評論・紹介・意見の執筆一覧

(メール転送です) いくつかあります (1)7.18一斉ポスター「アベ政治を許さない」 (2)高浜原発3・4号機海水取水路の脆弱性について (3)マイナンバー緊急記者会見 (4)高浜原発と大津波 他

著者: 田中一郎

1.澤地久枝さん:7.18全国一斉ポスター「アベ政治を許さない」   ●【拡散希望】:7・18午後1時「アベ政治を許さない」(澤地久枝さんのHP) https://sites.google.com/site/h

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狂奔する情報独占の国家エゴ 危険性増す米諜報部の暴走 -米国を駆り立てる『衰亡』への恐怖 “電脳世界”の戦争に便乗-

著者: 中田 協

  欧州の主要紙に2年前の10月、携帯電話の中身を米国の諜報機関に盗聴されたメルケル独首相が巨大なラッパのような吸入器の強風に吸い込まれそうになって顔をしかめる漫画が載っている(6月5日付南ドイツ新聞=SZ)。NO SP

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この一週間が重要! 維新の議員に「対案より廃案を」のファックスを!

著者: 杉原浩司

維新の党は23日の執行役員会で「独自案」を正式決定するとしていました が、来週以降に先送りしました。次回30日(火)の執行役員会をメドに決 定を目指すとみられます。 維新 安保対案先送り 松野氏、不提出にも言及(6月23

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(村田光平先生からのメールの転送です) : IOC会長あてメッセージ (国際オリンピック委員会のBach会長宛メッセージをお届けいたします。)

著者: 村田光平/田中一郎

国際オリンピック委員会のBach会長宛メッセージをお届けいたします。 IPPNW-Switzerland の友人Nidecher氏及びVosseler 氏の協力を得て おります。   拡散が下記のように始まって

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(91)

著者: 本間宗究(本間裕)

グレートリセット 最近、海外では、「グレートリセット」という言葉が使われ始めた。そして、このことは、直訳すると、「偉大な仕切り直し」とでも呼ぶべき状況のようだが、実際には、「トータルメルトダウン」という「全面的な金融シス

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【6・23「沖縄慰霊の日」沖縄戦に想いを馳せ…安倍政権の戦争出来る国作りを許すな!京都デモ】+【沖縄タイムス】「慰霊の日」平和宣言で辺野古中止求める 翁長知事+【琉球新報】翁長知事、慰霊の日平和宣言で新基地中止要求へ

著者: uchitomi makoto

  引用・紹介【沖縄タイムス】「慰霊の日」平和宣言で辺野古中止求める 翁長知事 http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=120487 2015年6月19日 05

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「我々にはできる!」=真性「YES WE CAN!」=国際市場原理主義に苦しむスペインに現れた左翼の星「ポデモス」党と,党首パブロ・イグレシアス(われら日本の世直し改革派が学ぶことはないのか)

著者: 田中一郎

●「我々にはできる!」=真性「YES WE CAN!」=国際市場原理主義に苦しむスペインに現れた左翼の星「ポデモス」党と,党首パブロ・イグレシアス(われら日本の世直し改革派が学ぶことはないのか)   &nbsp

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【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第8号】 (2015年6月23日)

著者: 杉原浩司

6月22日(月)午前に行われた参考人質疑のダイジェストをお送りします。 2人の元法制局長官のスタンスの違いも垣間見え、今後の審議にも影響す るであろう質疑でした。 これほど重要かつ注目された質疑をNHKは中継せず、慣例に

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(米国)政府の権限・裁量は広く、主権者の権限は狭くという外形的立憲主義――砂川事件裁判、日米安保、集団的自衛権、選挙訴訟、放射性廃棄物処分場

著者: 太田光征

(米国)政府の権限・裁量は広く、主権者の権限は狭くという外形的立憲主義――砂川事件裁判、日米安保、集団的自衛権、選挙訴訟、放射性廃棄物処分場 http://unitingforpeace.seesaa.net/artic

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(報告)「公正な税制を求める市民連絡会」第1回学習会「タックスヘイブンに迫る」(合田寛氏)=「タックス・ヘイブン」とは現代の「悪の巣窟」である(田中一郎) + 放射能その他の若干のこと

著者: 田中一郎

(最初にネット署名を2つばかり) 1.キャンペーンについてのお知らせ • 【ご賛同のお願い】平和への権利国際キャンペーン!ネット署名への賛同と呼びかけにご協力お願いいたします。 • Change.org https://

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「抑止力」の欺瞞  -米同盟にいま何が求められているか-

著者: 河野道夫

 名護市の19歳の学生(小波津義崇さん)が、琉球新報6月18日「論壇」に寄稿し、軍事力を「抑止力」というが「どのようにそれを測るか不確か」ではないか。また「抑止力」は、軍事以外にも開発援助などがあるではないか、と提起しま

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【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第7号】 (2015年6月20日)

著者: 杉原浩司

6月19日の特別委員会の審議ダイジェストをお送りします。時間は3時間で したが、菅官房長官をはじめ、政府側が追い詰められる場面が多々ありま した。 今後の審議日程ですが、週明け22日(月)に参考人質疑が行われます。与 党

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生協組合員からも「安保法案は廃案に」の声  -組合員有志が全組合員に向けて緊急アピール-

著者: 岩垂 弘

 日本における最大の市民団体は日本生活協同組合連合会(日本生協連)である。傘下の地域生協は132を数え、その組合員総数は2000万人を超す。購買事業以外にもさまざまな社会的課題に取り組む活動を続けているが、安倍政権が推進

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安保廃案と安倍打倒への小さな提案  ―「やれることを地道に飽きずに」実践の勧め―

著者: 半澤健市

《安保法制は破綻した―しかし政権には数がある》 安倍晋三内閣の安保法制案は理論的に完全に破綻した。 第一に、憲法学者の95%が法案を「違憲」としているのに、政府側の反論が全く説得力を欠いているからである。安倍首相は「合憲

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ついに関西の学生たちも「戦争法案」反対デモに立ち上がります。

著者: 梶村太一郎

このところ、多くの原稿書きでブログに投稿できていませんが、ついに関西の学生たちも安倍プチファシスト内閣が策略する「戦争法案」に反対するデモに立ち上がりますのでお報せします。SEAJDs KANSAIという学生たちです。

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IS支配下モスルの住民たち(3) ―「イスラム国」との戦いは国連中心で(20)

著者: 坂井定雄

BBC中東版2015.06.09 モスルの実状:「イスラム国(IS)」の下で、どんな生活が(2)の続き  (4)日常生活の崩壊 市民たちの日常生活は、筆舌に尽くせないほど変わった。軍に勤めていた軍人や労働者たちは、どこに

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SJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】123 断食ママ、一か月を越えた!

著者: 平田伊都子

 2015年6月15日、息子の遺体奪還と息子殺害者の逮捕を訴えてハンガーストライキを続けている<断食ママ>タクバルの断食は、終に一か月を切りました! 甘い水を摂るだけで、息子の無念を晴らすため一か月にわたって断食をしてい

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【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第6号】 (2015年6月15日) 

著者: 杉原浩司

本日6月15日の特別委員会の審議ダイジェストをお送りします。砂川判決 や「存立危機事態」の例とされるホルムズ海峡での機雷掃海の問題、自衛 隊員の戦地派遣による精神疾患のリスクなどが議論になりました。 今後の審議日程は、1

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IS支配下モスルの住民たち(2) ―「イスラム国」との戦いは国連中心で⑲

著者: 坂井定雄

BBC中東版2015.06.09 モスルの実状:「イスラム国(IS)」の下で、どんな生活が(1)の続き (2)少数派への迫害 これらの映像は、モスルの民族的少数派、宗教的少数派の家々がどのように「イスラム国」に接収された

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【写真速報】「安倍のひどさを何とかしなくては」~戦争法案反対!国会包囲に2万5千人~沖縄から来た学生(20歳)が思いを語った。動画(沖縄学生の訴え・7分34秒)

著者: uchitomi makoto

【写真速報】「安倍のひどさを何とかしなくては」~戦争法案反対!国会包囲に2万5千人 http://www.labornetjp.org/news/2015/0614shasin  国会周辺の3つある地下鉄駅出口は人並みで

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