*注のつけ方など、多少変更いたしました(編集部) 目次 Ⅰ. 序論 1. 「経産省前テントひろば」事件訴訟 2. 2015年2月初日東京地裁判決 3. 「宿営型表現活動」とは何か II. 「宿営型表現活動
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第30号】 (2015年8月27日)
著者: 杉原浩司8月26日に行われた参議院特別委員会の一般質疑のダイジェストをお送り します。気が着くと第30号となりました。ぜひご一読、ご活用ください。 読んでいただければ分かる通り、今回もずさんな答弁が続出しました。誰 でも分かる間
本文を読む民主党は、政権追及を正攻法で
著者: 熊王信之民主党は、此処に来て安倍政権追及に正攻法で立ち向かいつつあるようです。 現下の金融危機に鑑みて、金融・経済の政策破綻を真摯に追及して頂きたいものです。 そもそも株式市場の異変は、今日的には、一般国民と無縁の
本文を読むベルリンでも日本の「8・30戦争させない総がかり大行動」に連帯アクション!
著者: 梶村太一郎日本全国で8月30日に行われる→「戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人・全国100万人大行動」に連帯してベルリンでも同日以下のように日本大使館前で連帯アクションが行われます。詳しくは→Facebookをご覧く
本文を読む(報告)福島被ばく訴訟(原告は井戸川克隆前双葉町町長)が東京地裁で始まりました=とても重要な裁判です、多くの支援者が駆け付けてくださいました
著者: 田中一郎さる8月21日、東京地裁にて、福島被ばく訴訟(原告は井戸川克隆前双葉町町長)の第1回公判が開催されました。当日は多くの支援者が駆け付け、法廷には入りきれなかったため、そのあと、弁護士会館で開催された「報告集会」で合流とな
本文を読む金銭トラブル(?)の議員が物語る奇怪な事件
著者: 熊王信之金銭トラブル(?)で自民党を離党した武藤貴也議員に関わる奇怪な事件が、更に奇怪な様相を呈して来ました。 この事件は、議員が秘書を通して未公開株の購入資金を集めた、との週刊誌報道により表面化したものですが、議員の所属してい
本文を読むBy postponing decision to overturn Henoko landfill permit, Okinawa governor may be missing a key chance 沖縄タイムス8月11日コラム「棚上げ 好機逸する懸念」英訳
著者: ピースフィロソフィーHere is an English translation of Sumiyo Heianna’s column that appeared in the August 11 edition of Okin
本文を読む自然エネルギーの電気が買えなくなる?!オンライン署名
著者: 吉田明子2016年4月から、いよいよ電力小売全面自由化です。 東京電力や関西電力から乗り換えたい!と考えている方が多いと思います。 しかしせっかく自由化しても、私たちが選べる「自然エネルギーの電力会社」は 非常に限られる、また値
本文を読む『大アジア主義時代における日本の役割~革命の神話』序説(映画『カイロ宣言』面白そう。の巻)
著者: 武田明前半。 (1)映画『カイロ宣言』は、「日本のいちばん長い日(リメイク版)よりは面白そうだ(2)中国がアメリカを抜くとき(3)ヘーゲル(宗教学)<フォイエルバッハ(人間学)<マルクス(唯物論)の図式と世界の今日的確認 &n
本文を読む2015年ピープルズ・プラン研究所シンポジウム 安倍政権をどうやって倒すか——なぜまだ倒せていないのか
著者: 大和田2015年ピープルズ・プラン研究所シンポジウム 安倍政権をどうやって倒すか——なぜまだ倒せていないのか ◆日時:9月27日(日) 午後13:00〜17:00 発言者: 竹信三恵子さん(ジャーナリスト・和光大学教授) 服部
本文を読む原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動
著者: kimura-m~原子力規制委員会は再稼働推進委員会~ ~原子力規制庁は再稼働促進庁~ 「川内原発1号機を止めろ」 毎週水曜日12時~13時、六本木ファーストビル前 (8月26日、9月2日、9日、16日、30日) 新規制基準は緩すぎて不
本文を読む【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第29号】 (2015年8月26日)
著者: 杉原浩司8月25日に行われた参議院特別委員会の集中質疑のダイジェストをお送り します。ぜひご一読、ご活用ください。 質疑が行われるほど、法案の不備や矛盾がボロボロと明らかになっていま す。福山議員による安全確保規定の欠落に関する
本文を読む内田樹さんによる8月23日SEALDsKANSAI京都でのスピーチ
著者: 内田樹/uchitomi makoto(投稿者)http://blogos.com/article/129745/ 8月23日(日)15:30から京都円山公園で開催されたSEALDs KANSAIの集会で「安全保障関連法案に反対する学者の会」を代表して連帯の挨拶を述べ
本文を読む●命どぅ宝「戦世を拒み 平和に生きるため」豊かな自然を次世代へ● 辺野古の海は埋め立てさせない! No Base! 沖縄とつながる京都の会 金城実さん講演会&結成総会
著者: uchitomi makoto■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ●命どぅ宝「戦世を拒み 平和に生きるため」豊かな自然を次世代へ● 辺野古の海は埋め立てさせない! No Base! 沖縄とつながる
本文を読むバブル崩壊以来の大暴落の株式市場
著者: 熊王信之本日の日本株市場、と云うより世界の市場では、中国発のバブル崩壊の影響で、本格的な危機の到来を告げるような値動きになった。 流石に、安倍政権内でも危機感が強まったようで、麻生財務相の緊張した顔付きが紙面に掲載された。 株安
本文を読むドイツZDF「広島・長崎原爆70周年記念報道」で安倍首相の政策を厳しく批判 :アベ放送NHKとの落差が顕著
著者: 梶村太一郎少し時間が経ちましたが、ドイツの公共第2テレビZDFが8月6日の夜のニュースで、ヒロシマの記念式典のから報道して、この場では珍しい式典での安倍首相へのプラカードを挙げての抗議の様子も交え、「日本は単に残酷な行為とそれが招
本文を読む【「立憲主義と平和が崩れるという危機感を持ち、主権者として立ち向かう若者の声を安倍政権は正面から受け止めるべきだ」】 琉球新報:若者ら安保法案、新基地反対訴え シールズ琉球が集会+琉球新報<社説>:シールズ琉球集会 安保法制阻む新たな軸に
著者: uchitomi makoto「最初は集会に加わることをためらい、距離を取っていたグループが徐々に輪に近づき、シュプレヒコールを上げていた。参加しやすい雰囲気がそうさせたのだろう。 集会の幕開けは松本青年会(沖縄市)の力強いエイサーだった。沖縄のアイ
本文を読むIPPNWドイツ支部から: なぜ日本は、ヒロシマ・ナガサキの大惨事にもかかわらず、 原子力を受け容れたのか
著者: グローガー理恵広島、長崎の大惨事から70年目を記してIPPNWドイツ支部が論評を出した。「なぜ日本は、ヒロシマ・ナガサキの大惨事にもかかわらず、原子力を受け容れたのか 」との記事のタイトルが既に物語っているように、IPPNWの論評は、
本文を読む戦車と機関砲と電子レンジ―はみ出し駐在記(42)
著者: 藤澤豊セントルイス(ミズーリ州)にあるエマソン・エレクトリックにタレット旋盤の据付に行った。出張の話を聞くまで、エマソン・エレクトリックは、その名前すら知らなかった。名前から電機関係の会社だろうと想像はつくが、聞いたこともない
本文を読む世界は見ている―沖縄の新基地を阻止するための世界の識者、文化人、運動家の請願 The World is Watching: International Scholars, Artists, and Activists Petition to Prevent a New U.S. Military Base in Okinawa
著者: ピースフィロソフィー8月22日、オリバー・ストーン(映画監督)、ノーム・チョムスキー(言語学者)、モートン・ハルペリン(沖縄返還交渉にかかわった元米国政府高官)ら世界の識者・文化人・運動家74人が沖縄新基地阻止のために新たな請願を発表した。
本文を読む矢吹晋著『敗戦・沖縄・天皇』を読む-「受動的主権」天皇制という視点
著者: 矢沢国光書評 : 矢吹晋著『敗戦・沖縄・天皇 尖閣衝突の遠景』花伝社 2014.8 9月自民党総裁選挙が、対立候補のないまま、「安倍再選」で終わりそうだ。 内閣支持率が急低下し、「アベ政治を許さない」の声が日本列島の津々浦々に満
本文を読む月曜日からは大荒れの株式市場だよ、安倍首相
著者: 熊王信之そうなんだ~。 シカゴの日経平均先物が19.000円を割り込んだからね。 月曜日からは、18.000円の何処の線で下げ止まるかが注目の的となりそうで、戦争法案の審議どころでは無い議員さんも沢山居ることでしょう。 中国の官
本文を読む出版「原発をとめるアジアの人びと」ほか
著者: SATO Daisuke■『原発をとめるアジアの人びと』 (ノーニュークス・アジアフォーラム編著) 1500円+税、発行:創史社 発売:八月書館 8月末発売。ぜひ、買ってください! 本チラシ表 http://www.NoNukesAsiaFo
本文を読む夜間、冷蔵庫の電源は切りましょう。
著者: 太田光征やっぱり起きた川内原発の事故。 危険だと分かっても動かす原発、世界一の軍事大国である米国が先制攻撃を受けるリスクなどないのに集団的自衛権を認めて憲法を壊す戦争法。 署名しましょう。 緊急署名:復水器への海水混入トラブル~
本文を読む【9・10 戦争させない!左京フォーラム】ー藤原辰史さん講演「思い上がった権力にくさびを!——「京大有志の会」の理論と実践」&左京市民によるリレートーク
著者: uchitomi makotohttps://www.facebook.com/events/483825058444759/ 「戦争をさせない左京1000人委員会」では、社会的に大きな反響を巻き起こしている「自由と平和のための京大有志の会」の声明書
本文を読む『数理と実践2015』(1)8月の時事史観の粗描から(2)基点としての「政党」立て直し
著者: 武田明(1)8月の時事史観の粗描から ちきゅう座だけを取ってもひとつの小宇宙を形成しているのだろう。 それぞれの読解と整合性を問うだけでもかなり面白いものがあるのですが、それをやっている時間の猶予がある人は羨まし
本文を読むギリシャ共和国と欧州連合:悲劇の第一幕、茶番劇の第二幕、隷属国家の第三幕
著者: 松元保昭きょう、ギリシャのシリザ政権が分裂しチプラス首相は辞任 した。ギリシャからの難民がきょうも国外に脱出している。ことし1月、EUの緊縮財政に反旗を翻して登場したシリザ政権に世界が注目した。とくに7月5日の「国民投票」には、
本文を読む【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第28号】 (2015年8月22日)
著者: 杉原浩司8月21日に行われた参議院特別委員会の集中質疑のダイジェストをお送り します。全体で3時間と短めの質疑でした。 冒頭質疑に立った猪口邦子議員は、かつて軍縮大使として「日本の武器輸 出三原則はモラルハイグラウンド(道義的高
本文を読む地方振興策としては最悪の愚策:プレミアム商品券
著者: 熊王信之安倍政権の選挙向け地方振興策(?)の一環である、毎度おなじみの商品券バラマキ策が、私の住む大阪の田舎でも大々的に実施され、一度目は予算限度額を満たさずにあえなく炎上したために、再度、売り出されることになり、自治会を通じて
本文を読むドイツARTE「慰安婦問題を追う在ベルリンの日本人写真家矢嶋宰氏とスタンドデモ」を報道
著者: 梶村太一郎先日→306回の写真報告で独仏共同公共放送テレビArteがスタンディングデモの取材に来た写真もおみせしましたが、同放送が17日のニュースで、元「慰安婦」の皆さんの記録を長年撮り続けている矢嶋宰氏の姿をルポした放送がありま
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