核燃サイクルは幻想!再処理の超危険な核ゴミ、無人の原発タウンの動画(デモクラシータイムズ)をお送り致します。 私たち「六ヶ所村の新しい風」の会員である山田清彦さん、菊川慶子さん、栗橋伸夫さん、大竹進医師が出演しています。
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1082号/あらかわ学会 年次大会2024 + 「1755 年リスボン地震」と「荒川氾濫」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14110:250219〕
本文を読む水俣病が映す近現代史(36)消された水俣病
著者: 葛西伸夫チッソの逃亡と政府の対応 1973(昭和48)年5月、夜逃げをしたチッソ本社は都内にアジトを分散させ、驚くべきことに一月以上にわたって雲隠れを続けた。川本らと告発する会はも抜けの殻となった丸の内東京ビルの4階オフィスを占
本文を読むラテンアメリカ諸国はトランプ旋風に抗することができるか
著者: 後藤政子パナマ運河「回復」をめぐって トランプ大統領は1月20日の就任演説で「パナマ運河を取り戻す」と宣言した。運河の歴史を少しでも知っていれば考えられない発言であるが、知ってか、知らずか。いずれにせよ、「トランプ氏のトランプ氏
本文を読む新たな国際秩序の方向性を見定めよ
著者: 岩垂 弘世界平和七人委がアピール 世界は、天下大乱の様相を呈しつつある。とりわけ、4年ぶりに再登場した米国のトランプ大統領は、就任早々、露骨な自国本意の政策を次々と打ち出し、世界の人びとに衝撃を与えている。そんな情勢に危機感を深
本文を読む横着者の選択―今何時?
著者: 藤澤豊仕事をやめて私生活が大きく変わった。社会的な縛りが全てなくなったわけではないが、ほぼ自分の内からの思いで一年三百六十五日、一日二十四時間、時間を自由に使えるようになった。縛りがなくなったことでなくなったこともある。保育園
本文を読む米国国務省HP「米国台湾関係」ページがが2月13日付で更新され「台湾独立を支持しない」の文言が削除された
著者: 「ピース・フィロソフィー」わたしは、2月5日沖縄県主催のシンポジウムの討議の時間に、米国国務省のHP「米国と台湾関係」の引用をした。米国は台湾についての正式な立場はこういうものだという意味で抜粋した。 2月5日時点での文面: The United
本文を読む【明日】8.7兆円の巨大軍拡予算案を質す! 2.18防衛省交渉へ
著者: 杉原浩司前日のご案内となってしまい恐縮です。イスラエル製攻撃型ドローンの輸入検 討や武器輸出促進基金800億円のうち15億円しか使用のメドが立っていないこ となどを先んじて暴いてきた、実績ある防衛省交渉です。盛りだくさん過ぎる
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(7-中)
著者: 横田 喬H・ピンター(1930~2008、イギリス)――世界情勢について熱い政治的発言を繰り返した劇作家(講演の続き。訳者は喜志哲雄氏=京大名誉教授・英米演劇学) サンディニスタ(ニカラグアの左派武装革命組織)は完全ではありませ
本文を読む【本日】私たちの税金が、戦争や虐殺、琉球弧の収奪のために使われることに耐えられない!~8兆7005億円を通すな! 2.17新宿アクションへ
著者: 杉原浩司私たちの税金が、戦争や虐殺、琉球弧の収奪のために使われることに耐えられない! ~8兆7005億円を通すな! 2.17新宿アクション https://shimajimastanding.blogspot.com/2025/
本文を読む2.22「天皇誕生日奉祝」反対集会--天皇誕生日に戦争・植民地支配責任の追及を!
著者: 「紀元節」と「天皇誕生日奉祝」に反対する2.11&2.22連続行動実行委員会****************2.22「天皇誕生日奉祝」反対集会--天皇誕生日に戦争・植民地支配責任の追及を!****************日時:2月22日(土)18:00開場/18:15開始会場:文京区民センター・
本文を読む資本論を非経済学的に読む 4
著者: 山本耕一生産過程における資本家の関心 「不変資本」と「可変資本」についてのマルクスの議論をおいかけるのに、だいぶてまどってしまった。ここであらためて、前回かかげた課題を確認しておこう。 資本家は、なぜ「固定資本」と「流動資本」の
本文を読む【本日】トランプは「ガザ所有」発言を撤回しろ!日本は虐殺加担をやめろ!新宿デモ
著者: 杉原浩司【本日】トランプは「ガザ所有」発言を撤回しろ!日本は虐殺加担をやめろ!新宿デモ https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2025/02/16/013245 米国のトランプ大統領は、
本文を読む【2月24日(月・振替)】オンライン被ばく学習会/NUMO文献調査:何が問題なのか
著者: 温品惇一申込み:https://forms.gle/QzZxZVrxSmBk3ifh8 高レベル放射性廃棄物を地層処分する地点の選定作業が NUMO(原子力発電環境整備機構)によって進められてきました。 北海道寿都(すっつ)
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】620 ウクライナはロシアになるかも?
著者: 平田伊都子トランプ米政権のケロッグ・ウクライナ・ロシア担当特使が、ウクライナに対して選挙を実施するよう要請したと、ロイター通信が1日に報じました。 トランプ米大統領は、「ウクライナはロシアになるかも?」と、米FOXニュースのイ
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(7-上)
著者: 横田 喬H・ピンター(1930~2008、イギリス)――世界情勢について熱い政治的発言を繰り返した劇作家(講演。訳者は喜志哲雄氏=京大名誉教授・英米演劇学) ハロルド・ピンターは2005年度のノーベル文学賞を受けた。受賞理由は「
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(499)
著者: 本間宗究(本間裕)2025.1.9 トランプの目くらまし作戦 1月20日の「大統領就任日」を迎えて、トランプ次期大統領は、現在、さまざまなコメントを発しているが、多くについては、「目くらまし作戦」のようにも感じている。具体的には、「グリー
本文を読むピースデポが被団協受賞を機に講演会
著者: NPO法人ピースデポNPO法人ピースデポ(平和資料協同組合)は、以下のような狙いで2月24日(月)14時~16時、「被団協の歩みとノーベル平和賞」と題する講演会を開きます。 「2024年10月11日、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)はノ
本文を読む水俣病が映す近現代史(35)判決、補償交渉へ
著者: 葛西伸夫「昭和元禄」 1964(昭和39)年の東京オリンピックは、日本が戦後19年で荒廃から立ち直り、平和で経済的に自信のある国として国際社会に復帰するイベントと位置づけられた。オリンピック後には「いざなぎ景気」が始まり、196
本文を読む非武装と核武装の間――「九条を守れ」の石碑をめぐって考えたこと
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(509)―― 先日、「NOWAR!守れ、9条」という石碑を立てようと、村の「憲法九条の会」に40人くらいが集まった。集会では、呼びかけ人20人余り、賛同者百数十人があること、設置場所や碑の原石、彫刻を
本文を読む経産省前テントひろばニュース 第307号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5898:250213〕
本文を読むドイツ通信第211号 ドイツ連邦議会選挙を目前にして―ファシズムはどこから
著者: T・K生寒い冬が、またやって来ました。皆さんもお変わりありませんか。 12月23日から1月13日まで、例年通りオマーンに行っていました。身も心も凍りそうなドイツを離れ、温暖な気候と太陽そして海を求めての逃避行です。 旅行経費を抑
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1081号/柴正博『沈んだ大陸』大規模海面上昇と動物分布の謎
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14100:250213〕
本文を読む集会とデモの情報(2月21日~27日)
著者:●集会・デモ/憲法、平和、いのち、くらしを守る政治への転換を! 総がかり行動署名街頭宣伝 時間: 18時 00分 ~ 19時 00分 場所:新宿駅 東南口 憲法、平和、いのち、くらしを守る政治への転換を!総がかり行動
本文を読む今なら炎上?投書というトラウマ
著者: 内野光子またも、古い話で恐縮だが、1958年の秋、メディアと言っても当時は新聞が主流で、紙上では警職法と勤評問題について毎日のように大きく報道されていた。まだ、わが家にはテレビがなく、インターネットなど想像もつかない時代であっ
本文を読む五台に一台は無免許運転
著者: 藤澤豊二十年以上前に目にした新聞記事を思いだした。ちょっと信じられなかったが、記事を読んでいって、さもありなりなんと妙に納得してしまった記憶がある。うろ覚えだが、次のようなことが書いてあった。「ロスアンゼルスでは六台に一台は無
本文を読むロシアの原発建設に知られざる一面
著者: 盛田常夫―賄賂の巨額はさすが大国 昨年暮れ、ロシアの原発関連の賄賂のニュース*が世界を駆け巡った。それによれば、学生の大衆行動を逃れ、インドに亡命したバングラデッシュのハシナ元首相が、ロシアによる原発建設の賄賂として、50億ドル
本文を読むNO虐殺ドローン! 2.13トモズ本部への要請行動へ
著者: 杉原浩司NO虐殺ドローン! 2.13トモズ本部への要請行動へ https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2025/02/10/194656 昨年2月20日の防衛省交渉での事態発覚から約1年。
本文を読む「本多延嘉追悼50年の集い」参加にあたって
著者: 高原浩之「呼びかけ人」である古い友人に誘われた。彼は、「懐古と懇親が基調」だが、「当然革共同の総括」が問われ、それを「60年〜70年の新左翼全体あるいは共産主義運動全体を視野に入れた総括にしたい」と言う。そうなればいい。そう考
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