-不真面目、無責任なバラエティショー化した日本の政治不思議な米騒動に思う 昨今の米騒動を見ると、いったい日本社会はどうなっているのかと疑念を禁じ得ない。米(コメ)であれ何であれ、「安ければ安いほど良い」と言う考えは間違っ
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
ポツダムに「原爆犠牲者追悼碑」が建てられていた
著者: 内野光子昨夜のNHK7時のニュースで、7月25日、ベルリン近郊のポツダムで広島・長崎の原爆犠牲者の追悼行事が行われたと報じられた。ポツダムと原爆犠牲者追悼との関係がすぐには結び付かなかった。 被爆した広
本文を読むGlobal Headlines:世界政治の危機、地球環境の危機
著者: 野上俊明<はじめに> ウクライナ戦争やガザ紛争、トランプの第二期目政治などのもたらす負の影響は、直接的破壊はもとより、人道的危機および環境危機をもとめどなく深刻化させている。かつてであれば、曲がりなりにも国連や大国が介入したり
本文を読む躍進した参政党と衰弱する共産党についての考察
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(533)―― 「日本は、稲穂が実る豊かな国土に、八百万の神と祖先を祀り、自然の摂理を尊重して命あるものの尊厳を認め、徳を積み、文武を養い、心を一つにして伝統文化を継承し、産業を発展させ、調和のとれた社
本文を読む青山森人の東チモールだより…せっかくのCPLP大会を楽しめない
著者: 青山森人東チモールでCPLP大会が7年ぶりに開催 2025年7月19日、東チモールでCPLP(Comunidade dos Países de Língua Portuguesa、ポルトガル語諸国共同体、ポルトガル語を公用語とす
本文を読むネオコン(Neo Con)新保守主義による 新国際秩序について(下)
著者: 市民グループ・ユーゴネットウクライナのマイダン革命を誘導したネオコン ロシア嫌いのネオコンであるヴィクトリア・ヌーランド国務次官補は2013年に、「米国ウクライナ人協会」において「ウクライナの親NATO派勢力に対して50億ドルを超える支援を行なっ
本文を読む塚本邦雄と天皇制
著者: 内野光子塚本邦雄は、私にとっては、縁遠い歌人である。戦後短歌史を語る上で重要な足跡を残した歌人であったことは理解しているつもりだが、いわば<敬遠>しつつ、アンソロジーなどで読んでいたにすぎない。それでも、
本文を読む新聞は何処に
著者: 小原 紘韓国通信 No774 毎日新聞前回号(2025年7月16日)で新谷のり子のコンサートの新聞記事を紹介した。写真入りで「平和を歌う」歌手の思いが伝わる素晴らしい記事だった。実はコンサートを多くの人に知ってもらいたい一心で地
本文を読むWebinar: Resisting Pacific War Preparations: Talisman Sabre 軍事演習「タリスマン・セイバー」:太平洋での戦争準備に抗う(ウェビナー)
著者: 「ピース・ふぉろソフィー」日本語は下方を見てください A webinar organized by Canadian peace groups: A Special Webinar: All are welcome! Resistin
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その63)
著者: 広原盛明共産党の低落が止まらない、このままでは「政党要件」を失う恐れも否定できない、2025年参院選の結果から(1) 参院選が始まる直前の拙ブログで、都議選と国政選挙の関係について次のように分析した。都議選の過去4回の共産得票数
本文を読む2025年参院選:参政党とチームみらい(原発のことなど)
著者: 太田光征新興政党について思うところを書き留めておきたいと思います。 2025年参院選:参政党とチームみらいhttps://unitingforpeace.seesaa.net/article/517084252.html (1)
本文を読む2025年参院選:またしても「不戦敗」に近い立憲主義勢力のネット選挙
著者: 太田光征【要点・呼び掛け】◆ 街頭でもネットでも、訴えは、メディアアクセス/到達性(いかに見つけてもらえるか、届くか)と受容性(いかに心に受け入れてもらえるか)が大事。◆ 運動の手段、とりわけメディア能力の獲得を優先させよう。◆
本文を読む政治家への道~女性アナウンサー、タレント、元アスリートたち
著者: 内野光子今回の参院選でも、アナウンサー、タレント、アスリート、テレビコメンテイターたちの立候補が目立った。そして、多くの人たちが当選した。とくに、「女子アナ」と呼ばれる人たちが多かった。 見落としがあるかもしれないが
本文を読む選びたい人がいない~千葉県の参院選
著者: 内野光子選挙のたびにいつも悩む。棄権して済むことではないと、気を取り直して投票に向かう。今回の参院選でもそうだった。住まいの近くに選挙カーが来るわけでもなく、演説会が開かれているわけでもない。NHKの政見放送を聞くしかない。期
本文を読む民主主義が正常に機能するための条件整備が必要なのだ。いかに迂遠であろうとも。
著者: 澤藤統一郎(2025年7月21日) 惨憺たる参院選の開票結果である。なんとも虚しい限りの民主主義。社会が壊れかけている感がある。この世の行く末を案じざるを得ない。 参院は、良識の府ではなかったか。選挙は、その良識を具現する手続で
本文を読むだれも「台湾有事」を取り上げなかったが
著者: 阿部治平ーー八ヶ岳山麓から(532)ーー 参院選では外交防衛問題は争点にならなかった。そんなものは素通りしてごらんのとおりの結果となった。ところで、中国軍の軍事演習は今年になって目立って増加した。空母「遼寧」「山東」を東シナ海に
本文を読む参院選挙で国民に否定されたアベ政治
著者: 岩垂 弘自公の大敗北について考える 「アベ政治を許さない」。第27回参議院選挙の結果が明らかになった時、私の脳裏に浮かんできたのは、2015年から一部の市民運動で掲げ続けられてきた政治スローガンだった。「アベ政治」とは、長年にわ
本文を読む『朝鮮新報』より転載-ふたつのセトラー・コロニアリズム Settler Colonialism of Israel, and Canada: Repost from Choson Shinbo
著者: 「ピース・フィロソフィー」第二次世界大戦終結から80年のこの年、「やられた側から戦争を記憶する」というテーマで、日本はもちろん、中国東北部、フィリピンや、沖縄、香港の旅をしていました。5月後半以降、旅ばかりが続き、ピースフィロソフィーのサイト更新
本文を読む参政党・神谷宗幣の演説に見える《歴史修正主義・反共主義・國體擁護、陰謀論、そして教育への介入願望》
著者: 澤藤統一郎(2025年7月19日) 第27回参院選投票日を明日に控えた本日、毎日新聞夕刊社会面トップの下記の見出しが目に飛び込む。 《史実無視「陰謀論」の典型》《参政党の歴史認識 演説を識者と検証》《「被害者意識」膨らませる手法》
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞受賞作品を読む(14-下)
著者: 横田 喬ヘルタ・ミュラー(ドイツ、1953~)の人となり――80年代ルーマニアの抑圧的政治状況を告発 1989年暮れのチャウシェスク政権の崩壊は、世界を駆け巡った独裁者夫婦の衝撃的な処刑シーンの映像と共に今なお記憶に新しい。しか
本文を読む戦後80年のこの国の現実
著者: 小泉雅英ここに来て、「日本人ファースト」など、自民族中心•他民族排外主義を公言する団体が、雨後の筍のように登場し、「ヘイト」を競っている。個別のSNSやネットはもちろん、街頭でも、政見放送など公共の電波でも、民族差別発言、ヘイト
本文を読む黙っていてはいけない。声をあげよう、後悔しないように。排外主義は、あらゆる差別の引き金になる。そして、平和と国際協調を危うくする。
著者: 澤藤統一郎(2025年7月17日) 最近、マルティン・ニーメラーの警句の引用が、あちこちに目につく。不気味なことだが、そういう時代の空気なのだ。 「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなか
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞受賞作品を読む(14-中)
著者: 横田 喬ヘルタ・ミュラー(ドイツ、1953~)の『狙われたキツネ』(山本浩司:訳、三修社:刊)の続き 医者がやってくると、誰もが一歩ずつブリキ職人から離れた。まるで今にしてようやくショックを受けたかのようだった。そうして医者が死
本文を読む「自党ファースト」の参政党が、TBS『報道特集』に偏向報道攻撃。これは、排外主義批判報道の萎縮を狙った不当な選挙戦術ではないか。
著者: 澤藤統一郎(2025年7月16日) 参院選の投票日が間近である。選挙情勢の分析やら予測やらの報道がしきりである。前回参院選は2022年7月10日だったが、当時とはまったく様変わりの選挙情勢だという。 3年前の選挙直前の7月8日、安
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(14ー上)
著者: 横田 喬ヘルタ・ミュラー(ドイツ、1953~)は2011年、ノーベル文学賞を受けた。授賞理由は「凝縮した詩と率直な散文によって、収奪された人々の風景を描いた」 その代表作『狙われたキツネ』(三修社刊、山本浩司:訳)の一部を私なり
本文を読むGlobal Headlines:アジアにおけるトランプ政権の貿易戦争
著者: 野上俊明<はじめに> トランプ米大統領は7月9日、貿易相手国に新たな課税措置を通知する書簡を送付した。アセアン地域と日韓の新たな関税率は以下のとおり(かっこ内は4/2発表された関税率)。 ――タイ 36%(36%)、ベトナム
本文を読む社会のグランドデザインは
著者: 藤澤豊七十二年に東京高専を卒業して名門と言われていた日立精機に就職した。体で受けとめてきた詰め込み教育を吐き出すには機械を作る機械(Mother Machine)=工作機械しかないだろうと思ってのことだった。ところがというか当
本文を読む韓国通信NO773
著者: 小原 紘復刊7月号 「通信」の復活 すっかりご無沙汰してしまった。 書きたいことがたくさんあるのに書けなかった。いろんな出来事が多すぎて気合がはいらず、沈黙を続けた。 最近、記憶力が低下したせいか、人の名前や簡単な日本語が出てこ
本文を読むミャンマー、著名な活動家が警鐘 NUG(国民統一政府)には人民革命を勝利に導くために必要な指導力が欠けている、手遅れになる前に行動を!
著者: 野上俊明<はじめに> 2021年2月1日のクーデタの直後、ミャンマー全土は凍り付いたように沈黙が支配した。民主的な政治指導者の多くが囚われ、町々にはためらいが支配していた。しかし恐怖に金縛りになっていたのではない、誰かが鬨(と
本文を読む天皇のモンゴル訪問を中国はどう見たか
著者: 阿部治平ーー八ヶ岳山麓から(531)ーー 徳仁天皇夫妻は7月6日から13日までモンゴルを訪問した。モンゴル政府が全力で接待する様子、天皇夫妻が行く先々で歓迎される模様はテレビでも毎日報道された。これに関して7月9日に中国共産党中
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