akiyoshiの執筆一覧

2017年度(平成29年度)富士山測候所を利用した研究計画、活用計画及びトライアル利用計画の公募について

著者: 認定NPO法人富士山測候所を活用する会

2017年度(平成29年度)富士山測候所を利用した研究計画、活用計画及びトライアル利用計画の公募について 各位 2016年12月1日 認定NPO法人富士山測候所を活用する会 認定NPO法人富士山測候所を活用する会(東京都

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【予定変更案内】院内ヒアリング集会「原発コストを問う」(13時半~15時)、経産省本館前抗議行動(臨時15時~16時半、定例17時~18時)

著者: kimura-m

経産省前テントひろばからの緊急の案内です。 間際の案内ですみません。 明日の院内ヒアリング集会は15時までに短縮します。 経産省から15時までしか対応できないと言ってきたからです。 更に、15時からは経産省本館前で抗議行

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「賠償・廃炉費用問題」 14日院内集会の「論点」と署名提出報告

著者: 吉田明子

14日の集会「原発の事故処理・賠償費用、廃炉費用―誰がどのように負担するか」 お疲れ様でした。運営や署名への参加、ありがとうございました。 おかげさまで参加は150名で、冒頭の署名提出がテレビ朝日に取り上げられました。

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12月13日、南京大虐殺を記憶する On December 13, I remember the Nanjing Massacre.

著者: ピースフィロソフィー

今日、12月13日(東アジアの時間)は79年前、南京城陥落の日、南京大虐殺が本格化した日です。 13日の日本の新聞は概ね無視しているようです。中国での催しを明日の新聞で報道するのかもしれませんが。 この新華社の記事はまっ

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院内ヒアリング集会「原発コストを問う」(16日金 13時半~16時半)

著者: kimura-m

【案内】院内ヒアリング集会「原発コストを問う~電力システム改革貫徹という名の東電・原発の延命を許さない~」 2016年12月 経産省前テントひろば 日時:2016年12月16日(金) 13時半~16時半 場所:衆議院第2

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富士山インタビュー 日本の真ん中に立つ4000メートル級の観測タワー。それが富士山測候所です

著者: 土器屋由紀子

富士山測候所の現在の正式名称は富士山特別地域気象観測所。 2004年から無人で気象観測が行われています。 いつもはしんと静まり返っているこの施設に人々の声が響くのは夏の2ヵ月間。 多くの研究者がこの施設を使ってさまざまな

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【声明】 事故処理・賠償費用の託送料金への上乗せに反対―東電の責任をあいまいにした国民負担増加は許されない

著者: 吉田

原発の廃炉費用の一部、および福島第一原発事故の事故処理・賠償費用の一部を「託送料金」のしくみを利用して回収できるようにする新制度について、本日の貫徹委員会「中間とりまとめ(案)」で示されました。 重大な問題は、東電福島第

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全国紙では、伝わってこない沖縄のこと~私たちは、まず知ることから始めなければならない

著者: 内野光子

『琉球新報』2016年11月29日の記事より、高江に飛ぶオスプレイMV22 一日遅れで『琉球新報』を購読しているが、刻刻入る基地関係のニュースには、購読している他の全国紙4紙では、伝えられないことも多い。辺野古や高江のニ

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1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その9=最終回)

著者: 折原浩

 *本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、今回まで9回連載で掲載しました。「東大闘争とは何だったのか」「大学の自治

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【12月10日(土)】第12回南相馬学校給食センター野菜支援プロジェクト居酒屋&オークション

著者: 太田光征

恒例の南相馬学校給食センター野菜支援プロジェクト居酒屋&オークションです。どうぞご参加ください。 12月10日(土)は今年最後の居酒屋(忘年会)&オークションです。 参加することで野菜支援に力を貸してください。台所が火の

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1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その8)

著者: 折原浩

 *本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです

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