直前再掲載【5月21日】ちきゅう座 講演会 —岐路に立つ現代社会における私たちの選択―

著者: ちきゅう座事務局

日時:2022年5月21日13時~17時(開場12時30分) 会場:明治大学駿河台校舎研究棟第9会議室 JRお茶の水駅徒歩8分 講師:塩原俊彦「ウクライナ戦争の世界史的考察」 評論家、陸海空およびサイバー空間にかかわる地

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ウクライナの対ロシア大戦事前戦略――ウクライナ大統領側近の2019年テレビ・インタビュ――

著者: 岩田昌征

 セルビアの親露容中系週刊誌『ペチャト』Печат(2022年4月22日、p.28)に「戦争を通してEUとNATOへ加盟:キーウの計画」と題する半ページの小文が載っていた。そこで、現在ウクライナ大統領室長顧問オレクシイ(

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岩波ホール、さようなら~「メイド・イン・バングラデシュ」を見る

著者: 内野光子

 東京に出たついでに、思い切って、岩波ホールに寄ってみた。上映時間もちょうどいいので、予備知識もなく飛び込んだ。 整理券に従って入館したが、観客は30人程度か。7月には閉館と聞けば、なおさらさびしい。熱心に通ったというわ

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Let’s Join Hands  5月17日 添付1点 沖縄を「対中国最前線」とするのか 平和の世論を高め 貿易・交流・平和構築をすすめる東アジアの拠点ににするのか

著者: 江口千春

今日は、このところ、新聞も沖縄についての記事が連日出ていましたが、「どうにもならない」感じのものが多いと感じました。 ウクライナの戦争に影響され国民の多くも「仕方がない」という流れに流される恐れも。 そんなときだからこそ

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ドイツ通信第188号 ロシア・プーチンのウクライナ軍事侵攻で考えること(3)

著者: T・K生

第二次世界大戦がナチ・ドイツの敗戦で終結してから今年で77週年を迎え、さらにロシアのウクライナ軍事侵攻のなかでおこなわれた5月8日、9日の当該諸国の記念式典では、現ヨーロッパの幾層にも絡み合った戦後関係が浮き彫りにされて

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【5月18日(水)20時~】市民連合 「TALK IT OUT」第10回「 #憲法9条と日本の安全保障 」パーソナリティ:山口二郎(政治学者・市民連合運営委員)

著者: 大井 有

市民連合 「TALK IT OUT」第10回「 #憲法9条と日本の安全保障 」パーソナリティ:山口二郎(政治学者・市民連合運営委員)/5月18日(水)20時~。ゲスト:柳澤協二さん(元内閣官房副長官補)、半田滋さん(防衛

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【緊急連絡】原子力規制委員会が明日「海洋放出」の審査合格か(18日の定例会議)

著者: 木村雅英

原子力規制委員会が明日の定例会議で汚染水「海洋放出」の審査合格を決めます。 1番目の議題です。 取り急ぎ皆さんにお知らせします。 「原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動」が12時から抗議行動をしますが、他は未定・未確認で

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5月21日(土)11:00~13:00:「カナダから見た日本~歴史認識論争をめぐって」乗松聡子さん

著者: 野平晋作

皆さま 「日韓和解と平和プラットフォーム」日本運営委員会主催の特別講座「官邸主導の『歴史認識論争』を問う」の第3回目の講座を行います。 「カナダから見た日本~歴史認識論争をめぐって」 とき:5月21日(土)11:00~1

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1972年5月15日、それまで沖縄復帰運動のシンボルだった「日の丸」が、「軍国主義」の象徴となった。

著者: 澤藤統一郎

(2022年5月16日)  私の手許に、B4版で500ページに近い重量感十分の写真記録集がある。おそらくは3㎏の重さ、内容もずっしりとこの上なく重い。  「沖縄 : 戦後50年の歩み 激動の写真記録」という、1995年に

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【注目と抗議を】「国際卓越研究大学法案」=「稼げる大学」法案の参議院採決を許さない!

著者: 杉原浩司

衆議院本会議で4月28日に可決された「国際卓越研究大学法案」は、本日5月17日 に参議院文教科学委員会において、わずか1日の審議ですぐに採決され、18日に も参議院本会議で採決・成立する見込みです。この法案は、大学ファン

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沖縄復帰50周年 ー「50年前はまだ期待があった。今状況はより悪くなっている」

著者: 澤藤藤一郎

(2022年5月15日)  本日、沖縄本土復帰50周年である。50年前と同様に、沖縄は雨だったという。雨が降る中の宜野湾と東京とを結だ「記念式典」が開かれた。内容のない、印象の薄い盛り上がらない儀式だった。「記念式典」と

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ハンガリーは石油と天然ガスの禁輸制裁にどのように対応するのか

著者: 盛田常夫

 欧米の対ロシア制裁は物資やサーヴィス面の輸入制限で効力を発揮しつつあるが、国際金融面での効果が思ったほど出ていない。ロシアの外債利払いで、デフォルトが間近いと予想されながら、ロシアは外貨で元利支払いを続けている。その原

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】477 パレスチナ人記者射殺で中東紛争再燃

著者: 平田伊都子

 2022年5月11日の朝、イスラエル占領地・パレスチナ西岸北部の町・ジェニンで、シリン・アブアークレ・パレスチナ人記者がイスラエル軍によって射殺されました。彼女はアルジャジーラTVの有名なレポーターで、この朝は、ジェニ

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ささや句会 第77回 2022年 2月20日日曜日                     

著者: 公子

春寒やキエフの広場の花時計                  新海泰子 疾く生きて春塵となる命かな                  小宮桃林 春の闇薄目の猫をそっと撫で                  中代曜子 春耕

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