ウィスキーの語源はゲール語のウィスゲ・ベーハ (uisge beatha) だと言われている。邦訳すれば、「生命 (いのち) の水」という意味だ。酒には三種類のものがある。ワインや日本酒などに代表される醸造酒。ウィスキー
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その9=最終回)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、今回まで9回連載で掲載しました。「東大闘争とは何だったのか」「大学の自治
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 472号
著者: 中瀬勝義提言・実践首長会 第42回全体会合 自然災害と自治体の防災対策 特別支援教育行政の現状と課題 「 日 本 の 水 産 業 と T P P 」に参加しました。 https://chikyuza.net/wp-content
本文を読む官重民軽―山口裕子議員のチラシ
著者: 藤澤豊本を読んだりパソコンで何か書いたりと、のんびりした生活を送っていたのが、四月か五月を境にちょっと変わった。どこかでメールアドレスが抜けて、多いときには、日に千通を超える馬鹿馬鹿しいメールが届くようになった。これについては
本文を読む賛同募集!【賠償は東電、廃炉は事業者負担が原則!】
著者: 吉田さまざま報道もされていますが、原発事故処理・廃炉費用の件で、 ・福島第一原発事故の賠償費用を託送料金で回収可能に ・一般の廃炉費用も一部託送料金で回収可能に という制度変更がほぼ決まりつつあります。 12月9日(金)に、
本文を読む【12月10日(土)】第12回南相馬学校給食センター野菜支援プロジェクト居酒屋&オークション
著者: 太田光征恒例の南相馬学校給食センター野菜支援プロジェクト居酒屋&オークションです。どうぞご参加ください。 12月10日(土)は今年最後の居酒屋(忘年会)&オークションです。 参加することで野菜支援に力を貸してください。台所が火の
本文を読むささや句会 第29回 2016年11月25日金曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり なで仏ていねいになで年惜しむ 新海あぐり ・丁寧にいきているわけではないのですが、特に頭を丁寧になでました。 &
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その8)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです
本文を読む今晩のNHK「ニュース7」ご覧になりましたか~許してはいけない、あまりにも露骨な安倍広報!
著者: 内野光子オバマ大統領が年末休暇でハワイに滞在するタイミングで、安倍首相が、オバマ会談を兼ねて、真珠湾の米軍犠牲者の慰霊に出かける由のニュースが流れた。実は、7時直前に天気予報を見ようとしてテレビをつけたところ、安倍首相のぶら下が
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 471号
著者: 中瀬勝義SD(ソーシャルデザイン)推進会議 第3回研鑽会 森の駅発グランドフォーラム2016 「自然乾燥木材で健康な住宅を!」 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/9a
本文を読む【原子力資料情報室声明】 「『高速炉開発の方針』の骨子(案) 」は白紙撤回するべき
著者: 松久保本日12月5日、原子力資料情報室は下記の声明を発表しましたので お知らせいたします。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 原子力資料情報室 声明 「『高速炉開発の方針』の骨子(案) 」は白紙
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その7)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです
本文を読むええ、ウソだろ!! 原子炉や原発部品をつくる鉄鋼素材の強度不足がフランスで大問題、その鉄鋼が日本製だという=でも、日本では現物検査もしないで「大丈夫、大丈夫」と原子力規制委・規制庁が言ってるぞ!!
著者: 田中一郎みなさま、原発の安全性に関して、また驚くべきことが発覚いたしました。事の発端はフランスの原発での発覚です。福島第1原発事故を契機にフランスの原発・原子力規制当局(原子力安全局:ASN)のスタンスが厳しくなり、従来の規制基
本文を読む植村裁判の東京訴訟口頭弁論&報告集会、札幌訴訟口頭弁論&報告集会
著者: 植村応援隊植村裁判へ関心を寄せてくださり、ありがとうございます。 今年も12月を残すだけになりましたが、皆様にはお元気でお過ごしでしょうか? さて、植村裁判の東京訴訟口頭弁論&報告集会、札幌訴訟口頭弁論&報告集会をご案 内いたしま
本文を読む大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 49号
著者: 池田知隆2016年12月1日 (転載・転送・拡散歓迎) 大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 49号 学長 倉光 弘己 http://kansai.main.jp/ 公開講
本文を読む★駐仏日本大使館への手紙★ 脱被ばく実現ネット 岡田です
著者: 小倉利丸★脱被ばく実現ネットからのお知らせ★ フランスの市民団体 DAL(“住居の権利のための連盟”)から駐仏日本大使館に下記のメールを送ったとの連絡がありました。 明日4日の福島でのイベントで紹介し、内堀知事にも届けます。
本文を読む「武器輸出」番組動画&京都・神戸講演会のお知らせ
著者: 杉原浩司来週後半に京都と神戸で武器輸出問題(イスラエルとの軍用ドローン共同 研究を中心に)について講演します。最新情報に基づいて、現状と課題を しっかりとお伝えしたいと思います。関西方面の方はぜひご参加ください。 お知り合いにも
本文を読む「沖縄における天皇の短歌は何を語るのか」(『社会文学』)をご紹介いただきました
著者: 内野光子今頃になって気づいたのですが、 山梨モリエールさんが、ブログ「猫の後ろ姿」に、2回に分けてご紹介くださっていました。ありがとうございました。 鮮明な書影も添付されています。つぎの2本をご覧ください。 ①猫の後ろ姿 173
本文を読む「思想史講座」のお知らせー12月のご案内
著者: 子安宣邦*思想史講座「未完のナショナリズムー津田『我が国民思想の研究』を読む」 *だれでも。いつからでも聴講できる思想史講座です。 *「未完のナショナリズム」というタイトルで始めました。この講座では津田左右吉の『文学に現はれ
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その6)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです
本文を読む12/10 司法改革ー市民訴訟のススメ 生田暉雄講演+対談
著者: 奥山たえこ日程:2016年12月10日(土)午後1:30~4:30 (開場 1:15) 場所:文京区民センター(2A)東京都文京区本郷4-15-14。03-3814-6731 1部:「今後の日本の裁判ー裁判主権実現の中心となる」
本文を読む(報告)もっかい事故調オープンセミナー「つぎつぎに認められる“ゾンビ原発”の再稼働 -その危険な側面-」(原子力資料情報室主催 11/26)
著者: 田中一郎(イベント情報)もっかい事故調オープンセミナー「つぎつぎに認められる“ゾンビ原発”の再稼働 -その危険な側面-」(2016年11月26日) http://www.cnic.jp/7218 当日の録画はありま
本文を読む「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催 第4回公開シンポジウム(東京開催) 「中国・北朝鮮脅威論の内実を問う!」
著者: 清水竹人https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/140587350cca72b2544c9b783136ccf9.pdf
本文を読むダニエル・エルズバーグインタビュー「現在はキューバ危機以来の核戦争の危機」 Daniel Ellsberg Interview in Shukan Kinyobi (Nov. 25)
著者: ピースフィロソフィーDaniel Ellsberg Photo: Rick Carter 『週刊金曜日』11月25日号から、当ブログ運営人・乗松聡子によるインタビュー記事を紹介する。 10月末、カリフォルニア州サンタ・バーバラで Nu
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その5)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです
本文を読む「戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ!日露首脳会談に異議あり」12/7集会&12/15行動へ
著者: 杉原浩司稀代の戦争犯罪人であるプーチン大統領の来日に際して、有志で集会と アクションを行います。以下、チェチェンニュース#461に掲載された大富亮 さんの文章をご紹介します。ぜひ駆けつけてください。 (言うまでもないことですが、
本文を読む屋上菜園瓦版 116号
著者: 中瀬勝義冬が始まりました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/d2a5d65a4cf19991abb29a552a497f81.pdf https://chikyuz
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その4)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです
本文を読む事実は一つ、でも景色は色々
著者: 藤澤豊何かのきっかけでお会いして話を聞くと、つくづく「人それぞれ」だと思うことがある。話をするまでもなく、体躯も違えば容姿も、服装もなにもかも違うのだから、一見で「人それぞれ」が出てきてもよさそうなものなのだが、話を聞くまでは
本文を読む自衛隊が、実際に駆けつけ警護に出動した時に何が生じるか
著者: 熊王信之南スーダンに自衛隊駆けつけ警護の部隊が派遣され、新安保体制の下での新しい任務遂行が求められる隊員の命運が案じられる処です。 その憂慮すべき実相を、当の自衛隊の訓練等から指摘をしてみたい、と思います。 その理由は、巷間、南
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