【10・30(金)自衛隊員の命と人権を考える学習会@京都】岩佐英夫さん(弁護士) 「各地での自衛隊員支援活動」+三室勇さん(フリーエテ゛ィター ・ライター) 「自衛官人権ホットラインの活動の歴史」 ■日時:10月30日(
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
【ご案内】「徹底討論 佐藤丙午vs.杉原浩司:日本の武器輸出と防衛装備庁の設置」11月24日(火)19時~21時
著者: 杉原浩司武器輸出や「防衛装備庁」について全く逆の立場にある二人が討論する珍 しいイベントのご案内です。佐藤丙午(へいご)さんは、後ろの参考資料に ある報告書を出した「防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会」 のメンバーの一
本文を読む辺野古埋め立て、両者の対立は続く
著者: 池田龍夫沖縄米軍普天間飛行場の辺野古移設につき10月28日、国は名護市沖の埋め立てるための届けを翁長雄志知事に提出。また同日、県知事が行った埋め立ての取り消しを是正するよう勧告する文書を送った。 国の届けによると、着工予定日が1
本文を読むささや句会 第18回 2015年10月23日金曜日
著者: 公子結ふ食処 楽屋(ささや)にて 大屋根の反りなぞりゆく秋の雨 小宮桃林 地下足袋を洗ひて秋を惜しみけり 新海あぐり 夜半の秋枕辺におくアンデルセン
本文を読む小便出張に傍若無人-はみ出し駐在記(60)
著者: 藤澤豊毎年春から秋にかけて、本社からエライさんや総務の課長がニューヨーク(NY)支社に来た。なにも寒いし雪の降る冬に来ることもないとは思うのだが、冬を避けたのはゴルフをしたいがためだったとしか考えられない。インターネットもなけ
本文を読む【本日です!】 「高浜原発―関電本店リレーデモ」京都実行委員会参加へのご案内
著者: uchitomi makoto戦争法案に対する熱い、長い闘いの後も、安倍政権は、沖縄辺野古基地建設の強行、TPP、そして、原発再稼働と次々に攻勢をかけてきています。 既に、8月には、川内原発1号機の再稼働、更に10月15日に2号機の再稼働、また、伊方
本文を読む公文書管理法と情報公開:今やアジアで最も遅れた「国民・市民そっちのけ政府」の情報独占・囲い込みと公文書管理の状況(瀬畑源・久保亨著 『国家と秘密:隠される公文書』(集英社新書)より)
著者: 田中一郎日本という国が近代国家として歴史に登場した明治以降、いや、アジア太平洋戦争の 大きな犠牲の上に築かれた日本国憲法体制という、曲りなりにも近代民主主義を国家 原理とする体制ができて以降70年の今日まで、残念ながら、この日本
本文を読む(4)金、金、金。資本主義負債奴隷化を打ち破るのが共産主義。《現代資本論体系化を急がねばならない》
著者: 武田明米国がデフォルト危機!年内にも世界恐慌に発展?綱渡り状態で、オバマ大統領は制御不能 http://www.asyura2.com/15/hasan101/msg/814.html 勝ちが見えてきたロシアのシリア進出 ht
本文を読む【10・30(金)自衛隊員の命と人権を考える学習会@京都】岩佐英夫さん(弁護士)「各地での自衛隊員支援活動」+三室勇さん(フリーエテ゛ィター ・ライター)「自衛官人権ホットラインの活動の歴史」
著者: uchitomi makoto10・30(金)自衛隊員の命と人権を考える学習会@京都 衛隊員の命と人権を考える学習会】 ■日時:10月30日(金)19:15~ ■場所:キャンパスプラザ京都 第1会議室 ■参加費:500円 ■内容 講師①:岩佐英夫さん
本文を読む『原発をとめるアジアの人々』推薦文:広瀬隆・斎藤貴男・小出裕章・海渡雄一・伴英幸・河合弘之
著者: Sato Daisukeアジアの反原発運動の歴史と現状を概観し、新たな未来を展望することを目的に『原 発をとめるアジアの人々』を出版しました。作業を通して、いかに多くの方々に支え ていただき、共に歩んで来ることができたのかを再確認しました。どう
本文を読む10.29(木)「避難の権利」を求める全国避難者の会 設立記念集会 つながろう!はじめの一歩
著者: 小倉利丸http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12086146147.html 10.29(木)「避難の権利」を求める全国避難者の会 設立記念集会 つながろう!はじめの一歩 201
本文を読むゾルゲ・尾崎墓参会のお知らせ
著者: 川田博史拝啓 今年はソ連軍事諜報員ゾルゲと、その日本人協力者尾崎秀実が処刑されてから、71年目になります。これにちなんで下記の要領で、「ゾルゲ・尾崎墓参会」を催します。墓参後、進藤翔大郎氏の記念講演、「犬養健裁判記録から見た尾崎
本文を読むストップ辺野古埋め立て:明日(10/27)、防衛省前(9時半~)&国交省前(11:30~)で抗議アピール
著者: 杉原浩司FoE Japanの満田です。連投失礼いたします。 明日(10/27)、国土交通省が、翁長沖縄県知事が辺野古の埋め立て承認を取り消しについて、沖縄防衛局の請求に基づき、その効力停止を行う模様です。 急遽ですが、朝9:30
本文を読む『もう電気代なんか払いたくない! 原発再稼働阻止のための不払いアクション交流会』のお知らせです。
著者: ootomi akiraデモや政治だけでは再稼働を止められないなら、私たち一人一人が、電気代 の一時不払いで抗議しましょう。そのための交流会です。 この集まりでは、電気代不払いのノウハウを共有したり、それぞれの不払い体 験の報告をします。まだ不
本文を読む「No Base!沖縄とつながる京都の会」10月例会のお知らせ
著者: uchitomi makoto■日時:10月27日(火)18:30 ■場所:キャンパスプラザ京都 2階 第2会議室 ■内容 ・小学習会(担当・大湾) 戦争法案の闘いから学ぶ あらためて歴史認識を問う!・・・韓国・ピョンテク、カンジョンの闘いの報告・・
本文を読む【紹介・提案】東電から電気買わないぞの意思表示運動(東京ガスに原発の電気を売るかの問合せを)
著者: kimura-m東京電力から電気を買わないぞ!意思表示キャンペーン ~東京ガスに対して原発電気を売らないかと確認し、電気購入意思表示登録を~ 東電は、イチエフの収束も廃炉への道も見えず、太平洋を汚し続け、多数の労働者に高度の被ばく労働を
本文を読む花崎さんの思い出
著者: 中野@貴州伊達火力発電所反対運動の時のことです。反対運動を担う一角が有珠地区の漁民でした。多くの学生たちが連帯活動の一環として漁師の仕事(養殖ホタテの稚貝を籠に入れて、それを海に安置したりするなど)を手伝いにやって来ました。その中
本文を読む(3)人間と機械・左派の未熟さの克服について
著者: 武田明時事史観ネタに言葉もない…。 (この国はどこまで腐っているのだろうか) http://revolutio.exblog.jp/22391424/ 理論武装的左派の未熟さへの克服が急がれている様に感じている。
本文を読む「SEALDs」の訴えに大きな波紋
著者: 池田龍夫「安全保障関連法に反対する学者の会」が、学生団体「SEALDs」との共催で規格したシンポジウムをめぐって奇妙なトラブルがあった。会場使用の申請を受けた立教大学が「純粋な学術内容ではない」との理由で不許可にしたことに首をか
本文を読む翻弄される福島県:原子力ムラが支配する日本の将来の姿は今の福島県だ=損害賠償・補償の踏み倒しや不当な減額を許さず、被害者・福島全県民200万人の巨大集団訴訟を起こそう、福島県以外の被害県もそれに続こう!!
著者: 田中一郎(最初に澤地久枝さんからの呼びかけです) https://sites.google.com/site/hisaesawachi/ ◆◆全国一斉行動 再開のお知らせ◆◆ アベ政治を許さない!! 同じポスターを
本文を読むSignificance of the 70th year of the End of the Asia-Pacific War – Towards Reconciliation and Peace in East Asia (May 30, San Diego)
著者: ピースフィロソフィーSatoko Oka Norimatsu, Director of Peace Philosophy Centre and owner of this blog spoke at the 13th Annual Meet
本文を読む『資本論』の「並進対称=非対称的対称性」は 競争論の前提を措定する
著者: 内田弘ブルマンさん、つぎのような学兄のつい最近の文章に注目しました。 [ブルマンさん曰く]「焦点を絞れば、価値表現における相対的価値形態と等価形態に置かれる商品間の関係をそのまま逆転は出来ないという宇野理論と『資本論』価値形態
本文を読むヨーグルトを食べ過ぎた-はみ出し駐在記(59)
著者: 藤澤豊痩せの大食いだった。脂肪肝と糖尿が気になる歳になってしまったが、甲状腺肥大で手術する三十過ぎまでは、いくら食べても太らない体質だった。(脂肪肝と糖尿は歳のせいにしておきたい)  下戸だったから暴飲はしよう
本文を読む「辺野古移設」国と沖縄県の対立は続く
著者: 池田龍夫米軍普天間飛行場の沖縄県辺野古移設につき、翁長雄志知事は10月21日、「国の方針は不当」と沖縄坊衛局の審査請求却下を求める弁明書を国土交通相に提出した。その理由は①移転先として辺野古を前提にしているのは不当、②埋め立てに
本文を読む【11・1】 戦争法を廃止へ!京都デモ行進】Part3!
著者: uchitomi makoto民衆を戦争の危険に晒す戦争法は廃止あるのみ。平和を求める市民総出で再起動の第一歩を! ◆日時:11月1日(日)15:00集合15:45出発 ◆集合場所:円山公園ラジオ塔前 ◆デモコース:円山公園~四条河原町~京都市役所
本文を読む【10・30 第2回「戦争をさせない左京フォ-ラム」】富山一郎さん「日本の戦争と沖縄
著者: uchitomi makoto第2回「戦争をさせない左京フォ-ラム」のご案内です ■イベントページ:【第2回「戦争をさせない左京フォ-ラム」】富山一郎さん「日本の戦争と沖縄」 https://www.facebook.com/events/16641
本文を読む反省
著者: 中野@貴州反省、反省、反省。熟読しないで印象だけ評論するのはたいへん失礼。内田先生、お許しください。今ノートを取りながら何とか「非対称性を含む対称性」という概念を理解しようと努めています。 それと、先日書いたものの(
本文を読む「方法論的転換」の意味―『江戸思想史講義』中国語版序
著者: 子安宣邦「方法論的転換」の意味 『江戸思想史講義』中国語版の読者のために 私が思想史における「方法論的転換」を遂げたのは1980年代である。日本思想史を専門領域としてもった日本の若い研究者・学生にとって、戦後長く彼らの研究目標、
本文を読む(2)白土三平と花崎皋平~民衆運動とマルクス主義の関係を振り返る
著者: 武田明第4権力の場について、「巨大メディア」に対抗する「情報と論理」の今日的関係とは何であるのかを一気に振り返る事は容易ではないだろう。 しかし、サザンオールスターズの言い分ではないが、その曲が、存在そのものが知られ、知名度を
本文を読むオーストラリア人元捕虜との交流会2015 2015年11月12日(木) 於 参議院議員会館
著者: 笹本妙子この夏、日本では安保関連法が多くの批判と反対を押し切って成立しました。戦争をしないはずの国がいつ戦争に巻き込まれるかわからない状況になっています。戦争が起こると、私たちの身にどんなことがふりかかるのか、過去の歴史が教えて
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