(2022年3月22日) 最近落ち着かない。なんとなくウロウロ、という心もちなのだ。3・11のときもこんな感じだったが、あれ以来のこと。いま、戦争の惨禍が現実のものとなって人々を苦しめている。恐怖、飢餓、家族の離散、そ
本文を読む「ウクライナに平和を!原発に手を出すな!」 東京で、さようなら原発緊急集会
著者: 岩垂 弘「ウクライナに平和を」「原発に手を出すな」。2500人を超える人々のコールが、花冷えの会場に響き渡った。快晴の下、東京・代々木公園で3月21日(月・祝日)に開かれた「ウクライナに平和を!原発に手を出すな!3・21市民ア
本文を読むジェンダー平等とトランスジェンダー
著者: 藤澤豊ここ数年LGBTQ関係のニュースをよく見かけるようになった。はじめてLGBTQ(言葉)をみたとき、LGBまでは想像できたが、TとQが何を意味しているのかわからなかった。Webであれこれみていて、半年ほど前にニュースサイト
本文を読むLet’s Join Hands 添付1点 3月22日 週刊金曜日 文春オンライン ニュース1930から
著者: 江口千春NO WAR ウクライナ 即時停戦! 参考情報を送らせていただきます。ご意見ご感想お聞かせいただければ幸いです。 ◎昨日のBSTBS ニュース1930で注目した発言です。 「米国は、ロシアのような核大国に対しては、生物化
本文を読むゼレンスキーの国会演説に反対する! -紛争は武力では解決しない-
著者: 小島四郎この国は、1945年8月15日にポツダム宣言を受諾し無条件降伏をした。そして46年に新しい憲法を定めた。「恒久の平和を念願し、・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」(
本文を読むみやぎ脱原発・風の会/会報「鳴り砂」2022年3月号が発行されました
著者: 舘脇章宏風の会のたてわきです 会報「鳴り砂」2022年3月号が発行されたので、ご紹介いたします https://miyagi-kazenokai.com/ 今回も力作揃いです 気になった記事からお読み下さい(目次は
本文を読むゼレンスキーの国会演説。被侵略国の代表者の訴えに耳を傾け励ましたい。
著者: 澤藤統一郎(2022年3月21日) ゼレンスキー・ウクライナ大統領の我が国での“国会演説”が、明後日(3月23日)午後6時からオンラインで生中継となる見通しと報じられている。今のところ、自公維国が積極姿勢で、立憲・共産は慎重との
本文を読む<本日>要申込【オンラインセミナー】日本関与のイェタグン・ガス田からの資金を問う
著者: 杉原浩司<本日> 【オンラインセミナー】 #ミャンマー国軍の資金源を断て:日本関与のイェタグン・ガス田からの資金を問う https://foejapan.org/issue/20220310/6952/ 2021年2月1日にミャ
本文を読むJCA-NETセミナー:3月23日(水)情報交換会、26日戦争とインターネット、30日マイナンバー
著者: 小倉利丸23日は、パソコンやネットの実際の使い方でわからないことなどあればご 参加ください。皆で協力しあうことが大切です。26日は、ウクライナの戦 争で実際に起きている様々なネットの問題を取り上げながら、戦争をしな い、させない
本文を読む【要申込】4/3(日)社会主義理論学会緊急特別研究会「ロシア軍のウク ライナ侵攻をめぐって」(オンライン)
著者: 紅林 進【要申込】4/3(日)社会主義理論学会緊急特別研究会「ロシア軍のウクライナ侵攻をめぐって」(オンライン) テーマ:「ロシア軍のウクライナ侵攻をめぐって」 日 時:2022年4月3日(日)14時~17時 場 所:オンライン
本文を読むロシアのウクライナ侵略は、過去の日本の中国侵略にそっくりなのだ。
著者: 澤藤統一郎(2022年3月20日) ロシアのウクライナへの侵略批判は、徹底して行わねばならない。しかし、過去の日本の大陸への侵略や、近くはアメリカのいくつもの侵略行為に目をふさぐものであってはならない。日本の過ちを自覚しつつ、プ
本文を読む「中国はプーチンと手を切れ」――中国政府シンクタンクメンバーの提言
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(365)―― はじめに 中国政府は、「NATOの東方進出がウクライナ戦争の始まりだ」と、NATO とりわけアメリカを非難してロシアの肩を持ち、他方で「国家主権と領土保全」を主張してウクライナに秋波
本文を読む3/26 本土復帰50年 沖縄の基地問題オンラインシンポジウム デニー知事と考える-アジアと沖縄の平和と発展に向けて-
著者: 石田敬子沖縄県は、日本本土への復帰50年を迎えるにあたって、日米両政府に対し在沖米軍基地の整理・縮小についての要請を行いました。 今回のシンポジウムでは、その内容を紹介するとともに、過重な米軍基地の負担を具体的に減らすための
本文を読むLet’s Join Hands 添付2点 3月20日 宝田さん ブルシット・ジョブ 東北大震災・コロナを超えていくコミュニティー 明日代々木公園
著者: 江口千春★ ウクライナに平和を! 原発に手を出すな! 明日市民アクションがあります 代々木公園B地区野外ステージで 集合開始 12時30分から ◎ウクライナの少年は77年前の僕です 最期まで戦争憎んだ宝田明さん
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】469 地震、原発事故炉、原発再開、原発乱造
著者: 平田伊都子「2022年3月16日午後11時36分頃、宮城県と福島県で震度6強の揺れを観測する地震がありました。この地震で気象庁は、宮城県と福島県の沿岸に津波注意報を発表しましたが、17日午前5時に解除しました。宮城県で2人、福島
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(350)
著者: 本間宗究(本間裕)金利とインフレ率とのタイムラグ 世界の金融市場は、現在、大混乱の状態となっているが、この理由としては、「今までの無理に無理を重ねた金融政策に関する歪みが、金利の上昇とともに露見し始めた状況」が指摘できるようである。別の言
本文を読むゼ大統領の失敗で幕を閉じる世界オレンジ革命 ――悪役プーチンを隈取りしたヌーランド国務次官の陰謀
著者: 矢吹 晋ソ連邦解体に始まるいわゆるオレンジ革命は、舞台をウクライナに転じて最後のステージが演じられた。主役はタレント出身のゼレンスキー大統領、悪役はプーチン大統領だ。独裁者の孤独、精神鑑定が必要か、といった論評が日本メディアに
本文を読む「ビルマ 危機の本質」を読んで、考える(タンミンウー著、河出書房新社/2021.10)
著者: 野上俊明2020年11月の総選挙でNLDが2015年に続いて大勝利し、第二期スーチー政権のもとで「改革開放」の歩みが本格化していくのだとだれもが思っていた矢先、2021年2月1日に国軍クーデタが起こり、民主化・自由化・近代化の
本文を読む「あらゆる差別の根源としての天皇制」を容認してはならない
著者: 澤藤統一郎(2022年3月19日) 「週刊金曜日」(22/03/18・1369号)が、天皇制と水平社宣言を並んで取りあげて、それぞれが熱のこもった誌面を構成している。各記事の中では触れられてはいないが、偶然にこう並んだはずはない
本文を読むロシア軍によるウクライナ侵攻に対する抗議声明
著者: 経済理論学会代表幹事・幹事(有志)ロシア軍によるウクライナ侵攻に対する抗議声明 2022 年 3 月 17 日 2022 年 2 月 24 日に開始されたロシア・プーチン政権によるウクライナへの軍事的 侵攻は,国家権力を一面的に濫用した暴挙であり,戦闘に
本文を読む青山森人の東チモールだより…投票を待つ大統領選挙
著者: 青山森人小さかった三番目の山 「東チモールだより第451号」で新型コロナウィルスの第三の山ができつつあると書きましたが、その後の一日の新規感染者数をざっと見てみましょう。 【2021年2月】 19日=53, 20日=44, 21
本文を読む国際司法裁判所の《ロシアに対する即時停戦命令》は、プーチン・ロシアを国際的に孤立させる。
著者: 澤藤統一郎(2022年3月18日) 一昨日(3月16日)、国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)は、ロシアに対し、ウクライナでの軍事行動を即時停止するよう命じる「仮保全措置」を出した。この決定は法的拘束力のある決定だが、ロシ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版890号/ショシャナ・ズボフ 野中香方子訳 『監視資本主義 人類の未来を賭けた闘い』(2)
著者: 中瀬勝義ショシャナ・ズボフ 野中香方子訳 『監視資本主義 人類の未来を賭けた闘い』 東洋経済新報社 2021.7.8(2) を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/202
本文を読む目指すのは 自由と平和 二刀流
著者: 澤藤統一郎(2022年3月17日) 昨夜の大地震は宮城や福島では最大震度6強と報じられている。東北は私の故郷、被災の皆様にはお見舞い申しあげます。 関東一円での震度は4、我が家が揺れて軋む音が恐かった。幸い、実害がないと思って
本文を読む“過ちは繰り返しません”
著者: 松井和子戦争という、いつの時代にあっても無辜の民を殺す残虐な人間の行為が今も世界のどこかで起きている。が今度のウクライナでの戦争は、瞬く間に茶の間を席巻し、世界中を巻き込んだ。スマホなどが広くゆき渡った時代の流れだ。 米ロで応酬
本文を読む国際民主法律家協会の声明 Statements by IADL (International Association of Democratic Lawyers)
著者: ピースフィロソフィー3月17日、『琉球新報』に「乗松聡子の眼 47回 ロシア『悪魔視』に疑問 戦争の教訓を生かせ」を載せてもらいました。その記事に引用した、国際民主法律家協会(IADL、(1946年創立、50ヶ国以上の構成員が参加)の3月8
本文を読む【NAJAT声明】紛争当事国ウクライナへの防弾チョッキ供与の撤回を求めます
著者: 杉原浩司【NAJAT声明】紛争当事国ウクライナへの防弾チョッキ供与の撤回を求めます https://kosugihara.exblog.jp/241394607/ プーチンによるウクライナ侵略は、無差別空爆の度合いが強まり、深刻
本文を読むなぜ20世紀社会主義は狂気の独裁者を生み出したのか
著者: 盛田常夫ソ連邦社会主義はスターリンのような独裁者を生みだし、第二次大戦後の中東欧諸国にはスターリン率いるソ連型社会主義が移植された。治安警察が超法規的権限をもつソ連型社会主義は人々の社会的自由を奪い、共産党統治に反対する政治家
本文を読む4/3総集編(第7回)・島々シンポジウム「私たちは〝台湾有事〟へのミサイル攻撃基地化を拒む」――琉球列島の島々から全国への呼びかけ!
著者: 小西誠皆様、いつも「島々シンポジウム」へのご参加・応援をありがとうございます。 「島々シンポジウム」実行委事務局・小西 誠です。 *見出しの「島々シンポジウム」総集編を、4/3日に行うことになりました。ぜひ、ご参加・ご視聴をお
本文を読む《プーチンの野蛮と暴力》対《マリナの勇気と正義》 ー その対峙の行方は?
著者: 澤藤統一郎(2022年3月16日) マリナ・オフシャニコワ。我々には覚えにくいこのお名前の女性。二児の母とのことだが、この人こそ現代のジャンヌ・ダルク、本当のヒロイン。この人の勇気と知性を学びたいと思う。 この人が自ら録画しネ
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