原爆被害を訴え続けた関千枝子さんを悼む 歴史に残る『広島第二県女二年西組』

著者: 岩垂 弘

 原爆で斃(たお)れた旧制女学校の級友たちに代わって核兵器の残酷さとその廃絶を訴え続けた被爆者でフリージャーナリストの関千枝子さんが、2月21日、出血性胃潰瘍で亡くなった。88歳だった。原爆炸裂から76年。また1人、かけ

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ヨハン・ブレークのワクチン接種拒否を考える

著者: 澤藤統一郎  オリンピック, 日の丸君が代.

(2021年3月2日) 私はスポーツの世界にはほとんど関心がない。ウサイン・ボルトの名くらいは知っていたが、ヨハン・ブレーク(ジャマイカ)は知らなかった。陸上100メートルの世界記録はボルトの9秒58、ブレークの記録はこ

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【要申込】3/10(水)変えよう選挙制度の会・3月例会(オンライン)「地方議会の議員選挙の現状と課題」

著者: 紅林 進

【要申込】3/10(水)変えよう選挙制度の会・3月例会(オンライン)(会場開催は未定) 「地方議会の議員選挙の現状と課題」   日時:3月10日(水)18:30~20:30 ※オンライン(ZOOM)での開催。

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慰安婦は性奴隷ではなく売春婦だった―ハーバード大教授の論文の波紋

著者: 小原 紘

韓国通信NO661  産経新聞が報じた米ハーバード大学ラムザイヤー教授の論文が大きな波紋を呼んだ。  慰安婦は売春婦を対象に募集したもので強制性はなかった。日本政府や総督府は関与しなかったというものだ。  日本政府にとっ

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「ひきこもり」についての論評、吉本隆明と田中千穂子 ― 「ひとり」と「人と人との関わり」

著者: 池田祥子

 1955年、「もはや戦後ではない」と言われ、やがて「高度経済成長時代」に突入していく日本社会では、それ以降は「企業社会・学校・家庭の三位一体」(本田由紀)が社会を有効に回していったと言われる。それら三者がそれぞれに要望

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3/7 首都圏反原発連合活動休止前最後の国会前集会! 原発ゼロ★国会前集会-原発事故から10年・福島とともに(国会正門前 又は リモート集会)

著者: 石川愛子

案内→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=14655 3.11追悼-原発廃炉時代・再エネ社会の創生に向けて 再稼働反対!エネルギー基本計画の改革を! 0307原発ゼロ★国会前集会-原発事

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3・7オンライン「島々シンポジウム―要塞化する琉球弧の今―宮古島・保良ミサイル弾薬庫の開設=ミサイル戦争の始動を阻もう!」

著者: 小西誠

*第1回「宮古島・保良ミサイル弾薬庫の住民、そして市民運動の現場から!」 ●日時 2021年3月7日(日)14:00~16:00   ZOOM ビデオウェビナーによるシンポジウム        (入場無料・カンパ歓迎。先

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キャリア官僚が語る出世の極意 ー 飲み会と忖度の処世術

著者: 澤藤統一郎

(2021年2月28日) 私が、いま巷の話題を独占している「時の人」、あの有名キャリア官僚。もと総務審議官で、首相秘書官の経歴もある。今は内閣広報官。有名になったら、ヤメロ、引っ込めという理不尽な声や、「続投はあり得ない

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ミャンマー情勢 血の弾圧迫る。全世界よ、注視し支援せよ!

著者: 野上俊明

 27日、全国各地で治安部隊が一段と攻勢に出て、デモや抗議集会の強制排除を進めた。このなかで北西部モンユワ市では、またしてもデモに参加していた女性が腹部に治安部隊の銃撃を受けて死亡した。いよいよ国軍は、88年の時と同様に

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2月23日「<歌会始>と天皇制」について、報告しました(4)

著者: 内野光子

7.平成の天皇夫妻の短歌における「平和祈念・慰霊」というメッセージ つぎの平成期の天皇夫妻の短歌を見ていきたいと思います。さきに、沖縄へのこだわりは強く、11回の訪問とともに、多くの短歌や「おことば」を残し、その背景につ

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2月23日「<歌会始>と天皇制」について、報告しました(3)

著者: 内野光子

6.天皇の短歌と現代の「歌会始」の推移  天皇の短歌と私たち国民との接点は、つぎのようにいくつかあります。 <天皇の短歌と国民との接点> ① 1月1日の新聞など:1年を振り返っての天皇、皇后の短歌の公表 ② 1月中旬の歌

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軍隊とは、本質的に民主主義の敵対物である。

著者: 澤藤統一郎

(2021年2月26日) 1936年2月26日、東京は雪であったという。降雪を衝いて陸軍青年将校のクーデターが決行された。反乱軍は、首相官邸を襲撃し「君側の奸」とされた政府要人を殺害したが、陸軍上層部の同調を得られなかっ

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2月23日「<歌会始>と天皇制」について、報告しました(2)

著者: 内野光子

4.昭和天皇は、敗戦後、どんな短歌を詠んできたか さきに、昭和天皇の太平洋戦争開戦時と「終戦」時の二つの「聖断」にかかる短歌を紹介しました。「身はいかになるとも」の思いで終戦の決断を下したと言いますが、こうした短歌は、あ

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原自連が「原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議」 福島原発事故から10年を機に

著者: リベラル21

 2011年3月11日に起きた東京電力福島第1原発事故から、今年の3月11日(木))で10年になります。それを機に、「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(原自連)はこの日に、オンライン世界会議「原発ゼロ・自然エネルギー1

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2月23日「<歌会始>と天皇制」について、報告しました(1)

著者: 内野光子

2月19日の当ブログに書きましたように、「女たちの戦争と平和資料館」(wam)主催の<天皇制を考える>シリーズの三回目として、西早稲田のAVACO教会の一室で開催されました。予約制で定員40人ほどの方が参加してくださいま

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「『違憲』が独り歩きしては困る」という産経「主張」の煩悶

著者: 澤藤統一郎

経「主張」の煩悶 (2021年2月25日) 昨日(2月24日)の最高裁大法廷判決。「那覇市・孔子廟事件」で、政教分離に関するやや厳格な判断を積み上げた。 那覇市の公園の一角に「孔子廟」がある。市は、相当の使用料月額48万

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【NAJAT結成5周年 オンライン集会】気候危機と軍産複合体~企業の戦争・環境犯罪と原発推進の本当の理由を問う

著者: 杉原浩司

2014年4月の「武器輸出三原則」撤廃からまもなく7年。そして、2015年12 月のNAJAT結成からは5年が経ちました。私たち市民にとって、武器輸出に ついては「勝ってはいないが負けてもいない」状況が続いているものの、

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