ニュースを聞いて驚いた。嬉しさもなければ誇らしいという気持ちもなかった。多少の恥ずかしさとかなりの情けなさが混ざり合った驚きだった。歴史的にこれが和食というイメージが全くないわけではないが、イメージにある和食が日常生活か
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
【緊急参加要請】8・23辺野古2,000人集会に呼応した首相官邸前同時抗議行動
著者: 園 良太【緊急参加要請】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 8・23沖縄・辺野古キャンプ・シュワブゲート前2000人集会に呼応しよう ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・
本文を読むバチカン放送に見る安倍内閣の「慰安婦」問題での外交完全破綻。麻生太郎副総理の見解は?NHKはまた無視したようです。
著者: 梶村太一郎本年6月6日、イタリアを訪問した安倍晋三首相は、バチカンにフランシスコ法王を訪問し、来年の日本訪問を要請しています。 安倍内閣の外交の破綻は、今回の法王の韓国訪問で顕著に示されました。以下、主に公式見解の比較によりそれを
本文を読む【8・23辺野古現地2000人抗議集会連帯アクション@京都】許さない!民意無視の辺野古新基地建設強行着工 沖縄にも京都にも米軍基地は要らない!名護市民・沖縄県民の反基地の闘いに連帯する京都市民デモ(辺野古現地と京都で同時決起します!)
著者: uchitomi makoto【8・23辺野古現地2000人抗議集会連帯アクション@京都】許さない!民意無視の辺野古新基地建設強行着工 沖縄にも京都にも米軍基地は要らない!名護市民・沖縄県民の反基地の闘いに連帯する京都市民デモ(辺野古現地と京都で同時
本文を読むイスラエルのジェノサイドと自発的な共犯者たち
著者: 松元保昭イスラエルのガザ襲撃に対する国際世論は、イスラエル・ボ イコット(BDS)運動と共に「イスラエルを裁け!」の声がますます高まっています。イスラエルの戦争犯罪の実態を裁く必要性とその海外 に及ぶ「共犯者」の広
本文を読む放射能健診100万人署名の提出(7/25報告)
著者: Kiyoshi Koyama放射能健診100万人署名全国実行委員会・小山です。 少し前ですが、放射能健診要求運動の取り組みは7月25日に3万筆を提出し、総計10万8千筆になりました。7/25には福島みずほ議員も加わって、環境省に迫りま
本文を読む元日本軍「慰安婦」李玉善さんの証言ををドイツと中国の主要紙が詳しく報道。ドイツ紙の翻訳あり。
著者:昨日の写真報告で予告しましたように、ブランデンブルグ門前での李玉善さんの証言を、本日15日に中国の知識人向け高級全国紙光明日報(Guang ming ri bao)と、ドイツの中道保守の全国紙ディ・ヴェルト(Die We
本文を読む核兵器、原発、戦争責任 ~沼田鈴子さんの目で見る放射能被害と戦争の非人道性~(田中利幸 講演ノート)
著者: 田中利幸8月15日、日本降伏の日です。田中利幸氏による中高生から大学生向けの講演ノート(8月7日に広島で開かれた日本YWCA主催「ひろしまを考える旅2014」での基調講演)を投稿いただき、この日に紹介できる意義深さをかみしめてい
本文を読む【賛同署名】個人線量計での被ばく管理に異議! 目標値の堅持と除染以外の手段での被ばく低減を1
著者: kaidoみなさま かいどうです。 以下、満田さんからの賛同の呼びかけを転送します。 締切間近なのですが(18日午前9時)、ぜひ問題を共有していただきたく。 みなさま(重複失礼、拡散歓迎) FoE Japanの満田です。 「放射線
本文を読む9月の世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光9月の世界資本主義フォーラムの案内です。 2014年9月13日(土) 14時~17時 テーマは 1 五味久壽「岩田弘先生の世界資本主義Ⅱ刊行について」 ――中国とコミュニズム 2 紅林進「モンドラゴン協同組合の現状をどう
本文を読むノーベル賞でも貰ったし(日)にゃ、…
著者: 藤澤豊社会的地位なのか、ただ歳がいってるということでなのか、理由は様々だろうがそこそこの立場になってくると面と向かって意見してくれる人がいなくなる。 独立自尊だとか個の尊重だとか、人としてのあるべき姿についていろいろ聞くが、人
本文を読む国際アピール「日印原子力協定を放棄せよ」
著者: SATO Daisukeインドのナレンドラ・モディ首相が8月31日から来日し、 9月1日に日印原子力協定締結について会談を行う予定です。 福島原発事故を引き起こした日本が海外に原発を輸出すること自体が 容認しがたい行為ですが、核保
本文を読む【IWJ動画:8・15敗戦の日、約100名の参加で京都タワー前での辺野古新基地建設強行糾弾の抗議行動(第6波)を貫徹】 次は数百名での8・30辺野古新基地建設強行糾弾大デモンストレーションの実現だ!
著者: uchitomi makoto約100名の参加で京都タワー前での辺野古新基地建設強行糾弾の抗議行動(第6波)を貫徹しました!この間の6波の行動で延べ350名の市民が緊急抗議行動に参加しましたが、次は数百名規模での京都での沖縄連帯・抗議の大デモンストレ
本文を読む夏休みデモンストレーションinくにたち〜
著者: nagase8/17は国立のデモに参加して多いに盛り上げましょう。 ————— http://nonukes-kunitachi.blogspot.jp/2014/08/i
本文を読む東日本大震災:福島第1原発事故 除染事業者、違反率59.4%--1~6月
著者: 小倉利丸以下、毎日新聞から。福島労働局のウエッブにはまだ公開 されていないようです。違反している方が当たり前の状態が続いています。 現状は調査よりもさらに悪いでしょうから、深刻な状態が恒常化している ように思います。 すでにご存
本文を読む【本土から辺野古現地の闘いへの全力支援を!】 とうとう始まりました!明日の緊急抗議行動へ各々全力を挙げてぜひご参加を!
著者: uchitomi makotoとうとう始まりました! 基地移設計画 辺野古沖でブイ設置開始 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140814/t10013793471000.html 8月14日 7時46分 基地移設計
本文を読む[星の金貨プロジェクト]から海外記事紹介
著者: chiba[星の金貨プロジェクト]から海外記事紹介します。 —– 【 フクシマの教訓と向かい合う世界、国会事故報告書を放り捨てた日本 】 ニューヨークタイムズ 8月3日 『国会』事故調査委員会であったにもか
本文を読む台湾人かく闘えり
著者: SATO Daisuke★ 「台湾人かく闘えり」 (川内原発再稼働阻止行動・連帯企画) ― 立法院占拠・第四原発凍結 非暴力直接行動は如何にして市民の共感を得たか ― 「台湾人かく闘えり」(8.30大阪・9.22東京)チラシ h
本文を読む敗戦69周年にむけてのアピール 村山談話を継承し発展させる会
著者: 藤田高景2014年8月7日 8月15日・昭和天皇の「ご聖断」に基づく「玉音放送」によって日本の敗戦を全国民が知らされたアジア太平洋戦争の節目の日に向けて、歪めら
本文を読む史上最高益-経済犯罪
著者: 藤澤豊新聞紙上で史上最高益うんぬんという記事を見る度に経済欄だとしてももうちょっと書きようはなかったのかと思う。企業の広告宣伝で経営が成り立っている新聞社だから経済欄が財界のお手盛り記事に流れるのはやむを得ないのだろう。その企
本文を読む東洋経済ONLINE<原発再稼働の是非>記事紹介
著者: chiba東洋経済ONLINE<シリーズ:原発再稼働の是非>から、 記事3本紹介します。全文はURLからお読みください。 (1本目のリード文だけ書き出します) ***** 原子力規制委員会が7月16日に九州電力・川内原子力発電所(
本文を読む岩波「科学」誌が川内原発の市民によるパブコメで呼びかけ
著者: 小倉利丸小倉利丸です。岩波書店の『科学』誌(かなり専門的な科学雑誌ですが、原発への科学技術的な批判の論文を70年代から掲載していた。『技術と人間』なきあと貴重なメディアかも)が、川内原発についての市民のパブコメを編集部にも転送し
本文を読む【京都でも日印原子力協定締結反対の運動を!】日刊ベリタ記事「インドの人々は日印原子力協定に反対する 「安倍さん、あなたは歓迎しますが、原発はいりません」」
著者: uchitomi makotoモディ・インド首相が8月31日から来日し日印原子力協定締結について安倍首相と協議すると報じられています。 核保有国への原発輸出を許すのかどうか(インドは核不拡散条約〔NPT〕にも包括的核実験禁止条約〔CTBT〕にも加盟し
本文を読む9・11と実験:鋼材を溶かした硫黄はどこから来たのか?
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸です。 今回は、21世紀の虚構の原点とも言える911事件についてのものです。 いま、ウクライナで、パレスチナのガザ地区に勝るとも劣らない規模での、キエフ政府軍による破壊と虐殺が続いているこ
本文を読むベルリンでの元「慰安婦」メモリアルデーアクションの予告2件:李玉善さんが来訪し証言されます。
著者: 梶村太一郎昨年に引き続き、ベルリンで日本軍元「慰安婦」メモリアルデーにちなむアクションが来週行われます。今年は李玉善さんが訪独され、貴重な証言集会が日本語で行われます。 以下、日独の報道関係者に向けたプレスリリースです。 ====
本文を読む感動的な長崎被爆体験者のスピーチ
著者: グローガー理恵2014年8月9日、69回目の長崎原爆の日を迎え、爆心地に近い長崎の平和公園において「長崎原爆犠牲者慰霊平和記念式 典」が開催されました。式典には被爆者や遺族のほか、安倍晋三首相らが参列しました。 そこで、
本文を読む鶏肉と餃子と新幹線
著者: 藤澤豊2014年7月25日付け朝日新聞の朝刊38ページの左下にどう読むべきか気になる記事があった。前後の経緯なしで、それも中国語から日本語に翻訳されたもの、掲載された話の真意は分からない。日本語で書かれた記事を字面で理解するし
本文を読む水野和夫著『資本主義の終焉と歴史の危機』を読む
著者: 岡本磐男本書はすでに本年5月に本サイト(評論・紹介・意見)で紹介された著作である。興味深い本書を紹介された関係者の方々にお礼を申し上げたい。以下は、早速書店で買い求めて読んだ私の読後感である。 マルクス経済学者であ
本文を読む塩沢由典著『リカード貿易問題の最終解決』の知的貢献
著者: 岩田昌征研究者なら誰しも停年退職の時に、自分の代表的新著を公刊したいものだ。そんな幸福を享受出来る者は、残念ながら数少ない。塩沢由典は、そんな少数者のひとりだ。 今年の3月末、塩沢由典著『リカード貿易問題の最終解決 国際価値論の
本文を読む風向きが変わった
著者: 熊王信之閣議決定で実質上の改憲を試みる安倍政権の驕り昂ぶりに地方選挙結果が冷水を浴びせた格好になったのが滋賀県知事選ですが、高級紙ではなかなか書けない程に切り込んだのが日刊ゲンダイでした。 その書き出しです。 「自
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