2017年5月4日、アルジェリア国会議員選挙が行われ、約23,000,000の有権者はブーテフリカ大統領が率いる与党を支持しました。 5月7日には39才のマクロン大統領が選ばれ、5月9日には韓国で北朝鮮との融和を主張する
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3074
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3074】 2017年5月12日(金)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.変わりゆく桜~桜のいのちがずっとつながれていきますように 11年目のサ
本文を読む「共謀罪」法案との闘いはようやく始まった
著者: 9条改憲阻止の会2017年5月10日 連帯・共同ニュース新版 第2号 「共謀罪」法案との闘いはようやく始まった感がする。とにかく行動だ! ■ 国会や霞が関一帯の銀杏は冬の間に無残な裸木にされていた。痛々しい気分で眺めていたがいつの間にか
本文を読む「日本国憲法施行70年に際し、安倍首相の改憲発言と戦争法の発動を断固糾弾する」ー日民協声明
著者: 澤藤統一郎日本国憲法が施行されて70周年の2017年5月3日に相前後して、安倍晋三政権による憲法破壊の暴挙が相次いだ。 安倍首相は、5月1日に開催された「新憲法制定議員同盟」の集まりで、「改憲の機は熟してきた。必ずや歴史的一歩を踏
本文を読む「金正恩に核開発を断念させる方法」
著者: 綛田芳憲2017年4月17日の『WEDGE Infinity』に、「“斬首”より”別荘にようこそ” 金正恩に核開発を断念させる方法」という記事が掲載された(http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9
本文を読むGlobal Headlines:奇跡をおこなう治療師
著者: 合澤 清5月9日 DIE ZEITのONLINE版より ルペンは選挙に敗れた、しかしポピュリストは打ち砕かれてはいない。マクロン自身もポピュリストである。彼に期待することはかなり危険だ。「これでよくなるだろう」という楽観主義がま
本文を読むフランスの政治を変えたい ジャーナリスト・映画監督のフランソワ・リュファン氏が国会議員選挙に初立候補
著者: 村上良太フランスの政治を変えたい ジャーナリスト・映画監督のフランソワ・リュファン氏が国会議員選挙に初立候補 マクロン大統領の故郷アミアンで始まる熾烈な選挙戦 新大統領も決まってほっと一息、と言う間もなく、フランスでは6
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(155)
著者: 本間宗究(本間裕)急伸中のエンゲル係数 現在、「日本のエンゲル係数(食糧費÷消費支出)」が急伸中であり、実際には、二人以上の家計において、「2016年」に「0.8%」上昇し、「25.8%」にまで増えている。つまり、「2005年前後」に「約
本文を読むテント日誌5月8日…川内脱原発テントからのお知らせ:蓬莱塾の設立
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 連休中だって座り込みはなかなかのものだ 5月5日(金) 大分暖かくなり 今朝、家を出てくるとき何を着てくるか迷った。結局半袖に薄手の上着を着て出掛けた。座り込みを開始した頃は半袖1枚で丁
本文を読む安倍「2020年改憲施行・自衛隊加憲」の謎を解く
著者: 矢沢国光安倍首相が5月3日、突然「2020年改憲施行」をビデオ・メッセージで宣言した。 この改憲発言は、たくさんの謎を含んでおり、与野党ともにその真意を測りかねている。 衆参の憲法審査会は、これまで与野党合意の上で議事を進めてき
本文を読む連帯ニユース 新版 第2号 20175月10日 新版 第2号 「共謀罪」法案との闘いはようやく始まった感がする。とにかく行動だ!
著者: 三上治◆ 国会や霞が関一帯の銀杏は冬の間に無残な裸木にされていた。痛々しい気分で眺めていたがいつの間にか深緑の葉を茂らせている。その生命力に感嘆すると同時に、いつもの親近感もわいてくる。緑の若葉は僕らに新鮮な気持ちと若々しい
本文を読む文在寅(ムン・ジェイン)政権の幕開け
著者: 小原 紘韓国通信NO524 5月9日に行われた韓国大統領選挙で、民主党の文在寅(ムン・ジェイン)氏が国民党の安哲秀(アンチョルス)、自由韓国党の洪準杓(ホン・ジョンピョ)、正しい党の劉承旼(ユ・スンミン)、正義党の沈相奵(シム・
本文を読む「国有地低額譲渡の真相解明を求める弁護士・研究者の会」ホームページ開設のお知らせ
著者: 澤藤統一郎本日は、表題の「会」ホームページ開設のお知らせと、幾つかのお願い。 「国有地低額譲渡の真相解明」とは、言わずと知れた「アベ友」学園事件の隠された真相を明るみに出して、解明しようということである。「アベ友学園事件」は、憲法
本文を読む【賛同急募】[参与連帯]サード(THAAD)反対国際声明(5月12日締切)
著者: 杉原浩司梅林宏道さんからの情報です。韓国の「参与連帯」のイミヒョンさんから、文在寅新政権に対して、トランプ政権による韓国への配備が強行されているサード(THAAD)ミサイルシステムの配備強行を中断し、全面的に再検討するよう求める
本文を読む拉致問題解決のための独自制裁解除
著者: 綛田芳憲北朝鮮による日本人拉致の問題(拉致問題)は、日本にとって非常に重要な問題であることは、今更、言うまでもない。 2002年9月の第1回日朝首脳会談後、5名の被害者が帰国し、2004年5月の第2回日朝首脳会談後、5名の被害者
本文を読む「イスラム・テロ」を根底から問い直す―衝撃的な板垣雄三解説 『シャルリ・エブド事件を読み解く』
著者: 坂井定雄2015年1月7日、パリで風刺誌出版社「シャルリ・エブド」社を2人の男が襲撃、同誌編集長以下の編集スタッフ10人と警官2人が殺害された。犯人2人は逃走し、人質をとって印刷会社に立てこもったが警官隊に射殺された。ほぼ同時に
本文を読む海苔弁2題ー連続第1500回
著者: 澤藤統一郎僕は海苔弁大好きよ 今に大きくなったなら 強いお方にゴマすって 出世コースでハイドウドウ 僕は海苔弁大好きよ 国民よりは権力者 無難な世渡り人の常 忖度擦り寄りハイドウドウ 僕は海苔弁大好きよ 海苔の下には何がある 安倍
本文を読む【ご案内】5/23(火)佐藤丙午・杉原浩司・谷田邦一・望月衣塑子討論「軍事と学術、市民社会の関係性」
著者: 杉原浩司私も設立当初から参加してきた「武器と市民社会」研究会の設立10周年イ ベントのご案内です。報告者の佐藤丙午さんは、防衛省の武器輸出政策に 関する有識者会議のメンバーなどもされてきた方です。今まで、この研究 会で「ミサイル
本文を読む北朝鮮の核兵器開発は「異常」なのか?
著者: 綛田芳憲北朝鮮の核兵器開発は、日本にとっても国際社会にとっても望ましくない事態であり、日本をはじめ多くの国から非難されている。しかし、非難が多いことは、北朝鮮の核兵器開発が「異常」であることを意味する訳ではない。 国際政治学の観
本文を読む「共謀罪」法案を葬るために─5/8~12国会前座り込み行動へ
著者: 9条改憲阻止の会2017年5月8日 連帯・共同ニュース新版 第1号 5月8日(月)~12日(金)国会前座り込み行動へ 13時~17時 「共謀罪」法案を葬るために行動を! 今、必要なのは行動による意思表示だ! 「9条改憲阻止の会」が結成
本文を読む海峡両岸論 第78号 2017.05.08発行 - 「受け身」から「主導」に転換 日本の台湾政策の背景 -
著者: 岡田 充安倍政権の台湾重視政策が目立つ。2017年初め、日台交流の窓口機関「交流協会」の名称変更に続き、3月末には現職副大臣が日台断交後初めて公務で訪台した。日本の歴代内閣の台湾政策は、1972年の日中共同声明など「四つの基本文
本文を読む【要申込】「パレスチナの今日--占領から50年、ガザ戦争から3年」の集い
著者: 紅林進———————————————̵
本文を読む今日は良い日だ。労働仮処分の勝利決定。
著者: 澤藤統一郎判決は必ず公開の法廷で、予め告知された日時に言い渡される。民事訴訟の場合、各当事者に出席の義務はなく主文だけしか朗読されないが、ともかく公開性は確保され、言い渡しの日時は必ず事前に通知されている。突然の判決言い渡しはあり
本文を読む【本日!】5・9 共謀罪廃案!国会行動へ
著者: 杉原浩司連休明け後、共謀罪をめぐる攻防が本格化します。 衆議院法務委員会の拙速審議・強行採決を許さないために全力をあげまし ょう。 5月9日から19日までの2週間のたたかいが、共謀罪法案を廃案に追い込む ためにきわめて重要となり
本文を読むほんとに、何から言い出していいのかわからないほど(5)日銀話法の「先行き」は?
著者: 内野光子前々回の記事で、内閣府発表の「月例経済報告」の景気判断の難解な?言葉について書いたが、先の記事にも登場した日銀は、景気判断情報として「短観」と「景気レポート」を公表する。いわばここでの「日銀話法」にも触れておきたい。 「
本文を読む<アジア記者クラブ5月定例会>
著者: 森広泰平米朝対立、朝鮮半島危機をどう見るのか 政府の対北政策、邦字報道を検証する 2017年5月23日(火)18時45分~21時 会場:スペースたんぽぽ(水道橋) ゲスト 武貞秀士さん(拓殖大学大学院
本文を読む民衆を導く?自由の女神 マクロンとマカロン(Macaron d’Amiens)
著者: 平田伊都子5月8日の早朝、新フランス大統領マクロンの誕生が、世界に伝えられました。 喜んだのは、マクロン大統領選挙キャンペーンを操った現フランス大統領フランソワ・オランドで、もっと喜んだのは、ガキの頃から天塩をかけてマクロン氏(3
本文を読むおもてなしと親切
著者: 藤澤豊毎日のように「おもてなし」という言葉を耳にしたが、どういうわけか最近一時ほど聞かなくなった。流行の発端はオリンピック誘致らしいから、開催が近くなれば、やおら復活してくるのかもしれない。 それにしても、そんな死語になりかか
本文を読むフランス共和国最年少のマクロン大統領が誕生 - 極右ルペン候補も34%、1千万票以上を獲得 -
著者: 伊藤力司政治的関心のあるフランス人を除けば、1年前は世界でほとんど無名だったエマニュエル・マクロン氏(前経済・産業・デジタル相)(39)が、欧州の大国フランスの大統領に就任する。19世紀半ば、当時のナポレオン3世(40)が最も若
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3070
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3070】 2017年5月8日(月)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.5月7~8日高浜原発前集会・デモに参加して ~帰りのバスより~ 高浜の町
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