akiyoshiの執筆一覧

埋立て承認は取り消された!14日、官邸前行動に

著者: FURUSHO

今日、先ほど、翁長雄志沖縄県知事の「埋め立て承認取り消し」を記者会見しま した。 明日、県知事の表明を支持・支援して首相官邸前に集まりましょう。 「辺野古の工事は違法だ。全て中止せよ」という声を広げましょう。 沖縄県は第

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【傍聴案内、行動案内】14日の原子力規制委員会の議題ほか

著者: kimura-m

14日の規制委定例会議の議題が公表されました。 行政不服審査法に基づき福岡・鹿児島や再稼働阻止全国ネットワーク関係者や多くの専門家が提出した「異議申立」に対して議論されます。 川内2号機については議題に上がっていませんが

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山は越えた。次に行う事。年内に出来る事。更に、2016年夏の参議院選挙まで持続すべきこと。

著者: 武田明

『革命的なあまりに革命的な』現状考察。   全員体制で「安保法制」「TPP」「再稼働」「辺野古取り消し」など情報を整理しながら 「政治革命」「真政党論」「小選挙区の問題点」等広報をしつつ、情報革命、知性革命とし

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異論なマルクス 価値実体論~形而上学的思考の極みとして(1)

著者: ブルマン!だよね

筆者は折に触れて、いかに資本論体系が形而上学的思考法に貫かれているかを訴求しているのだが、いかんせん批判対象がこうした形而上学=神学的体系である限りなかなか信者諸氏には受け入れられてもらえぬ残念な状況が続いている。 が、

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【今こそ地域から戦争法廃止の運動を!】10・19「戦争法」廃止!戦争する国づくりを許さない!19日行動 in 左京(百万遍での街頭アピール&市役所前集会&デモに合流する左京からのデモ行進)

著者: uchitomi makoto

https://www.facebook.com/events/151404385209257/ ★憲法違反の「戦争法」廃止! ★戦争する国づくりを許さない! 毎月19日(強行採決日)行動 in 左京(略称:「戦争法」廃

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今、病んでいる人々を全力で救わねばならない。《三世代革命論》(一族・家族・個人)第3楽章 老人問題と人生哲学総決算を問う

著者: 武田明

昨日の現代史研究会にお集まりのみなさんありがとうございました。 とても有意義な時間を過ごさせていただきました。 2018年は、マルクス生誕200年です。 全力でマルクス論を広報できる記念本を社会問題に興味のある全ての人を

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島ぐるみ会議が11月にバークレー市を訪問+サンフランシスコやサンノゼなど他都市でも辺野古反対決議を!【沖縄タイムズ】米バークレー市「沖縄支援」可決の背景に県系人パワー+辺野古新基地「反対」他都市にも 米バークレー市有志ら

著者: uchitomi makoto

【沖縄タイムズ】米バークレー市「沖縄支援」可決の背景に県系人パワー http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=133225 2015年9月17日 09:24 バークレー市議

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『現代日本的マルクス学入門的補足もしくは、最前線一歩前』(明後日は、何とか「花崎皋平氏とマルクス」、12日に備えてを書く予定でいます)

著者: 武田明

現代史研究会にもっと学生を呼び込めないものか? その老婆心ながらの素人による素人の為のマルクス学入門的補足です。 シールズの皆さんも是非、遊びに?学びに?来て下さいね。   10日の4時間を更に、相互通行的に緻

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特集:『カタルーニャ独立』を追う カタルーニャ: 「独立」に向かう(?)ぬかるみの道

著者: 童子丸開

新しい記事で、先日(9月27日)行われたカタルーニャ州議会選挙についてのものです。 日本語を含む新聞報道で「独立派が多数」などと書かれていましたが、実態は複雑です。そしてこれはスペインやカタルーニャ単独の問題ではなく、徐

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【案内】原子力規制委員会抗議座り込み行動~川内2号機の再稼働を許さないぞ~(10月14日(水)12時~16時)

著者: kimura-m

(重複をお許し願います) 再稼働阻止全国ネットワークからのお知らせです。 川内原発1号機に続いて2号機が再稼働されようとしています。 川内現地の10月11日~15日のハンスト・座り込みに連帯して、 14日午後に東京で規制

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10/10 現代史研究会レジュメ:『資本論』の文法 ― マルクス研究に召喚されるカント ―(内田弘)

著者: 内田弘

『資本論』の文法 ― マルクス研究に召喚されるカント ―   現代史研究会 2015年10月10日(土) 午後1時~5時 明治大学駿河台校舎研究棟第1会議室 内田弘(専修大学名誉教授) [マルクスのコペルニクス

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安倍談話はなぜ説得力を欠くのか――中国に敗れたことを認識できないから

著者: 矢吹晋

アジア・太平洋戦争が終わって七〇年を経たが、「ペリーの白旗」に象徴される対米従属の構図は、安倍政権による安保法案の強行採決を経てますます広がり深まりつつあるように見える。日本にとって対米従属の反面は、対中敵視(あるいは対

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