バルセロナの童子丸開です。 昨日の書きかけのご報告を記事として完成させましたので、お知らせします。 来週月曜日(10月9日)にはカタルーニャ州議会が招集される予定で、ここで一方的な「独立宣言」が為される可能性があります。
本文を読む【原子力資料情報室・柏崎刈羽・科学者の会 声明】 原子力規制委員会は柏崎刈羽原発の適合性判断を取り消せ
著者: 松久保本日10月4日、NPO法人原子力資料情報室と柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者 ・技術者の会は下記の声明を発表しましたのでお知らせいたします。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 声明 原子
本文を読む本日(10/4)です! 辺野古新基地建設を許さない10.4集会のご案内
著者: nohira★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 辺野古新基地建設を許さない10.4集会 翁長知事の工事差し止め訴訟支援! オスプレイ配備撤回! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
本文を読む希望の党に未来はないー「新しい独裁者はいらない」「選別こざかしい」
著者: 澤藤統一郎言葉は生き物だ。言葉の発するイメージは、成長もすれば老化もする。あるときは輝き、そしてまたあるときは枯渇し色褪せる。 「希望」という言葉が、ごく最近突如として生まれ輝いた。いっときその輝きはどこまで大きくなるかと思わせた
本文を読む10月現代史研究会(ポスト資本主義研究会との共催)のご案内
著者: 研究会事務局10月28日(土)午後1:00~5:00(会場は12:30にオープンします) 場所:明治大学駿河台校舎・研究棟第一会議室(4階) テーマ:「ポストキャピタリズムを考える」(仮題) 講師:内田弘(専修大学名誉教授)、大野和
本文を読む「思想史講座」のお知らせー10月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも、いつからでも聴講できる思想史講座です。 *津田の国民思想史というべき『我が国民思想の研究』の問題とは、近代日本の国民国家の成立を日本の歴史を辿りながらどう考えるかという問題に帰着するように思われます。その意味
本文を読む緊急報告:10月1日、カタルーニャ独立住民投票《一皮むけばフランコ独裁時代のスペイン》
著者: 童子丸開この記事はまだウエッブにアップしていません。書きかけですが、とりあえず10月1日にカタルーニャで起こった出来事についての報告だけをしておきます。今日10月3日(火曜日)はカタルーニャ中でスペイン政府と警察当局の蛮行に抗議
本文を読む10月9日はチェ・ゲバラ没後50周年 - キューバ、ボリビアと日本で記念の催し -
著者: 岩垂 弘1959年のキューバ革命の英雄の1人、エルネスト・チェ・ゲバラが南米ボリビアでゲリラ活動中にボリビア政府軍に射殺されてから、今年10月9日で50年。これを記念して、この日を中心にキューバ、ボリビア、そして日本で、さまざ
本文を読む10・31シンポジウム:イタリアの連帯思想とその実践 ――社会的連帯経済のネットワーク形成に向けて
著者: 生田あい日時:10月31日(火)6時30分開場 会場:法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート6FG01 主催:法政大学グローバル・サステイナビリテイ研究所 共催:変革のアソシエ/ソウル宣言の会/大阪労働学校・アソシエ 講演:テー
本文を読むラカイン州難民問題―状況把握と問題整理のために
著者: 野上俊明半世紀に及ぶ軍人支配からの脱却が始まった2012年、南アジア・ベンガル湾部に特徴的とされたコミュナル紛争が、バングラデッシュと国境を分けるミャンマー・ラカイン州で大規模に再発し、死者約300名、焼失家屋約9000軒、12
本文を読むテント日誌9月29日…選挙になった、選ぶ者と選ばれる者のねじれ
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後(9・11から2211日) Sさんがひさしぶりに顔をだした 9月26日(火) 事務所に早目に着くと、間もなくOさんがテントひろばニュース第122号を印刷する為に到着した。ニュースが刷り上が
本文を読む《終わりにしよう天皇制 11・26大集会・デモ》
著者: 澤藤統一郎友人から、下記の集会・デモについてのご案内を受けた。 集会・デモの規模が本当に「大」の付くものであるかは知らない。しかし、社会的な圧力に屈することなく、このような集会やデモが果敢に行われていることが頼もしい。 なお、講演
本文を読む<賛同募集中!>柏崎刈羽原発審査書案に抗議声明を出そう!~10月3日朝10時まで
著者: chiba阪上さんからのお知らせを送ります。 賛同する方は、賛同フォームから入力してください。よろしくお願いします。 *************************** <賛同募集中>柏崎刈羽原発の審査書案に抗議<抗議声明>
本文を読む【イベントのご案内】 10/12 日米原子力協定はどうあるべきか―迫る協定期間満了― 日米原子力協定とプルトニウム問題にかんする訪米団報告会
著者: 松久保原子力資料情報室は新外交イニシアティブと共催で、10月12日に下記の報告集 会を開催します。 是非ご参加ください。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 10/12(木)19:00~ @文京区民センタ
本文を読む【案内】10月4日(水)の3つの行動(規制委、関電、東電)
著者: kimura-m(再稼働阻止全国ネットワークから10月4日(水)の3つの行動の案内です。 重複をお許し願います。転送・転載を歓迎します。) 【お知らせ1】10.4規制委緊急抗議行動~東電柏崎刈羽原発の再稼働を認めるな~ 日時:2017年
本文を読むえっ!!解散・総選挙?
著者: 小原 紘韓国通信No536 産経新聞が主張する今回の選挙の目的は憲法問題だという主張は正しい。 「憲法改正が悲願である。とりわけ9条に自衛隊を明記するのは、朝鮮半島有事が取り沙汰される今しかない。野党や一部のメディアは解散を「
本文を読む権威主義的反動と疑似革命が合流すると…? 歴史はリセットできない!
著者: 加藤哲郎◆あっという間に、安倍首相の気まぐれで、解散・総選挙となりました。臨時国会冒頭の、森友・加計問題での国会審議から逃げて権力私物化を強引に認証させる、ヒトラー「我が闘争」ならぬ安倍晋三「我が逃走」です。めまぐるしい政局で、
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(169)
著者: 本間宗究(本間裕)ジャクソンホール会議におけるイエレン議長演説 「8月25日」に「ジャクソンホール会議」で「イエレンFRB議長の演説」が行われたが、内容としては、大きな「違和感」を覚えざるを得ないものであり、実際のところ、「イエレン議長の
本文を読むサーバーメンテナンスが終了しました
著者:ただいま、新しいサーバーに切り替えを完了しました。 接続が安定するまで、今少し時間がかかる場合があります。 ※問題などがありましたら、お知らせください。 メンテナンス担当 菅又 sugajiji@gmail
本文を読むこうとう 自然と環境のイベントカレンダー 10月号/2017
著者: 中瀬勝義(下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/10/aa430cdf0b54246379778601871
本文を読む屋上菜園瓦版 127号
著者: 中瀬勝義実りの秋になりました。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/10/4e8bb23392ed154
本文を読むリセットおばさん音頭(曲はパンソリ調で適当に)
著者: 澤藤統一郎さあさお出まし、リセットおばさん なんでもかんでもリセットよ まずは日本語リセットを ダイバーシテイにアウフヘーベン スマートシティだ ワイズスペンディング 真似はおよしね 舌噛むよ なんでもかんでもリセットよ 日本をリ
本文を読むアメリカのミリオンセラー書籍の紹介 - J.D. Vance,“Hillbilly Elegy” -
著者: 小川 洋現在、アメリカで文字通りミリオンセラーとなっている本がある。J.D. Vanceの“Hillbilly Elegy: A Memoir of a Family and Culture in Crisis”(Willia
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】228 ヘフナーとババサイード、逝く
著者: 平田伊都子2017年9月27日、ヘフナー(老衰)とババサイード(病死)が他界されました。 ヘフナー氏はプレイボーイの創設者にして人も羨む女人群の館のご主人で、ババサイードは孤独な砂漠の革命家で、二人は全く関係ありません。 同じ日に
本文を読む神様も「護憲勢力に清き一票を」と言っている。
著者: 澤藤統一郎ずいぶん長かった印象の今年の9月だが、今日で終わる。都会にも秋の気配。上野周辺を歩くと、紅葉にはまだ早いがさすがに落ちついた雰囲気。 たまたま立ち寄った五條天神社頭の掲示板に、「平成二十九年九月 生命の言葉」が。 虎に
本文を読む腕時計で人をみるか
著者: 藤澤豊『国家の罠』に、厳しい外交交渉の場を潜り抜けてきた佐藤優らしい話があった。「ロシア人はみなタフネゴシエーターで、なかなか約束しない。しかし、一旦、約束すれば、それを守る。また、『友だち』ということばは何よりも重い。政治体
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3184
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3184】 2017年9月28日(木)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします ━━━━━━━ ★1.10/4(水)10時、原子力規制委へ緊急抗議行動・ご参加下さい! 新潟からも申入
本文を読む「日本会議」から見える日本社会の崩壊現象 (1)
著者: 合澤 清「疑獄事件」への発展を恐れた大義なき衆議院解散と、選択肢の余地がなくなるほどに狭められた選挙(つまり、右翼の安倍政権を選ぶか、もっと右翼の小池政権を選ぶか-冗談ではない!)。非常事態を迎えた日本政治。この現状をどう読み解
本文を読む周回遅れの読書報告(その28)洛陽場裏花ニ背イテ帰ル
著者: 脇野町善造前回(「その27」で)、「春雁吾ニ似タリ 吾雁ニ似タリ 洛陽場裏花ニ背イテ帰ル」という直江山城の漢詩のことにふれた。この漢詩は戦後の読売新聞が生んだ最高のコラムニストの一人である細川忠雄が、半世紀近くも前にコラムで紹介
本文を読む前門の虎でも後門の狼でもなく、鳩をこそ選択を。
著者: 澤藤統一郎激動の臨時国会冒頭解散の一日(9月28日)が明けて。メデイアの報道は、《アベ与党》対《小池新党》対立の構図で充ち満ちている。あたかも、有権者の選択肢はこの二者しかないかのごとくだ。しかし、どちらを選んでも、改憲勢力である
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