ネルケ無方 サンガ新書、2016.7.1『曲げないドイツ人 決めない日本人』 ドイツ禅僧が語る日本人の才能を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/01/
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】195 SPSとAPSが報じた明治学院大学の講演
著者: 平田伊都子2017年1月19日、モハメッド・エルアミン・ベンシェリフ・アルジェリア大使にお会いし、西サハラやグテーレス新国連事務総長やトランプ新米大統領のことなど、意見交換させていただきました。大使は、グテーレス新国連事務総長と
本文を読むデマとヘイトの番組、その元凶がDHCだー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第96弾
著者: 澤藤統一郎本日(1月20日)の赤旗社会面トップに、「DHC」の大見出しが踊った。 見出しを順序立てれば、「デマ・差別放送流した東京MX」「DHC(化粧品製造販売)が最大スポンサー」「『ニュース女子』制作も子会社」「極右論客登場番組
本文を読む今年も「ヒロシマ連続講座」
著者: リベラル21■短信■ 今年も「ヒロシマ連続講座」 前半のテーマと講師が決まる 元高校教員の竹内良男さん=東京都立川市=が2016年1月から東京で始めたトークセッション「ヒロシマ連続講座」が2年目に入り、今年前半のテーマと講師
本文を読む2つの裁判と報告会 (1)(1.18)井戸川裁判(福島被ばく訴訟) (2)(1.19)東電株主代表訴訟 その他
著者: 田中一郎(最初にイベント情報その他です) ================================= (1)(2.2)核燃サイクル廃止を求める中央省庁交渉 【核燃サイクル廃止を求める中央省庁交渉】 2017年2月2日(木
本文を読む社会主義理論学会第73回研究会(テーマ:アジア的復古)
著者: 紅林進社会主義理論学会第73回研究会 テーマ:アジア的復古 報告者・報告題目: 瀬戸宏(摂南大学教授) 「アジア的復古」を考える-重慶モデルの評価から始めて 石井知章(明治大学教授) いまなぜアジア的生産様式・ア
本文を読むDHCにもアパホテルにも不買運動こそが有効な対応だ-「DHCスラップ訴訟」を許さない・第95弾
著者: 澤藤統一郎昨日(1月18日)の当ブログの結論部分を再掲しよう。 消費者のDHC商品の購入が、DHCを太らせ、デマとヘイトの番組作りの資金となる。そこで、消費者諸君に呼びかけたい。とりわけDHCの顧客層に。 「あなたがDHC商品を一
本文を読む緊急シンポジウム「沖縄はどうすべきか」1月28日午後2時~ 於沖縄大学 Symposium: What should Okinawa do? – at Okinawa University, January 28 (2-5 PM)
著者: ピースフィロソフィー以下のようなシンポジウムが沖縄大学で開催されます。拡散をお願いします。 初出:「ピースフィロソフィー」2017.01.17より許可を得て転載 http://peacephilosophy.blogspot.jp/2017
本文を読む民あってこその、国 命あってこその、人
著者: 小原 紘韓国通信NO514 「民あってこその、国 命あってこその、人」 草壁皇子(天武天皇第二皇子、母は持統天皇)の長男のカル王子(後の文武天皇)に道昭が語った言葉だ。小説『道昭――三蔵法師から禅を直伝された僧の生涯』(石川逸子
本文を読む40年で中国は進歩したか(五)
著者: 金剛力士(出所)【 民主中国 】 時間: 12/17/2016 人権の日の米国大使の言葉について(五) 作者: 高智晟(弁護士) 悪役人について言えば、生涯の汚職で得た物は使い切れないのに、退職後も療養の名目で引き続き財政によ
本文を読む記者会見案内(20日13時~、ポケットパーク前)
著者: kimura-m経産省前テントひろばから緊急記者会見の案内です。 急で恐縮ですが、是非お出かけいただきたくご案内申し上げます。 【ご案内】 経産省前テントひろば緊急記者会見 ~不当逮捕・不当勾留に抗議する~ 2017年1月19日(木)
本文を読む1.20 共謀罪の国会提出を許さない院内集会
著者: 杉原浩司1月20日から、いよいよ通常国会が始まります。この国会が「共謀罪 国会」となることは間違いありません。稀代の超悪法を4たび葬り去るた めに、開会日の午後に院内集会が行われます。可能な方はぜひご参加くだ さい。なお、当初の
本文を読む【案内】原子力災害対策指針(改正原案)にパブコメ意見を出そう(締切は1月27日)
著者: kimura-m原子力災害対策指針(改正原案)にパブコメ意見を出そう! ~原子力災害対策重点区域を短縮するな! ~六ヶ所再処理施設の区域5kmは余りに危険! ~東海再処理施設の区域5kmは余りに危険! ~1F事故、JCO事故を忘れるな!
本文を読む学ぶ枠と創る枠
著者: 藤澤豊偉大な先人たちが、一生をかけて目の前の社会という風景を上手に切りとる独自の枠を工夫して、切り取った景色から社会の成り立ちを説明しようとしてきた。 後に続く人たちの多くが、先人から引き継いだ枠を拡張したり調整しながらも、基
本文を読む「竹内景助氏の獄死から50年 三鷹事件再審開始を求める集い」に参加して思う
著者: 合澤 清1月18日、武蔵境駅前の武蔵野スイングホールで、満席、立ち見の方々を含めて200名ぐらいの人が集まり、改めて「三鷹事件とはなんだったのか」「冤罪とは」「国家権力の犯罪、米占領軍の犯罪とは」を問い返す集いが催された。 主な
本文を読む湘 北 拙 句 抄 [その三]
著者: 霧野 漠NHKBS③ 風土記「豆腐」(2017年1月13日放映)を観て 沖縄の 海水香る 島豆腐 三日おき 豆腐作りの 寄り合い所 味濃すぎ 出しゃばる豆腐 邪道とか [祇園豆腐] &n
本文を読むDHC・吉田嘉明の驚くべき沖縄ヘイト-「DHCスラップ訴訟」を許さない・第94弾
著者: 澤藤統一郎今日もまた、複数の友人からのメールで教えられたテーマ。「DHCのテレビ番組が、おどろくべき沖縄ヘイトを垂れ流しています」というのだ。 正確に言えば、今「沖縄ヘイト・在日ヘイト」で悪評この上ないMXテレビ『ニュース女子』は
本文を読むヤコヴ・ラブキン教授のシオニズム批判 「政治イデオロギーの宗教的源泉:シオニズム揺籃の地、ユダヤ教とキリスト教」
著者: 松元保昭《はじめに―訳者から》 1、本論考について 本論考は、シオニズムの思想と運動は数世紀前にさかのぼるキリスト教プロテスタントの考え方に触発されたものだと、ユダヤ教の側から論証したものです。シオニズムは、ユダヤ人はエルサレム
本文を読む日本山妙法寺、平和運動でのさらなる精進を誓う - 藤井日達山主の33回忌法要で -
著者: 岩垂 弘日本山妙法寺の藤井日達山主の33回忌法要が1月9日、千葉県鴨川市の同寺清澄山道場であった。「恩師行勝院日達聖人第三十三回忌」と題された法要には、厳しい寒さの中、同寺の僧侶、信徒をはじめ日蓮宗各宗派代表、インド、スリラン
本文を読む海峡両岸論 第74号 2017.01.17発行 脅威論が生む排外主義 「日本ボメ」現象再論
著者: 岡田 充排外主義的ナショナリズムが世界で広がっている。イスラム教やヒスパニックを敵視しアメリカ優先を掲げる米トランプ政権、移民排斥を主張する極右が台頭する欧州。米国が推し進めてきた新自由主義グローバリズムが、経済
本文を読む経済学の貧困と「経済学者」の劣化(2) - 理論的な混迷に陥った浜田内閣参与
著者: 盛田常夫学者の矜持 自然科学と社会科学とを問わず、優れた学者は自らの研究成果のもつ意味と限界をよく分かっている。基礎的な研究がすぐに実際の役に立つことはない。実際に役立つようになるためには、実用に向けた無数の研究開発が必要にな
本文を読むDHC会長吉田嘉明の驚くべきヘイトスピーチ-「DHCスラップ訴訟」を許さない・第93弾
著者: 澤藤統一郎友人からのメールで教えられた。「DHCの会長吉田嘉明が、おどろくべきヘイトスピーチを自社のホームページに掲載しています」というのだ。 そのURLが下記のとおり。 http://top.dhc.co.jp/company/
本文を読むTOKYO MXテレビ「ニュース女子」の釈明!?
著者: 志葉玲例の『ニュース女子』の件について、Yahoo!ニュースで批判記事を 書きました。拡めていただけますと幸いです。 沖縄二紙がキレた『ニュース女子』ー東京MXテレビは居直り、「議論」=デマの寄せ集め  
本文を読む津田・国民思想論・4 『万葉集』は「国民歌集」か
著者: 子安宣邦■津田・国民思想論・4 『万葉集』は「国民歌集」か 「万葉の歌の題材は大体に於いて、恋を主としたものであって、花鳥風月を詠じたものがそれに付属している。要するに、私人生活の表現たるに止まって、公共的感情を歌ったものでは
本文を読む日本政府は「慰安婦」少女像を尊重し、撤去要求をやめよ!
著者: 「平和の碑」を守る市民の会日本政府は、韓国・プサンに日本軍元「慰安婦」を象徴する少女像が立てられたこと について、2015年の「日韓合意に反する」などとして像の即時撤去を要求し、駐韓日 本大使らの一時帰国などの対抗措置をとりました。政府はこれまで
本文を読む40年で中国は進歩したか(四)
著者: 金剛力士(出所)【 民主中国 】 時間: 12/17/2016 人権の日の米国大使の言葉について(四) 作者: 高智晟(弁護士) あなたが見た「驚いた」人民生活の改善は中国の貧困人民の実際の状況とは天と地の差がある。あなたが労苦
本文を読む卒論・パクリ・フーコー
著者: 中野@貴州お久しぶりでございます。また、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 『フーコーへ帰れ』の翻訳で四苦八苦の中野@貴州にございます。 さて、今日は三題噺を。「卒論・パクリ・フーコー」というお題でございます。 中国
本文を読む「少女像」撤去要求そのものが恥ずかしいのです。日本発の署名運動に賛同ください。We should respect the “comfort women” statue and should not ask for removal – an online petition campaign starts in Japan
著者: ピースフィロソフィーソウル日本大使館前の「平和の碑」 (乗松聡子撮影:2016年10月29日) 国家の過ちを正し「和解」への道を進むには、加害の真実を究明し、被害者に心から謝り、国家責任を認めできる限りの補償を行い、この歴史を忘れぬよう後世
本文を読む2017年2月25日 伊藤誠先生・世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光●主催 世界資本主義フォーラム ●日時 2017年2月25日(土) 午後2時~5時 ●会場 立正大学大崎キャンパス 9号館5階 951教室 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492-268
本文を読むTOKYO MXテレビ「ニュース女子」の釈明!?
著者: NOHIRA昨晩(16日)報道された、TOKYO MXの番組「ニュース女子」において、 1月2日の番組内容について、添付の画面が最後にナレーション入りで 表示されたとのこと。 1月2日に放送しました沖縄レポートは、 様々なメディアの
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