コ ロ ナ 禍 第 4 波 、緊 急 事 態 宣 言 ! を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/06/56e4403bc1438937b5dc304cd
本文を読むワクチン接種を考える
著者: 盛田常夫ほんの2ヶ月前まで、ハンガリーはコロナ禍第3波の真っただ中にあり、1日の感染者が1万人に迫り、病院での治療者は12,000名、そのうち人工呼吸器装着者が1,500名に上り、医療崩壊の危機に直面していた。その後、ワクチン
本文を読むなぜセルビア大統領は中国のコロナワクチンを打ったのか――新黄禍論に無縁なヨーロッパ人――
著者: 岩田昌征我国でもコロナワクチンの大規模接種は、自衛隊を動員するほどの重大問題である。とは言っても、人々の接種に対する歓迎と拒絶が政権党支持と反対党支持に連動する傾向をくっきりと示すような質の政治問題ではない。 米国では、民主
本文を読む日中友好の、過去と現在と未来を思う。
著者: 澤藤藤一郎(2021年5月30日) 中公選書「『敦煌』と日本人―シルクロードにたどる戦後の日中関係」(21年3月刊・榎本泰子著)に目を通した。懐かしい風景を見直すような、過ぎ去った良き昔を思い出させる書である。あの時代、日中友好と
本文を読むNNAFJおしらせ
著者: SATO Daisuke■『汚染水を海に流すな! 6.2 官邸前アピール』 福島第一原発敷地にためられているALPS処理汚染水に関して、政府は海洋放出を決定しました。現在、タンクに貯められている処理汚染水には、約860兆ベクレルのトリチウム
本文を読む#ミャンマー国軍の資金源を断て 「日本政府は Act Now!」6.1官邸前アピールへ
著者: 杉原浩司国連総会に提案されたミャンマーに対する武器禁輸決議案は、ASEAN9カ国 などの反対により、投票が見送りになったと報じられています。ミャンマ ーには、ロシア、中国をはじめイスラエル、ウクライナ、トルコ、セルビ アが武器を
本文を読むアートは壁を越えて パレスチナ・ガザの画家と上條陽子 於:深川アートホール東洲館
著者: 松本保昭◆北海道深川市アートホール東州館 創立20周年記念 ”アートは壁を越えて”パレスチナ・ガザの画家と上條陽子+支援するアーチスト展 会期:2021年6月1日(火)~30日(水)10:00~18:00(初日のみ15:00~1
本文を読む《札幌からデモの報告とアピール》 ナクバを生き続けるパレスチナ人―イスラエル抗議とメディアへの訴え
著者: 松元保昭今回の発端は、東エルサレムのシェイク・ジャッラーフ48家族立ち退き命令、イスラエル右翼のヘイトスピーチ、抗議に連帯したダマスカス・ゲート数百人を襲ったイスラエル治安部隊の暴力、ハラム・アッシャリーフのアルアクサ・モスク内
本文を読む世界の名作に触れる(4)『静かなドン』の作家ショーロホフ――革命戦を辺境からの視点で描く
著者: 横田 喬ショーロホフはこの大河小説を仕上げるのに、なんと十五年の歳月を費やしている。弱冠二十歳の折の1925年から書き始め、三年後に第一巻(全四巻仕立て)を発表し、たちまち大反響を巻き起こす。作品の完成度から若い青年の作品とは
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(5) スタインベックの『怒りの葡萄』――離農を迫られた小作農民たちの憤り
著者: 横田 喬この作品をちゃんと理解するには、予備知識が要る。1930年代にアメリカ中西部を断続的に襲った大規模な砂嵐(ダストボウル:「黒い大吹雪」)の発生だ。かつては大草原だった一帯は、白人の入植によって百年ほどで大きく変貌する。
本文を読む【6月22日(火)】オンライン被ばく学習会(第67回)/「怖い地層処分 揺れる寿都町」講演:野村保子さん
著者: 温品惇一原発では、ウラン核燃料に中性子を当てて核分裂させ、放射能を1億倍に増やすことによって大量の熱と電気を生み出しています。 1億倍に増やした放射能が発電前のレベルに戻るには、数百万年かかります。 一体どうやって処分するの
本文を読むテント日誌5月27日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 スッキリしない天気、それも季節なのだが 5月21日(金) 今日はすっきりしない天気。予報によると座り込んでいる時間帯はずっと雨降り。降ったりやんだりだという人もいる。とき時、パラパラと降
本文を読む「愛国」この唾棄すべきもの。
著者: 澤藤藤一郎(2021年5月29日) またまた、野蛮な中国の姿が際だっている。一昨日(5月27日)の香港でのことだ。文明からほど遠いこの国には、大国の風格も余裕もない。法の支配も、人権の尊重も民主主義の片鱗もない。自由な選挙さえも許
本文を読むいまからでも遅くはない、札幌も五輪マラソン・競歩開催返上を
著者: 札幌の一市民より、大通公園の景色が一変しました、そんな話は聞いてません。多額の税金を使うのは反対です。札幌市と道の負担費用を明らかにしてほしい。道新はなぜ反対を表明できないの? 東京オリンピック開催問題に、なぜ日本メディアは沈黙を続けるの
本文を読む「日本は後進国になった」論を吟味する ― ポスト・コロナの日本社会をめぐって
著者: 白川真澄《ワクチン接種は、なぜ、これほど遅れているのか》 ワクチン接種が、なぜ、日本ではこれほどひどく遅れているのか。コロナの感染拡大が続くなかで、誰もが訝しく感じることである。人口100人あたりのワクチン接種完了人数は、米国
本文を読む【報告】廃案は可能だ!~「重要土地調査規制法案」の強行採決に抗議する官邸前行動
著者: 杉原浩司【報告】廃案は可能だ!~「重要土地調査規制法案」の強行採決に抗議する官邸前行動 https://kosugihara.exblog.jp/240993880/ 昨夕の官邸前行動の簡単なご報告です。海渡雄一弁護士のスピーチ
本文を読む維新が危険な存在になりつつある。維新への厳しい批判が必要だ。
著者: 澤藤藤一郎(2021年5月28日) 維新とは、特定の主義主張や体系的な理念に基づいて結成された政党ではない。ひとえに世の風向きを見てこれに乗ろうという本性だから、右にも左にも大きくブレる。ブレないところは、反共の素性と権力への摺り
本文を読むBBCが東京オリンピックの問題点を総ざらい 綿密な報道、各国に大きな影響も
著者: 坂井定雄世界各国で最も広く報道され、信頼されている、英国のBBCは27日、国際電子版で「Tokyo Olympic Games :When are they and will they go ahead? (東京オリンピック
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(309)
著者: 本間宗究(本間裕)中央銀行のテーパリング 現在、世界各国における「中央銀行のテーパリング」が話題になっているが、この点については、全くの「的外れの議論」のようにも感じている。つまり、「中央銀行のテーパリング」というのは、最初に、「中央銀行
本文を読む萩生田文科大臣が、国会で「最高裁判決で『軍隊慰安婦』という用語が使われている」と指摘され、面目まるつぶれ!
著者: 高嶋伸欣藤岡「つくる会」の仕掛けに乗った「日本維新の会」議員が閣議決定を経て得た『答弁書』が「政府は『従軍慰安婦』等の用語ではなく、単に『慰安婦』との語を用いている」旨の回答であったことに勢いづき、同党議員が萩生田文科大臣に歴
本文を読む入管行政に色濃く残されていた戦前的なるものの残滓「特高の組織体質」
著者: 澤藤藤一郎(2021年5月27日) 今通常国会は6月16日(水)に閉会となる。残された日程は、20日にも足りない。ここまでの審議を振り返って特筆すべきは、入管法改正法案の撤回であったろう。間もなくの解散、総選挙という日程を考えれば
本文を読む「維新」という病理現象 先進国の貧困問題という政治課題
著者: 小川 洋車を運転しながら、一瞬、耳を疑った。「日本学術会議は研究者の軍事研究を禁じていた。ワクチンの開発研究は軍事技術とも深く関わる分野であり、日本学術会議の方針が日本のワクチン開発を遅らせた」という話が、橋下徹氏のコメント
本文を読む【緊急拡散お願い】「重要土地規制法案」が委員会採決の危機。立憲キーパーソンにFAXを!
著者: 杉原浩司【緊急拡散お願い】 <超危険な「重要土地調査規制法案」が委員会採決めぐり正念場!> 立憲キーパーソンにFAXの集中を! https://kosugihara.exblog.jp/240992019/ 5月27日の衆議院内
本文を読む使い走りの雑兵から二級市民に
著者: 藤澤豊仕事で走り回っていたときは、もうこれ以上はやりようがないところまで突っ走っていた気がする。あれもこれもとやりながら、次をどしてやろうかと考えているところに、即対処しなければならないのが割り込んでくる。待ったなしの仕事をい
本文を読むヘイト企業DHCは追い詰められつつある ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第189弾
著者: 澤藤藤一郎(2021年5月26日) Change.orgの「DHC商品のコンビニからの撤去、および同社との取引中止を求めます」というネット署名キャンペーン。6月3日を一応の締め切りにするという。下記のURLでアクセスして、署名にご
本文を読む【緊急拡散お願い】立憲の3人に「採決拒否し徹底審議・廃案を」のFAXを!
著者: 杉原浩司<稀代の超悪法「重要土地調査規制法案」がヤマ場!> 【緊急拡散お願い】立憲の3人に「採決拒否し徹底審議・廃案を」のFAXを! https://kosugihara.exblog.jp/240990748/ 本日5月27日
本文を読む旧陸軍被服支廠を耐震化して保存へ 市民らの要望で広島県が方針転換
著者: 岩垂 弘「解体」か「保存」かで問題になっていた広島市の被爆建物「旧陸軍被服支廠」が、持ち主の広島県が、これまでの方針を転換し、同被服支廠を耐震化して保存を図ることになった。同県が5月19日に正式に表明したもので、これまで被服支
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】425 モロッコが不法移民をスペイン領に送った理由
著者: 平田伊都子世界中がイスラエルのガザ市民に対する猛空爆を止めようと必死になっていた5月17日、イスラエルの友好国モロッコはスペイン領セウタに、8,000人以上の不法移民を送り込みました。 この数字は、スペインを始めとしBBC英国T
本文を読む(至急拡散希望)よくわかる「重要土地等調査規制法案 & 立憲民主党修正案」(海渡雄一 弁護士著)+ 市民団体から: 「これでは総選挙を共にたたかえない」戸惑いの声をFAXしました
著者: 太田光征/田中一郎現時点でのまとまった情報をお送りします。 【第一次締め切り2021年5月24日(月)23時59分→紙提出がまだのためネット署名は継続中】 重要土地規制法案の廃案を求める署名活動 https://docs.google.c
本文を読む千葉6区:重要土地規制法案の廃案を求める署名活動の第一次分計384筆を提出/5.25緊急院内集会の動画紹介
著者: 太田光征皆さん 第一次分は全国から計384筆(会場47筆、ネット337筆)が集まり、提出をしました。ありがとうございました。仕事中のため本日の審議は聞いていませんが、その状況などを踏まえて今後のアクションを検討していきます。 重
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