いつもお世話になっております。 11月3日の上映会『地の塩』には、大勢の方に来ていただきありがとうございました。 2020年11月を「勤労・労働月間」とした第2弾は『人らしく生きよう ─国労冬物語』のご案内です。 (協賛
本文を読むくらしを見つめる会つーしん
著者: 村山起久子NO.211 2020年10月発行の一部 発行係 村山・アマノ 「アメリカが攻めてくる?」 1968年。70年の日米安保条約改定を前にして、安保反対
本文を読む田中優子法大総長が語る「見せしめによる萎縮効果」
著者: 澤藤統一郎(2020年11月9日) 菅義偉首相は法政空手部の出身だとか。空手部ではあっても、母校はまぎれもなく法政大学である。その法政の総長が田中優子。知名度抜群、歯切れのよい発言で知られるリベラル派の教養人。 菅首相とは反りの合
本文を読むささや句会 第60回 2020年9月20日日曜日
著者: 公子鶏頭は親分肌で風受くる 守屋明俊 仏なぞ信じぬと言ひ墓洗ふ 奥野 皐 夜半の秋独り言めく夫の声
本文を読むお江戸舟遊び瓦版789号/荒川河口 新砂干潟 野鳥モニタリング調査・第 6 回 江東区地域福祉フォーラム
著者: 中瀬勝義荒川河口 新砂干潟 野鳥モニタリング調査 第 6 回 江東区地域福祉フォーラム を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/11/cb15bf5068205a
本文を読む高須克哉さん、みっともない「スラップ訴訟」はお止めなさい。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月8日) 医学・医師・医療・医薬の「医」の本字は、「醫」である。説文解字によれば形声文字で、音符の「殹」は「エイというまじないの擬声語」(大漢語林)、これに薬草を作る酒ないし酒器の「酉」を添えてできた文字
本文を読む「思想史講座」のお知らせー11月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも、いつからでも聴くことのできる思想史講座です。 だれでもというのは、聴いてみようという目的意識をもった人ならだれでもということで、その目的も無く、あるいは別の目的をもって来られる方はお断りいたします。 *コロナ
本文を読む【案内】安倍・菅政治を許さない!首相官邸前抗議行動(第22回)~任命拒否に怒りをぶつけよう~(9日(月)18時~、首相官邸前)
著者: 木村雅英安倍・菅政治を許さない!首相官邸前抗議行動(第22回) 日本学術会議の任命拒否糾弾、憲法・法律を守れ 森・加計・桜・黒川・検事長法・コロナ対策もろもろ隠蔽を糾弾するぞ! 日時 11月9日(月)18時~19時 場所 首相官
本文を読む許すな憲法破壊! 緊急院内集会
著者: 藤田高景トランプ政権、最後の1年(28) 米大統領選挙、バイデン氏勝利確実。トランプ氏の提訴は敗北必至
著者: 坂井定雄バイデンさん、カマラ・ハリスさんおめでとう! この4年間、トランプ大統領の下、今なお拡大を続けるコロナ・ウイルス感染症が世界最大の米国。黒人に対する非道な抑圧、WHO(世界保健機関)からの脱退通告をはじめ、医療支援、環
本文を読むお江戸舟遊び瓦版788号/江東区議会・委員会傍聴記「コロナウイルス対策に注目」
著者: 中瀬勝義江東区議会・委員会傍聴記「コロナウイルス対策に注目」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/11/ab23eb3ad112bc7f78bf6743d53
本文を読むホメーロス作品に魅せられて―読後感(Ⅰ)
著者: 合澤 清ホメーロスとその作品について ホメーロス(あるいはホメロス)の正確な生没年は現代でもまだ不明であり、諸説があるという。ただ、彼の真作だと言われている古典文学の大作『イーリアス』と『オデュッセイア』から推測してみて、またト
本文を読む不本意でも、潔く投票結果は受け入れなければならない。それが民主主義のイロハのイである。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月7日) 権力とはかつては暴力そのものであり、統治とは暴力の作用であった。権力は暴力による支配をカムフラージュする統治の正当性の根拠を欲した。それはなんでもよかった。被統治者が納得してくれる、もっともらし
本文を読むテント日誌11月5日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 「教育への不当な支配」のすり替えではないか 10月30日(金) 今日は1日曇りがちとの予報なのでタイツを履き、薄いダウンをリックサックに詰め込み家を出る。経産省前まで来て、座り込みのセッ
本文を読む「権力は、憲法に定められた『学問の自由』という印籠の下にひれ伏さなくちゃいけない」のだ。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月6日) 我が国の首相は、我が国の言語で会話する能力があるのだろうか。政治家に不可欠なコミュニケーションの能力をもっているのだろうか。予算委員会の質疑を聞いていると、まことに心もとない。質問の意味が理解で
本文を読む「平和の党」公明党は「敵基地攻撃能力」保有を認めないで!11.10党役員申し入れへ!
著者: 杉原浩司菅政権による憲法違反の「敵基地攻撃能力」保有の公認に向けた動きがス ローダウンを余儀なくされています。この機を逃さず、さらなるアクショ ンに取り組みます。ぜひ、ご参加ください。情報の拡散もお願いします。Change.or
本文を読む逆引きー直截に情報に
著者: 藤澤豊高校までは、あるいは大学にいっても、普通は敷かれたレールに乗せられたかのように教科書に沿って順序よく勉強していく。教育関係者の言を待つまでもなく、基礎知識の基礎を習得する段階では体系だった教育指導が欠かせない。先を急ぐ気
本文を読むドイツ通信第162号 新型コロナ感染の中でドイツはどう変わるのか(10)
著者: T・K生再びロックダウンのなかで 今日11月2日から、ドイツは2回目のロックダウンに入りました。期間は11月30日までの4週間です。正式には春のように全面的ではなく、「部分ロックダウン」ですが、それがもたらす影響は
本文を読む東欧諸国のコロナ状況
著者: 盛田常夫注 ハンガリー在住の本ブログ執筆者、盛田常夫氏から、同国および周辺諸国のコロナ感染情報がよせられました。一般報道ではほとんど取り上げられない国々の状況ですが、どこもかなり深刻です。ヨーロッパの人たちは大変ですね。もっとも
本文を読む本日、BPO宛てに、「NHK『1945ひろしまタイムライン」の民族差別的ツイートに関する検証を求める要望書を発送しました
著者: 醍醐聡NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」の醍醐です。 当会は本日、BPO宛てに、要望事項を3点にまとめ、 「NHK『1945ひろしまタイムライン』の民族差別的ツイートに関する検証 と審議を求める要望書」
本文を読むお江戸舟遊び瓦版787号/柿沢未途『柿沢未途の日本再生』
著者: 中瀬勝義柿沢未途『柿沢未途の日本再生』 東川社 2020.8.1 を紹介します https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/11/46f647abc8adc27dde8af150f
本文を読む(要申込)11/19(木) 最首悟氏『共生の原理―「二者性」について』(PARC自由学校)
著者: 紅林 進(要申込)11/19(木) 最首悟氏『共生の原理―「二者性」について』(PARC自由学校) ※本講座は教室受講、オンライン聴講どちらも対象の講座です。 <オンライン参加の方> ※その他お問い合わせ欄に「オンラ
本文を読むウンザリさせられる「トランプ選挙」の中での、ちょっとホッとする話。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月5日) アメリカ大統領選が気になってならない。本日早朝に、朝日デジタルが未確定5州を残して、「バイデン264選挙人を獲得」「ペンシルベニア、ジョージア、ノースカロライナ、ネバダのどれか一つを獲得すれば過
本文を読む原発を作らせなかった人たち
著者: 小原 紘韓国通信NO653 10月30日の参院本会議で日本共産党の小池晃書記局長が代表質問に立った。そのなかで耳を疑う話を聞いた。官房長官だった菅義偉氏が辺野古基地建設中止を訴える翁長雄志知事に向かって、「私は戦後生まれなので
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】394 「サラー西サハラ難民アスリート」出版のご案内
著者: 平田伊都子「サラー西サハラ難民アスリート」が、2020年11月末に出版予定で~す! 2019年10月11日、アハメド・ラハビーブ西サハラ難民政府青年スポーツ大臣から、西サハラ難民アスリートの推薦状が届きました。 オリンピック
本文を読む初めて見た、亡父の軍歴。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月4日) 明治政府はすべての国民を把握するために「戸籍」を作った。国民の福祉のためではなく国民支配の道具として。その眼目は、「臣民の三大義務」とされた徴税と徴兵と義務教育実施を徹底するためにである。そして
本文を読むルネサンス研究所11月定例研究会のお知らせ
著者: 中村勝己11月の定例研究会は、今世界中が注目するアメリカ合衆国の大統領選挙の結果の分析とブラック・ライブズ・マター運動のゆくえについて議論します。 再選を目指すトランプ大統領は、選挙戦の最中にも冷厳な事実と向き合わざるを得なかっ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(280)
著者: 本間宗究(本間裕)デリバティブの時限爆弾 そして、私自身が想定する「現代版の平家物語」としては、「習近平氏」と「菅首相」が指摘できるものと思われるが、基本的には、「香港の国家安全法」と「日本学術会議への任命拒否」が、将来的に、「虎の尾を踏
本文を読む「性差(ジェンダー)の日本史」(国立歴史民俗博物館 2020年10月6日~12月6日)に出かけました~何かが足りないのでは?!
著者: 内野光子地元佐倉の歴博での企画展「性差の日本史」は、今回、展示プロジェクトに館外から参加されていたKさんのお誘いで、久しぶりの歴博となった。Kさんからは、事前に、ご自身がかかわった「滝乃川学園」の「天使のピアノ」のオンライン演奏
本文を読む憲法公布記念日に、「学問の自由」条項を噛みしめる。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月3日) 11月3日、憲法公布記念日。1946年11月3日に日本国憲法は公布され、6か月を経た翌47年5月3日が憲法施行の記念日となった。74年目の記念日に、思いがけなくも学問の自由を保障した憲法23条が
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