[問題提起] 木元茂夫 さん(すべての基地にNO! を ファイト神奈川) 「ミサイル基地化と軍事演習:琉球弧で何が進んでいるのか」 天野恵一 さん(実行委) 「象徴天皇制と日米安保体制の歴史と現在」 [日
本文を読む韓国政府『解決策』と日韓首脳会談に関する声明
著者: 勝守 真https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/04/2831ac49e5938ddb3cd5f408b15107a0.pdf https://chi
本文を読むくらしを見つめる会つーしん NO.224から 2023年3月発行
著者: 村山紀久子危険なマイナンバーカード 政府が2万ポイントを2023年3月まで延長してマイナンバーカードとマイナー保険証のひも付きを必死になって増やそうとしています。 健康保険証はなくなりませんから安心してください。河野デジタル大臣
本文を読む曖昧な日本ではなく、普遍性を求めて
著者: 加藤哲郎●2023・4・1 日本特有の新年度です。本来なら1月1日なり世界標準の9月で区切ればいいものを、1886年に国の会計年度に合わせて公教育は4月入学とし、保守勢力が「ニッポン人にはサクラの季節が切れ目」などと主張して、そ
本文を読む屋上菜園瓦版194号/日本の科学技術は大丈夫だろうか
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/04/06fcfc3df7fda20c00c9cf9b22f1540f.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む国民国家を超えたヨーロッパ主義は可能か(ハーバーマスの構想)
著者: 合澤 清書評『デモクラシーか資本主義か』J.ハーバーマス著 三島憲一編訳(岩波現代文庫2019) ユルゲン・ハーバーマスは、言わずと知れた現代ドイツを代表する思想家の一人であり、フランクフルト学派の第二世代に属し、
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌3月30日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年3月30日は、座り込み4,219日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む子安「思想史講座」4月講座のご案内 「徳川日本と宣長天皇論の成立」
著者: 子安宣邦絶対的保守主義としての天皇制 6 「徳川日本と宣長天皇論の成立ー日本型華夷秩序と天皇制日本」 「絶対的保守主義としての天皇制」を主題として昨年9月から新講座を開講いたしましたが、その第6回「徳川日本と宣長天皇論の成立ー日
本文を読む公明党は武器輸出に手を貸すのか?! 4.3公開質問状提出アクションへ
著者: 杉原浩司安保3文書の具体化を阻むために、堕落した「死の商人国家」にさせないため に、しつこく取り組んでいきます。ぜひ、ご参加、ご注目ください。 「殺傷能力ある武器輸出を」政府・自民に高まる解禁論 ゆらぐ禁輸三原則 識者「平和国家
本文を読む「けーし風」関東読者の集い(4月)のご案内
著者: 小野 貴「けーし風」読者の皆様 お世話になっております。 遅くなりましたが、次回4月の読者の集いについてご案内申しあげます。 前回1月の集いでは、3名のかたの参加をいただきました。 ありがとうございました。 毎度申し訳ありません
本文を読むルネサンス研究所2023年4月定例研究会のお知らせ
著者: 中村勝己「現代日本政治における三極構造とオルタナティブの展望――求められる政治的選択肢とは」 「昨年7月の安倍晋三元首相殺害から、日本政治の漂流が止まらない。一方では、「アベ友」と揶揄された人たちの凋落が急速に進んでいる。まず東
本文を読む「横浜ウォーキング」参加してみようかと(2)
著者: 内野光子大佛次郎記念館とイギリス館と 心配していた昨夜からの雨は止んでいる。窓からのベイブリッジも昨日よりはっきり見える。午後からのウォーキングまで、どうか降らないで、と祈るしかない。11時の集合、ランチの会食まで時間があるので
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】522 権力に対抗する武器はデモ?スト?ハンスト?
著者: 平田伊都子世界中で、普通の人々が、権力に対抗して声を上げています。 イスラエル強権政府に対して、パレスチナの人々は声を上げっぱなしですが、それに輪唱して、イスラエルの人々までもが反政府の声を上げました。 そして、あの強硬派ネタニ
本文を読むプーチン忖度路線と瀬戸際外交の代価 -ハンガリー政府はどこへ向かうのか
著者: 盛田常夫なぜオルバン首相はキーウを訪問しないのか ここ1か月ほど、ウクライナのゼレンスキー大統領がハンガリーのオルバン首相をキーウに招待していると報道されている。これにたいして、ハンガリー政府は、「ウクライナ国内のハンガリー人
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(404)
著者: 本間宗究(本間裕)負の資産効果 現在は、「米国」を中心にして、世界的な「負の資産効果」が働いている状況とも思われるが、一方で、今までは、反対に、「正の資産効果」が働いていた状態、すなわち、「株価や債券価格、あるいは、土地価格などの上昇した
本文を読む【報告と呼びかけ】戦争準備の大軍拡予算採決強行にNO!3.28国会前座り込み
著者: 杉原浩司3月28日、戦後最悪の大軍拡予算があっさり成立しました。総額が6兆8219億 円と前年を約1兆4000億円も上回り、武器ローン代を加えると10兆円を超えます。 前年比で米国からの武器購入費が4倍、弾薬経費が3.3倍、施
本文を読む本日で、当ブログの《毎日更新》を終了いたします。これまでのご愛読に感謝します。引き続き、よろしくお願いします。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月31日) 本日で、当ブログの連載が満10年となった。2013年4月1日からの連続更新が、本日3652回目。10年の間に、閏年が2度あったことになる。この間、一度の休載もなく毎日書き続けてきた。日曜も盆も
本文を読むヘーゲル「精神現象学」序論を読む(1)
著者: 野上俊明以下の文章は、自主サークル「ヘーゲル研究会」の三月例会で報告者(筆者)が提出したレジュメに若干手を入れたものである。テキストに中央公論社版「世界の名著」シリーズ「ヘーゲル・序論」を用いて、若きマルクスが「ヘーゲル哲学の
本文を読む「自由は死せず」 ー 板垣退助や安倍晋三の生死にかかわらず。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月30日・連日更新満10年まであと1日) 時折、産経新聞が私のメールにも記事を配信してくれる。友人からの紹介で、ネットの産経記事を読むこともある。他紙には出ていない、いかにも産経らしい取材対象が興味深い。
本文を読む原爆文学の「世界記憶遺産」登録を目指し三度申請へ 広島の市民団体が賛同署名運動を開始
著者: 岩垂 弘78年前に広島で被爆した文学者の作品を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録しようと活動している広島市の市民団体「広島文学資料保全の会」(土屋時子代表)が、この活動への賛同を求める署名運
本文を読む【緊急拡散お願い】「イスラエルの”死の商人”エルビット・システムズとの契約覚書の破棄を」の声を届けてください!
著者: 杉原浩司毎日新聞のネット記事で驚くべき事実が報じられました。3月15~17日に幕張 メッセで開催された武器見本市「DSEI Japan」の会場で、イスラエルの軍需大 手「エルビット・システムズ」と日本の軍需商社である「日本エヤー
本文を読む【4月29日(土)】第3回 ヘーゲル研究会のお知らせ
著者: 野上俊明今回から、本研究会はヘーゲルの主著のひとつ「法の哲学」(1821年)のなかの「市民社会」を扱います。国家と有機的に関連しつつ独自の領域として「市民社会」を概念化したのは、ヘーゲルの功績だとされています。マルクス主義の正
本文を読む<横浜ウォーキング>に参加してみようかと(1)
著者: 内野光子いきなり、きつい、雨の谷戸坂 横浜のKKR(国家公務員共済組合)の宿、ポートヒルが企画する「横浜三塔をめぐるウォーキング」というものに参加してみようか、ついでに近代文学館にでも寄ってみようということになった。その企画には
本文を読む日本は、けっして「明日のベラルーシ」になってはならない。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月29日・連日更新満10年まであと2日) ロシアがウクライナに侵攻して以来の1年有余。この両国がウクライナ全土を戦場とする戦争当事国となってきた。驚いたことに、唐突にロシアがベラルーシへの「戦術核配備」を
本文を読む会場&オンライン 4/15 札幌自治労会館&オンライン ここがヘンだよ、日本の脱炭素ー蓄電池とバイオマスの課題から
著者: 高橋■以下のHPからお申込みください。 https://www.parcfs.org/decarbo0415 ■2023年4月15・16日に、札幌でG7気候エネルギー環境大臣会合が開催されます。 世界で最も経済的に豊かな7か
本文を読む映画「妖怪の孫」を見る 安倍政権とはなんだったかのか
著者: 小川 洋映画「妖怪の孫」は、安倍晋三元首相の実体に迫った内山雄人監督の作品である。映画「新聞記者」などを企画した河村光庸が完成を待たずに急逝したため、企画プロデューサーとして元通産官僚の古賀茂明が加わって完成し、3月17日より
本文を読む「(憲法24条のおかげで)日本の女性のいいところが失われてきた」ー 扇千景かく語りき
著者: 澤藤統一郎(2023年3月28日・連日更新満10年まであと3日) 今月7日に亡くなった扇千景の葬儀が昨日行われた。皇族やら、政治家やら、芸能人の参加で、大いに「盛り上がった」ようだ。 伝えられているところでは、「本葬に先立ち、
本文を読む「善意」に満ちた共産党批判
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(420)―― 大塚茂樹著『「日本左翼史」に挑む――私の日本共産党論』(かもがわ出版)を読んだ。 まず本書にあるエピソードを紹介しましょう。かつての共産党指導者宮本顕治氏の業績を論じたなかでの話であ
本文を読む青山森人の東チモールだより…泥沼化する与野党対立
著者: 青山森人首相の〝怒りの琴線〟に触れた大統領 ある程度予想されたことですが、大統領の治安に関する顧問である元PNTL(東チモール国家警察)長官ロンギニョス=モンテイロが自宅に武器を不法に隠し持っていた件(東チモールだより 第481
本文を読むこれが、高市早苗の言う「捏造」文書だ。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月27日・連日更新満10年まであと4日) 本日午前の参院本会議での答弁で、岸田首相は、野党からの高市早苗に対する罷免要求を改めて拒否した。今のところは、高市のクビはつながっている。しかし、これからどうなる
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