皆様 被ばく労働を考えるネットワークのなすびです。 下記、宜しくお願い致します。 【参加・賛同要請】 福島原発被ばく労災 損害賠償裁判を支える会(あらかぶさんを支える会) あらかぶさんは、東京電力福島第一原発の事故収束作
本文を読む「共謀(罪)」法が「狂暴」法たる所以:1925年治安維持法を思い出せ(他のMLでの議論です)+ 若干のこと
著者: 田中一郎(最初にいくつかのことです) ================================= 1.(チラシ)(4.30)広瀬隆さん講演会:日本列島の全原発が危ない https://chikyuza.net/wp-co
本文を読む蛮族勇士著「特権階級の権力変化と権貴経済」を読む(下)
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(219)―― 第四世代の指導者 第四世代は胡錦涛と温家宝である。彼らは国家指導者としては極めて性能の劣るコンビであったが、権力相互牽制の原則は維持した。 胡錦濤は(徳目宣伝の)「八つの栄誉、八つの恥」
本文を読むフジが満開になりました
著者: 中瀬勝義フジが満開になりました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/5db13e2c5907ef0c81e80991b8788844.pdf 〈記事出典コード〉サイト
本文を読む憲法記念日を前に訴える緊急声明(日民協)ー「軍事力で問題は解決しない!米朝対立による戦争の危機を回避せよ」
著者: 澤藤統一郎1.日本国憲法施行70年を迎える憲法記念日が近づいています。憲法は前文 で「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存す る権利を有することを確認」しています。ところが今、朝鮮半島に「戦争の 危機」が
本文を読むシンポ:資本主義のオルタナティブご案内
著者: 大野和興テーマ=資本主義の限界とオルタナティブ <趣旨>グローバリゼーションが行き着いた果て、世界は混乱し、 矛盾は深まっています。資本主義そのものが問い直されてる現代、 理論と実践の両面から“もう一つの世界”を見据え、 議論を
本文を読む蛮族勇士著「特権階級の権力変化と権貴経済」を読む(上)
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(218)―― 中国のインターネット上に「蛮族勇士」を名乗り、習近平政権を鋭く批判する論評が現れて久しい。とりわけ2016年9月指導部の経済運営を痛烈に批判する投稿は反響を呼んだ。景気減速の深刻な実態を
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3056
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3056】 2017年4月19日(水)地震と原発事故情報- 7つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.書籍の紹介『ひとのあかし』 若松丈太郎(詩)、アーサービナード(英訳)
本文を読む茨城反貧困メーデーinつくば:セーフティネットはチャリティーじゃない
著者: 茨城反貧困メーデー実行委員会4月30日(日) ◆集会 ・14時から16時半 ・つくばカピオ 中会議室(つくば市竹園1-10-1、つくばエクスプレス線つくば駅徒歩8分) ・参加費 500円(困窮者無料) ・お話:浅井 和幸さん(NPO法人 若年者社会
本文を読むハルビン学院記念碑祭のこと
著者: 岩田昌征4月15日(土)は有意義な1日であった。 午前11時から午後1時過ぎまで、高尾山近くの高尾霊園で行われた「第18回ハルビン学院記念碑祭」に参列した。ハルビン学院第21期故内村剛介先生との縁で出席するようになった。高尾霊園
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.25
著者: 大村泉新着情報 No.25 2017年4月18日 2016年12月16日に公表された,JST宛て研究不正告発に対する東北大学の調査報告書は,依拠すべきガイドラインに従わず,しかも3編の告発対象論文を全く断りなく調査対象から外し
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.24
著者: 大村泉新着情報 No.24, 2017年4月18日 2016年12月16日に公表された東北大学宛て研究不正告発に対する調査報告書は依拠すべきガイドラインに則らず,しかも事実誤認している。ガイドラインに基づかない報告書は撤回し
本文を読む102歳の治安維持法犠牲者が語る共謀罪の危険性
著者: 澤藤統一郎日本国民救援会の「救援新聞」(月3回刊)が、共謀罪の問題点を衝く記事で充実している。 最近の4月15日号(通算1853号)の一面に、シリーズ「私も反対です『共謀罪』」として、治安維持法犠牲者杉浦正男さんのインタビュー記事
本文を読む被ばくから自分自身を守りましょう(「福島原発事故による放射能汚染がもたらした健康被害は何もない」という虚偽をでっちあげる政府・原子力ムラ)
著者: 田中一郎(最初に若干のことです) ================================= 1.原子力規制委員長に更田氏 政府、人事案を国会に提示:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/artic
本文を読む【研究会御案内】4月28日14:00~ 核施設事故シミュレーション ―韓国・日本―(東京)/ 4月29日 13:30~ 揺れ動く極東アジアにおける原発事故とプルトニウム利用・核拡散・核テロの懸念(京都)
著者: 原子力資料情報室□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【研究会御案内】 4/28 14:00~16:30 核施設事故シミュレーション ―韓国・日本― □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □日時:
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 503号
著者: 中瀬勝義濱野靖一郎『悲憤慷慨の人、渋沢栄一』 ミネルヴァ書房「渋沢栄一は漢学とどう関わったか」2017.2.を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/
本文を読む経済学の貧困と経済学者の劣化(5) -混迷する公的累積債務の理解
著者: 盛田常夫『週刊現代』(4月8日号)は、ノーベル経済学賞受賞者スティグリッツの講演(経済財政諮問委員会)に言及し、「国の借金1000兆円はウソ」という記事を掲載している。この記事は無署名だが、ほぼ同文の記事が4月6日付け「ダイヤモ
本文を読む「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」上映&トークと交流の集い
著者: 古居みずえ皆さま 桜の花も全国的に満開になり、暖かい季節がやって来ました。皆さんいかがお過ごしですか? 映画「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」は全国に自主上映が広がっています。さらに5月の連休には韓国の全州国際映画祭に招待を受け
本文を読むテント日誌4月15日…ハトもいまや座り込みの
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 ハトもいまや座り込みの… 4月12日(水) 暖かな一日だ。だが、風はものすごく強く、バナーは1枚しか晴れなかった。 昨日は寒く、昼の気温が7.5度くらいのようだ。雨も降っていた。 昼に
本文を読む「テロ等準備罪」(共謀罪)の国会審議が始まった
著者: 小原 紘韓国通信NO521 テロを未然に防ぐための法律、一般市民とは関係のない法律と政府はさかんに宣伝し、今国会での成立を目指している。「秘密保護法」「戦争法」に続き、あらたに「テロ等準備罪」(共謀罪)を新設しようとする目的は明
本文を読む共謀罪ーその危険な本質と狙いー 日本共産党都・区政(文京)報告学習会レジメ
著者: 澤藤統一郎はじめに 「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」 ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった私は共産主義者ではなかったから社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった私は社会民主主義ではなか
本文を読む<憲法と表現の自由を考える出版人懇談会/第21回勉強会>
著者: 森広泰平映画「ヤクザと憲法」と共謀罪 映画上映と制作関係者の会場トーク プロデューサー 阿武野勝彦氏・監督 土方宏史氏 映画「ヤクザと憲法」は昨年公開されドキュメンタリー映画としては異例の大ヒットと なった作品です
本文を読む津田・国民思想論・6 武士の時代と「応仁の乱」
著者: 子安宣邦「しかしこれは武士の地位が高まり、其の力が加わるに伴って生ずる自然の現象であるのみならず、文化が貴族に占有せられていた昔のような有様を一変させて、国民文化の形成に進んでゆく大切な階段である。」 津田左右吉「武士文学の中期
本文を読む「勝てる市民運動とは」(金野奉晴さん)――2017年4月15日「つながろう!ちば6区市民連合」発足集会キックオフ報告
著者: OHTA, Mitsumasa2017年4月15日に松戸市民会館で「つながろう!ちば6区市民連合」(https://www.facebook.com/groups/380456362320184/)発足集会を開催し、参加者数は89人と少なめですが、衆
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】206 トランプ大統領閣下にモロッコ国王陛下が直訴?
著者: 平田伊都子2017年4月16日は復活祭でした。 キリストが復活したことを祝う、キリスト教徒にとって一番大事な日です。 この日トランプ大統領閣下は、フロリダの別荘<マールアラーゴ>で過ごしました。 ファーストレデイー・メラニアの関
本文を読む「将は兵を犠牲にして生きのび、軍は民を棄てて逃亡する」これって美しき日本の伝統だったの?―富田武著『シベリア抑留』への読後感
著者: 合澤 清*富田武著『シベリア抑留 スターリン独裁下、「収容所群島」の実像』(中公新書2016) 千葉大学名誉教授の岩田昌征先生がちきゅう座に投稿された「シベリア抑留と砂糖」(3/5付の記事https://chikyuza.net
本文を読む【案内】高浜原発うごかすな! 大阪行動(4月27日)、高浜行動(5月7日~)
著者: kimura-m「再稼働阻止全国ネットワーク」および「原発現地へ行く会」から 『4.27高浜原発うごかすな!関電包囲全国集会』ー大阪ー と 『5.7高浜原発うごかすな!現地集会・デモ』ー高浜ー 及び 交通費補助のお知らせです。 多くの方
本文を読む北朝鮮を、暴発にまで追い込んではならない。
著者: 澤藤統一郎誰もが思うことでも、口にすることをはばかることがある。誰もは思わないことなら、なおさらである。 その典型の一つは、権力批判である。政治的あるいは経済的・社会的な権力者を批判すると、回りまわって何らかの報復を受け、不利益を
本文を読む戦争が近づくと、権力者は国政の矛盾をそらせ、外に突破口を求める!
著者: 加藤哲郎◆2017.4.15 戦争が近づいています。アメリカのトランプ大統領は、米中首脳会談の最中に、シリアに対して巡航ミサイル・トマホーク59発を打ち込みました。シリア政府軍が化学兵器を使って子供たちを含む市民を殺害したとい
本文を読む4・22変革のアソシエ第4回総会記念シンポ テーマ<資本主義の限界とオルタナティブ>
著者: 生田あいグローバリゼーションが行き着いた果て、世界は混乱し、矛盾は深まっています。資本主義そのもの が問い直されている現代、理論と実践の両面から、“もうひとつの世界”を見据え、議論を深めます。 日時:4月22日(土)午後2時40
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