――八ヶ岳山麓から(265)―― 7月26日付朝日新聞朝刊に、元中国総局長藤原秀人氏の「”礎”失い、迷走続く日中」と題する論評が掲載された。中国の大国主義を指摘し、民主化の課題と日中関係改善の困難
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
いまこそウソとごまかしの「安倍政治」に終止符を! 賛同署名のお願い
著者: 澤藤統一郎定刻になりましたので記者会見を始めます。 本日の会見の司会を担当する、弁護士の澤藤です。この席には、アピールの呼びかけ人16名のうち、私の他に、池田香代子(ドイツ文学者・翻訳家)、上西充子(法政大学教授)、中野晃一(上智
本文を読むウッドワード・オバマ・ムーアらの「言葉」は、トランプの岩盤支持層に届くだろうか。
著者: 澤藤統一郎ドナルド・トランプは、御難続きである。すべては身から出た錆であり、因果応報として甘受せざるを得ないところ。 ボブ・ウッドワードの内幕本「Fear」では「小学5、6年の理解力しかない」と秘密を暴かれ、匿名の政府高官によるニ
本文を読む「いまこそウソとごまかしの「安倍政治」に終止符を!」 ― アピール運動呼びかけ会見のお知らせ
著者: 澤藤統一郎報道関係者 各位 いま、真面目に政治を考える多くの人にとって、安倍政治の継続が苛立ちを禁じえないものとなっています。 「あったものも、なかったことになる」のが安倍政治。政治と行政の私物化、公文書・公的情報の隠蔽、改竄、捏
本文を読む「マルクスは何故『資本論』を完成させなかったのか」──周回遅れの読書報告(その72)
著者: 脇野町善造山口重克・平林千牧編『マルクス経済学・方法と理論』は、随分と昔になくなった日高普教授の還暦記念としてまとめられたものであるから、その古さが知れる。執筆者のなかには、渡邊寛、侘美光彦、杉浦克己ら、もう世を去った人達も少な
本文を読むアメリカ美人、好きじゃなくなった
著者: 藤澤 豊二〇一八年五月五日付けのAl Jazeeraに「Brazil’s racialised sperm economy」と題した記事があった。読んでいて、あのブラジルでもそうんなんだとがっかりした。がっかりしただ
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】281 北アフリカのコレラ、中国のアフリカ豚コレラ
著者: 平田伊都子2018年9月6に起こった北海道地震の余震がまだ続いています。 日本の南海では、台風22号が発生しました。 運動会もイベントも、吹っ飛びました。 日本自衛隊は、被災者の救出や支援で大活躍しています。 私たち日本の庶
本文を読むノーム・チョムスキー、ジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグら133人の識者、文化人、運動家が辺野古基地建設中止、南西諸島要塞化反対と沖縄の非軍事化を訴える声明を出しました。133 scholars, artists, and activists, including Noam Chomsky, John Dower and Daniel Ellsberg issued a statement to call for cancellation of the new US base construction in Okinawa and demilitarization of the Ryukyu chain of islands
著者: ピースフィロソフィー9月7日、言語学者ノーム・チョムスキー、歴史学者ジョン・ダワー、元国防総省・国務省高官ダニエル・エルズバーグ、ノーベル平和賞受賞者マイレード・マグワイア、映画監督オリバー・ストーンなど、世界の識者、文化人、運動家133人
本文を読む危機に瀕する言論の自由 スーチー政権の無力さと背信
著者: 野上俊明「無理が通れば、道理が引っ込む」状態が昂じて、「木の葉が沈んで、小石が浮く」世界へ――私は十数年のヤンゴン暮らしのなかで、軍政下で起こる政治社会事象に対し、いつもそういう印象を強く抱いていました。それはそれは不条理や腐
本文を読む質問に答える─「尾崎秀実の逮捕は14日」は誤りか(下)
著者: 渡部富哉11)最近発掘された資料・「ゾルゲ事件新聞記事発表文」に対する稟議書 ごく最近、毎日新聞記者が「ゾルゲ事件記事解禁に関する内務・司法両当局談」の稟議書を発掘し、筆者にコピーが送られてきて、二人は検討した。言われてみればそ
本文を読む質問に答える─「尾崎秀実の逮捕は14日」は誤りか(上)
著者: 渡部富哉編集部注:長文のため(上)(下)2回に分載した 1)書評「孫崎享著「『日米開戦へのスパイ』東條英機とゾルゲ事件」「日米の権力者は「ゾルゲ事件」をいかに政治利用したか」 (日露歴史研究センター会報50号掲載論文) 評論家・
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 608号
著者: 中瀬勝義白石孝『ソウルの市民民主主義』を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/09/3ee8cce237d23c400f3d7876052a6337.pdf 〈記
本文を読む憲法と落語(その3) ― 「天狗裁き」は、〈沈黙の自由〉を語っている。
著者: 澤藤統一郎『天狗裁き』は、実によくできた面白い噺。奇想天外なこのストーリーを考え出した才能には脱帽するばかり。志ん生が得意とする演目という印象だが、実は典型的な上方話で、今も上方で語られているという。 寝ていた八五郎が女房に揺り起
本文を読む東海第二原発は廃炉にするしかない!~水戸集会に参加して~
著者: 小原 紘韓国通信NO570 9月1日、茨城県水戸市で開かれた、東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働に反対する集会には同県県民を中心に近県から約千人が参加、会場は終始熱気で溢れた。 主催者を代表して挨拶に立った小川仙月さんは、原発
本文を読む「Yes,Nike」「No,DHC」 ― ナイキのキャパニック起用に拍手
著者: 澤藤統一郎これは快挙だ。米スポーツ用品大手のナイキが、新広告キャンペーンのイメージキャラクターに、渦中のNFL選手コリン・キャパニックを起用した。キャパニックといえば、米国の黒人差別に抗議して国家への敬意表明を拒否したスーパースタ
本文を読むアベ首相 自衛隊幹部に「改憲決意」訓示の禁じ手
著者: 澤藤統一郎今さら言うまでもないことだが、公務員には憲法を尊重し擁護する義務がある。公務員が公務員に、100%公的な場で、「憲法変えた方があなたたちが働きやすくなるでしょう」「だから、私はがんばって憲法を変える決意だ」などと発言する
本文を読む佐喜真淳候補は、辺野古新基地建設を容認するのかしないのか。
著者: 澤藤統一郎沖縄知事選から目が離せない。 昨日(9月3日)の当ブログで、佐喜真候補の討論会出席拒否を、候補者としての資格がないと厳しく批判した。一夜明けたら、「佐喜真氏、一転討論会参加へ 批判受け方針転換 『事務方の不手際で誤解』」
本文を読むトランプ政権のUNRWA拠出金完全停止に抗議する ―数々の国際的責任放棄の中でも最悪
著者: 坂井定雄米国のトランプ政権は、現在約530万人のパレスチナ難民の教育と医療、貧困家庭への支援活動をしているUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)への拠出金の全額停止を発表した。米国の拠出額はUNRWAへの各国からの年間拠出
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】280 冬のサーカス・女団長ローザの追悼公演
著者: 平田伊都子2018年8月25日、ジョン・マケイン米上院議員が81才で死去しました。 葬儀にはブッシュ元米大統領やオバマ前米大統領や政界の大物が招かれたのに、故マケインが2008年米大統領選で共和党候補となった際、副大統領候補だっ
本文を読むトリチウムの特別の危険性ー汚染水海洋投棄、原発再稼働で申告な健康被害が予想される(Go west Come West集会、2018年9月2日 渡辺悦司)
著者: 田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/09/21facab8768f868dd112cb7b26547292.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 607号
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版 607号 イタリアにおける「再国家化」下の 小規模自治体(コムーネ)と市民社会 “無茶々園の取り組み” 大地とともに心を耕せ! エコロジカルな地域社会を目
本文を読む佐喜真淳の討論会出席拒否 ― 候補者としての資格がないぞ
著者: 澤藤統一郎注目の沖縄知事選。「オール沖縄」陣営からの玉城デニーと、「チーム沖縄」からの佐喜真淳との事実上の一騎打ち。最大の争点は、アベ政権が強行する辺野古新基地建設を許さないとする県民意思を確認するのか容認するのか。 さて、前宜野
本文を読むアベに対する「政治と行政の私物化」「隠蔽・改竄・口裏合わせ」「説明責任放棄」の批判に躊躇があってはならない。この批判を人格攻撃として封じることを許してはならない。
著者: 澤藤統一郎今年(2018年)9月は、沖縄県内各自治体の選挙の月となった。 「この1カ月間で県知事選挙、宜野湾市、本部町、伊是名村、大宜味村の4首長選挙、那覇、うるま、石垣の3市区の県議会議員補欠選挙、名護市や沖縄市をはじめとする2
本文を読む夏の報告と9月のイベントのお知らせ―済州島、広島、長崎から東京、沖縄へ An Update on Summer — Jeju, Hiroshima, Nagasaki, and Two Upcoming Events in September
著者: ピースフィロソフィー★この夏は済州島、広島、長崎などに行っており、一か月半もこのブログを更新できないでいました。7月25日ー29日、韓国の済州島・江汀(カンジョン)村で第5回「平和の海のための島々の連帯キャンプ」に参加しました。済州島、台湾
本文を読む共同体の夢──周回遅れの読書報告(その71)
著者: 脇野町善造数年前に異郷で夢を見た。どうしてあんな夢を見たのか理由は今も分からないが、当時のメモ帳を見るとこう書いてある。「人間と同じ姿格好をしているが、大きさは人間の10分の1くらいしかない『借り暮らし族』という種族がいる。その種
本文を読む9月1日は、「国恥の日」。
著者: 澤藤統一郎敗戦と平和を考える8月が去って、9月になった。本日は、個人的に「国恥の日」と名付ける9月1日。1923年の今日、関東地方をマグニチュード7.9の巨大地震が襲った。死者10万5千余といわれる、その甚大な被害はいたましい限り
本文を読むNHKに意見を送信~体操の宮川選手の勇気ある告発に応える調査報道を~
著者: 醍醐 聰2018年8月31日 今日、NHKにFAXで次のような意見・要望を送った。 (参考) 宮川紗江選手の記者会見 冒頭本人発言ノーカット(19分34秒) http://tsuisoku.com/archives/5
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】279 国際失踪者デー
著者: 平田伊都子2018年7月冒頭に国連から追放されたリー・マチュウ記者は、今日も国連前の路上で 国連取材を続けています。 「リー記者のお行儀は国連記者規約に反する」という追放理由に、仲間の記者たちは納得できず、UNヌーン・デイリー・
本文を読む「DHC私は買いません」「デマとヘイトとスラップのDHC製品は買ってはいけない」 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第137弾
著者: 澤藤統一郎本日、東京地裁415号法廷で、私が反訴原告となっているDHCスラップ訴訟(反撃訴訟)の口頭弁論期日が開かれた。多くの方に傍聴いただき、とても心強い思い。ありがとうございます。 閉廷後、傍聴参加者から楽しいタグ(札)をいた
本文を読む関東大震災 我孫子の虐殺事件
著者: 小原 紘韓国通信NO569 東京都の小池知事が昨年に続き、関東大震災で虐殺された朝鮮人犠牲者追悼式に追悼文を今年も送付しないと明言した。朝鮮人虐殺があったかどうかはよく「わからない」と語り、明白な歴史事実を認めようとしない歴史改
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