定着しつつあった「寄付は個人の自由」! 昨年度、十数年ぶりで、地域の自治会の班長の役が回ってきた。コロナ禍のため、活動は極端に縮小し、月一回の班長会の参加とそのときに手渡される会報と行政からの配布や回覧物を班の人たちに
本文を読む細田博之による文春への提訴もスラップである。その違法の追及が必要だ。
著者: 澤藤統一郎(2022年6月19日) 18日付の各紙が、「細田博之衆院議長が文芸春秋社を提訴 『セクハラ報道、事実無根』」と報じている。細田は17日、女性記者へのセクハラ疑惑を報じた週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元
本文を読む青山森人の東チモールだより…狭い門に殺到し塀をよじ登る若者たち
著者: 青山森人新型コロナウィルスの感染状況 5月9日から6月7日までの新型コロナウィルスの一日の新規感染者数を見てみます。 【2022年5月】 9日=0, 10日=1, 11日=0, 12日=2, 13日=0, 14日=1,
本文を読むそれぞれが可能な限りのスタイルで平和のための活動を 「声なき声の会」が3年ぶりに6・15集会
著者: 岩垂 弘6月15日(水)夕、参議院議員会館地下1階の会議室で、参加者約30人のささやかな集会があった。反戦市民グループの「声なき声の会」主催の「6・15集会」。62年前の日米安保条約改定阻止運動(60年安保闘争)の中で亡くなっ
本文を読む#FreeAssange ジャーナリストたちよ、見て見ぬふりをするな!ジュリアン・アサンジの身柄引き渡し問題は世界中のすべてのジャーナリストの死活問題だ。Caitlin Johnstone: Assange Is Doing His Most Important Work Yet (Japanese Translation)
著者: ピースフィロソフィー多くのメディア、報道の自由や人権を守ろうとする団体が声を上げたにもかかわらず、多くの署名運動や街頭デモが行われたにもかかわらず、6月17日、英国で収監されている、「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジの米国への
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】482 地中海ゲーム(通称・地中海オリンピック)
著者: 平田伊都子「 第19回地中海ゲーム(通称・地中海オリンピック)を、2022年6月25日から7月6日までアルジェリアのオランで開催」と、アルジェリアが2022年6月始めに正式発表しました。 日本では、殆どマークされませんでした。
本文を読む司法とは所詮は権力の一部なのだから、この最高裁判決は宿命というべきものなのだろうか。
著者: 澤藤統一郎(2022年6月18日) 3・11福島第1原発事故に関しての「避難者訴訟」。昨日、注目の国の責任に関する最高裁判決が言い渡された。結果は、ニベもない請求棄却(自判)で終わった。この判決は、誰の意を体してのものなのだろう
本文を読む九条はらまち No375、No376
著者: はらまち九条の会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/SCAN0024.pdf https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/S
本文を読む江東自転車エコライフ通信 号外35号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/9d502dce9c0b359244fa7a5d772f3b0a.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読むスマホのアプリが突然「赤」となって、デモ参加者は隔離され追い払われた。
著者: 澤藤統一郎(2022年6月17日) これは恐ろしい話である。今のところは中国のエピソードだが、もしかしたら明日の人類全体の様子を物語っているのかも知れない。 ジョージ・オーウェルのデストピア小説「1984年」は、1948年に書
本文を読む日本が武力をふやせば、まわりの国も武力ふやして悪循環に 「いのみら通信」No.115号から
著者: 水野スウ<(リベラル21)編集委員会から> 石川県津幡町在住の水野スウさんは、40年近くにわたって「紅茶の時間」という名で毎水曜午後、自宅を開放し、誰でも気軽に社会のことを話しあえる場を開いているほか、2005年ごろからは、日
本文を読む【報告】「ミャンマー国軍に死刑を執行させるな!外務省前緊急アクション」に17人
著者: 杉原浩司6月17日、急きょNAJATが呼びかけた「ミャンマー国軍に死刑を執行させるな! 外務省は”死刑を中止せよ”の態度表明を行え!外務省前緊急アクション」に、 日本の市民と在日ミャンマー人計17人が参加
本文を読む映画と歌と学びの集い718 のご案内/【7月18日】八王子夜間中学・上映会
著者: 江口千春7月18日の八王子の夜間中学の集い、私も世話人の1人になっています。 学校に通えなかった人へ「私の物語」 半崎美子さん校歌…”北海道内初”の公立夜間中学校 来春開校 ◎ 学びと歌をご一緒しませんか
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(363)
著者: 本間宗究(本間裕)中国の不良債権問題 「中国の不動産バブル崩壊と不良債権問題」については、「30年ほど前の日本」と同じようなパターンを辿っているために、現時点で必要なことは、「1990年代の日本で、どのようなことが起こったのか?」を振り返
本文を読むささや句会 第80回 2022年 5月20日金曜日
著者: 公子桜蕊降るや軍馬の慰霊塔 新海あぐり 好取組さばく行司の夏衣装 奥野 皐 踏切の音の高らか立葵 中代曜子 母
本文を読む差別はあってはならない ー 在日も被差別部落も天皇も、人間の尊厳においてまったくの対等平等である。
著者: 澤藤統一郎(2022年6月16日) 人は平等である。これは民主主義社会における公理だ。差別はあってはならない。差別を間近に見ることもおぞましい。差別に曝されている人の辛さは想像を絶する。この世からあらゆる差別をなくさねばならない
本文を読む中北浩爾著『日本共産党』を読んで
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(380)―― 中北浩爾著『日本共産党―「革命」を夢見た100年』(中公新書 2022・05)は客観的かつ冷静に書かれた日本共産党史であり、かつ日本共産党論である。少年時代からマルクス主義に接し、社会
本文を読む【本日】ミャンマー国軍に死刑を執行させるな!6.17外務省前緊急アクションへ
著者: 杉原浩司ミャンマー国軍に死刑を執行させるな! 外務省は「死刑を中止せよ」の態度表明を行え! 6.17外務省前緊急アクション https://kosugihara.exblog.jp/241504212/ 大変急ですが、本日17日
本文を読む戦争回避の外交をー新外交イニシャティブの政策提言
著者: 大井 有新外交イニシアティブ(ND)が政策提言「ウクライナ侵攻から学ぶ -力の抑止を超え、戦争回避の外交を-」を発表しました。 https://nd-initiative.org/research/10893/ https://
本文を読む「アゾフ海 みな同朋と思う世に など砲煙の立ちさわぐらん」
著者: 澤藤統一郎(2022年6月15日) 今朝の毎日新聞朝刊2面「水説」(古賀攻・専門編集委員)を一読して驚いた。「『ロシアの日』を巡る話」という表題のコラム。鳩山由紀夫という人物に対する評価を変えざるをえない。 6月12日は、「ロ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版905号/第15 回江東区環境フェア
著者: 中瀬勝義第15 回江東区環境フェア を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/4229b347679714b7e93d7c74b492091c.pdf 〈記事
本文を読む関戸勇 スマホ写真展
著者: 繁竹 昇梅雨に入りうっとおしい季節となりましたが、ご健在の事と思います。 さて、来たる6/18~26日に写真家関戸勇氏の写真展がヒルズ884で開催されます。 関戸氏は岩波出身のプロのカメラマンで北鎌倉『緑の洞門を守る会』の副代表
本文を読む6月22日(水)【要申込】比例代表制推進フォーラム 6月定例会 「『女性党』結成の構想について」(報告者:中澤康治さん)(会場&オンライン)
著者: 紅林 進日時:6月22日(水)18:30~20:30 テーマ:「女性党」結成の構想について 報告者: 中澤康治さん(群馬県草津町町議会議員) 1時間程度のご報告のあと参加者のみなさんで意見交換をします。 会場:東京ボラン
本文を読む「本郷湯島九条の会」街頭宣伝ー本日は17名で参院選の意義を訴え
著者: 澤藤統一郎(2022年6月14日) 途中で小雨がぱらつきましたが、きょうは国民救援会中央本部の方も参加していただき、総勢17名の賑やかな街宣になりました。このくらいの人数になると、道行く人の注目度も上がるような気がします。参院選
本文を読む本日は6月15日 樺さんに会いに行こう
著者: 三上治時間の経つのははやいものですね。ロシアのウクライナ侵攻からもうすぐ4か月近くになります。テレビや新聞の報道も一色という様相だったのですが、ここにきてそれは減っています。そうすると今度はウクライナでの戦争も遠景に退いて、日
本文を読む安倍政権の残した傷跡
著者: 小川 洋自身を安全な場に置きながら、他者に愛国心を要求する者は醜いだけでなく、しばしば愚かしく滑稽な姿を晒す。文科省の教科書調査官が、街のパン屋を取り上げた小学校の教科書にクレームをつけ、和菓子屋に差し替えさせたという、笑い話の
本文を読む「貯蓄から投資へ」とは、いったいどんなことなのか。
著者: 澤藤統一郎(2022年6月13日) いまや流行り言葉になってしまった「貯蓄から投資へ」。岸田内閣の大真面目な経済政策なのだが、これは、一昔前からの悪徳業者のセールストークなのだ。「リスクを取らねば損をする」「何もしないのも実はリ
本文を読む斎藤貴男・坂本雅子合作を読む -この衝撃を伝えなければ-
著者: 半澤健市本稿は、月刊誌『世界』(22年7月号)に掲載された斎藤貴男(さいとう・たかお)氏の論考を読者に紹介するものである。ベテラン・ジャーナリストによるこの文章は、日本における5月の「経済安全保障法」の成立と、その1年前に行わ
本文を読む「正義 自由 真実」の京都新聞
著者: 藤澤豊四月二十一日、たてつづけに京都新聞の創業家への高額報酬に関する記事がながれてきた。京都新聞の記事もあるが、Yahooが配信してきた毎日新聞の記事が分かりやすかった。 「京都新聞HD、元相談役に総額16億円超の違法報酬か
本文を読む岸田政権と野党の物価高対策を斬る ガソリン価格抑制のための補助金もガソリン税減税も愚策だ!
著者: 石川真澄物価高が生活を襲っている 今年に入って物価高が続いている。電気代・ガス代、ガソリンや灯油、食用油・麺類・お菓子・野菜・魚・肉と、毎月のように値上げが繰り返されている。私も、スーパーで玉ねぎが3個入りの1袋で300円にま
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