最後の手は郵便投票の敗北を最高裁提訴 新裁判官任命で多数確保狙う 11月3日の米大統領選挙まで1か月余り。共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領の戦いは、バイデンの優勢が続いている。10を超える世論調査会社
本文を読む10・18シンポジウム:格差社会において協同組合は何が出来るか
著者: 松田健二女川2号機再稼働阻止の訴え継続 仙台で県民集会
著者: 大井 有地元紙(河北新報)の関連記事です。 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202009/20200927_13013.html
本文を読む新・東京オリンピック憲章 ー 金儲けと政権浮揚と国威発揚を目指して
著者: 澤藤統一郎(2020年9月29日) 東京2021オリンピズムの根本原則 1 東京オリンピズムは、金と政権浮揚と国威発揚のすべてのレベルを高めバランスよく結合させる、国民精神総動員とスポーツの政治利用の哲学である。スポーツを、経済と
本文を読む本気なの!? 日本の商社が武器輸出するの? STOP戦争加担 軍需商社めぐりへ
著者: 杉原浩司期日が迫りましたので、最新情報を加えて再送します。 この間のアポイントを通して、防衛装備庁との契約を検討している軍需商 社が炙り出されてきました。 ずばり、丸紅エアロスペースと伊藤忠アビエーションです。前者は「防衛 装備
本文を読む知れば知るほど楽しめなくなった
著者: 藤澤豊五月に図書館が閉鎖されて二ヵ月ほど読む本がなくなってしまった。しょうがないからWebでニュースを漁っていた。毎日朝から晩までイヤというほどBlack Lives Matterのニュースが流れてくる。ニュースにつられて、つ
本文を読む行政手続の効率化は、御璽・国璽の廃止と、元号表記の駆逐から。
著者: 澤藤統一郎(2020年9月28日) スガ政権とは何者であるのか、何をやろうとしているのか、まだ見えて来ない。見えてくるのは、枝葉の一部だけなので、なんのために何を目指しているのか、隔靴掻痒なのだ。 スガが総論として語っていることは
本文を読む新聞の改憲問題報道に違和感 国会ばかりに目がゆき国民の動きは無視
著者: 岩垂 弘その記事を読んで、思わずうなってしまった。「こんな底の浅い記事を書いているから新聞は読まれなくなったんだな」と。その記事とは、朝日新聞9月12日付朝刊3面トップに載った『考 次期政権の課題』という続き物の6回目で、いわ
本文を読む河村哲二氏のアメリカ戦時経済体制論と20世紀最後の年の対セルビア大空爆
著者: 岩田昌征昭和16年(1941年)12月1日の午前会議で、陸軍開戦派だけでなく、宮中和平派や海軍避戦派も、対米戦争へ決意させたもの、それはハルノートであった。仮にだが、大日本帝国がハルノートを受託していたならば、あの不幸な大東亜
本文を読むビルマにおける旧日本軍―その敗北と病理
著者: 野上俊明はじめに 先般コロナ禍で末期症状を呈していた安倍政権をみるにつけ、その指導力のまったき欠如や無能ぶり、責任回避の無様な姿に戦後丸山眞男が見事に剔抉した「軍国支配者の精神形態」の再来をみる思いがしたのは私だけではないでし
本文を読むテント日誌9月26日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 「ノーマスク着用」の集会にきた青年と話した 9月22日(火) 今日も一人で座り込みセットの準備をしてからの、事務所出発であった。 一日も早い相方の回復を願うばかりです。そのような中でも、
本文を読むアメリカの世論調査―日本でも試みたらどうだろうか
著者: 合澤 清古矢 旬(北大名誉教授)著『グローバル時代のアメリカ 冷戦時代から21世紀』(岩波新書2020)を読んでいる。実例を含めて非常に興味深い指摘をされていて、今までアメリカについて多少とも知っていると思い込んでいた自分の常識
本文を読むレガシーは アベノマスクと 値が決まり
著者: 澤藤統一郎(2020年9月27日) 昨日(9月26日)の毎日朝刊・仲畑万能川柳欄に掲載された入選句の内の1句。 役立たずアベノマスクと呼ぶあだ名 川崎 さくら うまいものだ。アベ本人を「役立たず」と罵るのでは洒脱さに欠け、句に
本文を読む行政エリートと教育現場のゆきちがいについて
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(324)―― 前川喜平・寺脇研の『これからの日本、これからの教育』(ちくま新書 2017)という本を読んだ(対談なので以下「対談集」という)。 前川氏は文部科学省OBへの再就職斡旋問題で文科省次官を引
本文を読む自民党衆議院議員の杉田水脈さん。あなたは、ご自分に議員の資格があるとお考えでしょうか。
著者: 澤藤統一郎(2020年9月26日) 自民党衆議院議員の杉田水脈さん。本日(9月26日)の各紙朝刊に、あなたの言動についての記事が掲載されています。 お読みになっていますか。自分のことについて、このような記事にされていることに、心穏
本文を読むよく似ている。DHCスラップ反撃訴訟の上告理由書と、美々卯スラップ訴訟の訴状と。
著者: 澤藤統一郎(2020年9月25日) 本年(2020年)3月18日に言い渡された「DHCスラップ『反撃』訴訟」控訴審判決。DHC・吉田嘉明両名の私(澤藤)に対する損害賠償請求の提訴を違法として、165万円の支払を命じた。その判決理由
本文を読む10.5 ネット学習会「福島の いま」 講演:木幡ますみさん(福島県大熊町在住)
著者: 放射線被ばくを学習する会福島原発事故から9年半余、未だに高汚染状況が続き、多くの方々が避難されている中、 住宅無償提供の打ち切り、ALPS処理汚染水海洋放出の動き、汚染土バラマキ実証試験など、 政府・東電の責任を放棄した事故処理策が進められてい
本文を読む選択肢はデモ・国会論戦・内部告発 ―後期高齢者の安倍政権評価―(4)
著者: 半澤健市菅義偉政権が目指すのは安倍「ファシズム体制」の継続である。 そのための具体的な目標は次の三つであろう。 一つは、「モリ・カケ・サクラ・案里」の実態を開示しないこと。 二つは、新自由主義政策を強力に推進すること。
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】388 西サハラ被占領民・ライヴズ・マター
著者: 平田伊都子全米オープンの試合で、テニスの大坂なおみ選手が異なる名前が付いたマスクで登場しました。 マスクには、警官の人種差別的暴力で犠牲になった黒人たちの名前が記されていました。 <ブラック・ライヴズ・マター>運動に連帯した大阪
本文を読む9月26日に第32回コミュニテイ・ユニオン全国総会・集会inヨコスカが横須賀市のベイサイドポケットにて開催
著者: Oidon9月26日に第32回コミュニテイ・ユニオン全国総会・集会inヨコスカが横須賀市のベイサイドポケットにて開催されます。当日午後1時30分から会場よりYoutubeライブ配信を行いますので下記URLよりご視聴ください。よろし
本文を読む伊藤詩織・大坂なおみ両氏の、この社会での飛び抜けた影響力。
著者: 澤藤統一郎(2020年9月24日) 米誌タイムは、例年「世界で最も影響力のある100人」を選出して発表している。「パイオニア(Pioneer)」「Artists(アーティスト)」「Leaders(リーダー)」「Titans(巨人)
本文を読むこれだけ「差別助長」と批判され、自らが「配慮不十分」と認め、NHK会長から「あってはならない」と言われ、当事者も法務局に人権侵害を訴えた。それでもNHK広島放送局は差別ツイートを放置している。
著者: ピースフィロソフィー10月4日に、この問題についてのシンポジウムを広島で行います。事前申込制です。詳しくはこのチラシをご覧ください。 NHK広島放送局が「ひろしまタイムライン」という企画で、1945年当時実在していた人がツイッターを使ってい
本文を読む新型コロナウィルス感染拡大と生存、分配、協同を考える討論集会
著者: 小塚太フリーター全般労組で、10月3日集会を開催します。 みなさまの参加をお待ちしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新型コロナウィルス感染拡大と生存、分配、協同を考える討論集会
本文を読む9.26<要旨>河村哲二「第二次大戦のアメリカ戦時経済とパックス・アメリカーナの確立」
著者: 河村哲二https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/09/a0a2ebbebaf806d0742c58dd4769bbc0.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座
本文を読む【直前案内】■■9月26日 オンライン・河村哲二「アメリカ戦時経済とパックス・アメリカーナの確立」世界資本主義フォーラムのご案内■■
著者: 矢沢国光2020年9月26日(土)午後1時30分~4時30分 ZOOMによるオンライン方式で実施します。 参加方法 (1)どなたも参加できます。参加費500円(あと払い) (2)前日(9月25日)までに、 ■氏名
本文を読む「与党合意」と、市民連合の「野党共闘の呼びかけ」と ー 是非とも、比較検討を。
著者: 澤藤統一郎(2020年9月23日) スガ新政権抱負のスカスカぶりに、暗澹たる思いである。下記の9月16日総理就任記者会見を読み直して、改めてそう思う。 コロナ対策も、経済の建て直しも、外交方針も、アベ内閣が失った国民からの信頼回復
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(274)
著者: 本間宗究(本間裕)商品と通貨の将来 今後、最も憂慮すべき点は、「デジタル通貨の完全消滅」であり、また、「デジタル通貨で形成された金融商品が同様の展開になる可能性」だと考えている。そして、この点を理解するためには、「過去200年間に、どのよ
本文を読むWe Need an Alternative Peace Museum in Hiroshima — Questioning the Hiroshima-centred War Memory in Japan (10th INMP Conference Presentation) 第10回世界平和博物館会議発表「広島にはもう一つのミュージアムが必要」
著者: ピースフィロソフィーHere is my presentation for the 10th International Network of Museums for Peace, successfully held from Septem
本文を読む「死の商人国家」にさせない!連続アクション(10.1軍需商社めぐり&10.5川崎重工東京本社申し入れ)
著者: 杉原浩司安倍政権による負の遺産の一つである武器輸出政策に関して、この間、 二つの見逃せない企てが明らかになりました。どちらも報道はわずかで、 ほとんど知られていません。 まずは動こうと、軍需商社・企業に迫る連続アクションを企画し
本文を読む大坂なおみの衝撃 Black Lives Matter
著者: 小原 紘韓国通信NO648 大坂なおみ選手がテニス全米オープンで2度目の優勝を果たした。プロスポーツにあまり関心がない私だが、朗報を聞いて思わず快哉を叫んだ。 試合中にまたもや起きた警察官による殺害事件。抗議のために棄権を表明し
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