)を見た。ゴーギャンに扮した俳優ヴァンサン・カッセルはたいへんな「熱演」であった。当日,会場でもらったパンフレットによる
本文を読むヒロシマを描く―四國五郎とガタロの絵
著者: 髭 郁彦9月の終わり、後期の講義の最初の日だったと思う。「フランス語史」というタイトルの自分にとっても、多分、学生にとっても詰まらない講義を終え、私はとても疲れていた。警備員がいつも歩哨のように見張っている校門を急ぎ足で出て、向
本文を読むPP研主催シンポ(11/11)「朝鮮半島の危機と東アジアの平和構想」のご案内
著者: 杉原浩司<シンポジウム> 「朝鮮半島の危機と東アジアの平和構想」 http://www.peoples-plan.org/jp/modules/news/article.php?storyid=537 日時:11月11日(土)1
本文を読む「日本と再生」上映会 &河合監督トークセッション
著者: ママデモ今回のイベントでは、河合弘之監督三作目となるその「日本と再生」2時間の映画の 70分のダイジェスト版の上映、 映画にまつわるエピソードや日本の自然エネルギーの先端事例についてのトーク、またダイベストメントアクションを展開
本文を読む民営化10年 郵便労働に明日はあるか 11.20交流と討論の会のご案内です
著者: 酔流亭9月14日、東京地裁は郵政ユニオン組合員である非正規雇用労働者の格差是正の訴えに一部勝訴の判決を出しました。これは「労働契約法20条」を武器とした原告たちのねばり強い闘いの賜物です。いっぽう郵政民営化がスタートして10年
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 547号
著者: 中瀬勝義第35回江東区民祭り 3年後の1000日前イベント 新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/11/839ed3ad
本文を読むジェレミー・コービンへの期待と不安:ジョン・ピルジャー John Pilger: The Rising of Britain’s ‘New Politics’ – Japanese Translation
著者: ピースフィロソフィーどのように既存勢力に抗って民衆の支持を得た指導者といえども、いったん権力の地位につくと軍産複合体の重圧に勝てなくなるのだろうか-気鋭のジャーナリスト、ジョン・ピルジャーが、躍進を続け期待のかかる英国労働党のジェレミー・コ
本文を読む緊急のご案内 侵略と植民地支配の歴史を直視しアジアに平和をつくる集い
著者: 藤田髙景緊急のご案内 侵略と植民地支配の歴史を直視しアジアに平和をつくる集い 連日のご奮闘に心から敬意を表します。 さて、2015年11月の「戦争法の廃止を求め 侵略と植民地支配の歴史を直視し アジアに平和 をつくる集い」を引継
本文を読む12/2(土)福島事故賠償に関するシンポジウム
著者: chibaシンポジウム「福島原発事故被害の賠償と回復~その現状と課題~」 日時 2017/12/2(土) 13時00分~17時00分(開場予定12時30分) 場所 明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー 1021教室 (東京都
本文を読む亡国の武器輸出~日本版「軍産学複合体」の今 NAJAT11.15集会へ
著者: 杉原浩司10月29日、日米の政府関係者や研究者などが国際問題を話し合う「富士山 会合」で、渡辺秀明・前防衛装備庁長官(7月28日付で鈴木良之氏に交代) は「日本は優れた素材研究を保有しており、米国との融合で革新的装備を 生み出せ
本文を読む誤審を正せる社会に
著者: 藤澤豊打高投低なのか今年の甲子園は乱打戦が多くて、緊張した投手戦がほとんどなかった。そこに誤審がちょっと緊張した場面をつくってくれた。三塁線をやぶったツーベースは間違いないヒットをファールと判定した。打球を避けるために飛びのい
本文を読む「思想史講座」のお知らせー11月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも、いつからでも聴講できる思想史講座です。 *津田「国民思想の研究」を読む講座は、幕末から明治維新というもっとも重要な時期にさしかかっています。ただ「平民文学の時代」の下巻を津田は書くことをしませんでした。『我が
本文を読む自滅しつつあるスペインの二つのナショナリズム(4)
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 しだいに緊迫の度を増していくカタルーニャ情勢ですが、様々に興味深い、あるいは不思議な出来事も起こっています。一部は日本でも報道されているでしょうが、より詳しい情報をお伝えしていきたいと思ってい
本文を読む【本日締切パブコメ】規制委東電柏yu設置変更許可(「東電に適格性無し」)
著者: kimura-m本日(11月3日)24時締切のパブコメ提出のお願いです。 東電の柏崎刈羽6,7号機の設置変更許可についてのパブコメが本日締切です。 今回は、イチエフ事故の加害者・責任者の東京電力の「適格性」も意見対象になっています。 パ
本文を読むドイツ公共ラジオ放送局 ”Deutschlandfunk (ドイチュランドフンク)”の報道から: 「日本の改憲 – 平和主義との危険な別れ」
著者: グローガー理恵Deutschlandfunkはニュースや政治/時事解説などを報道するドイツでは人気のある公共ラジオ放送局である。Deutschlandfunkのマーティン・フリッツ日本特派員は「日本の改憲ー平和主義との危険な別れ」と題
本文を読む屋上菜園瓦版 128号
著者: 中瀬勝義雨の多い秋になりました https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/11/de306a6e26475f2735c0646f51717598.pdf https:
本文を読む大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 60号
著者: 池田知隆2017年11月1日 (転載・転送・拡散歓迎) 大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 60号 学長 倉光弘己 http://kansai.main.jp/ ■□■□
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