評論・紹介・意見の執筆一覧

Let’s Join Hands  9月30日 添付1点 子どもの居場所、コロナ下こそ 西野さん

著者: 江口千春

◎子どもの居場所、コロナ下こそ 夢パークを「守りたい」 「行き場がない子のために今こそ必要ですと訴え、市側と協議して、閉めないと早々に決まったんです」と、「たまりば」の西野博之さん。 大人と違って、日々成長の途上にあり、

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お江戸舟遊び瓦版861号/家族農林漁業プラットフォームジャパン(FFPJ) 第6回 ZOOM 講座 「和歌山県・古座川流域でのプラットフォーム を拠点にした流域再生の取り組み」

著者: 中瀬勝義

家族農林漁業プラットフォームジャパン(FFPJ) 第6回 ZOOM 講座 「和歌山県・古座川流域でのプラットフォーム を拠点にした流域再生の取り組み」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-co

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ミャンマーの映画女優イェンドラ・チョウズィンのこと

著者: 野上俊明

 ミャンマーからのニュースは、このところ気が滅入るほど殺伐としたものが多いのだが、先週驚くような朗報が入ってきた。それは、ドイツで開かれていたオルデンブルク国際映画祭で、ミャンマー映画「狼に何が起こったか」の主演を演じた

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NHKは視聴者に対する説明責任の全うを ー 「NHK情報公開請求訴訟」第1回期日報告

著者: 澤藤統一郎

(2021年9月28日)  NHKを、真に独立したジャーナリズムに育てようという壮大な市民運動。その一環としてのNHK情報公開請求訴訟。本日、東京地裁103号法廷で、その第1回期日が開かれた。  コロナ禍のさなか、おそら

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ドイツ通信第178号  速報:連邦議会選挙 SPD勝利するも 曲がり角に立つドイツ

著者: T・K生

連邦議会選挙直後のドイツの現状です。 今日、9月27日(月)早朝の各TV局でも投票結果に関して流動的な報道でしたから、今後の連立政権の見通しを確定するのは困難です。しかし、その中に読み取れるいくつかの要素を整理してみます

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自民党に自浄能力はあるのか -「桜を見る会」「前夜祭」公開質問状回

著者: 澤藤統一郎

(2021年9月27日)  安倍晋三長期政権の権力私物化の象徴が、「モリ・カケ・サクラ」である。そのどれもが、いまだに説明が尽くされていない。安倍晋三の責任が曖昧にごまかされたまま。アベ・スガ政権の後継者を決める総裁選挙

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】443 弔問外交か?国連外交か?

著者: 平田伊都子

 2021年9月17日、前アルジェリア大統領アブデルアジズ・ブーテフリカ氏逝去のニュースが世界に流れました。(合掌)  故大統領はフランス植民地下のモロッコで1937年に生まれ、18才の時からアルジェリアの独立運動に参加

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『原発訴訟から司法を考える』 ー  23期ネットワーク主催オンライン学習会

著者: 澤藤統一郎

(2021年9月25日)  コロナ禍がもたらした思いがけない福音に、オンライン会議の普及がある。これまでは東京周辺の人としかできなかった会合が、オンラインなら全国の誰とでも可能となった。交通の時間も費用もかからずに。  

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Let’s Join Hands  9月25 日 添付2点 内橋克人さん  「幸せそうな女性」を憎む 気候危機

著者: 江口千春

◎内橋克人さん死去 「人重視の経済に信念」「共生経済 理論の祖、逝く」 ◎「幸せそうな女性」を憎む社会 「小田急線刺傷事件」生む構図     作家、柚木麻子さんに聞く ◎「考えよう気候危機」八王子母親大会のご案内 お送り

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再度の法廷傍聴のお願い ー NHK「情報公開請求」訴訟第1回口頭弁論

著者: 澤藤統一郎

(2021年9月24日)  NHKを行政のくびきから解放して、真に独立したジャーナリズムに育てようという壮大な市民運動。その一環としてのNHK情報公開請求訴訟にご注目とご支援をお願いいたします。  その第1回期日が目前で

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「歴史の墓堀人」色川大吉さん逝く 民衆史という研究分野を確立した歴史家

著者: 岩垂 弘

 歴史家であり社会運動家でもあった色川大吉さんが9月7日、山梨県・八ヶ岳山麓の自宅で亡くなった。96歳だった。学問と社会運動という二つの分野で多彩な足跡を残した色川さんだが、日本社会への最大の貢献は、歴史研究の面で「民衆

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(326)

著者: 本間宗究(本間裕)

インフレのダブルショック 8月19日付けのブルムバーグに「インフレのダブルショック」のコラムが掲載されたが、内容的には、「ベテラン投資運用者の経験的な勘は尊重できるものの、理論的には、いろいろな過ちが存在する可能性」が指

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DHCスラップ訴訟の経過を一冊の本に ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第195弾。

著者: 澤藤統一郎

(2021年9月23日)  DHCスラップ訴訟・「反撃」訴訟の経緯を一冊の本にまとめようと悪戦苦闘している。何とか、今年中にでも出版に漕ぎつけたい。が、なかなか筆が進まない。そして、書いたものを読み返しては、読者に面白い

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河野太郎 「『桜を見る会・前夜祭』に関する公開質問状」を受領拒否

著者: 澤藤統一郎

(2021年9月22日)  ワタシがブロック太郎だ。ワタシの突破力を疑う人もないではないが、ワタシのブロック力を疑う人とてこの世にはない。誰もが認める、六十余州に隠れもない史上最強のブロック太郎…だぁ。  あれもヤメレ、

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ミャンマー、本格的内戦の序章-その諸側面

著者: 野上俊明

 2・1軍部クーデタから7か月、反クーデタ闘争と民主化運動を束ねるNUG(国民統一政府)は、9/7に「人民防衛戦争」の開始を宣言し、全国民に一斉武装蜂起を呼びかけた。1988年の反独裁国民的決起以来、約30年間にわたって

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Let’s Join Hands  9月20 日 添付2点 ★コロナ禍の中の子どもの権利 ★新米のおたより 山形から

著者: 江口千春

◎「コロナ禍の中で子どもの権利を考える」 喜多 明人(早稲田大学名誉教授)の話を聞きました。 コロナ禍、ひたすら「自粛」させるだけでは、子どもの心身はダメージを受け成長は阻害される。 その時々成長する子どもは待てない存在

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高市早苗さん。憲法を無視の人物に内閣総理大臣となる資格はありませんよ。

著者: 澤藤統一郎

(2021年9月20日)  9月17日のテレビ番組で、司会者から「靖国の参拝ですけれども、内閣総理大臣になられましても続けられますか?」と聞かれて、高市早苗は、下記のように答えている。事実上内閣総理大臣になっても靖国参拝

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