きのう5月2日、憲法記念日を控え、地元の9条の会で、ニュースを配りました。夕方の4時半からの1時間、11人ほどで、「さくら・志津憲法9条をまもりたい会」ニュース34号を配りました。近くの県立高校の下校時間にもあたり、また
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 506号
著者: 中瀬勝義『本当にあった!こんな会社 規則も命令も上司も責任もない!』 幸せをはこぶ会社 おふくろさん弁当 アズワンネットワーク編集部、2016.9.27 https://chikyuza.net/wp-content/uplo
本文を読むいまこそ What is past is prologue をかみしめて!
著者: 加藤哲郎いまこそ What is past is prologue をかみしめて! ◆2017.5.1 戦争が近づいています。より正確には、戦争になる危険性が、強まっています。4月後半の2週間は、いつ東アジアで武力衝突が始まっ
本文を読むアベ改憲願望発言に見える焦り
著者: 澤藤統一郎超党派の「新憲法制定議員同盟」(会長・中曽根康弘元首相)という組織がある。これが、昨日(5月1日)「新しい憲法を制定する推進大会」を開催した。日本を昔の暗い時代に逆戻りさせようとの組織的改憲共謀の準備行為に該当する。 こ
本文を読むほんとに、何から言い出していいのかわからないほど(3)政治家の「失言」ではない「虚言」~共謀罪の場合
著者: 内野光子「一般の方々には関係ありません!」とは 組織犯罪処罰法改正案の審議で「共謀罪」の新設は、「一般人には、いっさい関係がない。最初から犯罪の目的をもっている組織にのみ適用される」と繰り返してきた安倍総理や金田法相、法案を提出
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(154)
著者: 本間宗究(本間裕)働き方改革の実現性 現在の国会で「働き方改革」が審議されたが、このことは、きわめて複雑な問題であり、私自身としては、「失敗に終わる可能性」を憂慮している。つまり、今回の審議で感じたことは、「国家主導による、計画経済とも言
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3066
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3066】 2017年5月1日(月)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「北朝鮮核・ミサイル問題」・ 日本にとって重大な危険は原子力施設 北朝鮮
本文を読むGlobal Headlines コービー率いる英労働党解体の危機 Washington Post記事より
著者: 青山雫4月30日付下記記事より https://www.washingtonpost.com/world/europe/after-hard-left-turn-under-jeremy-corbyn-britains-lab
本文を読むテント日誌4月29日…霞が関に福島の怒りが沸騰
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 すっかり春の陽気になりました。4月23日(日) すっかり春の陽気で、青空がとっても明るくてきれいだったので、記念写真のノリで写しまくったのですが、明るすぎ、影がくっきり出すぎて顔がうまく
本文を読む本日はメーデー。働く者の祭典。労働者の団結万歳。
著者: 澤藤統一郎働く者は、よりよい労働条件と労働環境を求めて闘い続けてきた。 座して得られるものはない。団結して闘うことこそ、働く者の誇り。 働く者は、暮らしを営む者でもある。 よりよい暮らしも、団結して闘うことで初めて得られる。 平和
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.26 2017年4月30日
著者: 大村泉新着情報No.26 2017年4月30日 東北大学は,研究不正防止への文部科学省等の取り組みに背を向け,不正防止策を骨抜きにするガイドラインを制定した。これを放置すれば東北大学の学術に対する信頼が大きく損なわれ、名誉が傷
本文を読む騒ぎ過ぎる日本/平和を模索する韓国
著者: 小原 紘韓国通信N0523 内閣官房 国民保護ポータルサイト http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/nkjalert.html 「ミサイルが発射されました 直ちに屋内に避難してください」 政府
本文を読む【緊急】 浪江町 帰宅困難地域 山火事 出火29日。30日も消えず。本日も消火活動継続。東北、関東、甲信越、静岡、愛知エリアで対被ばく対策を!
著者: kimura-m転送します、木村 皆様へ 拡散お願いします。重複送信失礼します。 放射能汚染廃棄物&土壌の学校や保育園での保管問題に取り組む 「神奈川・子供を守りたい」の水谷りかさんからの緊急情報です。 下記ご紹介します。 青木泰 皆さ
本文を読む[豊田直巳公式ML] 『奪われた村』上映のご案内
著者: 豊田直巳『奪われた村』上映のご案内 いつもお世話になっている皆様へ フォトジャーナリストの豊田直巳です。 ソウル環境映画祭での招待上映が5月18日から決まりましたドキュメンタリー 『奪われた村~避難5年目の飯舘村民』。 皆さんの
本文を読む専門家という困った人たち
著者: 藤澤豊市場開拓と販売体制の構築を主業務として、互いに関連はするものの、いくつもの業界と企業を渡り歩いてきた。おかげでというのも変だが、それなりに多岐に渡る業界でさまざまな立場の人たちと会えた。ただ多岐に渡るといっても、一社以外
本文を読むちきゅう座総会のお知らせ(第12回)
著者: ちきゅう座運営委員会日時:2017年5月20日(土)午後1時開場-1時半より総会開始~3時まで 10分休憩の後、3時半~5時まで記念講演 記念講演の講師と演題:澤藤統一郎(弁護士) 「テロ等準備罪(共謀罪)の危険性について」(仮題) 場所:
本文を読む安倍首相靖国参拝違憲訴訟に、東京地裁の「安倍忖度判決」
著者: 澤藤統一郎一昨日(4月28日)東京地裁で、「安倍靖国参拝違憲訴訟・東京」での判決言い渡しがあった。すべて、却下と棄却。原告側の全面敗訴である。この判決について、私なりにコメントしておきたい。 安倍晋三は、第2次政権発足1周年に当た
本文を読むほんとに、何から言い出していいのかわからないほど(2)
著者: 内野光子政治家の「ウソ」は「失言」ではあり得ず、確信犯的な「虚言」といっていい。政策や公約に沿った形での発言が多いので見破りにくい。それだけに、本音の「失言」よりもたちが悪い上、国や国民へ影響大ながら、責任追及が難しい。国民が、
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 505号
著者: 中瀬勝義石破茂『日本列島創生論 地方は国家の希望なり』 地方から革命を起こさずして、日本が変わることはない。を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/05/2be8
本文を読む仏大統領選・第一回投票の結果について
著者: グローガー理恵第一回投票結果 (マクロン候補とル・ペン候補が決選投票に進出) 候補者 所属政党 得票数 得票率 エマニュエル・マクロン 前進 8,656,346 24.01%
本文を読む「北朝鮮の脅威」月間の差引勘定 - 金正恩は高笑い、トランプはまずまず、追い詰められたのは習近平!
著者: 田畑光永新・管見中国(25) 北朝鮮の脅威!が世界中を駆け巡った4月が終わった。6日、7日はトランプ・習近平の米中首脳会談、15日は太陽節(故金日成の生誕記念日)でピョンヤンでは大規模軍事パレード、16日の北朝鮮によるミサイル
本文を読むオレ様、今村だ、本当のこといったまで、それがナニか?
著者: 青山雫今村元復興相の「帰還困難者の自己責任論」(2017年4月4日復興庁記者会見)「東北でよかった」(2017年4月25日自民党二階派講演会)発言で、二度(2.5か?)の失言を続けて、実質更迭となった件なのだが、ご当人はもちろ
本文を読む労働争議と共謀罪 - フランス二月革命(1848年)以後の労働運動を振り返る 共謀罪は労働争議の防止が目的だった -
著者: 村上良太今、政府が導入しようとしている「共謀罪」が本当に必要な法律なのか、多くの識者から疑問が投げかけられています。そもそも施行されればテロ対策とは無縁の相当たくさんの犯罪に共謀罪が適用されることになり、これまでの刑法を一夜
本文を読む「昭和の日」に、「昭和天皇の戦争」を読む
著者: 澤藤統一郎本日(4月29日)は、大型連休の初日となる「昭和の日」。昭和天皇と諡(おくりな)された裕仁の誕生日。この人、1900年の生まれで1926年に神様(憲法上は「神聖にして侵すべからず」とされる存在)となった。以来1945年ま
本文を読む「思想史講座」のお知らせー5月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも。いつからでも聴講できる思想史講座です。 *津田の「国民思想の研究」の問題とは、近代日本の国民国家の成立を日本の歴史を辿りながらどう考えるかという問題に帰着するように思われてきました。いまや戦国から近世社会の成
本文を読む屋上菜園瓦版 122号
著者: 中瀬勝義ハゴロモジャスミン が 満開に! https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/f20f7281ee5881c2ea047e07b082ab59-1.pdf https:
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3065
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3065】 2017年4月28日(金)地震と原発事故情報- 7つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.大地震の危険が増大している 日本国内どこでも強い地震にみまわれる 政府
本文を読むほんとに、何から言い出していいのかわからないほど(1)政治家の「失言」とメディア 政治家の本音の世界
著者: 内野光子政治家の場合、本音かウソのどちらかであって、「失言」ということはあり得ないのではないか。本音かウソを言い放ち、誤解と言いつくろい、それでおさまらなければ、撤回と謝罪を繰り返すという処理が当たり前になってしまった。役職更
本文を読む変革のアソシエ講座2016年度開講(2017年5月)
著者: 木畑壽信変革のアソシエ講座2016年度開講(2017年5月) 【註記:時間表示のないものは、すべて、19時から21時までの開講です。】 5月11日(水)「信用貨幣論――貨幣と市場をめぐる構想」(結城剛志) 12日(金)【特別
本文を読む5・13ポスト資本主義研究会:公開シンポジュウム ――青木孝平著『「他者」の倫理学――レヴィナス、親鸞、そして宇野弘蔵を読む』をめぐって
著者: 松田健二日 時 : 2017年5月13日(土) 13時30分~16時30分(開場13時) 会 場 : 専修大学神田校舎7号館7階772教室 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/
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