https://kosugihara.exblog.jp/241230454/ ←写真も! 立憲民主党に「南西諸島への自衛隊配備の中止を総選挙公約に」と求める要請 書に、約5日間という短期間ながら、全国各地から賛同が寄せ
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
Let’s Join Hands 注目情報 10月第1週 添付1点 10月6日
著者: 江口千春10月も6日になりました。1日からの注目記事、紹介させていただきます。 ◎「脱原発依存」を明記 立憲民主、エネルギー政策で自民との違いを鮮明に ◎八王子の市民団体 土壌の放射性物質を無料で測定 ◎私はロボット? IT人材
本文を読むドイツ通信第179号 選挙後のドイツ-連立工作の現状
著者: T・K生一票を投じて肩の荷を下ろしたつもりが、その後に待っていたのは宙ぶらりんの状態です。どのような政権が組まれるのか、まったく掴みどころがないからです。連日TV、新聞、雑誌の報道に聞き耳を立て、目を凝らしながら、また友人と話し
本文を読む「死の商人」アルフレッド・ノーベルのつぶやき
著者: 澤藤統一郎(2021年10月5日) 本日から、「ノーベル賞週間」だとか。ノーベル賞とオリンピック、なんとなくよく似ている。「ノーベル賞」の権威を認めるべきだろうか。受賞者に敬意を払うべきだろうか。オリンピックの権威や、メダリスト
本文を読む暑さ寒さも彼岸まで
著者: 小原 紘韓国通信 NO680 本格的な秋の到来。10月に入り、9月に報告できなかったことを思い出している。 地域に住む外国人に日本語を教えるボランティアを始めてから10年以上になる。そこで、慣用句「暑さ寒さも彼岸まで」から彼
本文を読む「書評」 西角純志著『相模原障害者殺傷事件―裁判の記録・被告との対話・関係者の証言』(明石書店) 21世紀の「暴力批判論」のための道標
著者: 高橋順一1.アウシュヴィッツを訪ねて かつてアウシュヴィッツを訪ねたとき忘れることの出来ない体験をしたことがある。アウシュヴィッツ強制収容所は第一収容所とビルケナウ第二収容所とに分かれているが、第二収容所の一番端の方に、もとは収
本文を読むお江戸舟遊び瓦版862号/労働者協同組合市民向け学習会 in えどがわ 労働者協同組合法ってなに? 成田誠(WC東京)
著者: 中瀬勝義労働者協同組合市民向け学習会 in えどがわ 労働者協同組合法ってなに? 成田誠(WC東京) を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/10/a86f8f
本文を読むミャンマー、市民戦争の激化ともうひとつの教育
著者: 野上俊明ドイツ公共放送「ドイツの波 DW」(10/1)は、ミャンマーの民主派勢力におけるアウンサスーチーの現位置について考察を行なっているが、私の考えるところとまったく一致しているので意を強くした。はじめにそのことに触れておこ
本文を読むグリーンな菅政権時代の方がまだマシだったということなのでしょうか。
著者: 澤藤統一郎(2021年10月4日) 新政権が発足しましたね。甘利明新内閣。先ほど総理代行の岸田文雄が、記者会見をやっていましたよ。けどね、代行が主役を気取ってはいけない。やはり、代行は代行でしかないね。アマリに格が違う。アキラか
本文を読む【放射能汚染水を海に流すな】環境アセスせず放射能から海を守らない環境省
著者: 木村雅英経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その185 放射能汚染水を海に流すな―追4 環境アセスせず放射能から海を守らない環境省 ~環境影響評価法が放射性物質を対象としているにも拘らず、環境省は東電の「海
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】444 カナリア諸島の大噴火、何時まで続く!
著者: 平田伊都子2021年9月19日に噴火したカナリア諸島のクンプレビエハ火山は、10月に入ってもまだ赤く燃える溶岩を流し続けています。 日本も火山国で島国です。 他人事ではありません。 スペインのカナリア諸島のラ・パルマにある火山
本文を読む「社会運動の中の性暴力 被害者を孤立させるな」! 『琉球新報』10月3日掲載 by 乗松聡子 Sexual Violence Within Social Movements: Let’s Stand With the Victims! — A Ryukyu Shimpo Column by Satoko Oka Norimatsu
著者: ピースフィロソフィー1)性的被害、社会運動でも…寝室侵入された女性「ほとんどが泣き寝入り」 2)社会運動でのセクハラ、意識改革に必要なのは?(村上尚子弁護士) 3)もうひとつ、「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表の高里鈴代氏が
本文を読む新政権の真贋を見分ける目を
著者: 澤藤統一郎(2021年10月3日) 真贋の判断は難しい。「偽版画事件」の摘発が話題となっている。逮捕された容疑者は「プロ中のプロ」で、出回った贋作は真作と遜色のない精巧な作りという報道が関心を呼んでいる。そもそも版画の真贋とは何
本文を読む最高裁裁判官国民審査にご注目を。広報見ても真実は分からない。
著者: 澤藤統一郎(2021年10月2日) 総選挙が間近である。10月26日公示・11月7日投開票の日程が最有力視されている。その総選挙に併せて、最高裁判所裁判官国民審査が行われる。総選挙の投票所では、衆議院議員の小選挙区と比例代表の投
本文を読む青山森人の東チモールだより…歴史的な指導者・マフヌ、逝く
著者: 青山森人シャナナと共に歩んだマフヌが急死 2021年9月24日午後5時半、首都の国立病院で東チモール解放闘争史において極めて重要な指導者であった人物・マフヌ(*1)が亡くなりました。新型コロナウィルスに陽性を示したので隔離施設で
本文を読むNHK提訴、第1回口頭弁論の傍聴へ。森下経営委員長は出廷せよ!
著者: 内野光子9月28日、秋晴れの下、久しぶりの東京、霞が関も久しぶりのことだった。今回のNHK裁判までの経過はなかなか厄介なのだが、朝日デジタルは、その日の夜、つぎのように報じている。 かんぽ報道で会長厳重注意の議事録 開示訴訟で
本文を読む学術会議任命拒否問題の解決なくして、国民の信頼を得ることはできない。
著者: 澤藤統一郎(2021年10月1日) 短命であった菅政権がやってのけた愚行の最たるものが、学術会議の推薦者6名に対する「任命拒否」である。あの衝撃からちょうど1年が経過した。事態は基本的に動いていない。 この国の政治の土壌には、
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(327)
著者: 本間宗究(本間裕)20年後の金融ツィンタワー 今から20年ほど前の「西暦2000年」に「マネーの逆襲」という著書を上梓し、その中で、「2001年の血を見るような事件の発生」を予告した。そして、結果としては、「9・11事件の発生」が想定内だ
本文を読むデジタル腕時計にして気がついた
著者: 藤澤豊四十代のなかごろから、時計を買い替えると仕事が変るというジンクスのようなものがあった。一度目は気にも留めなかったが、二度目は買い替えた直後に仕事の話が舞い込んできたこともあって、気になりだした。どう考えても関係などあるわ
本文を読む甘利幹事長とは、そりゃあんまりだ。岸田はクリーンイメージを放棄した。
著者: 澤藤統一郎(2021年9月30日) 類は友を呼ぶ。安倍晋三のお友達は、どうしてこうも汚い連中ばかりなのだろうか。汚い連中を外すと、組閣はできなくなるということなのだろうか。アベ・スガ政権のダーティーブランドを、クリーンに衣替えの
本文を読む軍隊から引き渡された朝鮮人 千葉県八千代で98年後の慰霊祭
著者: 田中洋一1923(大正12)年の関東大震災から、あと2年で100年になる。混乱の中で虐殺された朝鮮人の慰霊祭が千葉県北西部の八千代市で9月5日に営まれ、参加した私も思いを新たにした。この地では軍隊がいったん保護した朝鮮人を地元
本文を読む白肇黄醒黒躍これ資本主義的近代・現代・近未来なりーー市場・計画・協議/白=黄=黒の〈三種節合経済〉への転形を目指すーー
著者: 岩田昌征河村氏の「近代社会の構成の異なる5つの基本ロジック」は、まことに生産的である。 《以下9月25日開催・世界資本主義フォーラム/河村哲二報告【アメリカ資本主義の現状とパックス・アメリカーナの変質】におけるスライド》 ★近
本文を読むLet’s Join Hands 9月30日 添付1点 子どもの居場所、コロナ下こそ 西野さん
著者: 江口千春◎子どもの居場所、コロナ下こそ 夢パークを「守りたい」 「行き場がない子のために今こそ必要ですと訴え、市側と協議して、閉めないと早々に決まったんです」と、「たまりば」の西野博之さん。 大人と違って、日々成長の途上にあり、
本文を読む新総裁の政治姿勢 ー 総論は「可」、具体策は「不可」。
著者: 澤藤統一郎(2021年9月29日) コップの中の嵐がおさまり、落ちつくところに落ちついたようだ。安倍・菅と、あまりにひどいこの国のトップが9年も続いた。あまりに長かった、国民の声に聞く耳を持たない政治の9年。ウソとゴマカシ、国政
本文を読む「アフガニスタン女性たちの運命」と私たち
著者: 米田佐代子「腐敗と汚職の温床」と言われたガニ政権があっけなく崩壊し、アメリカ軍が撤退して「タリバン政権復活」をめぐる緊迫した情勢が続いています。この20年間、たとえ「アメリカ仕込み」の「押しつけ」であっても女性の成長は動かしがた
本文を読むお江戸舟遊び瓦版861号/家族農林漁業プラットフォームジャパン(FFPJ) 第6回 ZOOM 講座 「和歌山県・古座川流域でのプラットフォーム を拠点にした流域再生の取り組み」
著者: 中瀬勝義家族農林漁業プラットフォームジャパン(FFPJ) 第6回 ZOOM 講座 「和歌山県・古座川流域でのプラットフォーム を拠点にした流域再生の取り組み」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-co
本文を読むミャンマーの映画女優イェンドラ・チョウズィンのこと
著者: 野上俊明ミャンマーからのニュースは、このところ気が滅入るほど殺伐としたものが多いのだが、先週驚くような朗報が入ってきた。それは、ドイツで開かれていたオルデンブルク国際映画祭で、ミャンマー映画「狼に何が起こったか」の主演を演じた
本文を読むNHKは視聴者に対する説明責任の全うを ー 「NHK情報公開請求訴訟」第1回期日報告
著者: 澤藤統一郎(2021年9月28日) NHKを、真に独立したジャーナリズムに育てようという壮大な市民運動。その一環としてのNHK情報公開請求訴訟。本日、東京地裁103号法廷で、その第1回期日が開かれた。 コロナ禍のさなか、おそら
本文を読むドイツ通信第178号 速報:連邦議会選挙 SPD勝利するも 曲がり角に立つドイツ
著者: T・K生連邦議会選挙直後のドイツの現状です。 今日、9月27日(月)早朝の各TV局でも投票結果に関して流動的な報道でしたから、今後の連立政権の見通しを確定するのは困難です。しかし、その中に読み取れるいくつかの要素を整理してみます
本文を読む自民党に自浄能力はあるのか -「桜を見る会」「前夜祭」公開質問状回
著者: 澤藤統一郎(2021年9月27日) 安倍晋三長期政権の権力私物化の象徴が、「モリ・カケ・サクラ」である。そのどれもが、いまだに説明が尽くされていない。安倍晋三の責任が曖昧にごまかされたまま。アベ・スガ政権の後継者を決める総裁選挙
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