東洋の暗黒時代 大河ドラマの「鎌倉殿の13人」を見ると、「西暦1221年の承久の変が、文明法則史学が教えるとおりに、東洋文明から西洋文明への大転換を告げる事件の一つだった事実」が、より鮮明に認識できるものと考えている。具
本文を読むLet’s Join Hands 9月16日 添付1点 無言館と窪島さんに心揺さぶられました
著者: 江口千春◎太平洋戦争で戦没した学生の遺した絵画を集めた美術館『無言館』の絵と建設したと窪島誠一郎さんに感動しました。 ☆入隊前日、塗りつぶそうとした空想の「家族」 ☆出征前 最後の愛の形 「あと5分、10分 描きつづけたい」 ★
本文を読む安倍論法での安倍国葬擁護論。
著者: 澤藤統一郎(2022年9月15日) ネットを開いたら、デイリースポーツ 2022/09/14 22:04のタイムスタンプで、 「ひろゆき氏 国葬反対派に時論『例え反社の人でも葬式くらいは静かに礼節』『村八分でも葬式手伝う』」とい
本文を読む【案内】安倍「国葬」やめろ!第四弾 銀座デモ!(9月17日土17時、日比谷公園中幸門)
著者: 木村雅英https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/09/2b456dcd535574dfaafa8ba8242328cf.pdf 安倍『国葬』やめろ!第四弾 銀座デモ! 9月17日
本文を読むお江戸舟遊び瓦版921号/東京都市計画 都市高速鉄道第8号線 東京メトロ有楽町線 の分岐戦 (豊洲~住吉間)計画 及び豊洲駅改良計画の説明会
著者: 中瀬勝義東京都市計画 都市高速鉄道第8号線 東京メトロ有楽町線 の分岐戦 (豊洲~住吉間)計画及び豊洲駅改良計画の説明会 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/
本文を読む無免許運転の背景
著者: 藤澤豊戦後のベビーブームの尻尾のように一九五一(昭和二六)年に町屋で生れた。引っ越した田無では、児童を収容する小学校が足りなかった。倉庫のような木造の講堂をいくつかの部屋に区切っても足りずに、高学年は早出と遅出の二部制だった。
本文を読む英国女王の葬儀がホンモノの国葬だって?
著者: 澤藤統一郎(2022年9月14日) まあ、そう煙たがらずに少し聞け。 人間てものはだな 互いに、助けあい与えあい支えあって生きてもきたが、 また一面、奪い合い争いあって暮らしてもきた。 人の世の歴史には、光もあれば闇もある。 自然
本文を読む労働者諸君!
著者: 小原 紘韓国通信NO706 山田洋次監督の「フーテンの寅次郎を語る」講演会に出かけた時のこと。講演が終わってロビーのソファに隣り合わせた山田さんに声をかけた。 寅さんが印刷工場の職人に「労働者諸君」と呼び掛ける場面が面白いと
本文を読むささや句会 第83回 2022年 8月20日 土曜日
著者: 公子日雷しづかに人の死を怒る 丑山霞外 片足は宙に浮いたる茄子の牛 新海泰子 松葉ボタン庭を彩るチアリーダー 新海あすか 水
本文を読む「安倍国葬」強行は、安倍政治承継と改憲の宣言である。
著者: 澤藤統一郎(2022年9月13日) きょうは、青空に白い雲がゆっくり泳いでいます。その青空を仰ぎながらの「本郷湯島九条の会」の街頭宣伝です。私は、「九条の会」の石井彰です。安倍晋三氏の「国葬」に反対しています 宣伝行動の始まる
本文を読むちきゅう座へのいざないと会則
著者: ちきゅう座運営委員会ウエブサイト「ちきゅう座」http://www.chikyuza.netのご案内とご招待 いま世界中で、武力や経済的圧力によって、他国を自分の意思に従わせようとする野蛮な覇権主義の勢いが増しつつあります。また一国内でも、
本文を読むさようなら戦争 さようなら原発9・19大集会 「安倍元首相国葬反対!」も掲げ
著者: リベラル21「安倍元首相国葬反対!」も掲げ 「さようなら戦争 さようなら原発9・19大集会」が、9月19日(月・休)午後1時30分から、東京の代々木公園B地区で行われます。「さようなら原発・1000万人市民アクション実行委員会」と
本文を読むていこう原理④ 教育と学び、人類文明史の認識変革
著者: 長谷川孝◆学びを権力支配する学校教育 大学に入学した時、「教職課程は絶対に履修しない」と心に決めていました。教育に対する、小学校五年の二学期以来の強い不信感があったからでした。 五年生の当時、私は夏休み前には教科書を読み終えてい
本文を読む9/27 安倍元首相「国葬」反対!国会正門前大行動(14:00~ 国会議事堂正門前)
著者: 総がかり行動実行委員会岸田内閣は「安倍国葬」実施を閣議決定しました。 国葬には、実施の法的根拠が存在せず、憲法が保障する信教の自由、良心の自由に反する憲法違反の企てでも世論の評価が二分している安倍氏の政治的立場や政治姿勢を全面的に容認し、
本文を読むオンライン伊藤誠・連続講座「『資本論』と現代世界」 第6回(2022年9月24日) 自然環境問題とマルクス理論
著者: 矢沢国光主催 世界資本主義フォーラム 日時 2022年9月24日(土)13時30分~16時30分 開催方式:ZOOMによるオンライン 講師 伊藤誠(東京大学名誉教授) テーマ 自然環境問題とマルクス理論 エコロジカル社会主義の意
本文を読む学校は、日本国憲法がめざす平和で民主的なこの国の主権者を育てる役割を担っている。
著者: 澤藤統一郎(2022年9月12日) 本日、東京「君が代」裁判・第5次訴訟の第6回ロ頭弁論期日。 まだ準備書面交換による応酬が続いているが、次回(11月24日午後4時)には主張の段階が終わって、立証の段階にはいる目途が付きそうな
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(39) 『ビラヴド』のトニ・モリスン――「カラー主義」と「他者化」のからくりを鋭く糾弾
著者: 横田 喬社会の分断やヘイト運動が世界中で問題化して久しい。人々は何故「よそ者」を作り出し、排除や差別をしてしまうのか。アフリカ系米国人初のノーベル文学賞作家トニ・モリスンは、そんな「他者化」のからくりを考察。講演や著述を通じ、
本文を読む青山森人の東チモールだより…PCR検査とワクチン接種を体験する
著者: 青山森人新型コロナウィルスの感染状況 東チモールの新型コロナウィルス感染状況をざっと見てみましょう。 7月は一日の新規感染者がゼロ人だった日が八日もあり、その他の日はすべて1~5人であるという低い感染状況にありました。 8月は少
本文を読む遠つ国の女王の死。私は悼まない。
著者: 澤藤統一郎(2022年9月11日) 遠つ国のことよ とあるオバアサンがおっての 先祖伝来えらく金持ちで キンキラ着飾って チヤホヤされていたが あっけなく、ぽっくりと 3日前に亡くなった 96歳だったそうな そのオバアサンの仕事は
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(38) トニ・モリスンの『ビラヴド』――現代の米国社会に対する深い考察
著者: 横田 喬1993年、トニ・モリスンはアフリカ系米国人として初めてノーベル文学賞を受けた。授賞理由は「先見的な力と詩的な重要性によって特徴付けられた小説で、アメリカの現実の重要な側面に生気を与えたこと」。受賞作の小説『ビラヴド』
本文を読む【報告と見解】BPOがNHK番組を「重大な放送倫理違反」と認定
著者: 杉原浩司9月9日、BPO(放送倫理・番組検証機構)の放送倫理検証委員会は、昨年12月 26日・30日に放送されたNHK BS1スペシャル「河瀨直美が見つめた東京五輪」 について、「重大な放送倫理違反があった」との意見を通知・公表
本文を読むお江戸舟遊び瓦版920号/土屋信行『首都水没』
著者: 中瀬勝義土屋信行『首都水没』文春新書 2014.8.20 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/09/882da42300bffde6c034fc76479f
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】494 西サハラ国連事務総長個人特使、再度難民キャンプへ
著者: 平田伊都子「アフリカのソマリアで1~7月間に、約730人の子供が栄養治療センターで餓死」と、9月6日にUNICEF(ユニセフ国連児童基金)が発表しました。 「ソマリアの子ども約150万人も、急性栄養失調の危機にある」と、言及して
本文を読む明日は沖縄の選挙。知事はデニー、県議はカイザ。オール沖縄の力を。
著者: 澤藤統一郎(2022年9月10日) 明日(9月11日)の沖縄は選挙一色。この選挙結果は全国的に重要な意味を持つ。注視せざるを得ない。 7月参院選の後は、政権にとっての「黄金の3年」が始まると言われた。この間、国政選挙がない。政
本文を読むLet’s Join Hands 9月10日 添付2点 911 ご案内 岸本杉並区長
著者: 江口千春◎「9.11 閉ざされた真相〜遺族と国家の20年〜」初回放送日: 2021年9月NHKスペシャル 20年前、アメリカの中枢に旅客機が突っ込み、2977人が犠牲となった同時多発テロ事件。その実行犯の大部分がサウジアラビア国
本文を読む小笠原みどりさんのビーバーテール通信
著者: Oidon小笠原みどりさんのビーバーテール通信が1年ぶりに再開しました。 第12回「1 年の沈黙と 3 年ぶりの帰国」 http://www.news-pj.net/news/142383
本文を読む安倍晋三と統一教会、その関係を総理に語らせるわけにはいかんだろう。
著者: 澤藤統一郎(2022年9月9日) 私が山口俊一。昨日(9月8日)の衆院閉会中審査、あの質疑を取り仕切ったのが議運委員長の不肖私。徳島を地盤に現在11期目。麻生派ですよ。これまで、パッとした業績はありませんが、突然に有名になっちゃ
本文を読む2022.09.10 一党支配と個人崇拝の禁止を要求――中国に投獄覚悟の公然たる批判現る
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(393)―― 8月末に日本のメディアは、中国のネット上に習近平総書記(国家主席)を批判する文書が現れたと報じた。5年に1度の中国共産党大会を秋に控えて、3期目を目指す習氏の権力集中と個人崇拝への動き
本文を読む「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会の声明(2022 年9月8日)
著者: 野平晋作安倍元首相の「国葬」に反対する声明 -安倍政権による沖縄政策を告発する- 安倍元首相が銃撃され死亡した。岸田政権は一週間も経たないうちに「国葬」の閣議決定を行った。「民主主義を守り抜く決意を示す」ためだという。8年8ヶ月
本文を読む9/23 第Ⅱ期「島々シンポジウム」 *緊迫する馬毛島ー種子島軍事基地化の状況をリポート!
著者: 小西誠「島々シンポジウム」実行委・小西誠です。 第1期「島々シンポジウム」では、大変お世話になりました。しばらく休息中でしたが、「台湾有事」キャンペーン下で、琉球列島の軍事化が急ピッチで進行していますので、第2期を再開致します
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