akiyoshiの執筆一覧

1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その9=最終回)

著者: 折原浩

 *本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、今回まで9回連載で掲載しました。「東大闘争とは何だったのか」「大学の自治

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【12月10日(土)】第12回南相馬学校給食センター野菜支援プロジェクト居酒屋&オークション

著者: 太田光征

恒例の南相馬学校給食センター野菜支援プロジェクト居酒屋&オークションです。どうぞご参加ください。 12月10日(土)は今年最後の居酒屋(忘年会)&オークションです。 参加することで野菜支援に力を貸してください。台所が火の

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1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その8)

著者: 折原浩

 *本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです

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今晩のNHK「ニュース7」ご覧になりましたか~許してはいけない、あまりにも露骨な安倍広報!

著者: 内野光子

オバマ大統領が年末休暇でハワイに滞在するタイミングで、安倍首相が、オバマ会談を兼ねて、真珠湾の米軍犠牲者の慰霊に出かける由のニュースが流れた。実は、7時直前に天気予報を見ようとしてテレビをつけたところ、安倍首相のぶら下が

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【原子力資料情報室声明】 「『高速炉開発の方針』の骨子(案) 」は白紙撤回するべき

著者: 松久保

本日12月5日、原子力資料情報室は下記の声明を発表しましたので お知らせいたします。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 原子力資料情報室 声明 「『高速炉開発の方針』の骨子(案) 」は白紙

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1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その7)

著者: 折原浩

 *本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです

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ええ、ウソだろ!! 原子炉や原発部品をつくる鉄鋼素材の強度不足がフランスで大問題、その鉄鋼が日本製だという=でも、日本では現物検査もしないで「大丈夫、大丈夫」と原子力規制委・規制庁が言ってるぞ!!

著者: 田中一郎

みなさま、原発の安全性に関して、また驚くべきことが発覚いたしました。事の発端はフランスの原発での発覚です。福島第1原発事故を契機にフランスの原発・原子力規制当局(原子力安全局:ASN)のスタンスが厳しくなり、従来の規制基

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植村裁判の東京訴訟口頭弁論&報告集会、札幌訴訟口頭弁論&報告集会

著者: 植村応援隊

植村裁判へ関心を寄せてくださり、ありがとうございます。 今年も12月を残すだけになりましたが、皆様にはお元気でお過ごしでしょうか? さて、植村裁判の東京訴訟口頭弁論&報告集会、札幌訴訟口頭弁論&報告集会をご案 内いたしま

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★駐仏日本大使館への手紙★  脱被ばく実現ネット 岡田です

著者: 小倉利丸

★脱被ばく実現ネットからのお知らせ★ フランスの市民団体 DAL(“住居の権利のための連盟”)から駐仏日本大使館に下記のメールを送ったとの連絡がありました。  明日4日の福島でのイベントで紹介し、内堀知事にも届けます。

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「沖縄における天皇の短歌は何を語るのか」(『社会文学』)をご紹介いただきました

著者: 内野光子

今頃になって気づいたのですが、 山梨モリエールさんが、ブログ「猫の後ろ姿」に、2回に分けてご紹介くださっていました。ありがとうございました。 鮮明な書影も添付されています。つぎの2本をご覧ください。 ①猫の後ろ姿 173

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1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その6)

著者: 折原浩

 *本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです

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(報告)もっかい事故調オープンセミナー「つぎつぎに認められる“ゾンビ原発”の再稼働 -その危険な側面-」(原子力資料情報室主催 11/26)

著者: 田中一郎

(イベント情報)もっかい事故調オープンセミナー「つぎつぎに認められる“ゾンビ原発”の再稼働 -その危険な側面-」(2016年11月26日) http://www.cnic.jp/7218   当日の録画はありま

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ダニエル・エルズバーグインタビュー「現在はキューバ危機以来の核戦争の危機」 Daniel Ellsberg Interview in Shukan Kinyobi (Nov. 25)

著者: ピースフィロソフィー

  Daniel Ellsberg Photo: Rick Carter  『週刊金曜日』11月25日号から、当ブログ運営人・乗松聡子によるインタビュー記事を紹介する。 10月末、カリフォルニア州サンタ・バーバラで Nu

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1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その5)

著者: 折原浩

 *本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです

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「戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ!日露首脳会談に異議あり」12/7集会&12/15行動へ

著者: 杉原浩司

稀代の戦争犯罪人であるプーチン大統領の来日に際して、有志で集会と アクションを行います。以下、チェチェンニュース#461に掲載された大富亮 さんの文章をご紹介します。ぜひ駆けつけてください。 (言うまでもないことですが、

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1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その4)

著者: 折原浩

 *本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです

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自衛隊が、実際に駆けつけ警護に出動した時に何が生じるか

著者: 熊王信之

南スーダンに自衛隊駆けつけ警護の部隊が派遣され、新安保体制の下での新しい任務遂行が求められる隊員の命運が案じられる処です。 その憂慮すべき実相を、当の自衛隊の訓練等から指摘をしてみたい、と思います。 その理由は、巷間、南

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