はじめに これは、ちきゅう座に投稿なさっている松井和子氏がご指摘してくださったことなのだが、長周新聞の報道によると、ヨーロッパ各地で燃料費高騰・物価高騰に対して抗議するデモが多発している、とのことだそうだ。実は、私自身ヨ
本文を読む九条はらまち No381 9月30日
著者: はらまち9条の会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/10/SCAN0039.pdf
本文を読む11・3オンライン学習会「ウクライナのフリースクールから見た戦争」 会場&オンライン(Zoom)
著者: 星野弥生日時 11月3日(木・祝)13時~ 講師 朝倉景樹さん(TDU・雫穿〈テキセン〉大学代表) ZOOM 申し込み先 fsbttoru@yahoo.co.jpか090-3905⊷8124(タカハシ)へ 無料 主催 世田谷こど
本文を読む経産省前テントひろば日誌10月20日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2022年10月20日は、座り込み4,059日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む【12月3日】映画『レオ二―』上映会&松井久子監督講演会
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/10/0b7c457bdae6ee7d9e17bf64a5d01719.pdf
本文を読む海外論説紹介――ウクライナ戦争をどうみるのか(5)
著者: 野上俊明地球環境の劣化が容赦なく進行し、破滅の臨界点が問題提起されるまでにいたって、脱炭素社会のための未来設計がようやく真剣に論議されつつあるかにみえた。しかしこの2月、ロシア軍によるウクライナ侵略戦争が始まった。通常兵器以外に
本文を読む経済大国中国の、度しがたい人権後進国性。
著者: 澤藤統一郎(2022年10月22日) 本日、第20回中国共産党大会が閉幕。胡錦濤強制退去の一幕も含めて、面白くもおかしくもないシラケたセレモニー。要するに習近平一強独裁体制を追認し、さらに習近平個人崇拝路線確認の儀式。一党独裁に
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】500 西サハラの政治的地位は植民地
著者: 平田伊都子【西サハラ最新情報】が、500回を迎えてしまいました。 とっくに国連西サハラ人民投票が実施され、独立国西サハラツアーにお誘いするつもりでいましたが、、なにこれ?! 全く、進展なしです。 国連は、31年前の1991年に約
本文を読む書評 『日本近代文学の潜流』(大和田茂・著 論創社・刊)
著者: 阿部浪子大和田茂の長年にわたる研究成果が本書である。大杉栄も小林多喜二も登場するが、本命はやはり、埋もれているプロレタリア作家たちへの検証であろう。 大正期から昭和初期にかけて活躍した、平澤計七、新井紀一、中西伊之助、宮地嘉六、
本文を読む岸田政権の新・原発推進政策に反対する緊急全国署名
著者: 木村雅英岸田政権の新・原発推進政策に反対する緊急全国署名 内閣総理大臣 岸田文雄 様 経済産業大臣・GX実行推進担当大臣 西村康稔 様 趣旨 これまで政府は、東京電力福島第一原発事故を受け「原発への依存度低減」や「
本文を読む<署名>原発の運転延長に反対!
著者: 木村雅英e-シフトや原子力規制を監視する市民の会からの署名案内を転送します。 原発運転期間「原則40年」規定の削除方針の撤回を http://kiseikanshi.main.jp/2022/10/16/123344-2/ 署
本文を読む杉田水脈の「いいね」に、損害賠償を命じる逆転判決。
著者: 澤藤統一郎(2022年10月21日) 昨日言い渡しの、下記東京高裁民事判決報道が大きな話題となっている。昨日の東京はこの上ない晴天。その天候同様の晴れやかな判決だった。 「杉田水脈議員に一転、賠償命令 『いいね』で伊藤詩織氏への
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(45) 『サンクチュアリ』のフォークナー ―― アメリカ文学を世界の檜舞台に引き上げた功労者
著者: 横田 喬1949年にノーベル文学賞を受けたウィリアム・フォークナー(1897~1962)は、ほぼ同世代のヘミングウェイと並び称される二十世紀アメリカ文学の巨匠だ。ヘミングウェイが海外で精力的に活動~戦争や冒険などを執筆テーマに
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(381)
著者: 本間宗究(本間裕)魂と世界 シュペングラー著の「西洋の没落」では、いろいろと興味深い表現が見受けられるが、具体例としては、「魂と世界」であり、また、「成ったことと成ること」が挙げられるものと感じている。つまり、「時間と空間」との関係性、す
本文を読むていこう原理10 〈カルト宗教支配状況〉の国家 ロシア
著者: 長谷川孝◆信者支配はカルト宗教だけのことか? 元首相銃撃事件で一気に明らかにされてきた「(名称変更した)統一教会」と政治との「癒着」問題。いかにして表面的な処理でやり過ごすかに懸命な様子が見え見えです。接触の〈総合窓口〉と疑わ
本文を読む11/3 武力で平和はつくれない つなごう憲法をいかす未来へ 「11・3憲法大行動」( 14:00~ 国会議事堂周辺)
著者: 総がかり行動実行委員会日 時:11月3日(木・休)14:00~15:10 ※エリア行動15:15~ 場 所:国会議事堂周辺3~4カ所 (国会正門前/衆議院第2議員会館前/国会図書館前/(首相官邸前)) プログラム: 司会:吉田瑠都さん
本文を読む宗教法人解散命令の要件には、刑事法令違反だけでなく、民事法令違反も含まれる。
著者: 澤藤統一郎(2022年10月20日) 今朝の各紙の見出しには、「民法の不法行為も該当」というフレーズが躍っている。〈裁判所による宗教法人解散命令〉及び〈行政の解散命令請求〉の要件について、岸田首相答弁報道におけるものである。
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(44) フォークナーの『サンクチュアリ』――世にも恐ろしい暗黒の物語
著者: 横田 喬米国南部ミシシッピ州生まれの作家フォークナー(1897~1962)は1950年、ノーベル文学賞を受けた。表題の作品『サンクチュアリ』は31年に著された小説で、それまで無名だった彼の名を一躍有名にした出世作でもある。サン
本文を読む「マイナ保険証」義務化?ここまでやるの、バカにしないでョ!
著者: 内野光子10月13日、河野デジタル大臣は、首相との面談後の記者会見で、現在の健康保険証を24年秋には廃止し、マイナンバーカードと一体化すると公表した。ついこの間の6月7日閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針 2022
本文を読むオットー・クレンペラー : 「芸術と政治」問題に立ちあった人 (5・終)
著者: 野沢敏治はじめに クレンペラーとの出会い (1) 1 ナチス文化政策との闘い https://chikyuza.net/archives/122102 2 「文化ボルシ
本文を読む【2022年10月22日(土)、松戸】小出裕章さん講演会とドキュメンタリー映画「カタストロフィ~破滅を防ぐために」の上映
著者: 太田光征なお、原発反対派も立候補している上関町長選が23日に行われます。 原発推進、反対両派が立候補 11年ぶり選挙戦 山口・上関町長選:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASQB9
本文を読む「より速くより高くより金儲け」 ー 東京五輪川柳から
著者: 澤藤統一郎(2022年10月19日) 東京五輪の汚職事件摘発は止まるところを知らない。またまた本日、広告業大手ADKホールディングス社長らが贈賄の容疑で逮捕された。が、もっと大物の立件はないのだろうか。政治家や、JOC元会長など
本文を読むベールに覆われた「中国式民主」の総本山 ― 闇?から現れる次期指導者 第20回中国共産党大会について 5
著者: 田畑光永16日に開会した中国共産党大会は、途中、17日に発表されることになっていた今年7~9月の経済成長率などの経済指標が理由の説明もないまま発表が延期されるというハプニングはあったものの、おおむね順調に進んでいるようである。
本文を読む学術論文、話題性?
著者: 藤澤豊YouTubeでスポーツや科学に歴史番組を観ていたが、いつのまにやらウクライナや中国をはじめとする世界の政治経済番組が多くなってしまった。短いものが多いが、ついあれもこれもと一日にしてみれば二時間近くにもなる。 テレビに
本文を読むお江戸舟遊び瓦版926号/熊谷晋一郎 『当事者研究』
著者: 中瀬勝義熊谷晋一郎『当事者研究』 岩波書店 2020.7.15 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/10/b25770830409e6937517f02d8
本文を読む統一教会の解散命令に向けて歯車が回り始めた。これを止めてはならない。
著者: 澤藤統一郎(2022年10月18日) 昨日消費者庁に設置された『霊感商法等の悪質商法への対策検討会』が、7回の審議を終えて報告書を発表した。意外にも、関心の焦点である統一教会の解散命令請求問題に踏み込んだものとなった。 「旧統
本文を読む脚本通りのスタートと見えたのに、とんだ躓き・・・ ― 中国共産党第20回大会について 4
著者: 田畑光永16日に始まった中国共産党の第20回大会、初日の主要議題は前回大会以来の5年間の「活動報告」だが、これまでの例では、次の5年間を担うトップ候補が行うことが多かったこの報告を、今回は習近平が自ら行ったことで、習続投が既定
本文を読む《NHK文書開示請求訴訟》次回10月26日法廷は、森下俊三の不法行為がテーマ。
著者: 澤藤統一郎(2022年10月17日) NHK森下俊三経営委員長の不法行為責任を問う 《NHK文書開示請求訴訟》10月26日(水)14時・415号法廷。 NHKと森下俊三経営委員長の両名を被告として、NHKの報道姿勢と総理大臣任命
本文を読む習近平の活動報告を聞く・無味乾燥の2時間弱 ― 中国共産党第20回党大会について 3
著者: 田畑光永一昨16日、中国共産党の第20回党大会が始まった。最近はありがたいことに毎年春の全国人民代表大会と5年に1度の共産党大会の初日は新華社がネット中継してくれるので、出席者なみの臨場感を味わうことが出来る。 正規の大会代
本文を読む【拡散希望】11/15(火)山崎雅弘さん講演:「安倍後」も続く「戦前回帰」の背景
著者: 野平晋作★☆★☆ ★☆★☆ ★☆★☆ ★☆★☆ ★☆★☆ ★☆★☆ ★☆★☆ ★☆★☆ ★☆★☆ 院内集会 ※オンライン併用 第2回 国家が教育と学問を支配した歴史を繰り返すな! ★☆★☆ ★☆★☆ ★☆★☆ ★☆★☆ ★☆★☆
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