(2021年11月4日) 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)の、今回総選挙結果の評価に関する2本のツィートが話題を呼んでいる。とは言え、予想される人々からの予想される反応以上のものではない。もう少し、賛否両論がヒー
本文を読むタリバン政権下の現状報道を回復(2) アフガニスタンのパンジュワク通信社
著者: 坂井定雄PANJUWOK AFUGHAN NEWS(10月31日~11月1日、) (カブ―ル)ローマで開催された主要20か国・地域首脳会議(G20)宣言にあたり、英国首相はアフガニスタンへの6千800万ドル以上の援助供与を約束し
本文を読む江東自転車エコライフ通信195号/ 195 回 楽しく自転車で走る会 荒 川 ま ち の 駅 め ぐ り
著者: 中瀬勝義195 回 楽しく自転車で走る会 荒 川 ま ち の 駅 め ぐ り に参加しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/11/9b6a8249bd0705d34d
本文を読む小説『つみびと』(山田詠美、中公文庫、2021.9)を読む ―「大阪2児置き去り死事件」をモデルに
著者: 池田祥子コロナの第5波が終息か?・・・と多くの人にとりあえずの安堵をもたらしていた9月末、大阪府摂津市で新村桜利斗(おりと)ちゃん(3歳男児)が全身やけどを負って死亡したというニュースが飛び込んで来た。母親の交際相手の男性が、
本文を読む【報告】10.29東京総行動 トヨタ東京本社抗議行動
著者: Oidonフィリピントヨタ労組へのご支援を大変ありがとうございます。 先週、10月29日に実施された東京総行動のトヨタ東京本社前抗議行動を総行動ブログに掲載しました。当日配布したビラもリンクさせてありますので、下記URLよりご覧下
本文を読む【11/20(土)~22(月)】福島菊次郎生誕100年記念 写真&講座
著者: 大井 有Let’s Join Hands 添付2点 11月2日 選挙 教員のやる気 ヨタヘロ期 ★再添付1点
著者: 江口千春Cop26始まる 立ち上がる日本の若者 フライデイズ フォー フーチャア 選挙を振り返る① ★野党共闘 失敗論は思うつぼ ★常に8割超す投票率 政治と向き合う北欧の小国 (澤渡夏代さんに紹介いただきました)
本文を読む二日酔いで倒れるほど飲むか?
著者: 藤澤豊「Corporate Marketing」の続きです。 https://chikyuza.net/archives/114753 二―ブッシュのおかげで、市場開拓とクレーム処理にあけくれる毎日からは想像もつかない世界をか
本文を読む憲法公布記念の日に、あらためての憲法擁護の決意を。
著者: 澤藤統一郎(2021年11月3日) 秋日和の「文化の日」である。いうまでもなく憲法公布記念の日。この憲法、総選挙における改憲派の大勝をさぞかし嘆いていることだろう。 祝日法(国民の祝日に関する法律)では、「自由と平和を愛し、文
本文を読む【要申込】11/10(水)ラミレス駐日キューバ大使オンライン講演会 『キューバ、11月15日:平和的デモか、体制転覆の挑発か』
著者: 紅林 進【要申込】11/10(水)ラミレス駐日キューバ大使オンライン講演会『キューバ、11月15日:平和的デモか、体制転覆の挑発か』 【キューバ大使館より】 11月10日(水) ラミレス大使オンライン講演会のご案内 『キューバ、
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(16) 『車輪の下』のヘルマン・ヘッセ――詩人肌の真摯な求道者
著者: 横田 喬<ちきゅう座からのお知らせ:昨日掲載の「二十世紀文学の名作に触れる(15)」の内容が本稿と入れ替わっておりました。 読者の皆さまには、ここで謹んでお詫び申し上げるとともに、昨日掲載の「二十世紀文学の名作に触れる(15)」
本文を読むなんと、【「反共」4党で憲法改正に突き進め】だと?
著者: 澤藤統一郎(2021年11月2日) 私のメールボックスに、メルマガ「週刊正論」が定期的に送られてくる。私が積極的に申し込んだはずはないのだが、わざわざ断るのも面倒で手続の時間も惜しい。だからいつまでも送られてくる。もっとも、日付
本文を読む■第二江戸思想史講義 鬼神論 国民的救済信仰の語り出し ―柳田国男と『先祖の話』
著者: 子安宣邦「人を甘んじて邦家の為に死なしめる道徳は、信仰の基底が無かったといふことは考へられない。さうして以前にはそれが有つたといふことが、我々にはほぼ確かめ得られるのである。現在とても崩れ尽くした筈は無いのだが、不幸にしてそれを
本文を読む衆議院選挙最終選挙結果の感想
著者: 熊王信之2021年の衆議院選挙の最終選挙結果。 反自公の立場に立つ者にとり期待外れに終わりました。 反面、自公政権にとっては、聊か予想を外れた勝利とも言えましょうか。 ただ、筆者にとっては予想どおりのものとして何の驚きもありませ
本文を読む巣ごもりの中で縮みあがる日本政治の閉塞!
著者: 加藤哲郎2021.11.1 この更新、総選挙結果を見ながら書き始めたのですが、日本の「失われた四半世紀」を裏付けるような、憂鬱な政治の継続です。投票率は55.9%、直近のドイツ連邦議会選挙は76.6%でしたから、この国の主権者
本文を読む【要申込】11/10(水)「変えよう選挙制度の会」11月例会「衆院選挙は終 わった。さあ、みんなで結果を分析しよう!」(会場&オンライン)
著者: 紅林 進【要申込】11/10(水)「変えよう選挙制度の会」11月例会「衆院選挙は終わった。 さあ、みんなで結果を分析しよう!」(会場&オンライン) 日時:11月10日(水)18:30~20:30 テーマ:「衆院選挙は終わった。さ
本文を読むミャンマー軍事政権ー縮まる国内外の包囲網(2)
著者: 野上俊明<アセアン会議をめぐって> 10月26,7日にアセアンASEANの首脳会議が開かれた。アセアンは経済的には比較的順調に成長を続ける新興の地域共同体であり、かつ近年は中国の覇権拡大と米中対立による地政学的緊張がたかまるな
本文を読むさあ、やせ我慢でも元気を出そう。
著者: 澤藤統一郎(2021年11月1日) あ~あ、なんという選挙結果だ。なんという有権者だ。なんという民主主義だ。なんという日本の将来だ。元気が出ない。憂鬱だ。 市民と野党の共闘成立に大きな期待をしたのだ。安倍・菅政権の酷さに、みんなが
本文を読む原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会:公正な判決を求める大阪高裁あて要請署名
著者: 太田光征選挙結果に悔しい思いをしている皆さん 署名運動を提起した方の気持ちに寄り添いたい。選挙の1票みたいなもの。1人ひとりの力がまだまだ眠っている。発揮させよう。 太田光征 重複ご容赦下さい。 「原発賠償訴訟・京都原告団を支援
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】449 もう1年、PKO西サハラMINURSO
著者: 平田伊都子MINURSOミヌルソ(国連西サハラ人民投票監視団)任期切れ前の10月27日に、国連安保理で討議が予定されていました。 が、国連安保理は10月27日に起きたスーダン・クーデターなどに振り回され、西サハラ討議を止めたそう
本文を読む二十世紀世界文学の名作に触れる(15) ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』――思春期特有の孤独と破滅を描く名作
著者: 横田 喬ドイツ語のRat(車輪)は有為転変をも意味し、「車輪の下」は「落ちぶれる」意を含む。1946年にノーベル文学賞を受けたドイツの作家ヘッセ(1877~1962)の自伝的小説『車輪の下』は、私には思い出深い。十代の終わり頃
本文を読む第49回衆議院議員総選挙に関する声明
著者: 大井 有10月31日に行われた衆議院議員総選挙は、自由民主党は議席を減らしたものの単独過半数を維持し、自民党と立憲民主党の減少分を日本維新の会が吸収するという結果に終わった。 市民連合は、立憲野党に「市民と野党の共闘」、「野
本文を読む屋上菜園瓦版157号/コ ロ ナ 禍 が 日 本 を 変 え る ?
著者: 中瀬勝義コ ロ ナ 禍 が 日 本 を 変 え る ? を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/11/46e6cb8268459dd2dc37a4b559d0b4
本文を読むささや句会第73回 2021年10月20日 水曜日
著者: 公子秋刀魚さんま今日も平和は綱渡り 新海あぐり 擦り切れし作務衣の膝や秋日濃し 新海あぐり にぎはひの引きし安らぎ吾亦紅 守屋明
本文を読む青山森人の東チモールだより…マックス=スタールを追悼する
著者: 青山森人「サンタクルスの虐殺」の撮影者が永眠 今年の11月12日は「サンタクルスの虐殺」から30年周年を迎える日になります。コロナ禍による非常事態宣言下にあるとはいえ、30年周年という節目のなかで、何かしら特別な企画が考えられて
本文を読む「野宿者に居宅保護を!弁護団」に、最大限の敬意を!
著者: 澤藤統一郎(2021年10月31日) 日弁連の機関誌「自由と正義」の冒頭に、「ひと筆」というコラムがある。毎回、一人の会員(弁護士)のエッセイが掲載される。面白いこともあれば面白くもないこともあるが、その最近号(2021年10月
本文を読むタリバン政権下の現状報道を回復 アフガニスタンのパジュワク通信社
著者: 坂井定雄アフガニスタンで、タリバン暫定政権が発足してから2か月。人々の困難な生活が続いている。国連世界食糧計画(WFP)は10月25日、「WFPは、アフガニスタンで11月以降、人口の半分以上の2、280万人が飢餓状態になる」と
本文を読む【本日】官邸前アクション「ミャンマー情勢を見続けて9か月 新政権は今度こそ経済支援の方針転
著者: 杉原浩司日本ミャンマー協会理事の一人で、ミャンマー国軍を擁護してきた甘利明自 民党幹事長が小選挙区で見事に敗北しました。極めて喜ばしいことです。彼 は、日本学術会議を攻撃し、日本版「軍産学複合体」づくりも狙っていました。 前夜の
本文を読む野党に望むもの
著者: 熊王信之本日(10月31日)は、第49回衆議員選挙であり、筆者もさきほど投票をすませたところです。 言うまでもなく、野党に一票を投じました。 しかしながら、忸怩たる思いを抱いたまま帰宅したところです。 何故かならば、選挙戦も最終
本文を読む投票日でも使用できる音源
著者: 太田光征#衆院選2021 #選挙に行こう #政権交代で命と暮らし守ろう 集合形式の運動を月に数回、選挙期間中に数回という運動のパラダイムでは、今日の困難な状況を克服することは、私には到底無理なように思えます。 投票日でも使用でき
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