(2022年12月17日) NHK森下俊三経営委員長の違法の責任を問う 《NHK文書開示請求訴訟》 次回口頭弁論 12月21日(水)14時・415号法廷 NHKと森下俊三経営委員長の両名を被告として、NHKの報道姿勢と
本文を読む【動画】六ヶ所村の再処理工場(核燃料サイクル)のデタラメ(山田清彦)
著者: 太田光征六ヶ所村の再処理工場(核燃料サイクル)のデタラメ https://www.youtube.com/watch?v=zfg3rHiALnM 講演:核燃サイクル、六ヶ所再処理工場の危険とデタラメ 講師:山田清彦さん(核燃サイ
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】508 アフリカ&米国の首脳会議そしてEU危うし
著者: 平田伊都子2022年12月12日、サリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、13日から3日間バイデン大統領がアメリカ・アフリカ首脳会議を主催すると、発表しました。 その中で、大統領はAUアフリカ連合をG20に参加させる意
本文を読むLet’s Join Hands 12月16日 添付1点 再エネ3年後最大電源に 「ひきこもり先生2 明日
著者: 江口千春◎「ひきこもり先生:シーズン2 ポストコロナの社会で悩み苦しむ若者に寄り添う」 明日17日&24日放送されます。 「自分は生まれてこなければよかった」と悩み苦しむ子ども、「生きていてよいのか」と自分を責め続ける人が、「生
本文を読む怒りの年末、次から次へ(1)やはり、ドーハも
著者: 内野光子腹立だしいことこの上なく、何から言い出しても怒りは収まらない年末である。 メディアが勝手に盛り上げていたサッカーW杯も日本が負けてホッとしたのだが、全く関心のない者には苦痛でもあった。どのニュース番組も、どの局のワイ
本文を読む司法の独立を貫く香港高裁の裁判官に励まされる。
著者: 澤藤統一郎(2022年12月16日) 中国は師である。多くのことを教えてくれる貴重な存在。民主主義や人権についての恰好の反面教師。けっして、ああなってはならないのだ。 とりわけ、香港から見える中国の姿が教訓に満ちている。おそら
本文を読む二十世紀世界文学の名作に触れる(51) ロジェ・マルタン・デュ・ガールの『チボー家の人々』(下)
著者: 横田 喬――人間の様々な葛藤を描く大河小説 時節は1914年夏、ジャックはローザンヌからジュネーヴへ移った。新聞や雑誌方面で得る金で生計を立て、各国の社会主義者たちが集まる『本部』に足繫く出入りしている。『本部』の中心的リーダ
本文を読む【報告】平和構想提言「戦争ではなく平和の準備を —”抑止力”で戦争は防げない—」を発表!
著者: 杉原浩司本日12月16日、ついに「安保3文書」の閣議決定が強行されました。主権在民 を踏みにじり、立憲主義と平和主義を破壊する明白な憲法違反であり無効です。 主権者は、この無法な決定に基づくいかなる措置にも従う必要はありません。
本文を読む人権ネットワーク八幡 NEWS 11月19日
著者: 高坂徹https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/SCAN0006.pdf
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(389)
著者: 本間宗究(本間裕)中央銀行の破たんメカニズム 現在、「中央銀行の破たん危機」が、世界的に危惧され始めるとともに、「どのようなメカニズムで破たんが発生するのか?」についても、理解が深まってきたものと思われるが、実際には、「中央銀行の負債と自
本文を読むロシアの政治学者、プーチンを代弁する――納得しがたいその論理
著者: 野上俊明12月8日、NHKインタビューに答えて、ロシアを代表する国際政治学者だというドミトリー・トレーニンという人物が、多少婉曲的にプーチン大統領擁護の言説を張っているので、以下何点か素人の疑問を呈したい。 ――プーチンは、国
本文を読む海峡両岸論 第145号 2022.12.15発行 - 「嫌中世論」に頼る対中外交の危うさ Z世代の中国好感度と世代格差 -
著者: 岡田 充岸田文雄首相が2020年11月17日、バンコクで習近平中国国家主席と3年ぶりの日中首脳会談(写真 中国外交部HP)を行い、悪化する関係の仕切り直しをした。岸田の対中外交には、関係改善に否定的な「嫌中世論」と自民党右派の
本文を読む憲法ニュースNo604(2022年12月13日)
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/e6795cf6d7b991e4e6d459eb06ade72f.pdf
本文を読む「南京事件をなかったことにしたい」人々と、「あったかなかったか分からないことにしてしまいたい」人々と。
著者: 澤藤統一郎(2022年12月15日) 毎年12月13日が、中国の「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」である。現在、「国家哀悼日」とされて、日中戦争の全犠牲者を悼む日ともされている。この「南京大虐殺」こそは、侵略者としての皇軍が中国の民
本文を読む別れと 新たな出会い
著者: 小原 紘韓国通信NO710 よくもまあ ぬけぬけと しゃあしゃあと 息を吐くように嘘をつく政治家たち。死んだ元首相はその典型的な人物だった。次の菅首相も、岸田現首相も、辞職した三閣僚も、退任を求められている閣僚もその類と言っ
本文を読む米国の退役軍人たちからの呼びかけ:この戦争を終わらせるために、ウクライナでの「休日休戦」、停戦と交渉を求める U.S. Soldiers Call for a Holiday Truce in Ukraine, Ceasefire and Negotiations to End the War
著者: ピースフィロソフィー英語での沖縄関心グループのMLで、ダグラス・ラミスさんが教えてくれた。「ベテランズ・フォー・ピース」による「ホリデイ・トゥルース」(Holiday Truce)の呼びかけを。内容に賛同し、日本語訳とともに紹介します。(訳
本文を読む憲法ニュースNo603(2022年12月7日)
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/ac7161323840dc2cf6665d9adbc354cf.pdf
本文を読むこいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2022年11~12月
著者: 星野弥生11月をスルーしてしまいました。そのしっぺ返しか、12月になった途端のこの寒さ・・・。まあ冬は寒いものですが、急に来たなという感じです。暖房をあまり使わない私も、さすがに石油ストーブに灯油を入れました。ここにきて、私の周
本文を読むていこう原理12 国家自体の〈カルト性〉の危うさ・怖さ
著者: 長谷川孝◆〈人殺しを許される!〉国家とは 死刑と戦争……。これは国家という組織が人の生命を奪っても罰せられない、つまり〈人殺しを許されている〉ことになっている行為だと言えると思います。 誰が許しているのか? 明言はできません
本文を読む高知の平和資料館「草の家」による声明 「大軍拡ではなく、今こそ平和外交を!!」 Anti-war statement by “Grassroots House,” a museum for peace in Kochi
著者: ピースフィロソフィー「草の家」の入り口 「草の家」で説明する、高知空襲体験者の岡村正弘館長。 1989年創立の、高知市内にある平和のための資料館「平和資料館 草の家」を今年9月に訪れました。「加害」「被害」「抵抗」「創造」をモ
本文を読む市民運動が求めたNHK会長像
著者: 澤藤統一郎(2022年12月14日) 「東洋経済オンライン」に、下記の本日5:00掲載の記事(抜粋)。到底看過し得ない。 「今回の会長人事の前に奇妙な運動が起こっていた。市民団体が元文科省次官・前川喜平氏をNHK会長に推す署名活
本文を読む【拡散希望】改めて、立憲民主党に「敵基地攻撃能力保有を認めないで」の声を!
著者: 杉原浩司立憲民主党が「敵基地攻撃能力」保有を認め、”壊憲翼賛会”が出現することを 絶対に食い止めなければいけません。行方は予断をゆるしません。報道と要請 先を後ろに載せました。 <閣議決定前夜、私も出演し
本文を読むLet’s Join Hands 12月13 日 添付3点 ブラジルで 森と暮し、地球を守る最前線 密室で決める ご案内
著者: 江口千春★世界最大のアマゾンの森 木材の乱獲、金採掘による水銀汚染、開発優先の大統領、アマゾン先住民のデジタルWAR ★保護活動家の殺害が続く 立ち上がる原住民 ひき釣り降ろした国民 森林と暮しを守る最前線 「☆密
本文を読む本郷三丁目交差点で、「専守防衛」逸脱の大軍拡・大増税に抗議する。
著者: 澤藤統一郎(2022年12月13日) 本郷三丁目交差点ご通行中の皆さま、とりわけ若い方々に訴えます。ご意見もお聞かせいただきたい。あなたは、命じられたら戦争に参加しますか。兵士となって戦場に行く覚悟がありますか。怨みのない人と命
本文を読む「国家安全保障戦略」に対置する「平和構想」提言を発表!
著者: 杉原浩司マスメディアのほとんどは「敵基地攻撃能力」保有や軍事費倍増の是非などを 問題にするのではなく、財源論をめぐる自民党内の争いに焦点を当てることで、 政権の暴挙を追認しています。異常極まりない光景です。こうした中で、10月に
本文を読む南京大虐殺85周年の日、済州島の追悼集会へのメッセージ Nanjing Massacre 85th Anniversary: My message to the friends of Jeju 제주의 친구들에게 보내는 연대 메시지 南京大屠杀85周年,济州岛追悼仪式信息
著者: ピースフィロソフィー侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館で、今年も南京大虐殺の犠牲者を追悼するおごそかな国家公祭が行われた。式典には幸存者(南京大虐殺のサバイバー)も参加した。(写真はCGTNの式典中継より) 12月13日は南京大虐殺の被害者、
本文を読むG7広島サミットに対抗する市民のつどいを開こう 広島の市民団体がキックオフ集会へ
著者: 岩垂 弘G7広島サミットが2023年5月19日(金)~21日(日)、広島市内で開催されるが、広島の市民団体が、同サミットに対抗する「G7広島サミットを問う市民のつどい」をこの時期に開こうと準備を進めており、まず手始めに12月1
本文を読む民主主義・市場制度・グローバリゼーションについての考察メモ ――M・ウェーバーの「ロシア革命論」を手がかりに
著者: 野上俊明それほど昔のことではない、2008年のリーマンショックのころまでは、新興国中国を先頭に発展途上国における経済開発が成功し、年間可処分所得が100万円から300万円ほどになる中間層が人口の過半を超えて厚く形成されれば、そ
本文を読む緊急事態下の国会議員任期延長に関する衆議院憲法審査会の運営及び議論の在り方に抗議する法律家団体の緊急声明 2022年12月9日/改憲問題対策法律家6団体連絡会
著者: 大井 有2022年12月9日 改憲問題対策法律家6団体連絡会 社会文化法律センター 共同代表理事 海渡 雄一 自由法曹団 団長 岩田研二郎 青年法律家協会弁護士学者合同部会 議長 笹山 尚人 日本国際法
本文を読む中国監視社会の恐るべき姿を見よ。日本の権力者に、この真似をさせてはならない。
著者: 澤藤統一郎(2022年12月12日) 江戸時代の農民一揆の多くは一定の成功を収めた。領主は一揆の要求を容れて事態を収拾せざるを得なかった。しかし、秩序を紊乱した者の罪を放置することはできず、首謀者は厳しく罰せられた。だから、一揆
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