第12回慰霊の日に思いを馳せ、沖縄とつらなる集会 講師 小西 誠(講演時間1時間30分) ・日時 6月26日(日)1400~1600 ・場所 大阪クリスチャンセンター1F(環状線玉造駅下車徒歩10分)及びzoom ・会費
本文を読むどうかんがえる?参議院選挙
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/87381b8683a78c60d9ab30948b032e98.pdf
本文を読むどうかんがえる?憲法改正
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/4e5875e5ddd9a771718e0610cca74802.pdf
本文を読む日本国民は戦争で人を殺し殺されることをやるのか ~参院選後に日本は戦時体制に移行する~
著者: 渡辺幸重日本は今、戦前と同じように戦争への道を進んでいます。戦前と異なるのはアメリカの世界戦略の中にがっちりと組み込まれていることで、戦争忌避に向けての外交努力は戦前よりもむしろ少なく、平和を求める国の意思はどこにも感じられませ
本文を読むロシア対ウクライナ 戦争の終わらせ方は?
著者: 澤藤統一郎(2022年6月20日) 「ロシアのウクライナに対する軍事侵攻が始まってから、もうすぐ4か月。この間、毎日のニュースに胸が痛むね」 「そのとおりだ。戦死者の報道も建物が壊されているのも見るに忍びない」 「早く戦争が
本文を読む【お知らせ】共同声明「老朽原発をうごかすな」 と 各党公開質問(参議院議員選挙を前にして)
著者: 木村雅英【プレスリリース】 共同声明「老朽原発をうごかすな」 と 各党公開質問 (参議院議員選挙を前にして) 再稼働阻止全国ネットワーク 東電本店合同抗議 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会 反原発自治体議員・市民連盟 若狭の原
本文を読む財政論 債務の罠に嵌まった日本
著者: 盛田常夫先進諸国がインフレ抑制のために政策金利を引き上げる中、日銀の対応が注目されたが、6 月 17 日の日銀金融政策決定会合で日銀は金融緩和策の維持を決めた。来年の黒 田総裁の任期が終わるまで、10 年の長期に渡る金融緩和
本文を読む辺見庸Ⅵ―わたしの気になる人⑯
著者: 阿部浪子「スナ」さんとは? いったいどんな人物だろう。「辺見庸ブログ」によく登場する。とても気になる存在なのだ。 40歳前の独身男性か。「けふも一生懸命はたらいている」。ときおり、辺見さんの部屋をおとずれては、ケーキやアイス
本文を読むミャンマー、著名な議員・活動家に死刑執行迫る――国際世論で暴挙にストップを!
著者: 野上俊明昨年2・1クーデタから1年4か月、ミャンマー内戦の戦況は膠着状態にあるといえるが、軍事政権にしてみれば、安定した統治にはほど遠く、焦りから反政府組織の牙城であるサガイン地方では村ごと焼き討ちする残忍な焦土作戦を展開して
本文を読む死せる孔明生ける仲達を走らす――ブレジンスキー対プーチン――
著者: 岩田昌征今日、全世界が眼前に目撃する露宇戦争、すなわちプーチン侵略は、社会主義ソ連と社会主義ユーゴスラヴィアの解体、それに続く資本主義移行期のロシア連邦と新ユーゴスラヴィア(セルビアとモンテネグロからなる連邦国家)が北米西欧の
本文を読む今、「自治会と寄付金」はどうなっているのか~日赤、社協、消防団、地域の祭り・・・、佐倉市は?!
著者: 内野光子定着しつつあった「寄付は個人の自由」! 昨年度、十数年ぶりで、地域の自治会の班長の役が回ってきた。コロナ禍のため、活動は極端に縮小し、月一回の班長会の参加とそのときに手渡される会報と行政からの配布や回覧物を班の人たちに
本文を読む細田博之による文春への提訴もスラップである。その違法の追及が必要だ。
著者: 澤藤統一郎(2022年6月19日) 18日付の各紙が、「細田博之衆院議長が文芸春秋社を提訴 『セクハラ報道、事実無根』」と報じている。細田は17日、女性記者へのセクハラ疑惑を報じた週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元
本文を読む青山森人の東チモールだより…狭い門に殺到し塀をよじ登る若者たち
著者: 青山森人新型コロナウィルスの感染状況 5月9日から6月7日までの新型コロナウィルスの一日の新規感染者数を見てみます。 【2022年5月】 9日=0, 10日=1, 11日=0, 12日=2, 13日=0, 14日=1,
本文を読むそれぞれが可能な限りのスタイルで平和のための活動を 「声なき声の会」が3年ぶりに6・15集会
著者: 岩垂 弘6月15日(水)夕、参議院議員会館地下1階の会議室で、参加者約30人のささやかな集会があった。反戦市民グループの「声なき声の会」主催の「6・15集会」。62年前の日米安保条約改定阻止運動(60年安保闘争)の中で亡くなっ
本文を読む#FreeAssange ジャーナリストたちよ、見て見ぬふりをするな!ジュリアン・アサンジの身柄引き渡し問題は世界中のすべてのジャーナリストの死活問題だ。Caitlin Johnstone: Assange Is Doing His Most Important Work Yet (Japanese Translation)
著者: ピースフィロソフィー多くのメディア、報道の自由や人権を守ろうとする団体が声を上げたにもかかわらず、多くの署名運動や街頭デモが行われたにもかかわらず、6月17日、英国で収監されている、「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジの米国への
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】482 地中海ゲーム(通称・地中海オリンピック)
著者: 平田伊都子「 第19回地中海ゲーム(通称・地中海オリンピック)を、2022年6月25日から7月6日までアルジェリアのオランで開催」と、アルジェリアが2022年6月始めに正式発表しました。 日本では、殆どマークされませんでした。
本文を読む司法とは所詮は権力の一部なのだから、この最高裁判決は宿命というべきものなのだろうか。
著者: 澤藤統一郎(2022年6月18日) 3・11福島第1原発事故に関しての「避難者訴訟」。昨日、注目の国の責任に関する最高裁判決が言い渡された。結果は、ニベもない請求棄却(自判)で終わった。この判決は、誰の意を体してのものなのだろう
本文を読む九条はらまち No375、No376
著者: はらまち九条の会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/SCAN0024.pdf https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/S
本文を読む江東自転車エコライフ通信 号外35号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/9d502dce9c0b359244fa7a5d772f3b0a.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読むスマホのアプリが突然「赤」となって、デモ参加者は隔離され追い払われた。
著者: 澤藤統一郎(2022年6月17日) これは恐ろしい話である。今のところは中国のエピソードだが、もしかしたら明日の人類全体の様子を物語っているのかも知れない。 ジョージ・オーウェルのデストピア小説「1984年」は、1948年に書
本文を読む日本が武力をふやせば、まわりの国も武力ふやして悪循環に 「いのみら通信」No.115号から
著者: 水野スウ<(リベラル21)編集委員会から> 石川県津幡町在住の水野スウさんは、40年近くにわたって「紅茶の時間」という名で毎水曜午後、自宅を開放し、誰でも気軽に社会のことを話しあえる場を開いているほか、2005年ごろからは、日
本文を読む【報告】「ミャンマー国軍に死刑を執行させるな!外務省前緊急アクション」に17人
著者: 杉原浩司6月17日、急きょNAJATが呼びかけた「ミャンマー国軍に死刑を執行させるな! 外務省は”死刑を中止せよ”の態度表明を行え!外務省前緊急アクション」に、 日本の市民と在日ミャンマー人計17人が参加
本文を読む映画と歌と学びの集い718 のご案内/【7月18日】八王子夜間中学・上映会
著者: 江口千春7月18日の八王子の夜間中学の集い、私も世話人の1人になっています。 学校に通えなかった人へ「私の物語」 半崎美子さん校歌…”北海道内初”の公立夜間中学校 来春開校 ◎ 学びと歌をご一緒しませんか
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(363)
著者: 本間宗究(本間裕)中国の不良債権問題 「中国の不動産バブル崩壊と不良債権問題」については、「30年ほど前の日本」と同じようなパターンを辿っているために、現時点で必要なことは、「1990年代の日本で、どのようなことが起こったのか?」を振り返
本文を読むささや句会 第80回 2022年 5月20日金曜日
著者: 公子桜蕊降るや軍馬の慰霊塔 新海あぐり 好取組さばく行司の夏衣装 奥野 皐 踏切の音の高らか立葵 中代曜子 母
本文を読む差別はあってはならない ー 在日も被差別部落も天皇も、人間の尊厳においてまったくの対等平等である。
著者: 澤藤統一郎(2022年6月16日) 人は平等である。これは民主主義社会における公理だ。差別はあってはならない。差別を間近に見ることもおぞましい。差別に曝されている人の辛さは想像を絶する。この世からあらゆる差別をなくさねばならない
本文を読む中北浩爾著『日本共産党』を読んで
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(380)―― 中北浩爾著『日本共産党―「革命」を夢見た100年』(中公新書 2022・05)は客観的かつ冷静に書かれた日本共産党史であり、かつ日本共産党論である。少年時代からマルクス主義に接し、社会
本文を読む【本日】ミャンマー国軍に死刑を執行させるな!6.17外務省前緊急アクションへ
著者: 杉原浩司ミャンマー国軍に死刑を執行させるな! 外務省は「死刑を中止せよ」の態度表明を行え! 6.17外務省前緊急アクション https://kosugihara.exblog.jp/241504212/ 大変急ですが、本日17日
本文を読む戦争回避の外交をー新外交イニシャティブの政策提言
著者: 大井 有新外交イニシアティブ(ND)が政策提言「ウクライナ侵攻から学ぶ -力の抑止を超え、戦争回避の外交を-」を発表しました。 https://nd-initiative.org/research/10893/ https://
本文を読む「アゾフ海 みな同朋と思う世に など砲煙の立ちさわぐらん」
著者: 澤藤統一郎(2022年6月15日) 今朝の毎日新聞朝刊2面「水説」(古賀攻・専門編集委員)を一読して驚いた。「『ロシアの日』を巡る話」という表題のコラム。鳩山由紀夫という人物に対する評価を変えざるをえない。 6月12日は、「ロ
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