akiyoshiの執筆一覧

今こそ海外派兵され「殺し殺される」自衛隊員の問題を一緒に考えましょう!本日の「自衛隊員の命と人権を考える学習会」にご参加を!

著者: uchitomi makoto

【10・30(金)自衛隊員の命と人権を考える学習会@京都】岩佐英夫さん(弁護士) 「各地での自衛隊員支援活動」+三室勇さん(フリーエテ゛ィター ・ライター) 「自衛官人権ホットラインの活動の歴史」 ■日時:10月30日(

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【ご案内】「徹底討論 佐藤丙午vs.杉原浩司:日本の武器輸出と防衛装備庁の設置」11月24日(火)19時~21時

著者: 杉原浩司

武器輸出や「防衛装備庁」について全く逆の立場にある二人が討論する珍 しいイベントのご案内です。佐藤丙午(へいご)さんは、後ろの参考資料に ある報告書を出した「防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会」 のメンバーの一

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【本日です!】 「高浜原発―関電本店リレーデモ」京都実行委員会参加へのご案内

著者: uchitomi makoto

戦争法案に対する熱い、長い闘いの後も、安倍政権は、沖縄辺野古基地建設の強行、TPP、そして、原発再稼働と次々に攻勢をかけてきています。 既に、8月には、川内原発1号機の再稼働、更に10月15日に2号機の再稼働、また、伊方

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公文書管理法と情報公開:今やアジアで最も遅れた「国民・市民そっちのけ政府」の情報独占・囲い込みと公文書管理の状況(瀬畑源・久保亨著 『国家と秘密:隠される公文書』(集英社新書)より)

著者: 田中一郎

日本という国が近代国家として歴史に登場した明治以降、いや、アジア太平洋戦争の 大きな犠牲の上に築かれた日本国憲法体制という、曲りなりにも近代民主主義を国家 原理とする体制ができて以降70年の今日まで、残念ながら、この日本

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【10・30(金)自衛隊員の命と人権を考える学習会@京都】岩佐英夫さん(弁護士)「各地での自衛隊員支援活動」+三室勇さん(フリーエテ゛ィター ・ライター)「自衛官人権ホットラインの活動の歴史」

著者: uchitomi makoto

10・30(金)自衛隊員の命と人権を考える学習会@京都 衛隊員の命と人権を考える学習会】 ■日時:10月30日(金)19:15~ ■場所:キャンパスプラザ京都 第1会議室 ■参加費:500円 ■内容 講師①:岩佐英夫さん

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『原発をとめるアジアの人々』推薦文:広瀬隆・斎藤貴男・小出裕章・海渡雄一・伴英幸・河合弘之

著者: Sato Daisuke

アジアの反原発運動の歴史と現状を概観し、新たな未来を展望することを目的に『原 発をとめるアジアの人々』を出版しました。作業を通して、いかに多くの方々に支え ていただき、共に歩んで来ることができたのかを再確認しました。どう

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ストップ辺野古埋め立て:明日(10/27)、防衛省前(9時半~)&国交省前(11:30~)で抗議アピール

著者: 杉原浩司

FoE Japanの満田です。連投失礼いたします。 明日(10/27)、国土交通省が、翁長沖縄県知事が辺野古の埋め立て承認を取り消しについて、沖縄防衛局の請求に基づき、その効力停止を行う模様です。 急遽ですが、朝9:30

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『もう電気代なんか払いたくない!   原発再稼働阻止のための不払いアクション交流会』のお知らせです。

著者: ootomi akira

デモや政治だけでは再稼働を止められないなら、私たち一人一人が、電気代 の一時不払いで抗議しましょう。そのための交流会です。 この集まりでは、電気代不払いのノウハウを共有したり、それぞれの不払い体 験の報告をします。まだ不

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【紹介・提案】東電から電気買わないぞの意思表示運動(東京ガスに原発の電気を売るかの問合せを)

著者: kimura-m

東京電力から電気を買わないぞ!意思表示キャンペーン ~東京ガスに対して原発電気を売らないかと確認し、電気購入意思表示登録を~ 東電は、イチエフの収束も廃炉への道も見えず、太平洋を汚し続け、多数の労働者に高度の被ばく労働を

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翻弄される福島県:原子力ムラが支配する日本の将来の姿は今の福島県だ=損害賠償・補償の踏み倒しや不当な減額を許さず、被害者・福島全県民200万人の巨大集団訴訟を起こそう、福島県以外の被害県もそれに続こう!!

著者: 田中一郎

(最初に澤地久枝さんからの呼びかけです) https://sites.google.com/site/hisaesawachi/   ◆◆全国一斉行動 再開のお知らせ◆◆ アベ政治を許さない!! 同じポスターを

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『資本論』の「並進対称=非対称的対称性」は 競争論の前提を措定する

著者: 内田弘

ブルマンさん、つぎのような学兄のつい最近の文章に注目しました。 [ブルマンさん曰く]「焦点を絞れば、価値表現における相対的価値形態と等価形態に置かれる商品間の関係をそのまま逆転は出来ないという宇野理論と『資本論』価値形態

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「方法論的転換」の意味―『江戸思想史講義』中国語版序

著者: 子安宣邦

「方法論的転換」の意味 『江戸思想史講義』中国語版の読者のために 私が思想史における「方法論的転換」を遂げたのは1980年代である。日本思想史を専門領域としてもった日本の若い研究者・学生にとって、戦後長く彼らの研究目標、

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(2)白土三平と花崎皋平~民衆運動とマルクス主義の関係を振り返る

著者: 武田明

第4権力の場について、「巨大メディア」に対抗する「情報と論理」の今日的関係とは何であるのかを一気に振り返る事は容易ではないだろう。 しかし、サザンオールスターズの言い分ではないが、その曲が、存在そのものが知られ、知名度を

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オーストラリア人元捕虜との交流会2015 2015年11月12日(木) 於 参議院議員会館

著者: 笹本妙子

この夏、日本では安保関連法が多くの批判と反対を押し切って成立しました。戦争をしないはずの国がいつ戦争に巻き込まれるかわからない状況になっています。戦争が起こると、私たちの身にどんなことがふりかかるのか、過去の歴史が教えて

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