故安倍元首相やアベノヨイショは、これだけ国債を発行し、日銀が引き受けてもハイパーインフレにならないのだから、さらに大きな国債発行で景気を浮上させて良いのではないかと考えた。20年先まで税収を前借しながら、「財政均衡主義
本文を読む8/31 事前申込み 関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会
著者: 石田敬子関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会実行委 1923年9月1日に発生した関東大震災から今年が100年目にあたり、震災時、多くの朝鮮人・中国人が虐殺されたことを追悼する大会です。
本文を読む「いま、子どもたちのいるところ」最終号
著者: 長谷川孝「相模原の教育を考える市民の会」は活動を閉じることになりました。 会報の最終号を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/07/212b0b4ad8c332b
本文を読むNNAFJおしらせ 「7.23最古の老朽原発・高浜1号うごかすな!緊急集会」に結集し 国と関電の暴走をとめよう
著者: ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局7月23日(日)14:00〜15:30 集会 関電本店前 (地下鉄肥後橋駅 /京阪中之島線渡辺橋駅) 主催 老朽原発うごかすな!実行委員会 連絡先 090−1965−7102 ・集会終了後、歩いて西梅田公園まで移動(関電
本文を読むLet’s Join Hands 7月17日 添付1点 コロナ 人新世モデル 非正規春闘 他
著者: 江口千春一昨日、山形で置賜自給圏構想を呼びかけている菅野芳秀さんがこちらの農業者と話す会に来られたので、挨拶がてら参加しました。 先祖から受けつぎタスキ渡しでつないできた日本の水田は、生産原価を下回るような米価のもとで、後継者に
本文を読む今年、私の誕生日が祝日になった!
著者: 小原 紘韓国通信NO724 韓国では7月17日「制憲の日」(憲法記念日)が祝日だったことがある。私の誕生日か゜7月17日なので、韓国が国を挙げて私の誕生を祝っているようで気分がよかった。いつの間にか祝日でなくなったが、そのかわ
本文を読む健康保険証の撤廃、意地を張っているとしか思えない愚策
著者: 内野光子もう、いいかげんに諦めて!としか言いようのない、マイナンバー制度、マイナンバーカードの普及が思わしくないからと、ポイント付与に躍起となり、挙句の果て健康保険証撤廃の方針まで打ち出した。ところが、便利、便利、メリット、メ
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月13日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年7月13日は、座り込み4,324目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む海外パビリオン申請ゼロ?!万博なんて前世紀の遺物
著者: 内野光子2025年(4月13日~10月13日)の大阪万博、ピンチに直面している。開催さえ危ぶまれる事態になっているとは知らなかった。そうでしょう、「万博」なんて言う発想は、もはや、前世紀、いや19世紀のものだったのではないか。
本文を読む第96回「NO WAR! 八王子アクション」アピール決議
著者: 大井 有とめよう!増税大軍拡~7.17「大軍拡と基地強化にNO!アクション2023」発足集会へ
著者: 杉原浩司ここ数年、大軍拡と基地強化に反対して粘り強い活動を続けてきた、首都圏の 反基地団体を中心とするネットワークが、今年度も動き出します。こちらも猛 暑が予想されますので、ご無理のないようにご参加ください。 —&#
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】537 黒海穀物取引は失敗か?
著者: 平田伊都子「ゼレンスキー閣下はアメリカとNATOと国連に騙された」と、評判です。 「プーチン大統領は国連黒海穀物取引に騙されるか?」と、7月17日で賞味期限切れになる国連黒海穀物取引を巡って、国連報道室はざわついています。 N
本文を読むSTOP!ロシアの侵略 ウクライナに連帯を! 7.16シンポジウムへ(&「今こそ停戦を」シンポ動画)
著者: 杉原浩司直前となり恐縮ですが、16日に開催されるシンポジウムをご案内します。猛暑 になりそうですので、ご無理のないようにご参加ください。 ※後半に紹介している「今こそ停戦を」シンポジウムのフル動画もぜひご参照 ください。 
本文を読むしなやかにそしてしたたかに 玉城・沖縄県知事の中国訪問
著者: 宮里政充玉城知事の動向 沖縄タイムスは7月6日の一面トップで、中国訪問中の玉城デニー・沖縄県知事の動向について次のように伝えた。 「 日本国際貿易促進協会(国貿促、会長・河野洋平元衆議院議長)の訪中団の一員として北京を訪問し
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(418)
著者: 本間宗究(本間裕)産業革命と中央銀行 現在の世界情勢としては、「ハイパーインフレ」の発生により、「東西文明の交代」が始まる局面に差し掛かっているものと思われるが、この点に関する興味深い事実としては、「時間的なサイクルが半減す
本文を読むミャンマー、前進と後退、しかし目標への確かな歩み
著者: 野上俊明<タイ政府の「人質外交」は無効である> まもなく退任するタイの暫定政府ドン・プラムドウィナイ外相は7/12(水)、投獄されているミャンマーの指導者アウンサンスーチー氏と、日曜日にネピトーを極秘訪問した際に面会したと発表
本文を読む大規模金融緩和政策を検討する(その7) なぜ、政府勘定と日銀勘定は統合できないのか
著者: 盛田常夫2017年3月14日、J。 スティグリッツ(コロンビア大学)が日本政府の招きに応じて、経済財政諮問会議で講演した。スティグリッツは用意したスライドの1枚に、わずか2行で、Cancelling government de
本文を読む差別された人が差別する
著者: 藤澤豊二〇〇二年のクリスマスにボストンにある子会社に赴任した。七十年代後半だから随分前になるが、ニューヨーク支社に駐在していたときに何度か行っていて、知らない街じゃない。毎週のように中西部まで飛び回っていたが、ボストンほどイヤ
本文を読むささや句会 第93回 2023年 6月20日 火曜日
著者: 公子恋縦横蛍は闇を知り尽くし 守屋明俊 走る蟻子の眼差しを吸い寄せる 小宮桃林 青バナナウィトトの子らの生きる術
本文を読む現代史研究会/元東京新聞記者・土田修氏による最新のフランス情勢レポート
著者: 合澤 清日時:7月24日(月)午後2時~5時(開場は1時半) 場所:「本郷会館」A会議室 東京都文京区本郷2-21-7 TEL 03-3817-6618 講師:土田 修 ル・モンド・ディプロマティーク日本語版の
本文を読む非業の死ゆえに安倍晋三を美化してはならない。安倍政治批判を躊躇してはならない。
著者: 澤藤統一郎(2023年7月8日) 安倍晋三銃撃の衝撃から、本日で1年である。あの衝撃の正体が何であったか、自分のことながらまだ掴みかねている。「棺を蓋うて事定まる」とはいうが、安倍国葬の愚を経てなお、事は定まっていない。 事件
本文を読むルネサンス研究所(2023年7月定例研究会)のお知らせ
著者: 中村勝己「入管法改悪と外国人労働者・移民の権利保障のゆくえ」 入管法(出入国管理及び難民認定法)が改悪された。本年6月9日の参議院本会議でのことである。今回の改悪では難民認定が焦点となった。例えば3回以上の申請者を本国に送還でき
本文を読むドイツ通信第202号 最近のドイツの政治動向に見られるもの
著者: T・K生最近のドイツの政治動向に見られる極右派、ポピュリズムに流れていく危険な傾向の中から、そこに含まれる重要な課題を整理してみます。言うまでもなく議論は必要です。しかし、事態が急展開している現状を踏まえると、それだけではなく具
本文を読む大規模金融緩和政策を検討する(その6) 国債はどのような債券か
著者: 盛田常夫大規模金融緩和は、主として、日銀が市場から国債を大量に買い上げる形で実行され、10年の緩和政策の結果、事実上、日銀が財政ファイナンスを行う状況になっている。ところが、先進国の中でも債務上限を課していない日本では、このよ
本文を読むLet’s Join Hands 6月25日 添付2点 若者たち提訴「選ばれる権利を!:米基地&泡消火剤 NOWAR 異常気象
著者: 江口千春★「世界の平均気温、この1週間で3回も過去最高を更新した」国連事務総長「異常気象問題は制御不能に」【動画】 https://www.newsweejapan.jp/stories/world/2023/07/13-52_
本文を読む大規模金融緩和政策を検討する(その5) GDPが拡大する社会的条件
著者: 盛田常夫大規模金融緩和政策を支持するエコノミスト(「学者」と称する人を含め)や政治家は、緩和資金が個人消費を拡大し、それがGDPを押し上げると想定した。その論拠としているのが、「個人消費はGDPの7割を占めるから、個人消費を増
本文を読む【直前再掲載】■7月15日(土) オンライン・フォーラム梶谷 懐「中国経済講義」のご案内
著者: 矢澤国光習近平第三期政権は「共同富裕」を目指していますが、その成否は、中国経済の行方に大きく依存しています。 昨今、不動産業の不振と地方政府の債務増大の深刻化が伝えられています。 中国経済の実情は、経済統計の誤差や政治的思惑
本文を読む元スイス戦略情報局員/戦略アナリスト・ジャック・ボー氏が探る 「ワグネルの反乱」の真相
著者: グローガー理恵はじめに 現在、ワグネルの反乱をめぐり、マスメディア、ソーシャルメディア、ネットメディアなどでは様々な憶測、ファンタジー、推測が飛び交っているが、その信憑性を判断するのは私たち自身である。 氾濫する情報の中で、私自身
本文を読む選挙日程に合わせて候補者調整すると言うのは、まともな「野党共闘」と言えない 立憲泉代表のご都合主義は完全に破綻している
著者: 広原盛明7月8日、朝日新聞は「泉氏一転 一本化を明言、『選挙遠のき、再考は当たり前』」との見出しで、次のように伝えた。 ――立憲民主党の泉健太代表は7日の記者会見で、次期衆院選での野党候補の一本化に向けた調整を進めると明言し
本文を読む青山森人の東チモールだより…新政府を待ち構えた自然災害
著者: 青山 森人両雄、久しぶりの会談 新政権樹立式典を翌日に控えた6月30日、大統領府でジョゼ=ラモス=オルタ大統領の立ち合いのもと、それぞれ新と旧の首相になるシャナナ=グズマンとタウル=マタン=ルアクは久し振りに顔を合わせました。民族
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