私が諸君の民主々義の教師、石原慎太郎だ。諸君は、よくぞ私を4回にもわたって都知事に選任した。この間なんと13年6か月。それには礼を言わねばならない。おかげで面白くやらせてもらった。しかし、敢えて言おう。そのことは諸君が愚
本文を読む【伊佐真次さん、小口弁護士が高江から京都にやって来る!】 10・31緊急講演会『マスコミが伝えない現実! 沖縄・高江で今、何が起こっているか』
著者: uchitomi makoto10・31緊急講演会『マスコミが伝えない現実! 沖縄・高江で今、何が起こっているか』 https://www.facebook.com/events/1286881478023848/ ■日時 2016年10月31日(
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 464号 を送信させて頂きます
著者: 中瀬勝義島嶼コミュニティ学会 第9回島カフェ 若者が育つ「居場所」とは=定時制高校、学習支援 江東区助け合い活動連絡会 第1回研究会 に参加し、厳しい現状を再認識しました。 https://chikyuza.net/wp-con
本文を読むユーロは絶対に崩壊しない - 伴野文夫著 「ユーロは絶対に崩壊しない」 -
著者: 伊藤力司伴野文夫著 「ユーロは絶対に崩壊しない」 幻冬社ルネッサンス新書 発行年月日 2016年9月13日 定価800円+税 今年6月23日、イギリスは国民投票でヨーロッパ連合(EU)から離脱するというショッキングな判断を下
本文を読む普通の人々
著者: 熊王信之私の手元に、粗末な装丁の洋書が一冊あります。 著者は、米国の歴史家でクリストファー・ブローニング(Christopher Browning)。 書籍は、普通の人々:警察予備大隊101とポーランドにおける最終解決(Ordi
本文を読む10.28 軍学共同反対連絡会発足シンポ「軍に奉仕する科学になるのか?」
著者: 杉原浩司直前のご案内となり恐縮ですが、NAJATも参加団体となっている「軍学共 同反対連絡会」の発足シンポジウムがあさって28日(金)夕方に東京・明 治学院大学にて開催されます。重要な集まりになります。ぜひ、お誘いあ わせのうえ
本文を読む【緊急拡散お願い】岸田外相に「核兵器禁止条約決議に賛成を!」のFAXを!
著者: 杉原浩司驚くべきことに、被爆国日本が核兵器禁止条約の交渉入り決議に賛同しな い見通しであるという記事を共同通信が配信しています。また、米国が同 盟国に同決議に反対するよう文書で要求したとの報道もあります。 被爆者をはじめとする日
本文を読むアンソロジー:アメリカがつくった「イスラム国(ISIS)」全8篇(その1)米大統領選から 「ISISが米国に創設されたことを知る方法」ロジャー・ストーン(2016年8月20日)
著者: 松元保昭https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/965e721452c0c03e3d3d0163886f55b5.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2917
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2917】 2016年10月26日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.地震があるたびに原発の心配をしなければならないこと自体が 自治体や住民
本文を読むテント日誌10月24日…小泉元首相インタビュー詳報 原発は金食い虫だ
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 64日 防寒・防風の用意をわすれないように 10月22日(土) 歯医者に行ってきたため遅れてきたら、以前土曜日当番だったUさんが座っていた。思わず「お帰りなさい」といってしまい久しぶり
本文を読む危ない紛いものを有難がるリベラルは如何なものか。
著者: 熊王信之半澤健市氏が、「日高六郎の『国策転換に関する所見』は、安倍思想に比べ数周回も進んだ『戦争レジームからの脱却』論であり、真の『積極的平和主義』であり、誠の『政治的正当性』の表現だったと私は考える。」とは、危ない、危ない。
本文を読む現在の日本社会の状況をいかに捉えるか
著者: 岡本磐男10日程前の『朝日新聞』(10月7日,金曜日,朝刊)には興味深い記事が掲載されていた。それは経団連会長の榊原定征氏による「『憲法は後でいい』経済最優先を提言、放置なら日本消滅」の見出しのもとでの現状認識を公表したものだっ
本文を読む国会議員は批判を甘受しなければならない
著者: 澤藤統一郎辺野古・高江の、基地反対運動からは目を離せない。激しいせめぎあいの中では、いろいろと驚くべきことが生じる。目取真俊の身柄拘束にも、本土機動隊員の「土人」「シナ人」発言にも、そして松井知事の差別発言容認姿勢にも驚いたが、こ
本文を読むある青年の「戦争レジームからの脱却」論 ― 知って欲しいひとつの記録 ―
著者: 半澤健市下記に掲げるのは、「海軍技術研究所」(技研)の嘱託だった28歳の青年が、戦中に書いた文章の一部である(■から■)。 ■大東亜戦争は依然二重性的性格を帯びつつあり。一は我が資本主義的経済の死活をこれによりて賭せんとし、一
本文を読む国立歴史民俗博物館の常設展「近代」見学記
著者: 内野光子10月23日、日本科学者会議東京支部の方のお誘いで、佐倉のフィールドワークに参加した。といっても、午前中の市内めぐりは失礼して、午後からの国立歴史民俗博物館の見学と第5室「近代」の見学とかつて、歴博で「近代」の展示を担当
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2916
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2916】 2016年10月25日(火)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.脱原発ワッペン10万枚突破 (^-^) 1人でも実行 僕は脱原発ワッ
本文を読むSJJA&JWSPO【西サハラ最新情報】183 国連PKOのトップが西サハラ視察中
著者: 平田伊都子2016年10月23日のNHK報道によると、安倍晋三首相が自衛隊観閲式で、自衛隊が南スーダンで国連のPKO=平和維持活動にあたっていることについて、「危険の伴う責務を立派に果たしている諸君に心から敬意を表す。今後も積極
本文を読む「変えよう選挙制度の会」11月例会(テーマ:政党か人物か!選挙でどちらを重視しますか?)
著者: 紅林進「変えよう選挙制度の会」11月例会 テーマ:政党か人物か!選挙でどちらを重視しますか? ・政党重視の選挙制度と人物重視の選挙制度 ・代議制民主主義のなかの政党の位置づけ 報告(田中久雄さん)と意見交換 &n
本文を読む江東自転車エコライフ通信 151号 を送信させて頂きます
著者: 中瀬勝義第151回楽しく自転車で走る会(16.10.23) 戸田ボート場まで 荒川を快走しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/bf7e5fa34993a41b
本文を読む【No Base! 沖縄とつながる京都の会10月公開例会】 京都をふたたび『軍都』にするな! 福知山駐屯地での米軍・軍属実弾射撃訓練を糾す
著者: uchitomi makoto【No Base! 沖縄とつながる京都の会10月公開例会】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□ 京都をふたたび『軍都』にするな! 福知山駐屯地での米軍・軍属実弾
本文を読むどれだけのスラップ訴訟があるのだろうか。なぜ日本でスラップ訴訟が増えているのだろうかー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第87 弾
著者: 澤藤統一郎私自身が被告にされたDHCスラップ訴訟に関連して、発言を求められる機会が多い。あるメディアの編集者から次のような質問を受けた。「なぜ日本でスラップ訴訟が増えているのか」というもの。少し、考え込まざるをえない。 日本でスラ
本文を読むICRP モデル で福島 事故による 事故による 事故による 子供の 甲状腺がん 発生数 を予測 する 4年間で 105 ~403 人、現在までの 175 人は十分 範囲内 政府 の福島事故 での「 健康被害ゼロ論 」は ICRP 勧告 にすら 違反
著者: 渡辺悦司/田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/e5630c5629be4634763971141d5dda6f.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む【署名・団体賛同募集中】 「日印原子力協力協定」に反対する共同アピール署名
著者: 松久保全国のNGO・市民団体・個人により構成される日印原子力協定阻止キャンペーン2016は、「『日印原子力協力協定』に反対する共同アピール署名」を募集しています。 みなさま、是非ご協力をお願い致します。 ・署名用紙 htt
本文を読むテント日誌10月21日…院内ヒアリング集会「使用済み核燃料問題を問う」
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 61日 大間裁判の傍聴に向かう人が座り込みに 10月18日(火) 昼前の虎ノ門付近の歩道を、汗をかきかき台車を押した。10月も半ばを過ぎたというのに都心でも、昨日に比べて10度近くも温
本文を読むワンダーウーマン・メラニア トランプを助けれるのは彼女しかない!
著者: 平田伊都子アメリカに逆らう大統領たち、プーチンやドゥテルテに対抗できるキャラの強いアメリカ人と言えば、米大統領候補トランプでしょう、、 小賢しく子狡いヒラリーにはない、摩訶不思議なオーラに溢れています。 その、アメリカのマスコミに
本文を読むリメンバー「10・23通達」
著者: 澤藤統一郎悪名高い「10・23通達」が発出されて今日が13年目となる。これまでの長い闘いを振り返り、これからを展望して「学校に自由と人権を!」集会が開かれた。「日の丸・君が代」関連の裁判の原告団ら14団体でつくる実行委員会が主催し
本文を読む四国電力伊方原発の真下で巨大地震が起きうる(『週刊金曜日』)他
著者: 田中一郎「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ(再開)のNO.38です。いい加減に しろ、です。 1.四国電力伊方原発の真下で巨大地震が起きうる(『週刊金曜日 2016.10.21』) http://www.kinyobi.
本文を読む11・28 第144回ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)のお知らせ
著者: 土方義雄「カリブ海のフランス―クレオールの文学と文化を巡って」 カリブ海にはフランス語圏の地域がいくつかあります。たとえばハイチ共和国。そして、現在はフランスの「海外県」となっている、マルティニック、グアドループ、ギュイヤンヌ。
本文を読む2003年対イラク戦争前夜のセルビアにおけるアメリカ外交官の暗(明)躍
著者: 岩田昌征W.モンゴメリーなるアメリカ元外交官がいる。駐ブルガリア(1993~96年)、駐クロアチア(~2000年)、駐セルビア(~2004年)のアメリカ大使であった。78日間にわたる対セルビアNATO大空爆(1999年3月24日
本文を読む漁協ファーストではなく、漁民ファーストでなければならない。
著者: 澤藤統一郎盛岡地裁における「浜の一揆訴訟」の口頭弁論期日(10月28日)が近づいてきた。 前回期日(8月5日)から2か月半。この間に、被告が準備書面による主張を提出し、原告がこれに反論することになる。 ☆前回までの原告漁民側の主張
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