以下の番組アーカイブ、なかなか面白いです。オーストラリアの潜水艦選 定での日本の敗北の理由の一つとして、森本敏氏は「いわゆる「レピュテ ーションリスク」【注】といって、企業が「武器商人になるのか」と言われ るという気持ち
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
お江戸舟遊び瓦版 435号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/06/8ee1e9c9cda07e4c88a28beca0be2359.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://
本文を読む私にとっての中国 日本にとっての中国: 小林はるよ
著者: ピースフィロソフィー/小林はるよ長野県で無農薬農園をやっている小林はるよさんは、昨年11月にブログを通して連絡をくれました。お話をしていると、はっと気づかされることも多く、今回はるよさんのエッセイを掲載することにしました。中国、北朝鮮、韓国など隣国を敵
本文を読む「パナマ文書」解体(1):国際納税回避封じ込め対策「BEPS」について + 2つの「真実報道」を支えてください( 『DAYS JAPAN』、OUR PLANET TV)
著者: 田中一郎露骨化する自民党の本音とその正体 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 富山市議「取材メモ」ひったくり、地元紙怒りの被害届、 報道抑圧「辞職すべき」(東京 2016.6.21) http://mainich
本文を読むパンを焼いてみて
著者: 藤澤豊留守をいいことに、娘が買ってきたパン焼き器をオヤジが専用している。パン焼き器?いちいち自分でパンなど焼くか?めんどくさいと思っていたが、一度使い出したら止められない。使ってみるまで、こんな便利なものがあることを知らなかっ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(125)
著者: 本間宗究(本間裕)異次元金融緩和からの出口戦略 5月21日の日経新聞に、「日銀の引当金」に関する報道が出ていたが、この点には、大きな注意と正確な理解が必要だと感じている。つまり、この記事では、「将来の国債価格下落に備えて、日銀が、初めて、
本文を読む霜を踏みて堅氷に至る ―― 習近平政権の言論統制
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(188)―― すでに1ヶ月以上前のことになってしまったが、習近平中国共産党総書記は新華社など大手メディアを訪問して、「メディアは党の喉と舌たれ」と発言し、あらためてメディアへの統制を強める姿勢を明ら
本文を読む水俣病60年、解決は? 故原田医師の残した言葉、そして、今、ミナマタでは
著者: 田中一郎水俣病の今、の2つの直近の録画をお送りします。 私は、この2つのVTRを見ていると, 涙がとめどなく流れてきて、収拾がつかなくなります。 そして、猛烈な怒りがこみ上げるのです。 この国の政治や行政の在り方は許せない、 つ
本文を読む「第五福竜丸を世界遺産に」の声も - 開館40周年を迎えた展示館 -
著者: 岩垂 弘東京駅からJR京葉線に乗る。数分で四つ目の駅、新木場に着く。駅舎を出ると、北に向かって車道が延びる。明治通りだ。その歩道を数分歩くと、右手の木立の中に、本をやや開いて立てたような形をした、焦げ茶色の建物が見えてくる。都
本文を読む<憲法9条をまもりたい> 駅頭でビラを配布しました
著者: 内野光子参議院選挙の公示も迫った6月15日3時から1時間、「さくら・志津憲法9条をまもりたい会」のビラを配った。千葉では「県民の日」で小中高生は休業、ユーカリが丘駅頭は小中高生のグループが多かった。高校生らしいグループには、どう
本文を読む結果は大して変わらない
著者: 藤澤 豊へアカットだけの床屋も増えて、昔ながらの床屋のお世話になる人も随分減ったのではないかと思う。初めて行ったのは、七十七年にニューヨークに駐在したときだった。何を言われてもピンとこない。その度に聞
本文を読む「新左翼はなぜ力を亡くしたのか」仮説
著者: 岩田昌征「変革のための総合誌」『情況』(2016年4/5月)の巻頭論文「新左翼はなぜ力を亡くしたのか?」を読んだ。そこで論じられていない仮説的視角から同じ問題を考えてみたい。 数日前、ある研究会に参加した。かつて自分達の人生の相
本文を読む六四・天安門事件記念日に想うこと
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(187)―― いまから27年前の1989年6月4日は、北京のまちに戦車が出動して、天安門を中心に東西長安街に集まっていた学生・市民に無差別射撃を加えた日である。 私は当時、埼玉県教委からの派遣教員とし
本文を読むマンション生活で知り得た社会問題を考える(14) ――その後2 鬼島紘一著「妻恋坂マンション」に出会って
著者: 羽田真一上記表題(1)~(13)でマンション管理の社会問題を論じてきた。マンション内外の社会への手紙文書の配布では、種々の忠告や非難を受けながら、社会正義を実現するために「言論の自由」を守るべく訴えてきた。その効果あってか、全く
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】164 40年来の指導者を失っても、西サハラ難民の願いは一つ
著者: 平田伊都子2016年6月6日から、アルジェリアにある西サハラ難民キャンプも断食月ラマダンに突入しました。 一か月間、日の出から日の入りまで、一滴の水も、タバコもセックスもだめです。 50度を超える砂漠の断食をやり過ごすのは、昼寝
本文を読む仲宗根勇: 沖縄差別の源流と「和解」をめぐる疑惑・今後の闘い(映画『圧殺の海 第2章 辺野古』パンフレットより)
著者: ピースフィロソフィー/仲宗根勇映画『辺野古』パンフレット 『Marines Go Home 2008-辺野古・梅香里・矢臼別』(2008)、『アメリカばんざい』(2008)、『圧殺の海』(2013)、など、米国軍事主義の闇を暴き闘う市民たちの姿を撮り
本文を読む6・19「戦争法は廃止を!基地はいらない、沖縄連帯デモ」のお知らせ+6・19 戦争法=安保法制の廃止を求める(沖縄県民大会連帯) 左京みんなのデモ
著者: uchitomi makoto「戦争法は廃止を!基地はいらない、沖縄連帯デモ」のお知らせ https://www.facebook.com/events/1042236615854626/ 6月19日は、京都憲法共同センターと京都沖縄連帯集会実行委員
本文を読む【動画紹介】戦車に血のり!ユーロサトリに仏市民が猛抗議!
著者: 杉原浩司パリで開催中(13日~17日)の世界最大級の武器見本市「ユーロサトリ」 に対して、初日の13日に地元フランスの市民による抗議行動が行われま した。その模様を以下のアルジャジーラの映像(約1分)で見ることが できます。痛快
本文を読む軍需と雇用一反対から関与へ
著者: 藤澤豊Webで知って、川崎市で開かれた武器輸出反対の集まりに出かけた。学者や研究者の集まりにありがちな、単調な話もなく、主催者の人柄なのか明るい。明確な論点と簡潔な主張、それを形にする行動力に感動して帰ってきた。ひと月ほどして
本文を読む節約は経済犯罪-ドイツの問題
著者: 藤澤豊「節約は美徳」と言われると、どうもその道徳的な絶対善に近い響きのせいで反論しがたい。それでも多少は経済学をかじったからなのか「そうです」と言い切れずに、「そうではない」と言いたくなる。 可処分所得が減り気味のなかで、富裕
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(124)
著者: 本間宗究(本間裕)天に委ね、神に凭れる 何十年もの間、「天に委(ゆだ)ね、神に凭(もた)れる」という言葉の意味を考え続けてきたが、還暦を過ぎた現在では、ようやく、ある程度の理解ができたようにも感じている。つまり、東洋学では、「天に委ねる」
本文を読むマンション生活から知り得た社会問題を考える(13) ―その後の理事会の動向1 管理規約・細則の改正
著者: 羽田真一1. いきさつ(シリーズ(1)~(12)) 2011年度のマンション管理組合理事長羽田を2度にわたる辞任勧告で引き摺り降ろした後、管理中枢を形成していた有力者で臨時総会を開いて新管理体制の承認を行った。理事長の交代という
本文を読む青山森人の東チモールだより 第327号(2016年6月10日)
著者: 青山森人心の解放はまだか 写真1 米軍の“病院船”「マーシー号」 米軍の“病院船”「マーシー号」が今年もやって来た。米軍の医療班は東チモールに上陸して医療活動を展開する。しかしこれはヘラ(首都郊外)でのF-FDTL(東チモー
本文を読む意味づけが変わった知覧特攻平和会館
著者: 小澤俊夫メール通信「昔あったづもな」62号 昔ばなし大学の「昔ばなしの言葉シンポジウム」第3回を鹿児島県国分で開いた後、約20年ぶり知覧特攻平和会館を訪問した。噂には聞いていたのだが、この平和会館の意味づけがすっかり変わってい
本文を読む【報告】6/3「死の商人にならないで!軍需企業めぐり」
著者: 杉原浩司6月3日に武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)が呼びかけて行った「死の 商人にならないで!軍需企業めぐり」について、NAJATメンバーによる報 告記事を転載します。ぜひご一読ください。 なお、7日午後に行う国際武器見本
本文を読む南京キャンパス巡り(2016年5月14日) [イベント]
著者: 南京日本人会事務局2016年5月14日(土)、記念すべき第30回目の南京探訪を行いました! 南京市内の数ある有名大学のうちの4校を歩いて回ろうという画期的な企画です。 午後1時、地下鉄2号線漢中門駅に集った10人のメンバー。 兔澤会長の案
本文を読む臭い消しの匂いは、-はみ出し駐在記(追補)
著者: 藤澤豊赴任した晩からひと月ほど泊まったモーテル、Howard Johnsonでアメリカの匂いの洗礼を受けた。部屋は言うにおよばずフロントから廊下、Howard Johnsonにいる限り、どこに行っても鼻に付く匂いがあった。アメ
本文を読む樺さんを偲ぶ!6月15日(水)国会通用門にて
著者: 樺さんを追悼する会街並みでは紫陽花が眼に入ってくるようになりました。若葉もいいですが、やはり紫陽花はいいですね。これからの時期には梅雨もあるのですが、僕は梅雨もきらいではありません。こういう季節の中で自然に触れることに、心が動いていきます
本文を読む南京ふれあい食べ歩き第4回<鴨血粉絲湯>(2016年4月17日) [イベント]
著者: 南京日本人会事務局昨年10月から始まった、南京にあるおいしいお店に行ってみんなで食卓を囲もうという「南京ふれあい食べ歩き」は今回で4回目を迎えました。今回は南京では定番の地元B級グルメ「鴨血粉絲湯」を食べに行ってきました。 ここ南京で鴨血
本文を読むWindows 10拒否設定—緊急速報
著者: 藤澤豊PCのユーザーが思うようにならないことにしびれをきらしたマイクロソフトが、ろくでもないことを始めた。 Windows 10へのアップグレードで世界中で阿鼻叫喚といっても言い過ぎでないパニックが起きている。 これまでWin
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