評論・紹介・意見の執筆一覧

岸田政権と野党の物価高対策を斬る  ガソリン価格抑制のための補助金もガソリン税減税も愚策だ!

著者: 石川真澄

物価高が生活を襲っている  今年に入って物価高が続いている。電気代・ガス代、ガソリンや灯油、食用油・麺類・お菓子・野菜・魚・肉と、毎月のように値上げが繰り返されている。私も、スーパーで玉ねぎが3個入りの1袋で300円にま

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「まさか神よ、あなたもロシア人なのですか!」

著者: 澤藤統一郎

(2022年6月10日)  金曜日には、「週刊金曜日」に目を通す。毎号の巻頭に「風速計」というコラムがあって、まずはここから読むことになる。編集委員7名が持ち回りで書いているが、崔善愛さんの文章からは、知らないこと、気が

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39年ぶりに“出会った”英国グリーナムコモンの女性たち 米国の核ミサイル配備に抵抗して19年

著者: 岩垂 弘

 6月3日の夜11時過ぎ、テレビのスイッチを入れたら、NHK・Eテレの画面で、高齢で大柄な外国人女性がしゃべっていた。画面の下の方に目をやると、小さく「レベッカ・ジョンソン」の文字。私は仰天してしまった。「39年前に、英

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(362)

著者: 本間宗究(本間裕)

日銀の混迷 最近、「日銀」に関する記事が、数多く掲載される状況となってきたが、この原因としては、「円安やインフレ率の上昇などにより、日銀の政策が疑問視され始めた状況」が指摘できるようである。あるいは、「日銀は政府の子会社

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参院選直前に吹いてきた、「物価高」という与党への逆風。

著者: 澤藤統一郎

(2022年6月8日)  来週の水曜日、6月15日に通常国会が閉幕する。そして、参院選公示となり、7月10日投開票となる。  有権者の関心事は、けっして憲法改正にはない。そしてコロナでもなくなった。主要な論争点の一つは、

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ドイツ通信第189号  ロシア・プーチンのウクライナ軍事侵攻で考えること(4)

著者: T・K生

ドイツのウクライナへの武器供与・援助をめぐる声高な議論――これはこれで重要であることは言うまでもないのですが――のあいだに伝えられてくる報道の中から、プーチンの軍事侵攻の今後を見極めていくうえで大きな意味を持ってくると思

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横須賀市議会での「ロシア非難決議」に反対票の問題提起

著者: 澤藤統一郎

(2022年6月7日)  ロシアのウクライナ侵攻が始まったのが、2月24日。早くも3月上旬には各地の地方議会でロシア批判の決議が採択されている。多くは全会一致である。3月7日、神奈川県議会には「ロシアによるウクライナへの

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保守層取り込みを目指す立憲民主の参院選公約は成功するか、それとも維新と国民民主の狭間に埋没するか

著者: 広原盛明

 参院選が近づくにつれて、全国注目の京都選挙区では各党の宣伝カーがしきりに走るようになった。私が住む衆院選京都3区(京都市伏見区)では、昨年の衆院選で共産が不可解にも候補擁立を見送り、立憲の泉健太氏が楽々と当選した。聞け

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平和・反軍国主義を棄てたドイツ緑の党と その追従者(Mitläufer)たち

著者: グローガー理恵

はじめに:スペインのアンダルシアから 今、私はスペインのアンダルシアにある小さな村にきている。コロナ・パンデミックのために2年以上、訪れることができなかったところで、久しぶりに、太陽に照らされて輝くアジュールの地中海を目

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プーチンに読ませたい、小川未明の「野ばら」

著者: 澤藤統一郎

(2022年6月6日)  本日、関東甲信地方に梅雨入りの宣言。陰鬱で肌寒い日である。雨風ともに強い。ウクライナの戦況は膠着して停戦の希望は見えてこない。被害の報がいたましい。国内では戦争便乗派の平和憲法攻撃と、防衛費倍増

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】480 誰かが嘘をついてる―ゼレンスキー

著者: 平田伊都子

 ゼレンスキー閣下は、ウクライナ戦争直前の2022年2月19日に、ドイツのミュンヘンで開かれた<安全保障に関する定例国際会議>に出席し、その後の対談で、「誰かが嘘をついている」と、文句を付けました。 が、誰が嘘つきか明ら

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ロシアに「ロシア兵士の母」、中国に「天安門の母」。そして、「九段の母」

著者: 澤藤統一郎

(2022/06/04)  1989年6月4日早朝、北京天安門広場とその周辺に集まった無防備・無抵抗の群衆に人民解放軍が襲いかかった。「人民からは針一本、糸一筋も盗まない」ことで、人民からの信頼を得てきた中国共産党の人民

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(361)

著者: 本間宗究(本間裕)

パンデミックの大津波 今回の「コロナウイルスのパンデミック」は、まさに、「大津波のような状態」で、何度も世界を襲ったが、この点に関する私自身の感想は、「今後の『インフレの大津波』に応用可能ではないか?」ということである。

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