経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年9月21日は、座り込み4,394目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む時代をみるの執筆一覧
ALPS処理水の海洋放出がもたらすもの
著者: 西尾正道画面をクリックしてください。全部で8ページが出てきます。(編集部) 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔eye5115:230925〕
本文を読むお江戸舟遊び瓦版987号/第11回首都防災ウィーク
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/09/cd3195489c55a0736c79fb2152c37233.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2023年9月14日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年9月14日は、座り込み4,387目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む酔生夢死 沖縄対話で深まる日中理解
著者: 岡田 充「台湾有事は日本有事」「(中国と)戦う覚悟を」 首相経験者が中国の脅威と台湾有事を公然と煽る中、沖縄の那覇で9月9日、中国学者2人を招いて沖縄識者4人と対話と議論を交わすシンポジウムが開かれ、筆者はその司会を務めた。 主
本文を読む日本の就学前教育=保育制度は、なぜややこしいのか? ― 「幼保一元化」って何?・・・(1)
著者: 池田祥子前回、私は〝「子育て」支援ではなく「子育ち」支援を”という観点を提示した。文字にすればたった一文字の違いでしかないが、しかし、日本の子ども達の「育ち」の困難さと、親、とりわけ母親達の「育児」の負担と悩みの根源に、この一
本文を読むたんぽぽ舎からの情報:海洋汚染加害国・日本の異様な中国叩き
著者: グローガー理恵はじめに: 日本の放射性汚染水海洋放出に強く抗議しているのは中国や韓国だけではない。8月25日、フィジー共和国の首都スバでもフィジーの人々が日本の汚染水海洋放出に反対して抗議デモを行った。 Photo:VCG 写真:8月
本文を読む汚染水を流すな:キャラバン第2日目
著者: 黒田節子/三上治〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔eye5109:230911〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月7日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば1807日後 ◎放出して1日や2日で汚染水の問題が分る(?) 8月30日(水) セッティングをしていたとき、通りかかったおじさんが「どうもありがとうございます」と挨拶をしてくれた。汚染水が放出されて、
本文を読む汚染水を海に流すな:キャラバン 第1日目の簡単な報告(第一弾)
著者: 黒田節子/三上治いくら叫んでも、汚染水はついに「放出」されました。何かせずにはいられなくて、友人と共に行く『キャラバン』を思い立ちました。新しい風景と人との出会いを期待し、元気をいただいて帰りたい。あきらめずに、フクシマを闘うために!
本文を読む西尾正道氏 原発汚染水の海洋放出は人類への“緩慢な殺人”
著者: 藤原節男お世話になっています。頭書の件、「原発汚染水の海洋放出は人類への“緩慢な殺人”」と題した日刊ゲンダイDIGITAL:2019/12/02 06:00の記事とインタビュー動画です。西尾正道さんが「トリチウムの海洋放出が、い
本文を読むていこう原理 21 学業成績とは〈公定知識の受容度〉だ!
著者: 長谷川孝◆教師が教えていない知識はテストで✕ 小学校5年の時の算数の余りの出る割り算の小テストで、0 点だった時の衝撃は、個人的な小さな出来事ですが、教育不信の原点になった精神的な大きな傷となりました。教科書を授業前に読み終えて
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月31日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年8月31日は、座り込み4,373目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む福島第一原発の放射能汚染水の海洋放出に物申す(その3):ドイツ反核団体の抗議声明
著者: グローガー理恵2023年8月25日、フィジーのスバで日本の核汚染水海洋放出に抗議するフィジーの人たち Photo: VCG 日本政府が遂行する汚染水の海洋放出についてドイツの反核市民団体 ”アオスゲシトラールト (.ausge
本文を読む関東大震災100周年 朝鮮人・中国人虐殺犠牲者追悼集会に参加して
著者: 村尾望8月31日に、「関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大集会」に参加した。戒厳令下の官憲のデマを大きな誘因として、自警団を組織した民衆によって、朝鮮人6600余人、中国人750余人とされる人々が、集団的に虐殺され
本文を読む関東軍軍馬防疫廠「100の会」の情報をお寄せください!
著者: 加藤哲郎● 2023.9.1 暑い9月です。異常気象は、もはや異常ではありません。常態化しました。西武・そごう労組が、雇用保証を求めてストライキに入りました。大手百貨店では1962年の阪神百貨店以来、61年ぶりの労働基本権の
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月24日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば1807日後 ◎ 汚染水放出の動きに関心たかまる 8月18日(金) 今日は、Yaさん息子さんの体調が悪く、Miさんは体調が回復せずで、イロハメンバーのうち2人がお休みとなりました。残りのメンバーで経産
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月17日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば1807日後 ◎「山の日」に「海を汚すな!」と訴えつつ通行人と銭湯談議 8月11日(金) 珍しく一人で設営。事務所から椅子やパラソルやポールなどを担ぎ出し、経産省本館前まで運び出して順次設営。横断幕を
本文を読む福島第一原発の核汚染水の海洋放出に物申す【その2】: 太平洋諸島フォーラム(PIF)に任命された科学者たちによる科学評価から
著者: グローガー理恵はじめに 福島第一原発敷地に保管された放射能汚染水 Source:Peakoil 4月18日、ドイツIPPNW(核戦争防止国際医師会議)はホームページで、ドイツ政府は日本が計画している福島第一原発の
本文を読む福島第一原発の核汚染水の海洋放出に物申す【その1】: 中国常駐国連代表のワーキング・ペーパーから
著者: グローガー理恵はじめに 「核廃絶と脱原発こそ日本の歴史的使命だ」と訴えられている、元駐スイス大使の村田光平氏は、フクシマ原子力災害についてこう述べられている: 「福島事故の反省が皆無になることは許すべきではありません。
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月10日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年8月10日は、座り込み4,352目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むていこう原理 20 なぜ《夜間》中学でなければいけない?
著者: 長谷川孝◆公立夜間中学は44校と増えているが いわゆる教育機会確保法による公立の「夜間中学」が増えています。2023年4月現在、17都道府県で44校、さらに14県で計画が進められているそうです。同法によれば、学齢期を過ぎていて
本文を読む被爆78年、広島は再び立ち上がった 核抑止論に固執したG7批判の大合唱
著者: 岩垂 弘広島は8月6日、「被爆78年」を迎えた。ウクライナ戦争で核兵器が使われるのではないかという危機感が世界に広がる中、広島市では、この日を中心に、市当局や平和団体などによるさまざまな催しが行われたが、それらに共通していたの
本文を読む「子育て」支援ではなく「子育ち」支援へ—「家族」を考える(2)
著者: 池田祥子岸田文雄首相によって「異次元の少子化対策」が打ち上げられた時、「異次元」?!という言葉に一瞬、眼が奪われた。これまでの日本の子ども・保育に関わる根強い「家庭・家族」「母」依存の息苦しい状況が、根底から問い返されるような
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月3日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年8月3日は、座り込み4,345目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践で
本文を読む「戦争体験の継承」と「新しい戦前」と!
著者: 加藤哲郎● 2023.8.1 日本の8月は、1945年の敗戦を想起させる一連の日々が続きます。広島・長崎の原爆投下、ポツダム宣言受諾、天皇の玉音放送、戦没者慰霊の流れで「一億総懺悔」にいたる敗戦・被占領体験を、テレビ番組や
本文を読む物価高騰下、節約に走る生協組合員 日本生協連の調査で明らかに
著者: 岩垂 弘2022年から本格化した物価高騰が、市民の家計に大きな影響を及ぼしていることが、日本生活協同組合連合会(組合員3054万人)の「節約と値上げの意識についてのアンケート調査」で明らかになった。それによると、相次ぐ物価高騰
本文を読む秦剛外相解任事件 ―いずれ元のさやに、という身もふたもない話か?
著者: 田畑光永私は先月27日の本欄に「秦剛外相の解任―中国外交に何が起こったのか?」という一文を掲載した。 その主旨は、今回の同外相の解任理由として女性問題あるいは健康問題が取りざたされているが、じつは昨秋、権力の集中度を強めて3
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月27日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば1807日後 7月16日(日) 私が12時過ぎに経産省に着くと、F原さんと自転車のお2人で座り込みのセッティングは終わっていた。私の来る直前に、ピースサイクルの自転車が4台、テントに立ち寄っていったそ
本文を読む秦剛外相の解任 ―中国外交になにが起こったのか?
著者: 田畑光永中国の国会にあたるとされる全国人民代表大会の常務委員会が7月25日、ここ一か月ほど動静が途絶えていた秦剛外相の解任を決定した。同外相については動静途絶の原因として女性問題や健康問題(コロナ感染説)が取りざたされたが、普
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