<板垣雄三「ガザ危機を見る眼」前篇・後篇> 両日とも6pmより *ユーチューブの「ライブ」のボタンを押してごらんになってください。 11月10日(金) 【撮りおろし初配信・IWJ_YouTube Live】 「ガザ危機を
本文を読む時代をみるの執筆一覧
SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】554 パレスチナ人は人間だ
著者: 平田伊都子2023年11月9日、ホワイトハウス報道官でもあるジョン・カービー戦略広報調整官は、「イスラエル軍が地上侵攻を強めるパレスチナ自治区ガザ北部で、住民避難のため1日4時間、戦闘を休止する」と、発表しました。 発表に先立っ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 1003号/ 緑のカーテン 土づくり講座 + 第9回江東区地域福祉フォーラム
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事にはPDFの埋め込みがありますが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月2日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年11月2日は、座り込み4,436目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むイスラエルはガザへの攻撃を中止せよ 世界平和七人委が緊急アピール
著者: 岩垂 弘世界平和アピール七人委員会は11月4日、「イスラエルはガザへの攻撃を中止すべきである」と題するアピールを発表した。 その中で、七人委は「今回、ガザの隔壁を越えて行われたハマスの攻撃に際しての民間人殺害や人質作戦は決し
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】553 即時停戦即時停戦即時停戦即時停戦即
著者: 平田伊都子2023年10月23日の国連安保理ガザ戦争協議で、国連事務総長は<停戦>を訴えました。 が、アメリカの拒否権で、停戦動議は流れました。 10月27日の国連総会では<即時停戦>が賛成121の多数で可決されました。 アメ
本文を読むこれが国連特別総会の人道的休戦決議の日本語訳全文 グローバルサウス諸国が中心となって作成
著者: 岩垂 弘10月27日、国連第10回緊急特別総会で、決議「敵対行為の停止につながる人道的休戦」が、圧倒的多数で可決された。日毎に緊迫度を増すパレスチナ・イスラエル問題の今後を展望する上で画期的な決議だが、その日本語訳全文はまだ外
本文を読む11月更新は、10日すぎまで延期します
著者: 加藤哲郎2023. 11.1 ● 国際社会の激動、世界的な戦争の危機は深まっていますが、日本という国の凋落は止まりません。GDPは、ついにドイツに抜かれ世界第4位になります。イスラエルとガザのパレスチナ紛争に向けて、今年G7
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月26日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年10月26日は、座り込み4,429目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むJCA-NET (声明)日本政府はイスラエルのガザ侵攻に反対し、イスラエル・パレスチナ戦争に対して明確に停戦の意思表示を
著者: 小倉利丸小倉です。私が関わっているJCA-NETで以下の声明を出しました。JCA-NETは、進歩的コミュニケーション協会(APC)の日本のメンバーですが、APCにはパレスチナの団体も加盟していて、彼等からは、各国政府に停戦を要求
本文を読む中國・李克強前首相の死を惜しむ ―誰かさんに教えたい論理的思考法
著者: 田畑光永中国の李克強前首相が10月27日に亡くなった。68歳であった。惜しい、と思う。と言っても、もとよりその人となりに直接触れたことがあるわけではない。伝えられるニュースを見聞して、もっと活躍してほしいと思っていたからである
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】552 ハマスはテロ組織ではない
著者: 平田伊都子「何もない状況で急に起こったわけではない。パレスチナの人々は56年間、息のつまる占領下に置かれてきた。自分たちの土地を入植によって少しずつ失い、暴力に苦しんできた。経済は抑圧されてきた。人々は家を追われ、破壊されてきた
本文を読む中国、李国防相の解任ようやく公表 ― 習一強体制になにが起きているのか
著者: 田畑光永去る8月29日、北京での国際会議で発言して以来、ぱたっと姿を消し、国内メディアにも名前が登場しなくなってほぼ2か月、世界中が注目していた中国の李尚福国防相について、24日、習近平国家主席が「国防相と国務委員(副首相格)
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月19日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年10月19日は、座り込み4,422目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】551 少女の遺書-イスラエル産ホロコースト
著者: 平田伊都子2023年10月17日夜、ガザにあるアル・アハリ・アングリカン・エピスコパル・バプテスト病院をイスラエル軍が猛爆しました。 500人以上の死者が出たと、通信社などが発表しましたが、夜が明けて瓦礫の下から続々と重傷者が救
本文を読むGlobal Head Lines:フランクフルト・ブックフェアは政治的に始まる
著者: 荒井敏生ハマスのテロ攻撃は、フランクフルト・ブックフェアにも決定的な影響を与えた。 連邦首相に代わって出席したクラウディア・ロート大臣はイスラエルへの攻撃を強く非難した。 ドイツの、今年のブックフェア招待国スベロニアの、そし
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日10月12日版
著者: 木村 雅英◎放水中止まずあきらめずに闘おう 9月29日(金) 何とか天気が持って良かった。 先週、先々週とも金曜日は雨で大変だったので、何とか降らないでほしいと祈る。だが空は曇りで安心できない。 今日はSさんが体調不良でお休みにな
本文を読むドイツ通信第203 2023年10月7~8日の週末(その1)
著者: T・K生10月7日(土)付週末版新聞は、全国・地方紙共に8日(日)に予定されていたバイエルンとヘッセン両州の議会選挙の予想がメイン・テーマとして紙面を飾り、解決策の見えない難民問題と極右派AfDの伸張をめぐる論説で占められていま
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】550 元モサド長官も誉めたハマス軍事作戦に100倍返し
著者: 平田伊都子「残念ながら作戦としては大成功。良く調整されていた」と、エフライム・ハレビ元モサド(イスラエル情報特務庁)が、2023年10月7日にCNNインタヴューで、ハマスの軍事作戦<アル・アクサ大洪水>を称賛しました。 「ハマスが
本文を読むGlobal Head Lines:ポーランドはウクライナの最も強固な同盟国だった。それがなぜ今、仇敵と化しているのか
著者: 青山 雫英大手紙The Guardianサイトに10月6日に掲載された記事。ウクライナへのロシアの侵攻に対して先頭を切って批判し、ウクライナを支援してきたポーランドの唐突(に見える) 武器支援停止表明の政治文脈についての分析。以
本文を読む犠牲者はだれだ? ナクバを不問にする欧米「国際社会」、繰り返すイスラエル
著者: 松元保昭先週土曜日、エジプト・シリアが領土奪回をめざした 1973 年第 4 次中東戦争の翌日 ヨム・キプール(贖罪の日)にあてた 10 月 7 日、全パレスチナの解放をめざすガザの 抵抗組織ハマスがフェンスや壁を越えてイスラエ
本文を読むGlobal Head Lines:「ディプロで読む世界」第1回「イスラエル・ハマース紛争」
著者: 土田修※「ル・モンド・ディプロマティーク(ディプロ)」は世界34カ国・23言語で発行されているフランスの国際評論新聞です。「ディプロで読む世界」では、ル・モンド・ディプロマティーク日本語版(https://jp.mondedi
本文を読むていこう原理 22 教科書を《参考書扱い》できる実践を
著者: 長谷川孝◆生活科に不要・無用の教科書とは! 小学校で2024年度から使用する教科書の採択が、この夏に行われました。問題の多い歴史・公民などのある中学校教科書の採択ではありませんが、注目度も減り、静かな採択という印象です。 採
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月5日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年10月5日は、座り込み4,408目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む「中露朝3国枢軸」は存在するか
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(444)―― 9月21日、人民日報国際版の「環球時報」は、「中国・ロシア・北朝鮮の 『枢軸 』を捏造する下心は明白だ」という、ちょっと変わった表題の記事を掲載した。筆者は趙隆。趙氏は上海国際問題研究
本文を読む日本の就学前教育=保育制度は、なぜややこしいのか? ― 「幼保一元化」って何?・・・(2)
著者: 池田祥子日本の「幼稚園」と「保育所」の成り立ち―改めての確認 元々は、仕事に明け暮れる父母から放置されている、幼児のための「生活と遊び・学びのための場所」が、フレーベルの「キンダーガルテン」であった。それをいち早く「幼稚園」と
本文を読む中南海は北京曇天?、いや嵐の前? ―国防相は何故、どこへ消えた?
著者: 田畑光永中国では先月末から今月初めにかけて、中秋節と国慶節(建国記念日)が連続することで、8日間という大型連休がスタートして、各地は大変な賑わいを見せているようである。昨年までは新型コロナの感染防止策の余波で人出もいま一つであ
本文を読む関東軍軍馬防疫廠100部隊の追加情報が寄せられました!
著者: 加藤哲郎● 9月の更新で、<関東軍軍馬防疫廠「100の会」の情報をお寄せください!>と本サイトの読者の皆様によびかけましたが、その数日後に、情報が寄せられました。ただし、本サイトのよびかけに応えたというよりは、前回紹介した、
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月28日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年9月28日は、座り込み4,401目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むお江戸舟遊び瓦版990号/江 東 区 総 合 防災 訓 練
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/09/e0c17f3854dabbcd094070e565621985.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
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