2015.6.15 永田町方面の風向きが、変わってきました。国会議席の絶対多数を後ろ盾に、安倍首相が国会審議の前からアメリカに行って「公約」してきた自衛隊海外派兵の「安保法制」の行方が、にわかに不透明になってきまし
本文を読む時代をみるの執筆一覧
「安倍首相のヤジ」、戦前の国家総動員法審議と共通
著者: 池田龍夫保坂正康氏(評論家)が毎日新聞6月13日朝刊に寄稿した「安倍晋三首相のヤジは、国家総動員法審議と共通」との鋭い指摘に活目させられた。 安倍首相が5月28日の衆院安保法制特別委で野党議員に「早く質問しろよ」とヤジを飛ばした
本文を読む山崎拓氏ら長老の反旗が通じるだろうか
著者: 池田龍夫前号で、「自民党内のチェック機能低下が、安倍政権の独走につながっている」と記したが、山崎拓元自民党副総裁(78)ら元衆院議員4人が6月12日、安全保障関連法案に対して「憲法解釈を一内閣の恣意によって変更することは認めがた
本文を読む普天間騒音訴訟 国に7億5000万円の賠償命じる
著者: 池田龍夫米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)周辺の住民約2200人が、米軍機の騒音で日常生活や睡眠を妨害され、精神的苦痛を受けたとして、国に計約10億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で那覇地裁沖縄支部は6月11日、国に計約7億5000
本文を読む6月11日の『神戸新聞』オンラインによれば、安保関連法案の廃案を求める「憲法研究者の声明」賛同者は10日時点で217人! 6/14国会包囲デモへ!
著者: 総がかり行動実行委員会呼びかけ人38人+賛同人169人、計217名 呼びかけ人 愛敬浩二(名古屋大学大学院法学研究科教授) 青井未帆(学習院大学大学院法務研究科教授) 麻生多聞(鳴門教育大学大学院学校教育研究科准教授) 飯島滋明(名古屋学院大
本文を読む「後方支援だから安全」などあり得ぬ
著者: 池田龍夫政府は6月9日、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案について「これまでの憲法解釈との論理的整合性および法的安定性を保たれている」との文書を野党側に提出した。4日の衆院憲法調査会で、長谷部恭男早大大学院教授ら憲法学
本文を読む米軍基地集中の沖縄、対米追随の姿勢を正せ
著者: 池田龍夫6月23日は、沖縄戦の犠牲者を悼む「慰霊の日」だ。1952年のサンフラン平和条約の発効により、日本が主権を回復した後も、沖縄は日本本土と切り離された。1972年に日本復帰を果たしたものの、多くの米軍基地が居座わり、県民の
本文を読む安保法制、憲法学者3人がそろって「違憲」の判断─衆院憲法審査会・参考人質疑の重み
著者: 池田龍夫衆院憲法審査会は6月4日、与野党が推薦した憲法学者3人を招いて参考人質疑を行った。参考人は、自民・公明・次世代の党推薦の長谷部恭男早大大学院教授、民主党推薦の小林節慶大名誉教授、維新の党推薦の笹田栄司早大教授。 「外国
本文を読むスペイン統一地方選の衝撃:欧州全体を揺るがす大変動の序曲か?
著者: 童子丸開大変ご無沙汰しております。バルセロナの童子丸開です。 しばらくの間、個人的な事情で何も書くことができない状態が続きました。久しぶりで綴ってみたのですが、テーマは、先の5月24日に行われたスペイン統一地方選挙です。 別に「
本文を読むポツダム宣言「当然、読んでいる」との 内閣答弁書の欺瞞
著者: 池田龍夫安倍晋三首相が5月20日の党首討論で、第2次世界大戦で日本が降伏を勧告されたポツダム宣言を「つまびらかに読んでいない」と答弁したことについて、安倍内閣は2日の閣議で「当然、読んでいる」とする答弁書を決定した。 維新の党の
本文を読む翁長沖縄県知事が米国行脚の戦略
著者: 池田龍夫沖縄県の翁長雄志知事の米国行脚が始まった。翁長知事は4月以降、安倍晋三政権幹部と相次いで会談して、普天間飛行場の辺野古移設反対を伝えてきたが、第二段階の戦略として、訪米による「自治体外交」に踏み出した。 まずハワイ訪問。
本文を読む安倍流「ニュースピーク」を見抜き、もう一度平和憲法の原点に!
著者: 加藤哲郎2015.6.1 箱根の大涌谷が立入禁止のままで、鹿児島県の口永良部島ではマグマ水蒸気噴火、直後に小笠原沖大地震で全国に大きな揺れ、自然の悠久な営みの前では、今日の科学技術は無力です。そればかりではなく、故ウルリヒ
本文を読む志位委員長の理路整然たる弁舌に感銘
著者: 池田龍夫5月28日衆院特別委員会で、安倍晋三首相は志位和夫共産党委員長の質問に対し、「『戦争法案』という批判は全く根拠のない、無責任勝典型的なレッテル張りであり、恥ずかしい」と述べた。これに対し、志位氏は「恥ずかしいのは『戦争法
本文を読む安倍首相は民主主義者ではない ―国会提出2法案撤回の運動を―
著者: 宮里政充安倍政権は5月14日、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案2本(「平和安全法制整備法案」と「国際平和支援法案」)をわずか10分間の臨時閣僚会議で決定し、翌15日に国会へ提出した。言うまでもなく1本目は自衛隊法や武
本文を読むBBCニュースから: 日本の《再生可能エネルギー革命》がリスクに晒されている
著者: グローガー理恵原文(英文)へのリンクです: http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-32603553 BBCニュース: 日本の《再生可能エネルギー革命》がリスクに晒されている ルーパート・ウィングフィ
本文を読む川内、伊方原発再稼働を急ぐな
著者: 池田龍夫原子力規制委員会は5月27日、九州電力川内原発1,2号機(鹿児島県)運転や事故時の対応手順を定めた「保安規定」を認可した。これで再稼働に必要な3つの許認可がすべてそろい、新規制基準に基づく審査は終了。九電は1号機は7月下
本文を読む辺野古移転は難航、米国からも見直しの声
著者: 池田龍夫沖縄県の普天間飛行場(宜野湾市)を名護市・辺野古移設に反対する県民集会が、5月17日開かれ、熱気に包まれた。 翁長雄志知事は5月20日、日本記者クラブと日本外国特派員協会で記者会見。米軍普天間飛行場の移設計画を強行する安
本文を読む安倍首相の間違った歴史認識は訂正すべきだ
著者: 池田龍夫5月22日の本欄では、党首討論について問題点を指摘した論評が多かった。それぞれの指摘に事の重大性を感じさせられた。朝日新聞朝刊の続報が、ポツダム宣言について、志井共産党委員長が「自民党幹事長代理だった首相が月刊誌『VOI
本文を読む党首討論、安倍首相の不誠実な答弁が目立つ
著者: 池田龍夫安全保障法案をめぐって、党首討論が5月20日行われた。質問に立ったのは民主・岡田克也代表、維新・松野頼久代表、共産・志井和夫委員長の3人。 岡田氏は、「米軍などへの後方支援で自衛隊のリスクは高まるのではないか。自衛隊が集
本文を読む5.17沖縄県民集会 -本土はどう呼応するか-
著者: 宮里政充5月17(日)午後1時から「沖縄セルラースタジアム那覇」で、「戦後70年止めよう辺野古新基地建設! 沖縄県民大会」が開かれた。主宰者側発表で3万5000人が参加した。17日の地元新聞は社説のほか、総合面、地域面、社会面で
本文を読む【報告】国内初の武器商談会を監視&抗議!
著者: コリン小林レスがたいへん遅れましたが、杉原さんの勇気と信念を讃えたいと思います。 許しベカラザル武器の商談が日本で行なわれているわけですから、これに対して、今後は少なくとも集団でデモをかける形に持っていけるのがいいですね。 コリン
本文を読む米国防相、オスプレイ横田配備を通告
著者: 池田龍夫低空・夜間飛行訓練も 米国防総省は5月11日(日本時間12日午前)、米空軍の新型輸送機オスプレイCV22を10機、横田基地(東京都福生市など)に配備すると発表した。2017年後半に3機配備し、残り7機は21年までに配備を
本文を読む「他者への思いやり」を装った「自分への思いやり」(自己弁護)~上村達男氏の新稿を読んで(1)~
著者: 醍醐聰2015年5月16日 今年の2月末までNHK経営委員会・委員長職務代行者を務めた上村達男氏の論文「NHKの再生はどうすれば可能か」(雑誌『世界』2015年6月号に掲載)を読んで、いろいろ考えさせられた。 籾井NHK会長の
本文を読む直前再掲載/ちきゅう座第10回総会に向けて:運営委員長からのご挨拶
著者: ちきゅう座運営委員会今のままでは、21世紀の世界がそれほど光明に充ちたものではありえそうもない予兆が既に感じられ始めています。1%の富裕層の豊かさ、そのおこぼれを頂戴する圧倒的多数の大衆、こうした社会構図の上に胡坐をかく先進資本主義諸国に対
本文を読む後70年 止めよう辺野古新基地建設! 沖縄県民大会 -セルラー・スタジアムに3万5千人~現場からの速報-
著者: 河野道夫同じ場所で開かれた知事選のときの翁長集会でのサプライズは、菅原文太氏の名演説だった。今回のそれは、司会者がなんと普天間高校一年の女子高生だったことに、冒頭からド肝を抜かれたこと。また、最後の翁長知事の挨拶で「沖縄の独立
本文を読む「集団的自衛権」容認の法案を危惧
著者: 池田龍夫安倍晋三内閣は5月15日、集団的自衛権の行使を前提にした武力攻撃事態法改正案、国際平和支援法案案など11法案を国会に提出した。分野別にみると、集団的自衛権の容認、後方支援の拡大、国連平和維持活動(PKO)の武器使用権限・
本文を読む平和憲法の危機、戦争立法に反対しよう!
著者: 加藤哲郎2015.5.15 今回は、敢えて呼びかけます。平和憲法を護れ! 戦争立法に反対しよう!と。訪米で新日米防衛ガイドラインを結んできた安倍首相は、日本国憲法前文「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する
本文を読む勝利ではなく―カオス、これが帝国の眼目だ
著者: 松元保昭ウクライナに続くイエメン政変とほぼ同時にリビアからの大 量の避難民が地中海で非業の死を遂げるニュースが続いた。しかし、それがカダフィ政権を壊滅させリビアを混沌の淵に追い落とした米 NATOの軍事侵攻の失敗であり責任である
本文を読む戦後70年、「偏見のない首相談話」を期待
著者: 池田龍夫世界の研究者187人が声明 安倍晋三首相の間違った歴史認識に基づく、右翼偏向的な言動が危惧される折、欧米の日本研究者や歴史学者ら187人が5月7日、声明を発表。戦後70年間の日本の平和主義を称賛した上で、第2次世界大戦以
本文を読む地震学者・石橋克彦氏の警告を無視する原子力規制委員会
著者: グローガー理恵3月24日放映「報道ステーション」から: 川内原発が再稼働目前“地震想定”は大丈夫か? 〈出典: ”MICKEYのブログ” http://blogs.yahoo.co.jp/ued
本文を読む





