下 記の内容で、「3・11で止まった町『福島の姿』写真展Ⅱ」を開催します。 こ の開催についての、「協賛団体」を募集しますのでよろしくお願いいたします。 (チ ラシを添付します) 場 所:千葉市きぼーる一階アトリウム
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
内野光子著「天皇の短歌は何を語るのか」を読む
著者: 澤藤統一郎先日(12月27日)、本欄に「万国のブロガー団結せよ」の記事を掲載した。 これに対する具体的な反応はまだ見えないが、DHCスラップ訴訟弁護団に所属している徳岡宏一朗さんが、法廷に出席したうえご自分のブログ(Everyon
本文を読む312:日本軍「慰安婦」問題に関する日韓外相会談に対する弁護士有志の声明
著者: 梶村太一郎読者のみなさま、明日うらしまは当分お休みしていましたが、そろそろ投稿を再開します。 28日の月曜日の「慰安婦」問題に関するソウルでの日韓外相会談については、世界中で報道され、多くの声明も出されていますが、ここに紹介するの
本文を読む【1月23日@京都】「戦争法廃止をめざす市民グループ」(名称は未確定)立ち上げ会のお知らせ
著者: uchitomi makoto【1月23日@京都】「戦争法廃止をめざす市民グループ」(名称は未確定)立ち上げ会のお知らせ https://www.facebook.com/events/766688220104389/ ○これまで私たち 市民有志は、
本文を読む「従軍慰安婦」問題 国家間での合意が真の解決ではない
著者: 澤藤統一郎謝罪は難しい。財産的被害に対する償いであれば、金銭の賠償で済ませることもできよう。しかし、被害者の人間としての尊厳を踏みにじった加害者が、その誠実な謝罪によって被害者の赦しを得ることは、この上ない至難の業である。至難の業
本文を読む1・10【第4回 戦争をさせない左京フォーラム】「 ジェンダー視点からみた憲法破壊政治」(岡野八代さん)
著者: uchitomi makoto【第4回 戦争をさせない左京フォーラム】「 ジェンダー視点からみた憲法破壊政治」(岡野八代さん) https://www.facebook.com/events/867207153378235/ 時: 2016年1月10
本文を読む人の夢-はみ出し駐在記(72)
著者: 藤澤豊旋盤を据付に一泊二日の予定でデトロイトに行った。空港から地図を見ながら客の住所の建物にはたどり着いたが、その先が分からない。機械加工工場としてはそこそこの大きさの建屋なのだが、受付もなければなにもない。こんなところから入
本文を読む今こそ生きる、戦後60年の加藤周一から後の世代へのメッセージ
著者: ピースフィロソフィー日本の敗戦70年が終わろうとしています。10年前聞いて感銘を受けた「知の巨人」加藤周一氏(2008年12月5日没)の、「戦後60年」2005年8月に放送されたラジオインタビューの書き起こしを紹介したいと思います。この日の
本文を読む(糾弾!)高浜原発3,4号機再稼働容認判決:企業や行政の出鱈目を屁理屈を付けて追認するだけの司法・裁判所なら、そんなものはいらない。
著者: 田中一郎みなさまご承知の通り、さる12/24(木)、福井地裁で高浜原発3,4号機の運転差止仮処分を覆し、再稼働を認める不当な判決がなされました。これにより関西電力は、来月と再来月にもこの2基の原発を再稼働するため作業を開始しまし
本文を読むもはや、後がない。『革命戦略学2016序説』《日本型ピラミッド構造と民主主義の疲弊をどうするのか?》
著者: 武田明付録:日本型ピラミッド構造と民主主義の疲弊をどうするのか? http://revolutio.exblog.jp/22713425/ 今年も残すところあと三日。 来年の夏の陣、参議院選挙、もしくは、衆参同時選挙を射程に、
本文を読む使用済み核燃料再処理の延命にノーの声を!【2016年1月5日 パブコメ締め切り】
著者: 杉原浩司再処理延命案に対するパブコメ募集が終盤を迎えています。締切は年明け5日 です。どこまでも利権にしがみつこうとする「原子力ムラ」の悪あがきを許さな いために、声を届けましょう。満田夏花さん(FoE Japan)の呼びかけを
本文を読む来たる年にこそ、力を合わせてアベ・ビリケン(非立憲)内閣を懲らしめよう。
著者: 澤藤統一郎今年も残すところあと僅か。ちらほらと、フライングの新年の挨拶状が届く。暮れの慌ただしいさなかに場違いな感を否めないが、年越し前の週刊紙誌の新年号配達はやむを得ない。 本日、新宗教新聞の元日号が届いた。一面のトップに、穂積
本文を読む<アジア記者クラブ・1月定例会> ハンギョレが見た安倍政権と日韓関係
著者: 森広泰平2016年1月28日(木)18時45分~21時 専修大学神田キャンパス1号館(105教室) 受付は、18時15分~/★要予約(定員50名) ゲスト 吉倫亨さん(『ハンギョレ』・東京特派員) 韓国の民主化闘争の翌1988年
本文を読む「万国のブロガー団結せよ」再論-「DHCスラップ訴訟」を許さない・第65弾
著者: 澤藤統一郎当面の目標だった「1000日連続更新」を達成して、今日が連続1001回目の「憲法日記」。次は、「石の上にも3年」「ブログも3年続けば一人前」が目前。そして、「4年」と「5年」の節目を経た先に連続更新2000回の目標がある
本文を読む国外退去命令-はみ出し駐在記(71)
著者: 藤澤豊上司からナイアガラフォールズ(町名、米国側)の展示会の話がきた。代理店もいるし、一人で十分だろうが、念のため応援に来ているxxxと二人で行ってこいと言われた。ナイアガラフォールズで展示会?観光なら分かるが、なんでそんなと
本文を読む川内原発・九州電力「再稼働してしまえば、あとはどうにでもなる」=九電、免震棟新設を撤回、川内原発、再稼働の前提ほご(東京 2016.12.26)
著者: 田中一郎今日(12/26)の東京新聞夕刊です。信じがたい内容です。しかし、実に九州電 力らしい、九州電力の会社の特性そのもののような態度です。 高浜原発再稼働の仮処分裁判で関 西電力が勝訴したことに加え、判決を下した福井地裁の裁
本文を読むIPPNWドイツ支部-Fukushima Newsletter (2015年12月号): ストンチウムが歯中と骨中に
著者: グローガー理恵原文(ドイツ語)へのリンク:Hohe Strontium-Konzentrationen in Zähnen und Knochen 高濃度のストンチウムが歯中と骨中に 新しい研究結果 (和訳:グローガー理恵) スト
本文を読む当ブログ(「沢藤統一郎の憲法日記」)毎日更新連続1000回達成万歳
著者: 澤藤統一郎本日、当ブログは連載開始以来1000日目。毎日書き連ねて1000回達成の日を迎えた。メデタイ限りである。独りこの「偉業」を祝う。1000日の間、毎日毎日よくも飽きず投げ出さず、書き続けてきたものだと思う。 表現とは何より
本文を読むアンドレ・ヴルチェク: 改革され、矯正され、陵辱されたユネスコ Andre Vltcheck: Reformed, Discplined and Humiliated UNESCO
著者: ピースフィロソフィー/アンドレ・ヴルチェク南京大虐殺のユネスコ世界記憶遺産への登録をめぐり、日中間の小競り合いはユネスコを巻き込み、分担金の支払い停止へとエスカレートしそうである。 そもそも世界記憶遺産とは何だったのか、ユネスコとは何だったのか。 2000年代初
本文を読む〈大正〉を読む・13 和辻と「偶像の再興」・その2―津田批判としての和辻「日本古代文化」論
著者: 子安宣邦1 津田の記紀批判 「記紀の上代史が神代史と共に後世の創作であるといふことは、もう疑の余地がないと思ふ」と和辻が『日本古代文化』に書いたのは大正9年である。すでに津田の『神代史の新しい研究』(大正2年)も、その続編である
本文を読む共産党議員が、玉座の天皇の「(お)ことば」を聴く時代の幕開け
著者: 澤藤統一郎これが今年の「驚き納め」だろう。日本共産党が、年明けの通常国会には開会式に出席するというのだ。大日本帝国議会のあの時代、貴族院にしつらえられた玉座から、天皇が国民代表の議員を見下ろして「(お)ことば」を賜るというあの開会
本文を読む【国家緊急事態2016】1.楢山節考から人間廃人国家の悲劇(現代平安年間の地獄図)2.クルーグマン異論(国家・大企業・人)
著者: 武田明是非、若い人達に読んで考えて欲しい。 この一週間、前回の投稿をしてからも多くの情報が推移していた。 情報を追うだけでアップアップしている状態であるが、事の本質、根底は何であり、 エゴイズムではない真実、「蜘蛛の糸」「羅生
本文を読むささや句会 第20回 2015年12月18日金曜日
著者: 公子結ふ食処 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 日めくりをめくり続けて駆け抜けり 奥野 皐 ・めくりめくりぬけり、何というスピード感。その日の絵を見ている暇も無いなんて! マスクして敗北の人帰国せ
本文を読む大学教授とマクドナルド-はみ出し駐在記(70)
著者: 藤澤豊子沢山が多いイタリア系には珍しく下宿の大家には息子二人しかいなかった。二人とも細身のイタリア系で、顔つきや体系は似ているのだが、性格は大家も言っていたように随分違っていた。長男は見たところ四十をちょっとでたぐらいで、日本
本文を読むDHCスラップ訴訟控訴審結審、判決は1月28日ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第64弾
著者: 澤藤統一郎本日、東京高等裁判所第2民事部(柴田寛之裁判長)でDHCスラップ訴訟の控訴審第1回口頭弁論期日が開かれ、控訴理由書と控訴答弁書の陳述ののち、弁論を終結した。次回判決言渡しとなった。判決言渡期日は、2016年1月28日(木
本文を読むIPPNWドイツ支部ーアレックス・ローゼン(Alex Rosen)小児科医の論評: 毎月のように甲状腺がん症例が発生 – もはや”スクリーニング効果” で理由づけることはできない
著者: グローガー理恵アレックス・ローゼン医師著の ”11月30日に公表された福島県の甲状腺検査の最新データ” に関する論評がIPPNWフクシマ・ニュスレターに掲載されているので、それを和訳してご紹介させていただく。
本文を読む「政治的言論の自由を守れ」明日(12月24日)DHCスラップ訴訟控訴審口頭弁論ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第63弾
著者: 澤藤統一郎《DHCスラップ訴訟12月24日控訴審口頭弁論期日スケジュール》 DHC・吉田嘉明が私を訴え、6000万円の慰謝料支払いを求めている「DHCスラップ訴訟」。本年9月2日1審判決の言い渡しがあって、被告の私が勝訴し原告のD
本文を読むU.S. Citizens’ Response to Ambassador Caroline Kennedy’s Statement of Support for the Henoko Plan キャロライン・ケネディ大使の辺野古新基地支持発言に対するアメリカ市民のレスポンス
著者: ピースフィロソフィーOn December 22, seventy U.S. citizens criticized Ambassador Caroline Kennedy’s December 17 remark to sup
本文を読む12/25(金)ニコンサロン写真展中止事件の判決言い渡し
著者: 岩崎貞明報道機関各位(BCCで失礼します) 来る12/25(金)ニコンサロン写真展中止事件の判決言い渡しとなりました。 つきましては、以下3点につきまして、ご案内いたします。 取材・報道よろしくお願いします。 “教えて!ニコンさ
本文を読む12月24日(木)関電東京支社前に集まり抗議の声をあげよう! ~再稼働のスイッチを押そうとしている電力会社への行動が重要~
著者: kimura-m福井地裁の樋口裁判長は、今年の4月「高浜原発3,4号機の再稼働を差し止める」判決を出しましたが、関電は異議申し立てを行ないました。その判断が24日福井地裁で出されます。しかし樋口裁判長は家裁にだされ、人事異動で3人の判事
本文を読む










