******************************* <集会&政府交渉> STOP!柏崎刈羽原発の再稼働~東電に資格なし! http://kiseikanshi.main.jp/2017/10/26/17111
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
「小泉元首相 脱原発を語る」講演会
著者: 永野 勇小泉元首相は日本各地で「日本の歩むべき道」と題し講演会を精力的に開催。その中で「脱 原発・自然エネルギーの必要性」を強調しています。そこで私たちは多くの方に小泉元首 相の話を聞いて頂きたいとの考えから今回の講演会を企画し
本文を読むルネサンス研究所 11月定例研究会
著者: 中村勝己日時 11月20日(月)開場18時 開始18時半 会場 専修大学神田校舎7号館6階763教室 報告者 二木啓孝(BS11解説委員) テーマ 二木啓孝が語る政局―総選挙および野党再編・ポスト安倍 突然の解散総
本文を読むクリントン大統領は善人か?
著者: 箒川兵庫助本論はよくまとめてあるが,元朝日新聞の軍事ジャ-ナリスト田岡俊二氏から小生は勉強させていただいたので新鮮なものではない。ただ文章はよくまとめられている。 ところで1993年前の米朝の動きが分からない。なぜ北はNPTから脱
本文を読む危険どころの話ではない青森県六ケ所村再処理工場・核燃料サイクル施設と、事業主体=日本原燃の驚愕の姿勢(青森県・岩手県・宮城県・北海道の7市民団体による日本原燃との質疑応答・要請)
著者: 田中一郎下記サイトは、昨年(2016年)の夏におこなわれました青森県・岩手県・宮城県・北海道の7市民団体による日本原燃との質疑応答・要請の結果をまとめたサイトです。 この説明会への出席は、花とハーブの里:菊川慶子さん、豊かな三陸
本文を読むルター宗教改革500周年記念日への寄稿です
著者: 梶村太一郎2017年11月31日はマルティン・ルターが宗教改革を始めて500周年記念日となります。これに関しては、その前後に日本のメディアでも少しは報道されるとは思いますが、一般的に関心は薄いと思われます。 わたしはルターが宗教改
本文を読む社会的連帯経済1031マルゾッキ氏講演会
著者: 菅孝行差し迫ってのご案内で恐縮です。添付データをご参照の上、 ご来場いただければ幸いです。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/10/d54b2906fe811975dd1
本文を読む緊急のご報告:プッチダモン氏はベルギーに亡命
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 カタルーニャとスペインの情勢について、新しい展開がありましたので緊急にお知らせします。 10月27日にカタルーニャの独立と共和国としての出発が州議会で承認されたことはご存じのとおりでしょう。同
本文を読むベルリンフンボルト大学で「慰安婦」問題映画月間Women’s Bodies as Battlefieldが始まります
著者: 梶村太一郎ここベルリンでは、来る11月1日からWomen’s Bodies as Battlefieldと題された、いわゆる日本軍「慰安婦」、正確には日本軍性奴隷に関する映画五本が、映画月間としてフンボルト大学で毎週水曜日の19時
本文を読む悪魔の手が忍び寄る=福島原発事故の被ばく被害抹殺プロジェクトが始まった、(10.23)第28回福島県「県民健康調査」検討委、(10.18)「子ども脱被ばく裁判」公判他:昨今の「脱被ばく」情報
著者: 田中一郎1.本間龍さんの必読新刊書:メディアに操作される憲法改正国民投票-本間龍/著(岩波ブックレット) http://urx.red/GFUi (更にもう1冊の本間龍さん新刊書) 電通巨大利権 東京五輪で搾取される国民-本間龍
本文を読む松井一實広島市長ベルリン講演のお知らせ。Vortrag des Büugermeisters von Hiroshima in Berlin
著者: 梶村太一郎お知らせです。広島市の松井一實(まついかずみ)市長が、近くベルリンの大学の講座の一環として、核軍縮について講演されます。滅多にない機会ですのでご参加ください。 2017年11月10日午前10時からで、講演は英語で行われ、
本文を読む知らぬが仏
著者: 藤澤豊武者小路実篤は、第二次大戦がどのようなものだったのか、知ろうとすれば知ることができたはずなのに、知ろうとはしなかった。そして戦争が終わったら、「だまされていた」と言ってのけた。それを知った加藤周一が、『加藤周―戦後を語る
本文を読む【本日】半田滋さん講師に「大軍拡を許すな!10.29集会」
著者: 杉原浩司台風が近づいてきていて一日雨の予報ですので、足元に気をつけていらし てください。 <参考:「現代ビジネス」の半田滋さん論考> 北朝鮮危機の渦中、ついに自衛隊が「敵地攻撃力」を手にする ~変わりゆく専守防衛の行方(9月9日
本文を読む緊急のご連絡:カタルーニャ独立宣言が採択・成立しました
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 緊急のご連絡です。たった今、カタルーニャ州議会で、カタルーニャが共和国の形で独立するという独立宣言が採択され成立しました。 一方でスペインの中央政府が進めてきた憲法155条(自治権の停止)も今
本文を読む本日(10/28)の現代史研レジュメ(大野和美)
著者: 大野和美https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/10/2c47fc85e1c48585137a2dd3f7c8a958.pdf 10月現代史研究会(ポスト資本主義研究会との共催)
本文を読む「特殊な関係」から一民族二国家へ向かう南北朝鮮 -半島での冷戦終結の時代を予感する-
著者: 森善伸子本年も福岡県日朝友好協会(以下、友好協会)顧問として九州地区日朝友好親善訪問団に加わり、10月3~7日の旅程で訪朝する機会を得た。今回は友好協会の結成10周年で、福岡の他に長崎、熊本、鹿児島からも参加者を加えて訪朝団が2
本文を読む第302回現代史研究会(ロシア革命100周年)
著者: 研究会事務局日時:11月25日(土)午後1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・グローバルフロント2階4021号教室 テーマ:「宗教(ロシア正教古儀式派)とロシア革命」(仮題) 講師:下斗米伸夫(法政大学教授) 参考文献:下斗
本文を読む台風一過の朝の断章
著者: 子安宣邦選挙の日でもあり、接近する台風の日でもあった22日の夕刻、迫る台風に負けないように慌ただしく大阪から帰ってきた。すでに始まっていた開票速報を耳にしながら、聞き続ける気も起こらず、すぐに寝てしまった。明け方4時過ぎに自民圧
本文を読む10月28日現代史研究会(ポスト資本主義研究会との共催)のご案内
著者: 研究会事務局10月28日(土)午後1:00~5:00(会場は12:30にオープンします) 場所:明治大学駿河台校舎・研究棟第一会議室(4階) テーマ:「ポストキャピタリズムを考える」(仮題) 講師:内田弘(専修大学名誉教授)、大野和
本文を読む11/25 女性に対する暴力撤廃の国際デーキャンドルアクション 〜渋谷交差点をキャンドルで埋め尽くそう!〜
著者: nohira11月25日は国連で定めた「女性に対する暴力撤廃の国際デー」です。 1999年、国連は、1960年にドミニカで独裁政権と闘ったミラベル姉 妹が殺された日である11月25日を「女性に対する暴力撤廃の国際デ ー」と定めました
本文を読む自滅しつつあるスペインの二つのナショナリズム(3)
著者: 童子丸開立て続けですが、新しい記事です。スペインとカタルーニャの情勢が、決定的な局面を迎えましたので、緊急にお知らせします。バルセロナの街には、毎日のように国家警察のヘリコプターが市民を威嚇するように飛んでいるのですが、これから
本文を読む11/4学習会「今、日清・日露戦争を考える意味」
著者: 宇井 宙第9回平和学習会 【テーマ】:「今、日清・日露戦争を考える意味」 【報告者】:王道貫 【報告主旨】:来る2018年は「明治150年」だと言う。この150年を、どう評価するか? 日本人の多くは「日本は日露戦争までは良かった
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 546号
著者: 中瀬勝義東京・結・琉球フォーラム「知らない 知りたい 沖縄」 パネルディスカッション「もっと沖縄を知ろう」 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/10/
本文を読むガーディアン・オンラインニュースから: 安倍の圧倒的勝利で終わった衆議院選挙の後ーこれからの日本を待ち受けるものは?
著者: グローガー理恵ガーディアン紙に日本の衆議院選挙がに関する記事があったので、それを抄訳してご紹介させて頂く。「安倍の圧倒的勝利で終わった衆議院選挙の後:これからの日本を待ち受けるものは?」と題された記事は、日本の政情に詳しい専門家たちが
本文を読む総選挙の後に:2017年長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼早朝集会メッセージ A message for Korean victims of the Nagasaki Atomic Bomb, August 9, 2017
著者: ピースフィロソフィー日本の植民地支配、侵略戦争、朝鮮人被爆への責任に真摯に向き合うための歴史を展示する「岡まさはる記念長崎平和資料館」理事長の高實康稔氏は今年の4月、亡くなられました。高實さんは毎年8月9日、長崎原爆の朝鮮人被爆者を追悼する
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 545号
著者: 中瀬勝義法政大学沖文研講座 山城博治「辺野古で起きていること」 ダ ン ス や 歌 で し な や か に 島嶼コミュニティ学会 第12回島カフェ 「韓国の助け合い文化 過去―現場―未来」 ―人を助ける『人とお金』はどこから来た
本文を読む自滅しつつあるスペインの二つのナショナリズム(1)
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 日本でも少し報道されていたようですが、スペイン中央政府による「カタルーニャ処分」の実施が行われることとなりました。しかし日本に伝わる短い内容ではとうてい今起こっていることの中身まで知ることは無
本文を読む10/28現代史研レジュメ:いかなるポスト資本主義を構想し、いかに実現するか -ポール・メイソン『ポストキャピタリズム』を読む-
著者: 内田 弘はじめに-プロローグに寄せて- 本書『ポストキャピタリズム:我々の将来への指針』(Postcapitalism: A Guide to Our Future, Farrar, Straus and Giroux, New
本文を読む自衛官の本音―護憲
著者: 藤澤豊「先輩、この間の話なんですけど……」 「まあ、そう先を急ぐなって」「門限までに帰ればいいんだし、せっかくこんなところまで来たんだ、ちょっと飲んで一曲、二曲歌ってからにしようや」 「そうっすよね」 「とりあえず生中二つと、
本文を読む(坂井論文へのコメント)イラク・クルド人はイラク憲法下で生きる
著者: 箒川兵庫助クルド族の動向に詳しくはないが,以前から関心があった。国というか祖国がない。しかしクルド人の人口も広がりも大きい。それなのになぜ一つの国として独立できないのか。 クルド族はトルコ領,シリア領,イラク領に散らばっているよう
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