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本文を読むはらまち九条の会 No.415
著者: はらまち九条の会※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む九条はらまち No.414
著者: はらまち九条の会※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む九条はらまち No.413
著者: はらまち九条の会※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むGlobal Headlines:ドイツAfDの抬頭と政党禁止への動き
著者: 野上俊明<はじめに> 予想されたこととはいえ、今秋のドイツの三つの州議会選挙での極右政党AfDの抬頭は衝撃的であった。いずれも旧東独地域であるが、チューリンゲン州では1位、ザクセン州とブランデンブルク州では2位という大躍進ぶり
本文を読むトークイベント・子安宣邦が語る「可能性としての東アジア」
著者: 髭 郁彦:記号学このほど、以下の通り子安宣邦先生のトーク・イベントが開催されます。 子安宣邦先生はさきごろ「天皇論―「象徴」と絶対的保守主義」を刊行していますが、久方ぶりの公のイベントです。ご案内いたします。 ご参加ください。 <銀座・
本文を読むまた便利屋になってしまった
著者: 藤澤豊技術書類の翻訳者として三年半、まだまだ駆け出しだったが、和文原稿から書き上げた英文マニュアルの質は評価していただいていたと思っている。リピータとなってくださったクライアントからの仕事で手一杯で、なにか特別な事情でもなけれ
本文を読む鳥海昭子さんからの古い手紙出てきて、思い出すのは
著者: 内野光子断捨離のさなか、古い手紙などを整理していると、2004年、私の30年ぶりの第二歌集『野の記憶』(ながらみ書房 2004年6月)を出版したときの礼状が何通か出てきた。その中で、やはり、思い出深かったのは、鳥海昭子さん(19
本文を読む【11/10】孫崎享氏講演/我が国を取り巻く政治・経済・軍事の事情ーー米国大統領選を踏まえてーー
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/10/d1a8af185ed8a6d9b2895eff14065f86.pdf
本文を読む【10月26日(土)】第20回 ヘーゲル研究会のお知らせ
著者: 野上俊明1. テーマ:ヘーゲルの市民社会論 中央公論社「世界の名著」の「ヘーゲル・法の哲学」から 第三章 国家(§257~§360)を講読会形式で行ないます。今回は§261からです。 ★国内では数少ないヘーゲル「法(権利)の哲学
本文を読む経産省前テントひろばニュース テント強制撤去から2970日 原発再稼働糾弾! 第299号
著者: テントひろば運営委員会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/10/f6338773598a140c63f59f9c26cb7ebc.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座h
本文を読む「学び、遊び、つながる 請戸川河口テントひろば」ニュースレター
著者: 「学び、遊び、つながる 請戸川河口テントひろば」https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/10/c230221e8563c1e084b344d54567e8d9.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読むNNAFJおしらせ(重複ご容赦・拡散歓迎)
著者: ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局■ ノーニュークス・アジアフォーラム通信190号 (24年10月20日発行、B5-32p)もくじ ★ 韓国・気候正義行進 & 東アジア脱原発青年交流会【報告】 (渡辺あこ) ・気候正義行進と東アジア脱原発青年交流会に
本文を読む旧東独のザクセン州、チューリンゲン州、ブランデンブルグ州での州議会選挙が終わって
著者: グローガー理恵その背景 《患者と医者の会話》 患者:「私の血圧測定グラフを見ていただくとお分かりいただけると思いますが、ここで一箇所、血圧が上がっているところがあるのは、私がショルツ首相の面を見たときに起こった症状です。」 医者:「あ
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】603 号外!ネタニヤフ、ハマス指導者虐殺
著者: 平田伊都子2024年10月16日、ネタニヤフ・イスラエル首相はハマス最高指導者を虐殺しました。 9月27日、ネタニヤフはレバノンのナスララ・ヒズボラ最高指導者を虐殺しました。ネタニヤフはテロリストを殺したのだと、殺人を合法化しよう
本文を読む第50回衆院選が10月15日告示された、京都選挙区では立憲民主党と共産党が全面対決し、維新の消長も注目される、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その38)
著者: 広原盛明今回の総選挙ほど情勢が読めない選挙はない...と周りの皆が言っている。かく言う私もその一人でまったく選挙の行方がわからない。自民党は裏金問題で公認されない前職が出たが、公認されても「裏金議員」である事実は隠せない。公認
本文を読む【本日】再度集まろう!「STOP ガザ虐殺兵器展 10.19大抗議」へ
著者: 杉原浩司エルビット・システムズやロッキード・マーチンなどの戦争犯罪企業が出展す る「ガザ虐殺兵器展」と化した国際航空宇宙展初日の10月16日、130人が参加 して大抗議を行いました。 冒頭のダイ・インからシットインへ移行した後、
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(483)
著者: 本間宗究(本間裕)通貨発行益と税金(2) 日本の国家財政は、現在、「第二次世界大戦の敗戦時」と同様の危機的な状況に見舞われているが、同時に理解できることは、「過去80年ほどの期間に、どれほどのマネーやクレジットが創り出され、また、どのよう
本文を読む各団体から声明や談話相次ぐ 日本被団協のノーベル賞受賞に
著者: 岩垂弘ノーベル平和賞を受賞した原爆被爆者の組織、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)に対し、消費者団体、平和団体、文化団体などから、受賞を祝う声明や談話、メッセージが寄せられている。その一部を紹介する。 日本生協連=今日
本文を読むやめてくれ! 新しい戦争の時代など ―強権政治の延命に高価すぎる代償では
著者: 田畑光永衆議院の選挙戦が始まった、などと、我々は気楽に「・・・戦」を日常用語としているが、考えてみればこの喩えは「戦」を気安く使いすぎている。我々が直接知っている「戦」は太平洋戦争だが、あの数年間の戦場と内地における日本人の体
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1059号/星野克美 「 人新世の絶滅学 (2)」 ~人類・文明絶滅の思弁的空無実在論~
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 https
本文を読む市民と職員の努力と熱意と参加、その 継承が権利を活かす ――川崎「子ども夢パーク」の西野博之さんに学び考える
著者: 長谷川孝◆子どもの権利の啓発に「うんこドリル」も活用! 川崎市のこども未来局青少年支援室は、子どもに人気のある「うんこ先生]とコラボした『川崎市×うんこドリル 子どもの権利』を作成しました。A5判、20㌻のカラー刷りで、2万部
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月10日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年10月10日は、座り込み4,779日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(3―下) ケルテース・イムレ(ハンガリー、2002年度受賞)の人となり――社会的圧力に抗し、生きる可能性を追求した作家
著者: 横田 喬ケルテースの著書『運命ではなく』の訳者である故・岩崎悦子氏(東京外大などのハンガリー語講師)は同書の巻末に「あとがき」として、以下のように記している。 1975年刊行の著作『運命ではなく』は、ナチス強制収容所体験を基
本文を読む水俣病が映す近現代史(21)再建日窒の岐路
著者: 葛西伸夫前回、敗戦からの約5年間を日窒の再建を軸に辿ったが、本稿を含めあと2回、同じ期間をなぞることになる。 【プラスチックの源流】 日窒は戦後、硫安からプラスチック類へと主力製品を転換し、高度経済成長期に2度目の黄金時代を迎え
本文を読む■短信■ 明治大学大学院商学研究科が公開セミナー
著者: 「リベラル21」最近、「グローバルサウス」という言葉が、メディアによく登場します。 日本経済新聞によれば、グローバルサウスとは「インドやインドネシア、トルコ、南アフリカといった南半球に多いアジアやアフリカなどの新興国・途上国の総称で、主
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1058号/被爆 80 年に向かって被爆者の願い 「核兵器をなくして!」
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 https
本文を読む集会とデモ情報(10月22日~24日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/10・22 東京総行動 時間: 08時 40分 ~ 場所:日本製鉄、トヨタ東京本社、JAL等 10・22 東京総行動 2024年10月22日 日本製鉄、トヨタ東京本社、JAL等 けんり総行動実行委員会
本文を読む原発週報 2024.10.2~10.8 編集:漆原牧久
著者: 漆原牧久脱炭素化へ原発の利活用推進 首相の所信表明案判明 2024年10月2日 19時22分 東京新聞 石破茂首相が4日に行う初の所信表明演説案の全容が判明した。脱炭素化を進めながらエネルギー自給率を高めるため、安全を大前提とし
本文を読むGlobal Headline 英語版人民日報(Global Times)が「核兵器のない世界」を論評
著者: ブルマン!だよね10月13日、人民日報は被団協のノーベル平和賞受賞に直接言及することを避け、核兵器のない世界を作るためには、核拡散に至った地政学的背景に遡って敵味方図式を超えた包括的視点に立った相互交渉が必須であると、毒にも薬にもならな
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