そりゃオカシイ ― 「大嘗祭は宗教行事だが重要な儀式だから公費支出を認める」って?

著者: 澤藤統一郎

来年(2019年)、現天皇(明仁)がその職を辞して、長男(徳仁)がその地位を承継する。次期天皇の就任は2019年5月1日と予定され、その後一連の代替わり儀式が行われる。天皇がかつて宗教的権威を体現する者とされていたため、

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創価学会にお願いしたい。安倍政権の政教分離原則違反行為に、「謗法厳誡」の立場から、もっと厳格な対応をしていただきたい。

著者: 澤藤統一郎

「聖教新聞」とは、言わずと知れた創価学会の機関紙。その一昨日(8月24日)の紙面に次の記事が掲載されたという。これは、興味津々。 「創価学会の名称を騙った提灯献灯 警視庁に告訴申し立て」  創価学会は靖国神社主催の「みた

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73年の意味・番外篇 敗戦直後のクスリ屋事情(2)

著者: 内野光子

ヨーチンかマーキロか、医者嫌い 現在でも、テレビのコマーシャルに登場する、養命酒、救心、龍角散、太田胃散、エビオス、わかもと、正露丸、浅田飴、仁丹、メンソレータム、イチジク浣腸、・・・などは、ただひたすらなつかしいばかり

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「変えよう選挙制度の会」9月例会「2018年スウェーデン総選挙の見学報告」

著者: 紅林進

「変えよう選挙制度の会」9月例会 日時:9月12日(水) 18:30~20:30 テーマ:「2018年スウェーデン総選挙の見学報告」 報告者:田中久雄(変えよう選挙制度の会代表) 田中氏の報告の後に参加者のみなさんと意見

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《投稿》「天皇(制)」は、曖昧・ごまかし、排外・差別、の象徴か

著者: 松元保昭

もう10年以上も前になるが、私たちは在日朝鮮人の歴史家キム・チョンミ(金静美)さんを招いて、第3回反植民地主義フォーラム「響きあう パレスチナとアイヌ―故郷を奪うもの」(2007年)を開催した。「現在進行形の植民地主義に

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SJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】278 リー記者を国連から追放したのは誰だ?!

著者: 平田伊都子

 「メディアは敵だ!」と、♠米大統領は連呼しています。 全米350以上の新聞社が、♠発言に抗議するキャンペーンを張っています。 自分の事を悪く言う人を敵と判断するのは、♠米大統領だけではないようです。 歴代国連事務総長の

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安倍晋三の支持が高止まりしている理由──周回遅れの読書報告(その70)

著者: 脇野町善造

 横山昭雄の『真説 経済・金融のしくみ』を読んだことがある。横山は元日銀マンだが、この本で次のように言っている(258頁)。 「日本国民はこの国難の時、現政権に近来稀なほどの安定を与えた。文字通り、政権が盛んに揚言する“

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次の天皇の即位の礼は、国民主権にふさわしい儀式とせよ

著者: 澤藤統一郎

昭和天皇と諡された裕仁の死去が、1989年1月7日。即時に現天皇(明仁)がその地位を承継した。「(旧)国王は死んだ。(新)国王万歳!」というわけだ。法的には、天皇の死だけが皇位承継の要件である。法的には、天皇という公職に

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元号が変わるというけれど、73年の意味(4)<侍従日記>公開記事と1946年元旦詔書

著者: 内野光子

このシリーズ記事の小休止として、思い出話に少々のめり込んでしまった。敗戦直後の池袋の小さな薬屋で育った子どもとして、なんとか記憶を呼び起こし、ネットの力も借りながら、記録にとどめておこうと思ったからだ。調べていくと、なか

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テント日誌8月21日…渕上太郎がやってくる

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1807日後 久々に渕上太郎がやってくる。元気な姿に一安心 8月17日(金) 広島と福島2週連続で出かけていたので3週間ぶりの座り込みとなった。空気が乾燥しとても過ごしやすい一日となった。しかし、風が

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ソフトバンクはイスラエル軍事見本市から手をひけ!8.27抗議アクション

著者: 杉原浩司

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。こちらにも 投稿させてください。[転送・転載歓迎/重複失礼] イスラエルの「死の商人」との結託ぶりが目に余る「ソフトバンク」に 対して、緊急抗議を行います。情報

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次回法廷は、来週金曜日(8月31日)午後1時30分~ 415号法廷で ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第135弾

著者: 澤藤統一郎

DHCと吉田嘉明が、私(澤藤)に6000万円を請求したのが「DHCスラップ訴訟」。いま、その訴訟に続く「反撃訴訟」が東京地裁で継続中である。「反撃」とは、DHCスラップ訴訟の提訴自体が違法であることを理由とした、私からD

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米中貿易戦争とは何なのだ・・・本当の対立軸はどこに? - 3、トランプは習近平の救いの神 -

著者: 田畑光永

新・中国管見(42)  米中間の貿易インバランスをめぐる貿易戦争はいよいよ23日から双方が新たに相手からの輸入品160億ドル分に25%の追加関税(すでに追加関税の対象となっている340億ドル分と合わせると各500億ドル分

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「あの無謀な戦争を始めて、我が国民を塗炭の苦しみに陥れ、日本の国そのものを転覆寸前まで行かしたのは一体だれですか」 ― 天皇(裕仁)の戦争責任を追及する正森成二議員の舌鋒

著者: 澤藤統一郎

 人は兵士として生まれない。特殊な訓練を経て殺人ができる心身の能力を身につけて兵士となる。人は将校として生まれない。専門的訓練によって躊躇なく部下を死地に追いやる精神を身につけて将校となる。人は帝王として生まれない。「だ

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犬養毅の5・15をめぐる知的対話 ―保阪正康『昭和の怪物 七つの謎』を読んで―

著者: 半澤健市

 ノンフィクション作家保阪正康(ほさか・まさやす、1939~)は、過去半世紀近く、インタビューと文献渉猟によって「昭和史」を書き続けてきた。しかし「昭和」も遠くなり、「平成」もあと一年半で終わる。今この作家は、なお新作を

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9・23:討論塾「討論塾の今後の在り方」討論会のお知らせ

著者: 徳宮 峻

討論会のお知らせです。 討論の在り方について議論します。 民主主義に必須の「話し合い」を、日々の生活に根付かせるために必要なことは何でしょうか。 ネット上に反知性的な言葉が溢れる今日、立ち止まって考えてみたいと思います。

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憲法と落語(その1) ― 「鹿政談」と違憲立法審査権

著者: 澤藤統一郎

文化爛熟の江戸期中期以後、庶民娯楽の舞台として寄席が栄えた。江戸八百八町(実数は千を越えていたとも)のどの町内にも一軒は寄席があったという。色物も隆盛だったが、メインは落とし噺。いまは、落語という語彙で定着している。 噺

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