1.作品概要(アドルノ『ヴァーグナー試論』高橋訳 作品社 2012のために高橋が作成したもの) 【タイトル】 序夜と三日のための舞台祝典劇『ニーベルングの指環』(Ein Bühnenfestspiel für drei
本文を読む中学生に語る「弁護士って何?」
著者: 澤藤統一郎(2021年12月4日) コロナの蔓延は今一休みの体。このまま終熄してくれればあり難いと思いつつ、オミクロン株感染者の出現に戦々恐々たる思い。街行く人はみなマスクを離さないが、それでも明らかに人出は多くなった。妹から連
本文を読む【報告】三菱重工はインドネシアへ護衛艦を輸出しないで!12.3東京本社申し入れ&アピール
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/241294807/ ←写真多数を掲載! 浮上した案件史上最悪の武器輸出となるインドネシアへの三菱重工製「護衛艦」 の輸出を食い止めるために、12月3日に東京本社
本文を読む自転車エコライフ通信196号/第 196 回 楽しく自転車で走る会(21.11.28) お江戸深川お散歩コース
著者: 中瀬勝義第 196 回 楽しく自転車で走る会(21.11.28) お江戸深川お散歩コース に参加しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/12/88d79022fd1b
本文を読むLet’s Join Hands 添付2点 12月3日 注目番組 おたより デンマーク
著者: 江口千春◎本の紹介「子どもたちへのまなざし」2度目の紹介 ほっとできるところを渇望している子どもたち 仲芳し夫婦の素敵なチームワークで 胸のうちを話せるオアシスを用意し続けてきた。家でも、学校でも、言えない一言が胸を打ちます。
本文を読む中国では、彭帥に関する件は一切報道されていない。
著者: 澤藤統一郎(2021年12月3日) 本日の東京新聞朝刊に、「女子テニス中国大会中止 WTA発表 彭帥選手の安否懸念」の記事。中沢穣記者が北京から送稿しているものだ。現地特派員の存在は重要だと思わせる。 【北京=中沢穣】中国の女
本文を読む護憲団体が新たな署名運動を開始 総選挙後の改憲機運の高まりに抗して
著者: 岩垂 弘護憲団体が結集する「9条改憲NO!全国市民アクション」と「戦争させない・9条壊すな!総かがり行動実行委員会」が、11月24日から、新しい署名運動を始めた。新署名のタイトルは「憲法改悪を許さない全国署名」で、署名の宛先は
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(336)
著者: 本間宗究(本間裕)世界的な利上げの始まり 現在は、「世界的な利上げ」が始まった段階とも思われるが、この点に関して最も注目すべきポイントは、「過去20年あまりの超低金利状態」だと考えている。つまり、「金利」というのは「お金の値段」であり、今
本文を読む【報告と案内】クーデター10カ月「経済支援を止め、人権侵害の加担回避を」外務省前アクションと12.13セミナー
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/241294989/ 12月1日夕方、#ミャンマー国軍の資金源を断て クーデターから10カ月~4省に要請 「経済支援を止め、人権侵害の加担回避を」外務省前アクショ
本文を読む皇族の人権を語ることの危うさ
著者: 澤藤統一郎(2021年12月2日) 秋篠宮(文仁)の誕生日が一昨日(11月30日)、天皇の長女(愛子)の誕生日が昨日(12月1日)だった。それぞれに、メディアへの露出を強制された。メディア側の対応は、これまでになくとげとげしい。
本文を読む大賞に日韓問題を論じた「歴史認識 日韓の溝」 2021年度の平和・協同ジャーナリスト基金賞
著者: 岩垂 弘反核・平和、協同・連帯、人権擁護等を推進するための報道に寄与したジャーナリストらを顕彰する活動を続けている平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF。代表委員、ジャーナリストの田畑光永・鎌田慧の両氏ら)は12月2日 、202
本文を読む【ご案内】12/12原発事故の責任と被害者への補償を求める全国のつどい1
著者: 小山12/12に、原発損害賠償訴訟の最高裁公正判決署名を進めることと、福島県が今年提訴した、避難者を被告として避難住宅から追い出す裁判を許さない闘いを支援する事を目的に、集会(ZOOMを含む)を開催します。ぜひご参加ください
本文を読む【本日】三菱重工はインドネシアへ護衛艦を輸出しないで!12.3東京本社行動&ツイッターデモ
著者: 杉原浩司本日に迫りましたので再送します。行動へのご参加はもちろん、20時からの ツイッターデモにもご協力ください。情報封鎖に一人ひとりの市民の力で風穴 を開けましょう! また、三菱重工などへの電話やメールによる働きかけもよろしく
本文を読むオミクロン株にそなえて、今こそ全国でPCR無償検査体制を!
著者: 加藤哲郎2021.12.1 前回更新は、総選挙開票直後で、ドイツと対比しながら、「この国では直前の自民党総裁選という擬似政権交代で、安倍・菅政権の基本政策継承ばかりでなく、モリ・カケ・サクラ等数々の権力犯罪の隠蔽と不訴追が決ま
本文を読むトロイメライ
著者: 小原 紘韓国通信NO683 セロ弾きのゴーシュは町の活動館のセロ弾きだ。遅くまで練習しているゴーシュに三毛猫がシューマンのトロイメライを弾いてくれと頼む。 宮沢賢治はチェロやオルガンに親しみ、西洋音楽にも造詣が深かったようで
本文を読むあらためて中国の人権状況を嘆く
著者: 澤藤統一郎(2021年12月1日) 半世紀も前のこと。長く共産中国を敵視していたアメリカや日本が中国との国交を回復し、「一つの中国」を認めた。そのとき、私はわがことのように嬉しかった。「一つの中国」論は、当然に台湾を切り捨てるも
本文を読む始まりがあれば、終りもある
著者: 藤澤豊「二日酔いで倒れるほど飲むか?」の続きです。 https://chikyuza.net/archives/115103 できるかどうかわからないところから始めれば、かたちになるまでにそれなりの時間がかかる。しばし予想だに
本文を読む当事者からの、「率直な意見」! ―ブローハン聡『虐待の子だった僕』(さくら舎、2021)より
著者: 池田祥子長年『人権と教育』でお世話になった石川愛子さんから頂いた本、『虐待の子だった僕』のサブタイトルは「実父義父と母の消えない記憶」である。虐待を受けた当事者からの率直な意見を紹介したいと思う。 名前の「ブローハン聡」から
本文を読むLet’s Join Hands 添付2点 11月30日 注目記事&ご案内
著者: 江口千春注目記事とご案内をお送りさせていただきます。 ★「気候非常事態」宣言が急増 89自治体、隣接の連携も ★ご案内 公害・地球環境問題懇談会の橋本さんから 「12月4日、早川光俊弁護士を講師にCOP26の最新情報をお伝えし、
本文を読む最高裁裁判官国民審査の結果をどう見るべきか
著者: 澤藤統一郎(2021年11月30日) 先月(10月)の末日が総選挙だった。期待を大きく裏切った無念な結果。にわかに勢いづいた有象無象が改憲論議の推進を喚き始めている。 そして、11月末日の今日、立憲民主党の代表選だった。西村候
本文を読む江東区政かわら版第4号/都立・公社病院の独立法人化は撤回して!!
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/12/aa24da8326120d2c0daad3c034ee6bfb.pdf
本文を読む屋上菜園瓦版177号/コ ロ ナ 禍 第 6 波 が 心 配 ?
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/12/d951fef6cbafcd099596b9b58c096b46.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む東北フォーラムホームページNo.5 井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No. 19
著者: 大村泉新着情報 No.19 2021年11月27日 11月29日開催のOnlineシンポジウム 「深く広がる日本の研究不正 —『競争的環境』が生み出す没個性のお粗末な不正」での三井報告と三宅報告の当日発表資料をお届
本文を読む『全国部落調査』復刻版出版事件裁判判決報告集会in国立
著者: NOヌークと き:2021年12月3日(金)18時開会 ところ:国立さくらホール(JR国立駅南口3分) 控訴審の完全勝利へ! 『全国部落調査』復刻版出版事件裁判判決報告集会in国立 「差別されない権利」を認めよ! 講演:河村健夫弁
本文を読む人権か、それとも「独裁&カネ」か ― 北京オリンピックをめぐって
著者: 澤藤統一郎(2021年11月29日) 北京冬季オリンピックが近づいている。来年(2022年)2月4日開会予定というからあと2か月余、正確には67日である。東京オリンピックについても誘致から開催強行まで不愉快極まりないものだったが
本文を読む始まった?習近平の文化大革命(8) 無数の文字の羅列から何を読むか
著者: 田畑光永私はこのシリーズの報告を10月末までに7本書いて、11月初旬(8~11日)の中国共産党第19期6中全会の成り行きとかねて同会議で採択されると予告されていた中国共産党にとって3回目となるいわゆる「歴史決議」を待ち受けた。
本文を読む日本人は立憲民主党ではなく、自民党を選んだ
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(351)―― 今回の衆議院議員選挙では、日本の有権者は政権交代を望まず、自民党政権の継続を選んだ。見聞きした限り、立憲民主党敗北の原因は共産党と組んだからだとする見方が有力のようである。 立憲民主党代
本文を読む12/1 クーデターから10か月~4省に要請「経済支援を止め、人権侵害の加担回避を」
著者: 杉原浩司1カ月が経つのが早いのですが、ミャンマーの軍事クーデターから10カ月、関係 省庁の大臣が替わったタイミングで、以下のようなアクションに取り組みます。報道はめっきり減りましたが、ミャンマー現地の状況は過酷さを増すばかりです
本文を読むドイツ通信第182号 新型コロナ感染の中でドイツはどう変わるのか(24)
著者: T・K生日本でも報道されていると思いますから、ここに書く必要もないのですが、ドイツのコロナ感染は「上限知らず」です。週毎に倍々の勢いで天井を突き抜いています。 連日、休みなく報道され、議論されています。しかしその実はというと、T
本文を読むルネサンス研究所(12月定例研究会)のお知らせ
著者: 中村勝己「総選挙の結果をどう見るべきか」 10月31日に総選挙が行なわれ、自民党と公明党のブロックが安定多数を獲得、岸田政権の継続が承認されたことになりました。「政権交代」をスローガンに掲げた野党四党(立民・共産・社民・れいわ)
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